オーガスタは闘技場における不敗の戴冠者にして、血と鉄より生まれた大胆不敵の支配者でもある。
ただ一身で栄光を勝ち取った彼女は、その刃をもって力の極意を知らしめる。
オーガスタが剣を振るう際、灼けつくような金色の稲妻が全身を走り、鉄器は雄叫びを上げる。
刹那に輝く稲妻はまるで、夜空から現れる陽光のようである。あらゆる怯懦と躊躇いを振り払うかのように、その光は烈陽のごとく眩き輝く。
太陽がある限り、道は続く。
戦闘スタイル
ステータス
| Lv | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 | 突破前 | 突破後 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | - | 824 | - | 37 | - | 91 |
| 20 | 2143 | 2692 | 96 | 123 | 233 | 292 |
| 40 | 4081 | 4630 | 186 | 214 | 442 | 501 |
| 50 | 5325 | 5874 | 245 | 273 | 576 | 635 |
| 60 | 6568 | 7118 | 304 | 331 | 710 | 769 |
| 70 | 7812 | 8361 | 363 | 381 | 844 | 903 |
| 80 | 9056 | 9605 | 412 | 431 | 978 | 1037 |
| 90 | 10300 | - | 462 | - | 1112 | - |
| 最大共鳴エネルギー | 共鳴効率 |
|---|---|
| 125 | 100% |
| クリティカル率 | クリティカルダメージ |
| 5%(13%) | 150% |
| ステータスボーナス | 2段目 | 3段目 |
|---|---|---|
| 基本攻撃 | +攻撃力1.8% | +攻撃力4.2% |
| 共鳴スキル | +クリティカル率1.2% | +クリティカル率2.8% |
| 共鳴解放 | +クリティカル率1.2% | +クリティカル率2.8% |
| 変奏スキル | +攻撃力1.8% | +攻撃力4.2% |
スキル
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基本攻撃
狩人の剣技
通常攻撃
最大4段の連続攻撃を行い、電導ダメージを与える。
重撃・金鉄鳴らし
スタミナを消費して目標を攻撃し、電導ダメージを与える。このスキルを発動した直後に通常攻撃を一回押しすると、通常攻撃2段目を発動する。
空中攻撃
スタミナを消費して落下攻撃を行い、電導ダメージを与える。
回避反撃
回避成功直後に通常攻撃を一回押しすると、目標を攻撃して電導ダメージを与える。
空中回避反撃
空中で回避成功した直後に通常攻撃を一回押しすると、スタミナを消費して落下攻撃を行い、電導ダメージを与える。
重撃・閃く雷・バックステップ
【王の戦意】が満タン時、重撃・金鉄鳴らしが重撃・閃く雷・バックステップに代わり、電導ダメージを与える。発動時、【王の戦意】をすべて消費する。
- このスキルを発動した後の一定時間内に、通常攻撃を離し、または再度通常攻撃を一回押しすると、重撃・閃く雷・回転斬りを発動する。
- このスキルが中断された後の一定時間内に、地面から離れなければ、重撃・閃く雷・回転斬りを発動できる。
重撃・閃く雷・回転斬り
オーガスタが剣を振るって、回転しながら敵を斬り、電導ダメージを与える。
重撃・閃く雷・突き上げ
【王の戦意】が満タンの場合、ジャンプを一回押しすると、重撃・閃く雷・突き上げを発動し、電導ダメージを与える。発動時、【王の戦意】をすべて消費する。
共鳴スキル・剣鋒を発動時、【王の戦意】が満タンの場合、共鳴スキルまたはジャンプを一回押しすると、重撃・閃く雷・突き上げを発動し、電導ダメージを与える。発動時、【王の戦意】をすべて消費する。
重撃・金鉄鳴らし、または回避反撃・重撃・金鉄鳴らしを発動時、【王の戦意】が満タンの場合、一定時間内に通常攻撃を離し、または再度通常攻撃/ジャンプを一回押しすると、重撃・閃く雷・突き上げを発動し、電導ダメージを与える。発動時、【王の戦意】をすべて消費する。
回避反撃・重撃・金鉄鳴らし
【王の戦意】が満タン時、回避反撃が回避反撃・重撃・金鉄鳴らしに代わり、電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
回避反撃・閃く雷・バックステップ
【王の威光】が満タン時、地面で回避に成功した直後に、通常攻撃を一回押しすると、回避反撃と回避反撃・重撃・金鉄鳴らしが回避反撃・閃く雷・バックステップに代わり、発動時電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
- このスキルを発動した後の一定時間内に、通常攻撃を離し、または再度通常攻撃を一回押しすると、重撃・閃く雷・回転斬りを発動する。
- このスキルが中断された後の一定時間内に、地面から離れなければ、重撃・閃く雷・回転斬りを発動できる。
【王の戦意】獲得方法
【王の戦意】は最大100Pt。
- 通常攻撃、重撃・金鉄鳴らし、空中攻撃、共鳴スキル・剣鋒、回避反撃、回避反撃・重撃・金鉄鳴らしがダメージを与えた時、【王の戦意】を獲得。
- 変奏スキル・灼ける黄金の進軍を発動時、【王の戦意】を最大まで獲得。
| スキル詳細 | Lv.1 | Lv.10 |
|---|---|---|
| 1段目ダメージ | 28.90% | 57.46% |
| 2段目ダメージ | 33.70%*2 =67.40% | 67.00%*2 =134.00% |
| 3段目ダメージ | 33.00%*3 =99.00% | 65.61%*3 =196.83% |
| 4段目ダメージ | 32.51%*3 =97.53% | 64.63%*3 =193.89% |
| 重撃・金鉄鳴らしダメージ | 23.34%*3 =70.02% | 46.39%*3 =139.17% |
| 空中攻撃ダメージ | 30.00%*2 =60.00% | 59.65%*2 =119.30% |
| 回避反撃ダメージ | 33.70%*2 =67.40% | 67.00%*2 =134.00% |
| 重撃スタミナ消費 | 20 | |
| 空中攻撃スタミナ消費 | 30 | |
| 空中回避反撃スタミナ消費 | 30 | |
| 重撃・閃く雷・バックステップダメージ | 27.00% | 53.68% |
| 重撃・閃く雷・回転斬りダメージ | 71.28%*3 =213.84% | 141.72%*3 =425.16% |
| 重撃・閃く雷・突き上げダメージ | 90.00%*2 =180.00% | 178.93%*2 =357.86% |
| 回避反撃・重撃・金鉄鳴らしダメージ | 23.34%*3 =70.02% | 46.39%*3 =139.17% |
| 回避反撃・閃く雷・バックステップダメージ | 27.00% | 53.68% |
| 重撃・閃く雷・回転斬りスタミナ消費 | 20 | |
| 重撃・閃く雷・突き上げスタミナ消費 | 20 | |
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共鳴スキル
剣鋒
オーガスタがジャンプして斬り下げ、電導ダメージを与える。
| スキル詳細 | Lv.1 | Lv.10 |
|---|---|---|
| スキルダメージ | 89.10%*3 =267.30% | 177.14%*3 =531.42% |
| クールタイム | 15秒 | |
| 協奏エネルギー獲得 | 10 | |
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共鳴解放
煌めく征途
共鳴解放・折れぬ鋼の誓い
共鳴解放を一回押しして離すと、このスキルを発動できる。オーガスタが横から斬撃を発動し、電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
共鳴解放・赫日の君臨
【威圧】が2スタック持つ場合、共鳴解放を長押しすると、共鳴解放・赫日の君臨を発動。共鳴解放・赫日の君臨の発動は共鳴エネルギーを消費せず、2スタックの【威圧】を消費する。
- 共鳴解放・赫日の君臨を発動時、王のレルムを展開し、7秒間王に跪く時に入る。王に跪く時が持続する間、時間が一時的に停止され、登場キャラの切り替えができず、赫日の君臨・炎天、赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃、回避しか発動できない。空中にいる時、空中攻撃を発動できる。
- 王に跪く時の持続期間中、通常攻撃を一回押し、または長押しすると、赫日の君臨・炎天を発動できる。さらに、スタミナを消費せずに水上を歩行可能。
- フィールド、コンテンツ、または機能とインタラクトする時、王に跪く時は強制終了され、かつ赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃が自動で発動できない。
赫日の君臨・炎天
電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
赫日の君臨・炎天を9回発動後、通常攻撃または共鳴解放を一回押しすると、赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃を発動。
赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃
電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃が発動時、王に跪く時が解除される。発動終了後、【万民の願い、栄光の冠】がすべて消費され、かつチーム内のオーガスタ以外の登場キャラがすべて強制退場させられる。
- 王に跪く時が終了時、赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃は自動で発動される。
- 王に跪く時発動中、共鳴解放を長押しすると、赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃を即発動できる。
王のレルム
- 王のレルムは30秒間持続。
- 王のレルム発動中:チーム内キャラが変奏スキルを発動時、オーガスタの最大HPの5% + 650分のシールドを獲得、スタック不可、10秒間持続。
このシールドは、他のキャラに切り替える時に引き継がれない。
【威圧】の獲得方法
【威圧】は最大2スタック。
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下を発動時、オーガスタが【威圧】を1スタック獲得。
- オーガスタの終奏スキル・不屈の戦歌の効果発動期間、次の登場キャラが終奏スキルを発動すると、オーガスタが【威圧】を1スタック獲得。
| スキル詳細 | Lv.1 | Lv.10 |
|---|---|---|
| 共鳴解放・折れぬ鋼の誓いダメージ | 16.59%*2 + 66.36%*3 + 16.59%*2 =553.00% | 32.99%*2 + 131.94%*3 + 32.99%*2 + 571.7% =1099.48% |
| 赫日の君臨・炎天ダメージ | 60.00% | 119.29% |
| 赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃 ダメージ | 120.00% + 450.00% + 3.00%*10 =600.00% | 238.58% + 894.65% + 5.97%*10 =1192.93% |
| 共鳴解放・折れぬ鋼の誓いクールタイム | 25秒 | |
| 共鳴解放・折れぬ鋼の誓い 共鳴エネルギー消費 | 125 | |
| 共鳴解放・折れぬ鋼の誓い 協奏エネルギー獲得 | 20 | |
| 共鳴解放・赫日の君臨 クールタイム | 25秒 | |
| 赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃 クールタイム | 3秒 | |
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共鳴回路
余こそ太陽なり
共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃
【王の威光】が満タン時、オーガスタの共鳴スキル・剣鋒が共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃に代わり、電導ダメージを与える。
- このスキルを発動時、通常攻撃または共鳴スキルを一回押しすると、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃を発動できる。
- このスキルを発動中に中断されても、再度共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃を発動できる。
- このスキルを発動した後の一定時間内に中断されると、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃が発動できる。
- 空中で発動可能。
共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃
電導ダメージを与える。
- このスキルを発動時、通常攻撃または共鳴スキルを一回押しすると、共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下を発動できる。
- このスキルを発動中に中断されても、再度共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃を発動できる。
- このスキルを発動した後の一定時間内に中断されると、共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下が発動できる。
- 空中でしか発動できない。
共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下
発動時【王の威光】をすべて消費し、電導ダメージを与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
- このスキルを発動時、【威圧】を1スタック獲得。
- 空中でしか発動できない。
回避反撃・無敗の炎陽・瞬撃
【王の威光】が満タン時、地面で回避に成功した直後に共鳴スキルを一回押しし、または空中で回避に成功した直後に、通常攻撃あるいは共鳴スキルを一回押しすると、回避反撃・無敗の炎陽・瞬撃を発動できる。発動時、電導ダメージを与える。このダメージは共鳴スキルダメージと見なされる。
- このスキルを発動時、通常攻撃または共鳴スキルを一回押しすると、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃を発動する。
- このスキルを発動した後の一定時間内に中断されると、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃を発動できる。
【王の威光】の獲得方法
【王の威光】は最大100Pt。
- 基本攻撃がダメージを与えた時、【王の威光】を獲得。
- 変奏スキル・灼ける黄金の進軍を発動時、【王の威光】を20%獲得。
- 共鳴スキル・剣鋒を発動時、【王の威光】を10%獲得。
- 共鳴解放・折れぬ鋼の誓いを発動時、【王の威光】を40%獲得。
| スキル詳細 | Lv.1 | Lv.10 |
|---|---|---|
| 共鳴スキル・ 無敗の炎陽・瞬撃ダメージ | 70.00%*2 =140.00% | 139.17%*2 =278.34% |
| 共鳴スキル・ 無敗の炎陽・躍撃ダメージ | 112.00% + 14.00%*2 =140.00% | 222.67% + 27.84%*2 =278.35% |
| 共鳴スキル・ 無敗の炎陽・急降下ダメージ | 43.55% + 391.95% =435.50% | 86.59% + 779.24% =865.83% |
| 空中回避反撃・ 無敗の炎陽・瞬撃ダメージ | 70.00%*2 =140.00% | 139.17%*2 =278.34% |
| 共鳴スキル・ 無敗の炎陽・急降下 協奏エネルギー獲得 | 7 | |
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変奏スキル
灼ける黄金の進軍
電導ダメージを与える。
| スキル詳細 | Lv.1 | Lv.10 |
|---|---|---|
| スキルダメージ | 50.00%*2 =100.00% | 99.41%*2 =198.82% |
| 協奏エネルギー獲得 | 10 | |
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終奏スキル
不屈の戦歌
次の登場キャラが以下の効果を獲得、14秒間持続。他のキャラに切り替えると効果は消える:
- 15%の全ダメージブーストを付与。
- 終奏スキルを発動時、チーム内のオーガスタが【威圧】を1スタック、【万民の願い、栄光の冠】を1スタック獲得。
【万民の願い、栄光の冠】
1スタックにつき、電導ダメージが15%アップ、最大1スタック。
共鳴解放・赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃が発動終了後、自身の【万民の願い、栄光の冠】がすべて消える。
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協和破壊
協和破壊・長刃
目標の【不協和値】が最大まで溜まった時、【協和破壊】を発動することができる。
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固有スキル
栄光の加護
オーガスタがダメージを与えた時、最大HPの2.5% + 350分のシールドを獲得、スタック不可、5秒間持続、0.5秒ごとに1回発動可能。
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固有スキル
燃え盛る決意
戦闘離脱状態から4秒後、オーガスタが以下の効果を獲得、4秒ごとに1回獲得可能:
- 【威圧】が1スタック未満の場合、1スタックまで獲得。
- 【万民の願い、栄光の冠】を最大まで獲得。
共鳴チェーン
✦1. 焼け野原に、その身は砂塵に塗れる
- 【万民の願い、栄光の冠】1スタックにつき、クリティカルダメージが追加で15%アップ。
- 【万民の願い、栄光の冠】の最大スタック数が2になる。
- オーガスタが変奏スキル・灼ける黄金の進軍を発動時、【万民の願い、栄光の冠】を1スタック獲得。
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃、共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下は中断されない。
✦2. 殺戮の血煙に、その魂は浄められる
- 【万民の願い、栄光の冠】が追加効果を獲得:1スタックにつき、オーガスタのクリティカル率が20%アップ。
- オーガスタのクリティカル率が100%を上回る場合、超過分1%につき、オーガスタのクリティカルダメージが2%アップ、最大100%までアップ可能。
✦3. 朽ちゆく世界に、その芯は研ぎ上げられる
以下のスキルのダメージ倍率が25%アップ:
- 重撃・閃く雷・バックステップ、回避反撃・閃く雷・バックステップ、重撃・閃く雷・回転斬り、重撃・閃く雷・突き上げ。
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下。
- 共鳴解放・赫日の君臨・炎天、共鳴解放・赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃。
✦4. 栄光の只中に、その道は孤独に定められる
変奏スキル・灼ける黄金の進軍を発動時、チーム内全員の攻撃力が20%アップ、30秒間持続。
✦5. 荒ぶる潮に、その姿は揺るがず
固有スキル・栄光の加護で獲得するシールド値が50%アップ。
✦6. まばゆい光に、その名は永遠に刻まれる
- 【万民の願い、栄光の冠】の最大スタック数が4になる。
- オーガスタのクリティカル率が150%を上回る場合、超過分1%につき、オーガスタのクリティカルダメージが2%アップ、最大50%までアップ可能。
- オーガスタが重撃・閃く雷・回転斬り、重撃・閃く雷・突き上げを発動時、【万民の願い、栄光の冠】を2スタック獲得。1秒ごとにまばゆい光に、その名は永遠に刻まれるの効果によって【万民の願い、栄光の冠】を2スタック獲得可能。
- 重撃・閃く雷・回転斬り、重撃・閃く雷・突き上げを発動時、その場で追加で【雷霆の赫怒】を引き起こし、オーガスタの攻撃力100%分の電導ダメージを2回与える。このダメージは重撃ダメージと見なされる。
コンボチュートリアル
戦闘スタイル
オーガスタは派生共鳴解放で、時間を止めることができる。
変奏スキルを発動したチーム内キャラにシールドを付与できる。自身がダメージを与えた時も、シールドを獲得可能。
終奏スキルは次の登場キャラに全ダメージブーストを付与する。
戦闘のコツ

オーガスタは【王の戦意】を溜めて派生重撃を発動、【王の威光】を溜めて派生共鳴スキルを発動できる。
固有スキル・燃え盛る決意、終奏スキル・不屈の戦歌、共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下の発動で、【威圧】を獲得できる。
【威圧】を2スタック持つ場合、オーガスタは共鳴解放・赫日の君臨を発動し、7秒間王に跪く時に入り、最後は共鳴解放・赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃を発動。
- 【王の戦意】が満タン時:
- 【基本攻撃】を長押しして重撃・閃く雷・バックステップを発動した後、一定時間後に【基本攻撃】を離す、または再度【基本攻撃】を一回押しして重撃・閃く雷・回転斬りを発動。
- ジャンプを一回押しして重撃・閃く雷・突き上げを発動。
- 重撃・金鉄鳴らしを発動した後、一定時間後に【基本攻撃】を離す、または再度【基本攻撃】を一回押し、あるいはジャンプを一回押しして重撃・閃く雷・突き上げを発動。
- 共鳴スキル・剣鋒を発動した後、共鳴スキルまたはジャンプを一回押しして重撃・閃く雷・突き上げを発動。
- 【王の威光】が満タン時:
- 【共鳴スキル】を一回押し+【共鳴スキル】/【基本攻撃】を二回連続押しして、
共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃、共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃、共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下を順に発動。
- 【共鳴スキル】を一回押し+【共鳴スキル】/【基本攻撃】を二回連続押しして、
- 【威圧】が満タン時:
- 【共鳴解放】を長押しして、共鳴解放・赫日の君臨を発動。
育成素材
プロフィール
この項目はキャラクターに関するネタバレ要素を含みます。
エピソード
プロフィール
基本情報

セブン・ヒルズの現総督。不滅の太陽にして、無敵の旗。
彼女は来た、見た、そして勝った。
その刃を高く掲げ、次に来る挑戦者……あるいは、避けられぬ運命を、ただ待ち構える。
性別:女
出身:リナシータ
所属:セブン・ヒルズ
共鳴能力測定報告
共鳴能力
底光りを秘めし磁界
共鳴能力分析報告
「█████闘技大会参加者の身体検査報告より一部抜粋」
氏名:オーガスタ
オーガスタ選手の共鳴歴は長く、ほぼ年齢に等しい。先天型共鳴者と推測される。
オーガスタ選手の音痕は左手の甲に位置し、共鳴後は自身を中心として半径約10メートルの磁場を発生させ、操作することが可能。共鳴能力の習熟に伴い、能力範囲内において、鉄、コバルト、ニッケルを含む元素を自在に操り、形作ることができる。ただし、彼女の自己申告およびテストデータから推算すると、この能力は半径10メートルが実質的な限界範囲であると思われる。
「珍しい先天型共鳴者だね。だが、その共鳴能力は、良く見積もっても自身の戦闘を多少サポートする程度。評価するとすれば、『凡庸』。こんな選手が闘技大会で勝ち抜くなんて、真夜中に太陽が昇るぐらいあり得ない話さ」 検査医のコメント
子供の頃から手にあったあの音痕は、恵みであると同時に、質の悪いジョークのようでもあった。弱い共鳴能力は、かつて彼女が自身に施した枷。しかし、今の彼女はとうにそれを打ち砕いている。その足で高天へと至り、そして世に示すのだ。たとえ光を持たぬ塵に生まれようとも、赫々たる太陽の如き栄光を咲かせられるのだと。
オーバークロック診断報告
「総督府・年次健康診断レポート-アクセス権限認証済」
被検者のサンプルは楕円形の波形を示した。時間領域表示は安定しており、異常な波形は見られない。検査結果:正常。
診断結果:オーバークロックのリスクは認められない。サンプルの波形強度から鑑みても、オーバークロックの可能性は皆無。
オーバークロック歴なし。メンタルケアの必要なし。
「この時間はいつもどうしてか、成長期を過ぎてから背を測られる時のような、不思議な気分になる……」
「ですが、フィジカルテストでは、オーガスタ総督はいつもサプライ——いえ、設備の開発担当者に言わせれば、あれはサプライズというより、スリルなのでしょうが……」
「はは、そうか?」
ストーリー
✦ 「囁き」
「パァン!」
手中の剣が音を立てて弾き飛ばされると共に、少女の意識もまた、混沌の底へと叩き落された。
火照った手足は次第に感覚を失い、張り詰めていた神経は一本、また一本と冷たい闇に呑まれていく。
何度負かされたのか思い出せない。あと何度挑まねばならないのかも分からない。
心の底から這い上がってきた恐怖がまるで繭のように、崩れ落ちそうな彼女の意志を優しく包み始めた。
彼女は恐れていた。もう後戻りはできない自分が、起点の手前で朽ち果ててしまうことが。
「その感情を受け入れるのだ、オーガスタ……」
その時、あの声が彼女の耳元で響いた。
あたかも、古の闇の中に、一筋の火が差し込んだかのように。
「恐怖を味わい、そして学べ。それがお前の最初の授業だ……」
「自らの矮小さを認めよ。弱きを知ってこそ、初めて強きを知るのだ……」
「弱者である屈辱をその身に刻んで初めて、お前は力の価値を理解するだろう……」
「栄光への道はお前のために敷かれたものではない。だが、その道を最後まで歩めば、それはお前のものとなる」
「英雄への渇望を抱いてこそ、英雄への道は開かれる……」
「往け、オーガスタ……お前にはそれ以外の道はなく、選ぶ必要すらない……」
「光に身を焼かれる愚かな蛾ではなく、誰も直視できぬ、太陽となるのだ」
「さあ、立ち上がるのだ、オーガスタよ」
その囁きは繭を焼き尽くし、冷たい闇の下へと彼女を曝け出した。
神経を灼くような冷たさの中、彼女は立ち上がる。
足を引きずりながらも、地に落ちた剣を拾い上げた。
そして、もう一度 彼女は、カトーという名のグラディエーターに挑む。
戦いの最後に
彼女は最初の勝利を以て、栄光の道を踏破する長旅を始めたのである。
✦ 強者の特権
対峙、観察、剣閃。そして、試合終了の宣言と、万雷の拍手と喝采。
彼女は観客席からの熱い視線を意に介さず立ち去る。
いつの頃からか、こうも容易く手に入る勝利に、オーガスタの心はとうに冷え切っていた。
彼女は自らを磨くための砥石を渇望していたが、もはやセブン・ヒルズに彼女を満たす者はいない。
「足りない……この程度では、まったく足りない……」
「二手で攻勢を崩し、一手で守りを破る。最後の一手で勝敗を決する」
「この程度の相手、本来であれば四手で制圧できたはずだ……」
控え室でオーガスタは戦いを省みていた。
「焦ることはない、オーガスタ……」
「お前は既に強者の心構えを身につけている。それは良いことだ……」
「隙を狙い活路を見出すは弱者の術。強者とは、勝利の先を見据えるものだ」
囁きがいつものようにオーガスタの耳元で響いた。
それはさながら、懇々と諭す師であり、厳しさの中に優しさを秘めた年長者のようであった。それはいつも最も必要とする時に現れ、彼女に教えと箴言を授けるのだ。
「強者……だと?」オーガスタは剣の柄を固く握り、その声には一抹の不確かさが混じる。
「私は本当に……強者になったと……?」
「もちろんだ、オーガスタ。今のお前は、もはやあの非力な小娘ではない」
「弱者から搾り取り、更なる強者を、糧とするのだ……」
「お前は彼らが築き上げた階段を踏みしめ、玉座へと登るだろう……」
「……!」
まるで氷の棘が脊髄に突き刺さったかのように、オーガスタははっと目を見開いた。
「どうした、オーガスタ?」
「何でもない……ただ……」オーガスタは自らの顔を覆い、眉をひそめた。
「ただ……私は今日の相手を忘れるほど、非情だったのかと……」
数日後、オーガスタの元に一通の招待状が届いた。
それは闇闘技場からだった。本来であればグラディエーターとして出場するはずのオーガスタが、今や、貴族たちと席を同じくする上客として奉られていた。
「その招待を受けるがいい、オーガスタ。お前には視野を広げることが必要だ。狭い檻を出た者にこそ、セブン・ヒルズの頂を狙う機が与えられる」
断るつもりであったオーガスタは、しかし囁きの導きを受け入れた。肌に馴染まぬ柔らかな椅子に身を沈め、口に馴染まぬ言葉で上流の者たちの社交辞令を交わす。居心地が悪い。彼女は闘技場に意識を集中させるしかなかった。
まさにその時、オーガスタは闘技場の鉄柵の向こうに、たくさんの闘士たちが控えていることに気が付いた。一つの試合でこれだけの人数は戦えない。
「オーガスタ、闘技場で最も輝ける明星よ!」彼女の隣に座る貴族が口を開いた。「誰もが貴女にふさわしい挑戦者を期待しているのですが、残念ながら見つかりそうもありません」
「そこで、我々はこの闘技を催したのです!かつてない、斬新な試合形式。いかなる制約もなく、ただ生死のみを決する大混戦を!」
なんとも言えない感覚がオーガスタの心臓を貫き、その血に混じり込んでいく。
「ご覧なさい、オーガスタ。入場を待つあのグラディエーターたちは、皆、貴女の前に敗れ去った者たちです」
「我々は敗者に二度目の機会を、再度お前に挑戦する資格を与えたのです」
「そしてその資格を得るのは、この試合で最後まで生き残った、ただ一人にのみ属します」
頭に鳴り響く。血の脈動が鼓膜を叩きつけている。
「その目に焼き付けるのだ、オーガスタ……」囁きが彼女の耳辺を旋回する。
「お前のために用意されたこの饗宴を。これこそ、強者のみに許された特権……」
「強者の……特権……」
囁きとオーガスタの呟きがぶつかり合い、まるで火打石のように眩しい火花を散らした。
その火花はオーガスタの血と、ずっと抱いてきた疑問に火を点けた。
「余計な世話だ……」
オーガスタの左手の甲の音痕が光を放った。風を切る音と共に、腰の剣が宙を舞い、彼女の手に収まる。
貴族たちが驚愕する中、彼女は身を躍らせ闘技場に降り立った。
「私に挑むのに、『資格』など不要!」彼女は剣を地面に突き立て、誰もが聞こえる声で高らかに叫んだ。
「もし貴様らが同じ渇望を抱いているというのなら、それを向けるべき相手に向けるがいい!」
彼女の言葉が終わると共に、鉄柵がゆっくりと開き、グラディエーターたちは次々と闘技場へと足を踏み入れ、彼女を幾重もの円で囲んだ。
その瞬間、数えきれないほどの記憶がオーガスタの頭の中に押し寄せた。彼女は周りを見渡す。百にも及ぶ、獲物を狙う眼差しの中に、見知らぬものは一つもなかった。
彼女は全員の名前を、技を、長所を、そして弱点をもなぜか知っていた。
彼女はグラディエーターたちの突撃の合図を、静かに待ち構えた。
その日、彼女は最後まで立っていた。誰一人の命も奪わずに。
その日、彼女は無数の喧騒を耳にした。だが、あの囁き声だけは、ついに聞こえることはなかった。
✦ 「完璧」な英雄
「あの者は?」
「おいおい、冗談言うなよ、あれはマグノ総督じゃないか!お前、セブン・ヒルズ出身じゃないのか?セブン・ヒルズ人に彼を知らないやつなんていないぞ」
「総督……か」
オーガスタは街角の物陰で乾いたパンを口に放り、広場で演説をしている背の高い男を遠くから見つめていた。年は三十過ぎくらい。その顔は彫刻みたいにきりっとしているが、明るく優しい笑顔を浮かべている。演説が一番盛り上がったところで、彼は両腕を広げた。それに合わせて、周りの歓声は波みたいに、どんどん高くなっていった。
表の闘技大会では未だ一敗も喫したことのない絶対王者、不世出の天才グラディエーター。かつてサングイス狩猟台地で7匹のコロサウルスを斬り伏せ、その血を浴びた「コロサウルス・スレイヤー」 その頃セブン・ヒルズでは、まだそのような伝説が語り継がれていた。
彼は民衆の願いを拒むことのない傾聴者であり、私欲のない実行者であった。セブン・ヒルズの人望を集めた総督であると同時に、その時点において最も「英雄王」の預言にふさわしい人でもあった。
オーガスタにとって、ずっと遠い夢物語だと思っていた「英雄王」。あの玉座にこれほど近い人が存在するなんて思いもしなかった。
オーガスタの心に、火が点いた。信じられないような武勇伝も、心を奮い立たせる伝説も、自分が生きているこの時代に、本当にやり遂げた人がいる つまり、彼女の夢は、ただの夢でなく、到達しうる目標だ。
だが、その昂ぶりも束の間、彼女の思考は冷めていく。彼女は男の顔を、その一点の曇りもない完璧な笑顔を見つめた
「なぜ、これほどの強者でも……ファビアヌムを救えなかったのか……」
オーガスタは困惑を抱えたまま、その男の前に立った。
「おめでとう、アーシノサに認められし若き強者よ。今日から、君は新たな『チャンピオン』だ」
授章台の上でオーガスタはマグノの前に立った。マグノが勲章を授けるのを待つその僅かな間、彼女は笑顔の奥に、深く疲れ、濁った一対の瞳を見抜いた。
それは、英雄の目ではない。「コロサウルス・スレイヤー」と謳われた勇者の瞳に灯された火は、既に消えていたのだ。
オーガスタは静かにマグノからの授章を受けた。そして最後に、彼女はマグノにしか聞こえない声で聞いた
「お主にまつわる数々の伝説、果たしてまことなのか?」
返ってきたのは、やはり沈黙の笑顔のみであった。
しばらくの後、闇の闘技に名もなき一人のグラディエーターが現れた。
彼は顔を隠すヘルムを被り、漆黒の甲冑をその身に纏っていた。彼はまるで死を求めるかのように最強の相手にのみ挑んだ。その戦い方は手段を選ばず、節度も尊厳もない。彼がいる場所は栄誉を求める闘技場ではなく、ただ生死を語る狩り場のようだった。
「ネームレス」の勝利は瞬く間に積み重なり、すぐにオーガスタの注意を引いた。既に「チャンピオン」となっていたにも関わらず、オーガスタは「ネームレス」の挑戦を受け入れた。
しかし、剣が交わったまさにその瞬間、オーガスタは「ネームレス」の正体を見抜いていた。重厚な防具は顔を隠せても、疲れ混濁に満ちた瞳までは隠しきれなかったのだ。
オーガスタには理解できなかった。なぜ、高みに立つべき総督が、勝利も栄誉も手にした英雄が、身分を隠して闇の闘技に参加するのか。だが、その瞬間、オーガスタはすべての疑問を脇に置いた。彼女の心が捉えていたのは、ただ一つ。それはいかにして、眼前のこの強敵を打ち負かすか。
二振りの剣は、まるで永遠に終わることなく互いに打ち合った。埒が明かない、そう思うと「ネームレス」の剣に雷光が走り始め、やがて緋色になった。緋色の雷光を成す刃。彼がすべてを注ぎ込んだ、必勝の一撃であった。
雷光が炸裂した瞬間、オーガスタは伝説にあるあの姿を見た。それは、サングイス狩猟台地に立つ一人の勇者の姿。剣を高く掲げ真紅の雷が暗雲を貫き、戦士たちに勝利の希望をもたらす姿だ。
だがその直後、オーガスタの音痕もまた、目を刺すように光り輝いた。もちろん、彼女は「ネームレス」のようにきらびやかな電撃を生み出すことなどできない。彼女の共鳴能力は、取るに足らないほど微弱である。
しかし、その取るに足らないほどの僅かな力が、雷の方向をわずかに逸らした。
勝機が見えた。オーガスタは渾身の力を込め、最後の一剣を振り抜いた。
あの日を境に、「ネームレス」の姿は地下闘技場から永遠に消え去った。人々はオーガスタの勝利のみを語り、一つの伝説が静かにその役目を終え、忘れられていったのだった。
それからほどない、ある穏やかな日のこと。オーガスタは一通の親書を手にした。それは、総督府からの招待状であった。
✦ いばらの玉座
「まず、私から一つ確認させてほしい」
「君は……ファビアヌムの出身では?」
「その通りだ」
「やはりか……まさか、ファビアヌムの生き残りが、セブン・ヒルズの『チャンピオン』になるとは……」
「驚いたか?」
「いや、私はただ……無念だと……」
総督府の応接室で、マグノの顔からはいつもの笑みが消え失せていた。年の差は十数歳に過ぎないはずなのに、生命力に溢れるオーガスタに比べ、そのたたずまいは、枯れかけの老木と似ていた。
「……あの一撃、見事だった。たとえ若い頃の私であっても、やはり負けていただろう」唐突に、マグノは地下闘技場の一戦を口にした。
「なぜだ……?誰もがお主を『英雄』と讃えるのに」オーガスタは思わず問い質す。「私には、ただ自暴自棄になっているとしか考えられん」
「私は、『英雄』だったかもしれない。だが、『総督』としては、失格だった」
「『英雄』としての私は十人、百人、千人の願いを叶えた。だが『総督』として、私はセブン・ヒルズのために、何一つ理想を実現することができなかったのだ」
「セブン・ヒルズの頂に立っていながら、自分は無力だと言うのか?」
「弁明するつもりはない。むしろ、総督という肩書きを引き受ける前は、私にも人々の願いを導く自信があった」
「だが、自分を欺くことはできても、事実は偽れない。若き英雄よ、実を言うと、私はとうの昔に君の出自を知っていた。君がセブン・ヒルズに連れてこられた最初の日から、君がファビアヌム唯一の生存者であることを」
「君の存在は、私の胸に突きつけられた刃のようだった。そして、君が『チャンピオン』となった日、その刃はついに私の心臓を抉った。それから、私は自分が犯した過ちから逃れることはできなくなった なぜなら、称号を守るためだけに、私はファビアヌムの惨劇を許してしまったのだから」
「なぜ私にその話を……?罪悪感ゆえか?」
「そうかもしれん……だが、もしかすると、私の心にはまだ一縷の望みが隠されているのかもしれない」マグノは立ち上がり、机の下の棚から一つのグラスを取り出した。
「王の地位は私に絶大な権力を与え、同時に、私を凡庸な悪人へと変えた。私はもはや、セブン・ヒルズが必要とする英雄ではないのだ」マグノは空っぽのグラスでオーガスタに合図をした。「この王冠を君に授けよう、オーガスタ。見える敵をすべて打ち負かした君なら、きっと見えざる力に対抗できる」
「なぜそこまで私を信じるのだ?お主を一回打ち負かした、それだけが理由か?」
「いや、断じてそのような浅はかな理由ではない」マグノは首を振った。「君の名を、聞いたからだ。セブン・ヒルズの上流階級から、一般市民まで。栄光に満ちた殿堂から小汚い路地裏まで。貧富も、強弱も、階級も立場も関係なく、全員揃って一つの名前によって結びついている。未来ではこの繋がりこそがセブン・ヒルズを動かす新たな力となるだろう」
「そして私も、自分の剣でその名前の重さを確かめた。これが、私が総督としての……最後の仕事だ」
「たとえこの枯れた身を薪にしようとも、偽りの安らぎに満足することなかれ」グラス越しに、マグノの瞳がほんの一瞬、輝きを取り戻したように見えた。
その日の深夜。
掃除をしていた使用人は、総督府の玉座に座っているマグノを発見した。顔面蒼白、唇は紫色。明らかに毒を呷って絶命していた。砕けたグラスからは透き通った美酒がこぼれ、階段の下まで流れ落ちていた。
ある者は、政敵が企てた暗殺だと言った。
ある者は、元老院が賜った、死を運ぶ美酒だと言った。
そして、より多くの人々は、セブン・ヒルズは新たな「英雄」が欲しがっているのだと言った。
マグノが予言した通り、やがてオーガスタという名は風となり、セブン・ヒルズの大地を駆け巡った。
季節は巡り、総督府の玉座は、その新たなる主を迎えることとなった。
オーガスタはついに、かつては見上げることしかできなかったあの場所に立った。彼女は目の前の、無数の英雄を呑み込んできたこのいばらの玉座を見つめた。あの夜、オーガスタにはこの座に来る自分に向かってグラスを掲げ、中の毒を一気に飲み干した異なる時空にいたマグノの姿が見えた。
しかし、その想像は彼女の胸に複雑な気持ちを招かない。彼女は誰に対しても恨みを抱いていなかった。誰も恨んではいない、闇も光も味わってきた彼女のことだから。
あるのは、至って単純な発想
全ての英雄を超え、真の「英雄王」になって見せる。
玉座に絡まるいばらなど、必要な数多の試練の一つに過ぎない。
そしてその玉座に座った彼女は、その手で、自らに枷と栄冠を戴かせた。
「オーガスタ総督、元老院より通達が。元老たちが、新たに着任された総督と……大事なことについて協議したいとのことです」階段の下で、伝令官がオーガスタに報告した。
「いいだろう」オーガスタは微笑んだ。
やっと、見えざる「敵」たちに立ち向かう瞬間が来た。ようやく訪れた。
「ならば、案内しろ」
✦ とある日、コロッセオにて……
「英雄王」になっても、オーガスタの日常は変わらなかった。
束の間の祝宴が過ぎても、片付けるべき公文書の山が減ることはない。勝利の昂ぶりがいかに長く続こうと、結局は生活の些事に呑み込まれる。
もちろん、オーガスタはその平穏を嫌悪しているわけではない。闘技大会は今も盛大に開かれ、どのような時代であれ、セブン・ヒルズは常に火のように情熱的な国である。
全ては、より良い方向へと向かっている。今より明るい明日へと。
だが、たとえそうであっても、オーガスタの胸には一つ、小さな悩みが燻っている。
セブン・ヒルズの総督として、セブン・ヒルズのために輝かしい未来図を描きたい。だが、オーガスタという人間は、最高のフィナーレを迎えた。
幼き日から今へと続く、栄光への道。彼女は既に、その終着点にいる。
彼女は古の預言を成就させ、かつて焦がれた「英雄王」となった。
彼女は運命の盟友に出会い、絶対越えられないと思っていた壁も乗り越えた。
もし後世に伝わる物語ならば、これが「英雄王」オーガスタの物語に相応しい結末だろう。
完璧で、非の打ち所のない、最高の終着点。
だが、人生は演劇ではない。クライマックスが終わったからといって、すぐに幕を閉じるわけではないのだ。
彼女は考えねばならなかった。考えたかった
セブン・ヒルズがオーガスタを必要としなくなった時、この土地が新たなる「伝説」を胎動させた時
この物語が本当の結末を迎えた後、彼女は彼女でいられるのだろうか?
そんな煩悶を抱え、オーガスタは人知れず総督府を後にした。
ただ直感の導くままに足を運んだ。
彼女は考え続けた
さらなる力を追い求めるか?更なる強敵との死闘を望むか?より広い世界へ赴き、セブン・ヒルズとは全く異なる風土に触れるか?それとも、全てが落ち着いた後、鎧を脱いで故郷に帰り、穏やかなる幸福の中にまどろむか?
彼女の目前には、あまりにも多くの可能性、あまりにも多くの道がある。
ふと我に返ると、オーガスタはコロッセオに佇んでいた。
今日は大会の休戦日、場内には誰もいない。
違う。
まるで、互いに無言の約束でも交わしていたかのように、のんびりとここまで散歩に来ていた者がいた。
彼(彼女)とオーガスタの視線が交差した時、二人は心が通じたかのように、微笑み合った。
その瞬間、あらゆる煩悩はオーガスタの心から消え去った。
確かに、彼女はまだ答えを見出してはいない。しかし、まだ答えを考える時間はたくさんある。
今、それで心を悩ますのは……時期尚早のようだ。
「少し、なまっておるようだ……」
「どうだ、我が盟友よ 」
「久しぶりに、手合わせといこうか!」
大切な物

太陽とグリフォンの印章
伝承によれば、この印章を彫り上げた石材は、先祖たちが初めてセブン・ヒルズの高みに登った際に削り出されたと云う。岩の質は硬く、きめ細やかで、色は純白。表面を這うように流れる紋様は、悠久の時がこの土地に刻んだ、磨り減ることのない印である。
印章の表面には、華美な金属で鋳造されたグリフォンと太陽が嵌め込まれている。前者は不屈の勇気と先見の明の、後者は永遠と輝かしい栄光の象徴。人々は、セブン・ヒルズの街が築かれた頃の理想をこの小さな印章に授け、その所有者に初心を伝える。
オーガスタは今もなお覚えている。初めて印章に触れた時に伝わってきた温度。氷のような冷たさの中に、灼けるような熱を帯びたあの感触は、無音の中で滾る権力そのものであった。彼女は、権力の裏にあるのは栄光だけではないことを、痛いほど知っている。まるでこの印章のように。それは誰の手にも軽やかに舞うほど軽く、それでいて、ひとたび掌に受ければ、背骨を潰すほどの責務が、重くのしかかるのだ。

使い古しのヘアバンド
かつてのオーガスタが少しずつ貯めたお金で買ったヘアバンド。セブン・ヒルズの伝統的な模様が入っている。あの頃の彼女は、陽の当たらぬ場所で生きるグラディエーターの一人にすぎなかった。でも、試合の時にはいつもこれを額に巻いていた。それは彼女のすべての試合の証人であり、誰にも見せない涙をそっと拭っていた存在でもある。
ある大苦戦の前夜、オーガスタはヘアバンドを膝の上に広げた。その拙い手つきで、一針、また一針と、裏側に小さな誓いを綴った。
「血を流しても、剣を握った初心は忘れるなかれ」
その字は歪み、縫い目は拙かった。彼女は最後の糸を切り、立ち上がると、再びヘアバンドを固く額に結びつけた。
彼女は、来た道を振り返らない。
前へ進むのに、それは要らぬことだ。

「どんぐりグラディエーター」
幼い頃のオーガスタがオークの実で創り出した「遊び相手」。それには同じファビアヌムにある大きなオークの木から生まれ、すぐに壊れてしまった不揃いの兄弟姉妹がいた。
あの頃、オーガスタの手つきはまだおぼつかなく、彼女が次々とこしらえた出来の悪いどんぐりグラディエーターたちは、足が折れたり、頭が潰れたりしていた。彼女はその「短命」な小さな仲間たちに一つ一つ名前を付けたが、そのたびに庭に埋めてやらねばならなかった。まだ未完成の「どんぐりグラディエーター」を、父親の前に差し出した、少し蒸し暑い夜のこと。彼は、父親の手の中で「生」を受けた。それはすごく丈夫で、綺麗で、本物のエリートグラディエーターのような姿を得て生まれたのだった。
どんぐりグラディエーターは赫々たる戦功を挙げてきた。その戦績は以下の通り。
ヘルムに巣を張ろうとした小さなクモを打ち負かした。
窓から吹き込んできた激しい雨風を打ち負かした。
どんぐりグラディエーター「キョカン」を打ち負かした。
どんぐりグラディエーター「ノッポ」を打ち負かした。
幼いオーガスタが想像する広い世界では、どんぐりグラディエーターこそが「英雄王」のあるべき姿だった。
幾多の歳月が流れた今、どんぐりグラディエーターは書斎の片隅で静かに横たわっている。さながら、幾多の修羅場を潜り抜け、故郷に凱旋して引退を遂げた老練のグラディエーターのごとく。そして、かつてそれに憧れ、その姿になりたいと願った者は、今も変わらず、未来への征途を往く。
共鳴者の物語
公式News のプロフィール紹介を文字起こしした内容
✦ 落とし物ハンター
戦闘面では、オーガスタの共鳴能力は特筆するほどではなく、強いて言えば「使える程度」だ。
だが、落とし物探しとなると話は別。平凡なこの能力こそが真価を発揮する。カッター、サインペン、引き出しの鍵ーーそんな小物が行方不明になると、彼女は物思いにふけりながら部屋をぐるりと回り、隅っこに隠れている小物を「狩って」いく。すると、あっという間に彼女の裾は戦利品でいっぱいになるのだ。
本日の戦利品一壊れたクリップ、ぼつんと落ちていた合金製のボタン、どこから出てきたのか分からない小さなスプーン。
✦ エサやりの時間
カンピドーノの丘の高みに建つセブン・ヒルズ総督府は、ちょうどグリフェックスがサングイス狩猟台地を往復する航路上にある。そのため、お行儀の悪い子グリフェックスが開いた窓から会議室へ入り込み、好き放題に遊び回ることがある。遊び疲れると、会議用テーブルの下にもぐり込み、果ては昼寝を始めてしまう。
しかし、グリフェックスはセブン・ヒルズではとりわけ尊いとされる音骸であり、ふだんは威圧的な貴族たちでさえ彼らを追い払おうとはしない。元老たちが空虚な演説を繰り返すなか、オーガスタは表情ひとつ変えずにお菓子を取り出し、居眠りしている子グリフェックスにそっと差し出す。
食べ物のにおいに気づいた一匹の子グリフェックスがテーブルの上に跳び上がり、元老たちの演説を中断させる。オーガスタは何事もなかったかのように振る舞い、うろたえる元老たちを眺めながら、気づかれぬほどわずかに口角を上げる。
✦ 朝の戦い
オーガスタの巻き毛は生まれつきのものである。それ自体は特に問題ないのだが、電気を帯びる彼女の共鳴能力と相まって、そうも言っていられない。彼女は毎朝、枕と戦ったのかと疑いたくなるような有様で目を覚ます。
朝の支度時間を節約して早く公務に取りかかるため、「いっそこのまま出かけるか」と考えることもある。だが付き人に「総督閣下、ご自分の立場を理解してください……」と言われてしまう。
やむなく鏡の前に座し、乱れた髪との戦闘を開始する。うまく勝てる日もあれば、途中であきらめる日もある。彼女の頭上でつんと跳ねた何本かの髪は、まるで世界に向けて自らの勝利を宜言しているかのようだ。
✦ 演技は不合格
多忙な仕事の合間を縫って、オーガスタはよく孤児院を訪れた。そこには、昔の彼女のように、黒潮によって親を亡くした孤児たちがたくさん暮らしており、その多くはグラディエータ一の子どもだった。
子どもたちは、彼女の名前も、その身分も知らない。知っているのは、このお姉さんがいつも遊んでくれるということだけ。
子どもたちが一番好きな遊びは、『英雄王と残像の戦い』というロールプレイングゲームだった。子どもたちはいつも英雄王の役をやりたがったが、実は……オーガスタもそうだった。
しかし、一番重要なのは子どもたちを喜ばせることだ。彼女は、快くその役を譲った。
ある日のこと、ついにオーガスタが英雄王として「戴冠」する日が来た。それは、彼女が年上だからではなく、彼女が主人公になる番だからでもない……彼女の悪役ぶりがあまりに板につかなかったからだ。子どもたちは、笑いながらこう言った。
✦ 威厳のある支配者
強い風が吹き荒ぶ山頂に、ひとり佇むオーガスタ。その姿は鉄さえ断つ刃のごとく凛々しく、その瞳は天頂の太陽のようにまばゆい。彼女の鋭い立ち姿は、血と炎の過去に鍛え上げられたものだ。だが、彼女は決して振り返らない。その目に映るのは、ただ未来を照らす光だけだ。
✦ 太陽の冠
燃え盛る太陽をかたどった冠は、オーガスタの闘志に呼応して輝きを放つ。彼女は己の名と命を悪け、その熱は、栄光の地たるセブン・ヒルズのために燃え続ける。
✦ 黄金の鎧
オーガスタのために作られた強固な鎧。精巧な表面には、天を裂く稲妻のように光がほとばしる。その黄金のきらめきは、ただの虚飾でも、弱さを覆い隠すための装いでもない。
静かな誓いであり、冷厳な使命であり、揺るぎない彼女の意志そのものである。
ボイス
キャラボイス
戦闘ボイス
その他・イベントの会話
他キャラからの反応
キャラボイス
| 心の声・その一 | 強者――初めてお主を見た時、直感で理解した。極めて稀な話だが、あの瞬間、余の心はお主を捉えたのだ。同時に確信した、いずれ必ず肩を並べて戦う日が訪れる、と。そして、この通り得難い機会を余はしかと掴んだ。 |
| 心の声・その二 | 脆い弱さに由来する、虚言や体裁を保つための言動は好まぬ。喜びも、苦しみも、野望も、悪意も、全て包み隠さず堂々としているべきだ。 お主を評価する理由は、その目に宿る誠実な熱にある。その偽りなき真摯な心こそ、共に歩む礎。 |
| 心の声・その三 | お主は総督である余から、特別な許可を得ている。故に、この門はお主のために、これからも開かれるのだ。理由か……気にする必要はない。お主は余が認めた親友だ、それで充分。もしお主が望むのなら、最後まで共に往こう。 |
| 心の声・その四 | 余は思うのだ……「王」という言葉には限りがある、と。気高い人の有り様を全ては表せぬ。だが、お主に適した他の言葉を見つけ出せずにいる。無論、言葉で縛る気など一切ない。ありふれた称号で言い表せるとは思っておらぬ。 お主の意味は、お主自身が描くもの。ラグーナの「戴冠せし者」、セブン・ヒルズの「チャンピオン」、あるいは英雄王……これらの栄光は、全てお主が持つ側面のひとつに過ぎぬだろう。やはり、言葉だけで人を言い表そうなど、不可能に思える。 |
| 心の声・その五 | よく分かっている。お主が背負う運命を考えれば、リナシータに留まっているわけにはいかぬのだろう。それが余とお主、最大の違い。余はセブン・ヒルズの総督、オーガスタとして、この生まれた地に骨を埋める気だ。故に、余の目はセブン・ヒルズの峰を捉えることはできても、海の向こうには届かぬ。だが、お主は違う――世界全てが庭なのだろう。ならば、さらなる広い天地へ踏み出すが良い。そこが真の戦場と成り得る。 |
| 好きなこと | 総督府の高みに立てば、町が一望できる。政務の合間に屋上へ行き、風に当たる時間は良い。運次第にはなるが、サングイス狩猟台地から寝床に帰るグリフェックスの姿が時々見られる。遠くから響く鳴き声を耳にしながら、セブン・ヒルズを隅々まで巡る翼を見つめながら、こう思う――この大地こそ、我ら祖先が災いから奪い返した場所なのだ、と。セブン・ヒルズ人は、闘争の痛みを軽々しく口にせぬ。勝利の道が平坦ではないことを知っているからだ。輝かしい栄光を、余は未来へ繋いでいく。セブン・ヒルズの民、そして熱い大地に約束しよう。 |
| 悩み | 悩みか?総督府に面倒事は付き物だ。しかし、「向き合う勇気」さえあれば、容易に解決できる。ふっ……解決できる問題など、悩みとは呼べぬ。 |
| 嫌いな食べ物 | ふっ、余は味の好みに執着しない。腹が満たされるのなら、それで良いだろう……ただ、甘い食べ物は自分から口にせぬ。幼い頃、エンジェルは甘いものを好んでいた。それで町の年寄りからもらった菓子を、いつも彼女にあげていたのだ。すると、自然に甘いものを食べなくなってな……無論、嫌いではないのだが。 |
| 夢 | 総督を拝命した日、余は誓いを立てた。この身が朽ちるまで、セブン・ヒルズの栄光を守ってみせる、と。あれ以来、今日に至るまで信念は一度も揺らいでいない――歳月によって誓いは色褪せるどころか、剣を交えるたび、狩りで声を上げるたび、強固なものとなっていった。これは自ら選んだ使命。故に、貫き通さねばならぬ。 |
| 伝えたいこと・その一 | 余の大剣に関する話を聞いたことはあるだろうか?これは、無数のグラディエーターの剣を溶かして鍛え直したものだ。剣は取り上げるが、命までは奪わぬ……いわば、敗者に対する情けから始めた行為。グラディエーターの血は、セブン・ヒルズのために流されるべきだ。少なくとも、余はそう考えている。当時は強き剣をひたすらに追い求めていたが、今は違う。グラディエーターは闘技場で命を散らす必要などない。それに、余は剣で何かを証明する必要もなくなった。しかし、この剣は血肉のように、気づけば余の一部となっていたのだ。これまで余の過去を見届けてきた剣……もはや、これは未来を作り上げる存在と言える。 |
| 伝えたいこと・その二 | 余の過去……いや、本当の過去を知る者は稀だ。何も、秘密があるわけではない。ただ、子どもの頃の幼稚で向こう見ずな姿を語るのは、少々気が引けるのだ……しかし、お主であれば話しても良いだろう。信頼とは、互いの歩み寄りによって得られるものだ。 |
| アウィディウスについて | なかなかの実力の持ち主だ。元老院が目をかけるだけのことはある。確かに元老院は腐っているが、アウィディウスは馴れ合うつもりなどないと信じよう。彼の野心の炎が行き着く先を、余は見届けたいのだ。どこまで燃え上がるのか、あるいは迷いに飲み込まれ燃え滓となるのか、その結末が気になっている。 |
| ルパについて | 「純粋」そのもの。闘技のために生まれてきた不世出の天才。早くコロッセオで出会えていれば、彼女とも阿吽の呼吸で戦う相棒となっていたかもしれぬ。あの姿を目にして、余の改革には意味があったのだと確信した。闘技場とは元来、血と栄光の地。腐敗と汚れの泥沼に沈むようなことがあってはならん。 |
| 卜霊について | 卜霊……ふっ、名を聞いて瑝瓏の者と分かった。初めて会った時から、妙に興味深い存在だったことを覚えている。彼女は約束通り、セブン・ヒルズに一縷の望みを繋いでくれた。あらためて、感謝する。余だけではない……セブン・ヒルズの民も、あの深い恩を決して忘れぬだろう。 |
| エンジェルについて | エンジェル……余はファビアヌムを忘れたことはない。もちろん、あの日々も……故郷が滅びた日、オークのうつろで何が起こったのか、今となっては知る由もない。だが、心の奥から声が聞こえてくるのだ……彼女はまだ生きている、と。いや、余は信じたいのだ。いつか必ず、彼女は帰ってくる。 |
| ユーノについて*1 | ユーノと友となった理由は、似ている点が多いからだろう。頑固で、強情で、負けず嫌い……余と彼女は互いを意識し、影響を与え合いながら今日に至った。相手に負けじと進むことで、気づけば同じ道を歩んでいたのだ。ただ、時に思う。彼女には自由に生きてほしい、と。余は近くにいるからこそ、ユーノの深い苦しみを知っている。はたから見れば傲慢でわがままな姿も、彼女なりの信念から来る振る舞いなのだ……しかし、「正しさ」には代償が必要となる。 |
| 誕生日祝い | 誕生日を祝おう、漂泊者よ。来るのだ、余の親友として受け取るが良い!セブン・ヒルズで一番の職人が打った剣……お主にこそ、相応しい業物。すでに鋭い剣を携えていることは承知の上。だが、戦士たるもの、手に馴染む剣は何本あっても困らぬ……しかし、もし意に沿わねば申すのだ。友として、最上の贈り物をするのは当然であろう。 |
| 余暇・その一 | 戦いを経ることで、剣は研ぎ澄まされていく。 |
| 余暇・その二 | 自分の力は、所詮……いや、これもうまく使えば…… |
| 余暇・その三 | ……ふっ、良い子だ。さぁ、行け。 |
| 自己紹介 | 余はオーガスタ、セブン・ヒルズの総督だ。心に刻むが良い――この名はセブン・ヒルズの高地に属し、お主の記憶に消えることのない痕跡を与えるだろう。余とお主は宿敵となるか、あるいは無二の友となるか……いずれにせよ、この剣も運命の戦いを待ち望んでいる。 |
| 最初の音 | 燃え盛る太陽よ、見ているが良い。やがて栄光は、余とお主の前にひれ伏すだろう。 |
| チームに編入・その一 | 太陽がある限り、道は続く。 |
| チームに編入・その二 | さぁ、行こう。勝利を迎えるために。 |
| チームに編入・その三 | 余の歩みは、誰にも止められぬ。 |
| 突破・その一 | 何度も、何度も、何度も剣を振り下ろす。闘争の炎を浴びるごとに、剣は鍛えられていく。剣を剣たらしめるものは、切れ味ではない。剣を握る者の意志なのだ。 |
| 突破・その二 | 余の血は、セブン・ヒルズの大地を滴る。この滾る流れは、元老院の回廊にも、コロッセオの高台にも繋がっていない。故郷の大地に深く根付き、余の足元まで脈々と続くのだ。戦いのたび、そして選択を繰り返すたび、激しくなっていく。 |
| 突破・その三 | まだ、止まるわけにはいかぬ……故郷の滅亡を目の当たりにして、痛いほど理解した。天高く昇る太陽が大地を照らし続ける限り、暗闇に逃げ場はないのだと。 |
| 突破・その四 | 腐敗した秩序の下では、権力こそ死をもたらす刃となる。ルールを作り変えることで、セブン・ヒルズに均衡を取り戻すのだ。真の「王」となるためには、多くのことを学ばねばならぬ。 |
| 突破・その五 | カンピドーノの頂きに立つと、時々疑問が生じるのだ……今ではなく、先のことについて。セブン・ヒルズが余を必要としなくなった時、全ての責務から解放された自分は、何をしているのだろうか、と。どこかの小さな町で隠居しているのか、それとも鍛冶屋でも営んでいるのか……いや、やはり闘技場に戻っているかもしれぬ。白髪の余が、歓声を浴びながら対戦相手に向かっていく姿……ふっ、この血に流れる闘技の熱は、決して老いはしない。 |
戦闘ボイス
| 重撃 | 勝利の咆哮! |
| 共鳴スキル・1 | 無駄な足掻きだ。 |
| 共鳴スキル・2 | 凱歌をあげよ。 |
| 共鳴スキル・3 | セブン・ヒルズのために。 |
| 共鳴スキル・4 | 隙を見せたな。 |
| 共鳴スキル・5 | 一気に攻めるぞ! |
| 共鳴スキル・6 | 栄光は不滅! |
| 共鳴解放・1 | これぞ、王道の勝利。 |
| 共鳴解放・2 | 胸を張れ!太陽の輝きに! |
| 共鳴解放・3 | 栄光をセブン・ヒルズに。 |
| 共鳴解放・4 | これで終わりだ。 |
| 共鳴解放・5 | 一撃で葬る。 |
| 共鳴解放・6 | 戦意は不滅! |
| 共鳴解放・7 | 受けてみよ! |
| 共鳴解放・8 | もらった! |
| 変奏スキル・1 | 征服を始める。 |
| 変奏スキル・2 | 余が出よう。 |
| 変奏スキル・3 | 共に戦おう。 |
| 変奏スキル・4 | 照らし合う光よ。 |
| 変奏スキル・5 | 応えるのだ、我が友よ。 |
| ダメージ・1 | なかなかの実力だ。 |
| ダメージ・2 | 相手にとって不足なし。 |
| 重傷・1 | これしきの痛み! |
| 重傷・2 | ……歯を食いしばるのだ。 |
| 戦闘不能・1 | 太陽は、不滅……! |
| 戦闘不能・2 | まだ、征服の道は…… |
| 戦闘不能・3 | 進むか、戦って死ぬか…… |
| 音骸スキル・召喚 | 余に続くのだ。 |
| 音骸スキル・変身 | 手筈は整っている。 |
| 敵に遭遇 | 栄光は余が守る! |
| 滑空 | 進むのだ、さらに遠くへ! |
| スキャン | 抜かりはない。 |
| ダッシュ | 余に続け。 |
| 補給獲得・1 | 狩りに出た以上、手ぶらでは帰れぬ。 |
| 補給獲得・2 | 頂いていこう。 |
| 補給獲得・3 | 戦利品としては、悪くない。 |
| 補給獲得・4 | 波が運んできた恵みだ。 |
その他・イベントの会話
イベントでマップ配置されていた時の会話内容など
| ゴンドラ二人乗り:招待 | 幼き頃、余は海を |
| ゴンドラ二人乗り:前進 | |
| ゴンドラ二人乗り:停止 | |
| ゴンドラ二人乗り:長時間停止 | |
| ゴンドラ二人乗り:絶景 | |
| (イベント名) | (内容) |
他キャラからの反応
| ルパ | 昔の闘技レコードを見て、いつも思うんだ。総督が闘技に参加してたのは政治的に必要だったからなのか、それとも自分を証明するためだったのか、どっちなんだろうってな……でも、そこにどんな理由があったにせよ、オーガスタが総督になって良かったと思ってるぜ。何かを変えようと思った時、一番難しいのは最初の一歩だ。だからあたしは、総督を尊敬してる。 |
| ユーノ | オーガスタも知らない秘密を教えてあげるわ。初めて彼女と会った時、私はこう言ったの。「あなたはセブン・ヒルズを新しい時代に導いていくわ」って。あれをオーガスタは予言だと勘違いしてるみたいだけど、実は私がそう思っただけなのよ。彼女の未来は、一度も見たことがない。だって、オーガスタなら自分の手で掴み取るでしょ?民のために全てを捧げ、自分の命まで差し出しちゃうんだから、戴冠する前に資質は証明されてる。けど、そのせいで想像を遥かに超える責任を背負っているのは事実……きっと、一人でも解決できるでしょうね。でも、諭しの女として、親友として……一度は忘れられてしまった身だけど、少しでも力になりたい。 |
| ガルブレーナ | オーガスタとは……幼馴染のようなものだ。あの頃の私は、いつも木の下で意味の分からないことばかり考えていた。彼女は彼女で、「英雄王になる」と叫びながら剣を振り、私に勝負を仕掛けてきていたな……そうやって、私たちはファビアヌムの川で勝負をして、疲れたら横になり、冷たい水を体で感じていたものだ……しかし、時の流れに応じて、多くのものが変化した。幸い、悪いことばかりではない。オーガスタはセブン・ヒルズ人が夢に描く理想の王となっているのだから。 |
特別な料理
衣装
| 共鳴者 | 衣装名 | テキスト | 実装 | 取得方法 |
|---|---|---|---|---|
![]() | オーガスタ: 赫陽の名を持つ覇者 | セブン・ヒルズ至堅の鉄より鍛えられた、栄光の戦鎧。 血と砂を浴びてもなお、その輝きは増し、表面は烈日の光を受ければ、あらゆる宝石を凌ぐ閃光を放つ。 それこそが、この鎧に相応しい飾りである。 | 2.6 | 初期 |
共鳴者考察
総評
重撃ダメージ主体の電導メインアタッカー
特徴
- 共鳴解放で時間が停止している間も操作できる
【威圧】2スタック時に長押しで発動できる「共鳴解放・赫日の君臨」でタイマーが停止する。
WAVE戦においても、敵を倒し切った場合タイマーが停止したまま次の敵が湧くので問題なく火力を出せる。
操作可能な分、散らばった敵を残らず倒しに行けるなど、WAVE終盤でも単発火力の技と比較するとダメージロスが少ないのが強み。- そもそも共鳴解放はどのキャラでもタイマーは停止するため、考え方としては「解放演出中もプレイヤーが操作できる」に近い。
- WAVE戦の最たるコンテンツである死の歌が纏う海の廃墟に関しては通常のWAVE戦と異なりラウンドという概念があるため注意が必要。
各ラウンド中のWAVE切り替わりのタイミングで使用する分には前述の通り時間停止中にも問題なく次のWAVEの敵が湧くが、ラウンドが切り替わるタイミングで使用した場合は次のラウンドの1WAVE目の敵は時間停止中には沸かない仕様となっているので、発動のタイミングには気をつけよう。
- 全ダメージブーストを所持
終奏スキルで次の登場キャラに15%の全ダメージブーストを14秒間付与できる。
キャラチェンジで消えてしまうため、ヴェリーナ等のヒーラーが持つダメージブーストとは仕様が異なる点には注意。
注意点
- シールドはギミック用
オーガスタは攻撃時にシールドを獲得できる固有スキルを所持しているが、これで得られるシールド量は雀の涙であり、耐久補助にはほぼ役に立たない。
ユーノやグローリーフォージ・クラウンのギミック発動用と割り切ろう。
- タイマー停止中は仲間の攻撃も止まる
共鳴解放発動後の時間停止状態では、協同攻撃やスワップキャンセルなどの仲間の攻撃も止まる。- 「解放演出中もプレイヤーが操作できる」共鳴解放と考えれば、タイマー停止中に仲間の攻撃が止まるのは当たり前ではあるが。
- 突破素材の入手は潮汐任務・二章五幕以降
突破素材の植物「キンセンカルマ」は潮汐任務・二章八幕で行けるサングイス狩猟台地にしか生えていない。
セブンヒルズ-カンピドーノの丘にあるシルバーヘルムストアでも買えるため、少なくとも潮汐任務を二章五幕スタートまで進める必要がある。
運用方法
スキル考察
スキル育成優先度
共鳴解放>共鳴回路>>基本攻撃=共鳴スキル>変奏スキル
スキル強化の恩恵が大きいのは共鳴解放・共鳴回路に留まるため、レベル10にするのはこの2種だけで問題はない。
育成リソースに余裕がある、あるいは3凸以上であれば強化重撃に影響のある基本攻撃もレベル10にするといいだろう。
基本攻撃:狩人の剣技
- 基本攻撃がダメージを与えた時、【王の威光】を獲得。
- 通常攻撃
- 最大4段。
【王の戦意】を獲得。
1~3段目で【王の戦意】を最大まで溜めることができる。
- 重撃・金鉄鳴らし
- 【王の戦意】が満タンでない場合の重撃。【王の戦意】を50%獲得。
この重撃によって【王の戦意】が満タンになった場合は重撃・閃く雷・突き上げに繋がる。
通常攻撃2段に繋がる。【王の戦意】0%から満タンになる速度は通常攻撃出し切りよりも、こちら始動の方がタメ動作を加味しても若干早い。
共鳴スキルで【王の戦意】を貯めきれなかった時や貯まりきる前にキャンセル重撃した際に暴発しがちなので注意したい。
- 空中攻撃
- 【王の戦意】を獲得。
真下へ落下し小範囲ダメージを与える。敵が近くにいる場合は追尾する。
ロックオンしていればかなり離れていても追尾するので、ソアーで索敵している際に即接敵できる。
発動時に高めに飛び上がるため、地形を選ばずに空中攻撃→回避キャンセルのみでソアー状態へ移行できる点も踏まえて、探索で真価を発揮する。
- 回避反撃
- 【王の戦意】を獲得。
通常攻撃2段目と同じモーションで3段目に繋がる。
- 空中回避反撃
- モーションは空中攻撃と同じ。
- 重撃・閃く雷・バックステップ
- 【王の戦意】が満タン時、通常攻撃を長押しすると発動する。
【王の戦意】を全て消費する。
その直後に通常攻撃を離すと、重撃・閃く雷・回転斬りを発動。
- 重撃・閃く雷・回転斬り
- 重撃・閃く雷・バックステップまたは回避反撃・閃く雷・バックステップの後に発動。
重撃・閃く雷・バックステップと合わせて【王の威光】を15%獲得できる。
これらを合わせた倍率は重撃・閃く雷・突き上げ+空中攻撃とほぼ同じであるが、【王の威光】の獲得量はこちらのコンボのほうが若干多い。
攻撃の全体フレームや攻撃後の硬直が長いためクイックスワップ適性が高い。
閃く雷・バックステップの最中にキャラチェンすると不発に終わるのでタイミングは要練習。
- 重撃・閃く雷・突き上げ
- 【王の戦意】が満タン時、ジャンプを一回押しすると、このスキルを発動。空中に飛び上がり空中攻撃に繋がる。
【王の戦意】を全て消費し、【王の威光】を7.5%獲得できる。
重撃・金鉄鳴らしまたは回避反撃・重撃・金鉄鳴らしの直後は通常攻撃、共鳴スキル・剣鋒の直後は共鳴スキルでも発動する。
重撃・閃く雷・回転斬りと比較すると勝っている部分がスタミナを使わずに空中移行できる事しかないため、基本封印安定。
- 回避反撃・重撃・金鉄鳴らし
- 【王の戦意】が満タン時の回避反撃。
【王の戦意】を獲得。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
直後の通常攻撃は重撃・閃く雷・突き上げとなる。
- 回避反撃・閃く雷・バックステップ
- 【王の威光】が満タン時の回避反撃。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
直後の通常攻撃は重撃・閃く雷・回転斬りとなる。倍率の高い回転斬りを【王の戦意】消費なしで発動できる。
- 【王の戦意】獲得方法
- 最大100Pt。以下の基本攻撃のダメージを与えた時、【王の戦意】を獲得。
獲得は「発動時」ではないため、攻撃を当てる必要がある。- 通常攻撃
- 重撃・金鉄鳴らし
- 空中攻撃、共鳴スキル・剣鋒
- 回避反撃
- 回避反撃・重撃・金鉄鳴らし
共鳴スキル:剣鋒
CT:15秒
オーガスタがジャンプして斬り下げ、最大3ヒットの電導ダメージを与える。
発動時、【王の威光】を10%獲得。また、攻撃が全段ヒットすると【王の戦意】を最大まで獲得できる。
飛距離が長くロックオン状態であれば誘導も利くため、中距離からの接敵手段としても用いることが可能。
ジャンプ中は中程度の中断耐性があるため、よほど強度の高い攻撃を受けない限り打ち負ける事はない。
全段ヒット前に重撃が発動すると、その後に満タンになっても強化重撃ではなく通常の重撃が発動する点には注意しよう。
共鳴解放:煌めく征途
共鳴解放・折れぬ鋼の誓い
共鳴エネルギー消費:125 CT:25秒
共鳴解放一回押しで発動。発動時、【王の威光】を40%獲得。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
通常の共鳴解放。
カットインが存在しないので第二の共鳴スキルのような使用感になっている。
従来の共鳴解放と同様、攻撃完了まで無敵時間があるものの出がかり数フレームは無敵がないので乱戦時に不発しないように注意したい。
全体フレームが長くゆったりしているので、強化重撃よりもクイックスワップ適性が高い。
共鳴エナジーさえ溜まっていれば入場後即座に発動できる事も相まって、クイックスワップコンボの中継ぎにも利用できる。
共鳴解放・赫日の君臨
「胸を張れ!太陽の輝きに!」

【威圧】消費:2スタック CT:25秒
「王に跪く時」継続時間:7秒 「王のレルム」継続時間:30秒
【威圧】が満タン(2スタック)時、共鳴解放を長押しで発動。
発動後、7秒間「王に跪く時」に入り、「王のレルム」状態となる。効果は30秒。
「王に跪く時」発動中は時間停止状態となり、「炎天×9→〆の不滅の英魂を宿す一閃」のコンボを行うことができるほか、回避をすることで一定距離を瞬間移動することができる。
- この時間停止状態はゲーム内時間(IGT)を完全に停止させる。影響を受けるのは以下の通り。
時間停止で殴り放題!というよりも「手動操作が増えた瞬間火力技」といった方が正しい。
その場合の倍率は「炎天×9→不滅の英魂を宿す一閃」の合計で2266.54%。これは全キャラと比較しても破格の性能である。
125族の共鳴解放の倍率は1200%~1400%程度、150族の今汐でも1666%であるため、オーガスタの倍率が如何に飛びぬけているかが分かるだろう。
攻撃判定も非常に広く、特にY軸の判定は高高度で停止したクラトスクスにも余裕で全段ヒットするほど。
また、ロックオンしている離れた敵にも瞬間移動して攻撃を行う。探索・音骸狩りの際に積極的に狙っていこう。
- 赫日の君臨・炎天

「王に跪く時」発動中、通常攻撃を一回押し、または長押しすると、攻撃を最大9回発動。
攻撃の残り回数は共鳴回路ゲージが一番右に溜まるまで、という形で視認できる。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
- 赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃
- 「一撃で葬る。」

「王に跪く時」発動中、「赫日の君臨・炎天」を9回発動、または共鳴解放を長押しすると発動。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
付随する「発動終了後、チーム内のオーガスタ以外の登場キャラがすべて強制退場する」効果により、フローヴァやシャコンヌ等の解放のようにキャラがその場に残り続けることで効果持続するタイプのスキルも強制的に解除される点に注意。
- 王のレルム
- 「王に跪く時」獲得時に、同時に付与されるバフ。30秒間持続。
チーム内キャラが変奏スキルを発動すると、スタック不可、10秒間持続のシールドを獲得する。
シールド量は固有スキル1で得られるシールドの2倍弱、つまり耐久補助には役に立たない。
- 【威圧】の獲得方法
- 最大2スタック。
以下の方法で1スタック獲得できる。- 共鳴スキル「無敗の炎陽・急降下」を発動時
- オーガスタの終奏スキル「不屈の戦歌」の効果発動期間、次の登場キャラが終奏スキルを発動
- 固有スキル2「燃え盛る決意」:戦闘離脱状態から4秒後(最大1スタックまで)
共鳴回路:余こそ太陽なり

共鳴回路ゲージの要約
【王の戦意】が上のゲージ、【王の威光】が中央の円ゲージ、【威圧】は下の剣型のゲージ。
| 獲得方法/最大Pt | 獲得条件 | 獲得割合/スタック |
|---|---|---|
| 【王の戦意】 100Pt | 基本攻撃の以下のダメージを与えた時: - 通常攻撃 - 重撃・金鉄鳴らし - 空中攻撃、共鳴スキル「剣鋒」 - 回避反撃 - 回避反撃・重撃・金鉄鳴らし | |
| 【王の威光】 100Pt | 変奏スキル「灼ける黄金の進軍」発動時 | 20% |
| 基本攻撃がダメージを与えた時 | ||
| 共鳴スキル「剣鋒」発動時 | 10% | |
| 共鳴解放「折れぬ鋼の誓い」発動時 | 40% | |
| 【威圧】 2スタック | 共鳴スキル「無敗の炎陽・急降下」発動時 | 1スタック |
| オーガスタの終奏スキル「不屈の戦歌」の効果発動中、 次の登場キャラが終奏スキルを発動 | 1スタック | |
| 固有スキル2「燃え盛る決意」:戦闘離脱状態から4秒後 | 最大1スタック |
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃
- 「セブン・ヒルズのために。」
【王の威光】が満タン時の強化共鳴スキル。
オーガスタの共鳴スキルが「共鳴スキル・無敗の炎陽・瞬撃」に代わり、発動後、グリフェックスに騎乗して「共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃」、「共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下」を連続で発動できる。
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・躍撃
- グリフェックスに乗り空中に飛び上がり攻撃する。
高高度に移動するため出かかりを攻撃されない限り中断されないが、仮に中断されても【王の威光】は失わないので何度でも発動できる。
- 共鳴スキル・無敗の炎陽・急降下
- 上空でオーガスタがオーラを放った後、グリフェックスに乗って急降下攻撃を行う。
発動時、【威圧】を1スタック獲得。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
2段共に小規模の範囲攻撃となっており小型の敵を巻き込みやすい。
- 回避反撃・無敗の炎陽・瞬撃
- 【王の威光】が満タン時の回避反撃。
このダメージは重撃ダメージと見なされる。
- 【王の威光】の獲得方法
- 最大100Pt。
変奏スキル+共鳴スキル+共鳴解放で70%獲得でき、残りの30%を基本攻撃で獲得していくことになる。- 基本攻撃がダメージを与えた時に獲得。
- 変奏スキル「灼ける黄金の進軍」を発動時、20%獲得。
- 共鳴スキル「剣鋒」を発動時、10%獲得。
- 共鳴解放「折れぬ鋼の誓い」を発動時、40%獲得。
変奏スキル:灼ける黄金の進軍
「共に戦おう。」
- 発動時、【王の戦意】を最大まで獲得。
- 発動時、【王の威光】を20%獲得。
終奏スキル:不屈の戦歌
次の登場キャラが以下の効果を獲得、14秒間持続。他のキャラに切り替えると効果は消える。
- 15%の全ダメージブーストを付与。
- 終奏スキル発動時、オーガスタが【威圧】を1スタック、【万民の願い、栄光の冠】を1スタック獲得。
次の登場キャラは、他のキャラに交代することなく14秒以内に協奏エネルギーを溜める必要がある。
- 【万民の願い、栄光の冠】
- 最大スタック数は1→2(1凸)→4(完凸)。
チーム内のオーガスタの電導ダメージが1スタックにつき15%アップ。- 1凸でさらにクリティカルダメージ15%アップ、2凸でクリティカル率20%アップが加わる。
共鳴解放「赫日の君臨・不滅の英魂を宿す一閃」が発動終了後、自身の【万民の願い、栄光の冠】がすべて消える。
- 1凸でさらにクリティカルダメージ15%アップ、2凸でクリティカル率20%アップが加わる。
固有スキル
- 栄光の加護
オーガスタがダメージを与えた時、最大HPの2.5%+350分のシールドを獲得、5秒間持続。0.5秒ごとに1回発動。- オーガスタのほぼすべての攻撃で少量のシールドを獲得する。
モチーフ武器の防御無視効果やグローリーフォージ・クラウンのハーモニー効果の発動に必要不可欠なため、最優先で開放したい。
スタック不可とあるが、シールド値が更新されるだけで「シールドを獲得したとき」をトリガーとする効果は都度発動する。
- オーガスタのほぼすべての攻撃で少量のシールドを獲得する。
- 燃え盛る決意
戦闘離脱状態から4秒後、オーガスタが以下の効果を獲得、4秒ごとに1回獲得可能。- 【威圧】が1スタック未満の場合、1スタックまで獲得。
- 【万民の願い、栄光の冠】を最大まで獲得。
- 戦闘開始後の1周目のローテーションを補助する効果で、フィールドワークにおける利便性を高めてくれる。
- 凝素領域など入場時に【威圧】が空になってしまうコンテンツでも、挑戦開始前に発動することで1スタック取り戻すことができる。
ただし入場後最速で挑戦開始すると間に合わない場合がある。特に逆境深塔や死の歌が纏う海の廃墟では戦績に大きく響くため注意しておこう。 - 【万民の願い、栄光の冠】のリチャージ効果は、スタック数が増加する1凸→完凸でバリューが高くなる。
共鳴チェーン考察
主にオーガスタの強みであるクリティカル関係の数値が大きく底上げされる。
2凸すると欠点であるクリティカル率の低さも同時にカバーできる。
- ノード1:焼け野原に、その身は砂塵に塗れる
【万民の願い、栄光の冠】の最大スタックが1→2になり、さらに1スタックごとに15%のクリティカルダメージバフが追加される。
変奏スキルを発動して入場したり固有スキル・燃え盛る決意が発動すると最大スタックに到達するので、追加行動等なくオーガスタ自身の火力が底上げされる。
強化共鳴スキルに関する攻撃の完全中断耐性も得られるが、元々のモーションが優秀なためロココやカンタレラのようにQOLが上がる効果というわけではない。
- ノード2:殺戮の血煙に、その魂は浄められる
【万民の願い、栄光の冠】に1スタックごとに20%のクリティカル率バフが追加され、超過したクリティカル率に応じてクリティカルダメージバフを得られる。
オーガスタ単体で最大53%のクリティカル率が確保できるようになるので音骸の厳選難易度や自由度が高くなるのはもちろん、
厳選を究めればフローヴァのようにクリティカル率100%を確保しつつ莫大なクリティカルダメージを叩き出すことも可能となる。
- ノード3:朽ちゆく世界に、その芯は研ぎ上げられる
強化重撃・強化共鳴スキル・強化共鳴解放中に関する攻撃すべてのダメージ倍率が底上げされる。
数値自体は控えめだがダメージ倍率アップはダメージアップとは別計算(乗算扱い)なので、見た目以上にダメージへの貢献度は高め。
- ノード4:栄光の只中に、その道は孤独に定められる
よくあるアタッカーの4凸効果だがオーガスタの変奏スキルがトリガーのため、実質自身の火力バフに近い。
クイックスワップを活用すると編成DPSに恩恵を与えられる。
- ノード5:荒ぶる潮に、その姿は揺るがず
固有スキルで獲得できるシールド量が1.5倍になる。
獲得量としては微々たる差ではあるが、積み上がっていくとそれなりのダメージを肩代わりしてくれるため耐久力が底上げされる。
- ノード6:まばゆい光に、その名は永遠に刻まれる
【万民の願い、栄光の冠】の最大スタックが2→4になり、強化重撃に関する攻撃によって即座に2スタック獲得できるようになる。
これにより単騎でも同スタックを最大まで稼げるようになるので日常使い等単騎運用の使い勝手が大幅に向上する。
加えて2凸効果にもあったクリティカル率超過ボーナスが強化され、クリティカル率を175%確保すると150%のクリティカルダメージバフが受けられる。
強化重撃に関する攻撃発動時に重撃ダメージ扱いの追加攻撃が2回発動するようになるのも相まって単騎で凄まじい火力を叩き出す事が可能となる。
ビルド考察
武器
| 長刃 | 武器名 | レア | 攻撃力 | サブステータス | 武器効果 | 入手 | 実装 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 雷霆を統べし王剣 | ★5 | 675 | クリティカル 12.1% | ケラウノス・プロミネンス 攻撃力12%/15%/18%/21%/24%アップ。 共鳴スキルまたは変奏スキルを発動時、重撃ダメージが20%/25%/30%/35%/40%アップ、15秒間持続。 自身にシールドを獲得する時、重撃ダメージが目標の7.2%/8.4%/9.6%/10.8%/12%の防御力を無視する。この効果は0.5秒に1回発動可能、最大5スタック、7秒間持続。 | 限定 集音 | 2.6 |
![]() | 蒼鱗連峰 | ★5 | 587 | クリティカルダメージ 48.6% | 戦の声 全共鳴属性ダメージが12%/15%/18%/21%/24%アップ。変奏スキル・共鳴解放発動時、自身の重撃ダメージが24%/30%/36%/42%/48%アップ、この効果は最大2スタック、14秒間持続。 | 限定 集音 | 1.0 |
![]() | 仙境の湖光 | ★5 | 587 | 攻撃力 36.4% | 無尽 共鳴効率が12.8%/16%/19.2%/22.4%/25.6%アップ。共鳴スキル発動時、共鳴解放ダメージが7%/8.75%/10.5%/12.25%/14%アップ、この効果は最大3スタック、12秒間持続。 | 恒常 集音 | 1.0 |
![]() | 金の天穹 | ★4 | 412 | クリティカルダメージ 40.5% | 潮狩りの誓い 共鳴解放を発動時、攻撃力が7.2%/11.1%/15.1%/19%/23%アップ、重撃ダメージが10.8%/16.7%/22.6%/28.6%/34.5%アップ、15秒間持続。 | 先駆 ラジオ | 2.6 |
![]() | 破滅に迫る赤方偏移 | ★4 | 462 | 攻撃力 18.2% | 遥か彼方の瞳 共鳴スキルを発動した時、共鳴エネルギーを6/7/8/9/10Pt獲得し、攻撃力が10%/12.5%/15%/17.5%/20%アップ。16秒間持続。この効果は20秒ごとに1回発動可能。 | 恒常 集音 | 1.3 |
![]() | 秋の名残 | ★4 | 412 | クリティカル 20.2% | 刃の先に 通常攻撃・重撃ダメージを与える場合、攻撃力4%/6.2%/8.4%/10.6%/12.8%アップ、この効果は最大5スタック、7秒間持続。1秒ごとに最大1回発動可能。 | 先駆 ラジオ | 1.0 |
同時実装の武器は「雷霆を統べし王剣」。
基礎攻撃力が高い代わりクリティカルが低い極端なステータスが特徴。武器効果では不足気味なダメージバフに加え最大で防御無視36%と非常に強力。
次点武器は忌炎のモチーフ武器である「蒼鱗連峰」。
ダメージバフに特化した武器であるため相性が良く、「雷霆を統べし王剣」装備時の93%ほどの火力を出せるため、所持していれば積極的に持たせたい一振り。
武器効果発動条件も変奏スキル・共鳴解放使用であるため自然と発動できる。ただしより一層変奏スキル発動への依存度が高くなるため扱いやすさはやや落ちてしまう。
恒常★5の「仙境の湖光」は武器効果が活かせないため相性が悪い。
コレを100%とした場合「雷霆を統べし王剣」は約133%とかなりの差がつく。
メインステが攻撃力%の武器はクリティカル率/ダメージによるブレが大きいため、ショアキーパーや音骸サブステ厳選で底上げすれば多少は差は縮まる。
ラジオ武器「金の天穹」はオーガスタとの相性がよく、完凸で無凸「仙境の湖光」と同等の火力になる。無凸だと88%ほどの性能。
「秋の名残」も同様で、完凸で金の天穹をわずかに下回る程度の火力。無凸の強さも同じぐらい。
上記以外の★4武器はどれも大差なく、しいて言えば共鳴エネルギーチャージのある破滅に迫る赤方偏移が低火力だが使いやすい。
音骸・ハーモニー効果
| ハーモニー | セット | 効果 | 実装Ver |
|---|---|---|---|
グローリーフォージ・クラウン | 3 | キャラクターがシールドを獲得時、自身の攻撃力が6%、クリティカルダメージが4%アップ。 この効果は最大5スタック、4秒間持続、0.5秒ごとに1回発動可能。 | 2.6 |
メイン装備におすすめの音骸
グローリーフォージ・クラウン3セット+空を切り裂く冥雷2セット(電導ダメージ+10%)が最適。
重視するステータス
| コスト | 4 | 3 | 3 | 1 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|
| メイン | クリティカル系 | 電導ダメージ | 攻撃力% | ||
| 攻撃力(固定値) | HP(固定値) | ||||
| サブ | クリティカル系>攻撃力%>重撃ダメージ>共鳴効率>その他 | ||||
共鳴解放ダメージを与える手段がないため、共鳴解放ダメージアップは無価値になる。
編成
相性の良いキャラ
ユーノ
性能面でもストーリー面でも最高の相方。
50%の重撃ダメージブーストに加え、「シールドを連続獲得することで全ダメージブーストが最大40%付与される」というバフを難なく達成でき、ユーノの全ての性能を引き出すことができる。
またユーノは回復能力も所持しているため、オーガスタとユーノだけで編成が完結し、本来はヒーラーを入れる3枠目が自由枠となるのも利点。- 運営もこの2人をコンビとして使用することを想定しているためか、同じ編成に入れると専用のボイスやグラフィックが追加される。
詳しくは余談へ。
- 運営もこの2人をコンビとして使用することを想定しているためか、同じ編成に入れると専用のボイスやグラフィックが追加される。
リンネー
ユーノをサブアタッカーに据えた際の3枠目として相性の良いキャラクター。
リンネーは共鳴解放とスペクトル・ブラスターで全体バフを配れるので、「リンネー→ユーノ→オーガスタ」の基本ローテーションでもオーガスタにバフを渡すことが可能。
リンネーとユーノの相性が良いことも評価点。- ユーノが居ない場合(リンネー+ショアキーパー)の場合でも、全ダメージブーストや汎用性の高いその他バフ、本人の火力の高さなどにより、下記のサブアタッカーよりは優先して採用が考えられる。
モルトフィー
終奏スキルで38%の重撃ダメージブーストを付与できるサブアタッカー。
オーガスタの解放中はモルトフィーの協同攻撃が停止してしまうため、重撃ブースト+月を窺う軽雲のバフ目当てと割り切ろう。
フローヴァ
重撃ダメージブースト25%を付与できるアタッカー。
モルトフィーの協同攻撃と同じくオーガスタの解放中はヘカテーの追撃が発生しないが、それ以外の時間での火力貢献度は高い。
オーガスタ自身の火力はモルトフィーを相方にした時よりも落ちるが、フローヴァの火力の高さにより編成単位での火力は勝る場合がある。
吟霖
電動ダメージブースト20%を付与できるサブアタッカー。
上に同じく協同攻撃は停止してしまう。
その他
ギャラリー
キャラクター紹介
公式イラスト
公式動画
『鳴潮』共鳴者実戦トレーラー丨オーガスタ
『鳴潮』キャラクターPV丨オーガスタ丨鍛えし刃
先駆ラジオ モーニングチャンネル | オーガスタ
『鳴潮』先駆ラジオEP2.6——オーガスタ「Endless Pulse」
集音履歴
登場ストーリー
余談
キャラクター
フィールドで会える場所
二章 八幕クリア後
- 時間:6:00-17:00
場所:セブンヒルズ 総督府の最深部 中央にある座席
二章九幕中は一時的にいなくなるが、クリア後は再び同じ会話が可能。
二章 十一幕クリア後
①で会話後、②が発生する。
- 時間:6:00-17:00
場所:セブンヒルズ 総督府の最深部 中央にある座席 - 時間:19:00~0:00
場所:セブンヒルズ タイタンボーンエクスハンズの闘技場 実績「この一瞬を、太陽が昇るまで」
NPC関連
セブン・ヒルズにいるNPCの噂:
- 「もう総督に会った?デバイス越しに見るよりも、断然威厳があったっしょ!」
「うん、オーガスタ総督に直接会ってからは、タイタンボーン・エクスパンスの石を片手で持ち上げたっていう噂がなんか本当だって気がしてきた。」
- 「じゃあ元気が出る話を一つしてやろう。総督って、1日10分しか寝ないらしいぞ。その10分以外は、ずっと休まず政務をこなしてるんだと!」
「今その話するってことは、俺に文句を言わずに総督を見習えって言いたいのか……」
「違う違う、オーガスタ総督はよく笑うんだ。この前会ったとき、笑ってくれたんだぞ!」
「あれはあなたが緊張して舌を噛んだ上に転んだからでしょ!実際は総督がにらみつけただけで、道端の残像すら音骸になるって噂よ。」
「そんなことより、私が知ってるのは、総督が一番好きなのは、噴水広場のカフェで食べるイチゴアイスだってことだ!」
「信じられるか!」「信じられないわ!」
- 「見てくれ。セブン・ヒルズに来てから集めた資料だが、オーガスタ総督の過去に関する情報がほとんど空白なんだ。」
「総督という立場にあるのに、生い立ちに関する話はどれも信憑性のない噂ばかり。ちょっと不自然ね。」
「うーん……これは簡単に済ませられることじゃないな。引き続き調べてみよう。」
総督府コモルの話
- 総督様は通常、午前中はセブン・ヒルズの内政を、午後は外交や貿易など様々な事項を処理されます。
通常、総督様との会見には三週間~四週間前の予約が必要です。
会見前に書面での説明を準備する必要がある。
(漂泊者は特例という事で(狩猟台地に関する事である為)予約も、書面での説明も不要とされた。武装したままの総督府入りも特例で許可)
- オーガスタが勝利した100人の内、2人が作中に登場する。
グラディエーター・イエルが7人目。元グラディエーターのグランが98人目
- オーガスタの出身地は現在「うわごとの町」と化しているファビアヌム。
その他
- 終奏スキルを100回使用すると、実績「ウェーニー・ウィーディー」が獲得できる。
- ゴンドラ二人乗りに招待すると、専用の台詞が聞ける。
- 強化共鳴スキルで騎乗しているのは「グリフェックス」という音骸(Ver2.6予告特別配信より)。空中を旋回しながらオーガスタの命令を待っている。
- 3Dモデル
- 3Dモデルに書かれている文字について
ラテン語/リナシータの書体のソラリス文字で書かれている。
一部の戦闘ボイスに似た意味を持っている。- 肩/ベルト
SUB SOLE PER GLADIUM (太陽の下、剣をもって) - 肩
GLATIA(GRATIAの誤字?) INVICTA (不屈の恩寵) - 靴底には以上の両方が書かれている。
- 肩/ベルト
- 3Dモデルに書かれている文字について
- 待機モーション
- 1:武器を取り出すと、武器から一部の部位を切り離して手に取る。そして電導の力を使い部位を研ぎ、出来栄えを見て元に戻す。
- 2:武器を勢いよく地面に突き刺し、もたれ掛かる。周囲には突き刺した際に生じた地面の欠片が浮かんでいる。それを見て左手で全てを回収するが、制御できるか試そうとしてか色々と弄り始める。
- 3:グリフェックスが飛来し、オーガスタに近づくが、電気に当たったのか悲鳴を上げる。それを見た彼女が優しく頭を撫でた後、餌を右手の方向に投げ込み、行くように促す。グリフェックスは餌を求めて飛び去る。
- ユーノ関連
- オーガスタとユーノを一緒に編成すると、
- オーガスタの強化共鳴解放発動時に赤い太陽が現れる。またユーノが「月相の巡り状態」に入った時に青い月が現れる。
- 両者の変奏スキルボイスが専用のものになる。
- Ver2.7で「ユーノについて」のボイスが追加された。
- オーガスタとユーノを一緒に編成すると、
- 名前
ラテン語・初代ローマ皇帝「Augustus」が元ネタと思われる。- 「尊厳ある」「神聖な」を意味し、女性形が「Augusta」。ローマ皇后の称号として使用された。Augustusは8月「August」の語源でもある。ちなみにオーガスタ実装のVer2.6アップデートも8月。
- 意味合いは「高貴・神聖・格式」。権威を持つ女性に与えられた称号であり、古代ローマでは皇帝の妻や都市にこの名が使われた(例:アウクスブルク=Augusta Vindelicorum)。
- 属性
太陽モチーフのビジュアルで電導属性というのは一見意外なようだが、太陽は核融合によって電磁波や太陽風(プラズマ)を放出する宇宙最大級の電気的エネルギー源である。太陽=電気の源泉のようなイメージ。
- 実装直前に公開されたキャラクターPVではオーガスタ幼少期のモデルに音痕が無い状態だったが、2日後に音痕の描写が追加されて再投稿された。
- ラハイロイNPC(巨歯の峡谷 中枢信号塔近く)の話。エクソストライダーの剣(軌道エレベーターに使われているヤツ)を見ていたある学生が、「オーガスタが山を切り裂いたあの一太刀を思い出す」と語った。
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