Panther/M10

Last-modified: 2020-05-05 (火) 23:45:23

M10.Panther.png

Tire 7 ドイツ 中戦車 (課金戦車)

Panther_M10_Neu.jpg
公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)85/50/40本体価格(ゴールド)5,750
最高速度(km/h)前進55マッチング範囲(戦闘Tier)7~8
後退20シルバーボーナス(%)56
隠蔽率静止時0.16経験値ボーナス(%)20
移動時0.12搭乗員経験値ボーナス(%)無し

パッケージ

Pz. V/M10
5,750G

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
Pz. V/M10Maybach HL 230 P 307.5 cm KwK L70Panther/M10Panther/M101,300FuG 7 Ausf. F
70038 / [31.67]100/45/45710
15.231.0/1.2/2.338365

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
7.5 cm KwK L70AP
APCR
HE
109
7G
98
150
194
38
135
135
175
15.002,0252.300.32
2.64
1.34
82+20
-8

解説

  • 概要
    Tier7ドイツプレミアム中戦車
    マッチング優遇あり。
    M10駆逐戦車に偽装したパンター
    アメリカ軍に紛れ込むために改造された車輌であるため、迷彩もアメリカ軍のものを塗装することが出来る素敵仕様である。
    ※ドイツ軍の迷彩は使用できない。*1
     
  • 火力
    • 7.5 cm KwK L70
      Pantherの初期砲であり、AP弾の平均貫通力は150mmと頼りない。
      高Tier戦になると正面から敵を貫通できる機会が限られるため、機動力を生かして敵の側背面に回り込んでから攻撃をしかけたい。
      Pantherと比べ発射速度が強化されているのがせめてもの救いか。
       
  • 装甲
    偽装用の鉄板を装備している影響か、元となったPantherより厚い部位がある。
    • 車体
      前面90mmとPantherより僅かに増厚されているが、同格に対しては頼れるものではない。
      側面上部の一部には履帯が貼られているため、その部分だけは65mmとやや厚くなっている。
    • 砲塔
      前面100mmに防盾120mmで一見堅牢に見えるが、実際には砲塔は外縁部のみ100mmで防盾に隠れた中央部は45mmしかない。
      また防盾も外縁部は100mmで120mmあるのは中央部のみ。
      そのため実質的な装甲厚は200mm~165mmとなり、同格以上には基本抜かれてしまう。
      また、M10に似せる必要性からキューポラを撤去したために視界範囲が狭まり、偵察や索敵が難しくなっている。
      一方で長所も多い。
      まず側面は取り付けられた偽装用の鉄板によって装甲厚が45mmから50mmに増厚されている。
      他にも本車は初期砲塔を搭載しているが、耐久値は改良砲塔装備時のPantherと変わらず、また目立つ大きなキューポラを撤去したことで視界と引き換えにハルダウン時に弱点として狙われるものが無いのも嬉しい。
       
  • 機動性
    車体前面及び砲塔側面に取り付けた偽装用の鉄板によって砲塔の重量が増しておりPantherと比べてわずかに加速力が悪化している点と、砲塔と履帯の旋回速度は増加している点に留意する必要がある。
     
  • 結論
    本車はハルダウンを利用した積極的な攻撃に特化したと言える。
    元となったPantherより劣る点はあるが優れている点もあり、マッチング上もTier7MT相当である。
    プレミアム車輌の収支の良さをいかして課金弾を多めに搭載することで、より攻撃時に有利になれるだろう。
    但し、重戦車や駆逐戦車を相手にするときには無理をせず、支援に徹する必要もある。

Champion Panther/M10

IMG_1335.PNG
公式紹介ページ

  • 解説
    Tier7ドイツプレミアム中戦車
    2月1日から2月4日にかけて開催されたタンクボウル本戦においてドイツチームに所属したプレイヤーに100%オフで販売された。
    敗北したアメリカチームに所属していたプレイヤーには15%オフまたは50%オフで販売された。
    ドイツとアメリカ、両国の搭乗員を乗せることが出来るのが最大の特徴。
    特殊迷彩が施されており、迷彩の選択は出来ない。
    他の性能はPz. V/M10と同一。

史実

1944年後半、戦局はドイツ不利に傾いており、ヒトラーは西部戦線から迫り来る連合軍に対してアルデンヌからアントワープまでドイツ軍を突進させ、連合軍の補給を断つ作戦を自ら立案した。その名は「ラインの守り作戦」。後のアルデンヌの戦い(諸説色々あり、バルジの戦いやルントシュテット攻勢と呼ぶ場合もある)である。
西部戦線の連合軍は無謀な作戦で名を残している「マーケット・ガーデン作戦」で疲弊し、東部戦線から迫り来るソ連は赤軍の電撃戦による史上最大の反撃作戦、「バグラチオン作戦」が展開中であったが、ポーランドで膠着状態にあった。
ラインの守りで立案されたグライフ作戦に投入される予定だったのが偽装パンター「Panther/M10」である。
パンターG型をベースに5両(10両説もあり)が製作された。キューポラを外したG型に砲塔・車体の前・側面に厚さ約20mm程の軟鉄製偽装車体を被せ、塗装もアメリカ軍の全面オリーブドラブに白星、第5機甲師団第10機甲連隊風の車体ナンバーが書き込まれていた。
Panther/M10は進軍の渋滞に捕まって出遅れ、マルメディに対する強襲に使われるなどしている。
またPanther/M10を調査したアメリカ軍の情報士官も出来のリアルさを評価している。

オットー・スコルツェニー親衛隊中佐の率いる第150SS装甲旅団はジープでアメリカ軍の後方地域に潜入したが、実際に潜入出来たのは20名程度であったと言われているが、部隊の存在はその行動以上に混乱を生み出した。

混乱の様子

本来、鹵獲した米軍車両を使う予定が、数が揃わずに苦肉の策として、オットースコツェルニー中佐によれば、およそ12両が配備されたそうですが、進軍に手間取り作戦には間に合わなかったそうです。 
他にもIII号突撃砲をオリーブドラブに塗り米軍の星マークをつけたものや、1号戦車をベースとしたハリボテシャーマンも用意されていたらしいのですが、どう見てもこれらは疑問符しか湧かないような物でした。
なお、SS特殊部隊員はグライダーからパラシュートで降下、アメリカ軍の中に紛れ込む作戦でしたが、捕虜などから調達した軍服が階級や部隊などまちまちで、冬なのに夏服があったりとか・・・、おまけに、なぜかソ連兵の軍服まで混じっていたりして、なかなかちゃんとした数が揃わなかったそうです。 隊員は英語ペラペラな元船員の兵士が招集されましたが、時間的な制約から特殊部隊の訓練は受けておらず、コマンド部隊としては素人同然でした。
実戦でのスコツェルニーの作戦は失敗といっていい結果でしたが、アメリカ軍に化けたのではなく普通のドイツ軍服SS隊員に遭遇したり、アメリカ軍に噂が飛び交った結果、「偽米兵がパラシュートで降下してきた」、「アイゼンハワーをさらいに来た」、「すでにドイツ軍に包囲されている」などとと噂が尾ひれを生やして大パニックに陥ったそうです、しまいには疑心暗鬼の塊になり大変だったそうで、米兵を見かけたら「ミッキーマウスのガールフレンドは?」とか「イリノイの州都は?」など、アメリカ人なら分かる質問をする事が決められ、しばらくの間、憲兵が問いかける事が続いたそうで、結果的には成功だったともいえるそうです。
ちなみに、アイゼンハワーの噂は、捕虜になったコマンドが尋問中に咄嗟についた、「パリに滞在中のアイゼンハワーの誘拐・殺害」という出任せが、流布したと言われています。
余談ではありますが、スコルツェニー親衛隊中佐はこの作戦は失敗だったと語り、またアメリカ軍の軍服を着たドイツ兵はスパイとして銃殺されたそうです。

ある部隊の将校の乗ったジープが通りかかった野戦憲兵に呼び止められ、「イリノイ州の州都はどこか? アメリカ人ならわかるはずだ!」と問うと、「スプリングフィールド」と答えたところ、憲兵に拘留されてしまいました。
実は、この憲兵を含めて、「シカゴ」と誤認している事が多かったそうで、「スプリングフィールド」が正しいと知らなかったために、誤って軟禁してしまいました。 その将校はなんと、オマル・ブラッドレー野戦司令官だったのでした。

コメント

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  • Champion貰うために、決算期というのに眠い目こすりながら頑張った。貰えて嬉しい。 -- 2017-02-10 (金) 10:53:49
  • こいつのクレジット収支の効率が良くて、プレアカならば10万以上も楽に稼げる。 -- 2017-04-30 (日) 21:18:23
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*1 残念ながら本ゲーム内では敵味方の判別や戦車名などが一目で分かるので、見た目だけで攪乱することはできない。