ビスマルク級戦艦 2番艦 ティルピッツ
煙突の後ろ(左:戦闘機 右:観測機)
2023年11月のブラックフライデーセールにて発売されたブラック迷彩のTirpitz。独立した艦艇でオリジナルと同時に所有できる。諸元はまったく同じ。
性能諸元
・基本性能
Tier | 7 | 種別 | プレミアム艦艇 |
---|---|---|---|
艦種 | 戦艦 | 派生元 | - |
国家 | ドイツ | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 69300 | |
装甲 | 32mm-315mm ・防郭 45mm-315mm ・艦首/艦尾 32mm-60mm ・砲郭 160mm ・装甲甲板 50mm-100mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 24% | |
機動性 | 最大速力 | 30.5[kt] | |
旋回半径 | 850m | ||
転舵所要時間 | 16.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 16.4km | - | - | 15.05 km | ||
航空発見距離 | 11.8km | - | 0.0km | 14.8km | - |
射撃管制装置 | 船体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | mod.1 | 17.4km | 276m |
主砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 | 弾種 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 380mm/47 | 4基×2門 | HE弾 4400(34%) AP弾 11600 | 26.0秒 | 36.0秒 | Spr.Gr. L/4.6 P.S.Gr. L/4.4 |
副砲 | 船体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 105mm L/65 Dop.L.C/37 150mm L/55 SK C/28 | 8基×2門 6基×2門 | HE弾 1300(9%) HE弾 1700(8%) | 3.4秒 7.5秒 | 5.5km 5.5km |
魚雷 | 船体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 533mm G7a T1 | 2基×4門(4門) | 13700 | 90.0秒 | 6.0km | 64kt | 1.3km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 20mm Flak 38 | 12基×1門 | 36 | 2.0km | |
20mm Flakviering 38 | 8基×4門 | 48 | |||
37mm Flakzwilling 30 | 8基×2門 | 21 | 3.5km | ||
105mm L/65 Dop.L.C/37 | 8基×2門 | 134 | 4.5km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | ||
3 | 目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | |
4 | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 | |
副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:15 秒 消耗品の準備時間:80 秒 | |
十字キー上 | |||
修理班 | 3 回 | 消耗品の動作時間:28 秒 消耗品の準備時間:80 秒 回復:0.5% HP/秒 | |
十字キー右 | |||
水上戦闘機 | 4 回 | 消耗品の動作時間:90 秒 消耗品の準備時間:80 秒 HP:x 秒間平均ダメージ:x | |
着弾観測機 | 4 回 | 消耗品の動作時間:30 秒 消耗品の準備時間:200 秒 動作中の自艦の砲安定性:+10% | |
強化型副砲照準器 | 3回 | 副砲の安定性:+100% 副砲の散布界:-50% 消耗品の動作時間:30秒 消耗品の準備時間:160秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
ティルピッツは、ドイツ海軍最強のビスマルク級戦艦の2番艦です。ビスマルク同様、重装甲と強力な主砲、高い速力を誇りました。本艦においては、水平装甲防御力の不足というビスマルク級最大の欠点は、対空能力の向上によって補われていました。
解説
- 概要
初心者で購入を検討されている方へ
ドイツTier7プレミアム戦艦。Tier7ツリー戦艦のビスマルク級の2番艦。
以前はイベントで入手のみであったが、現在では750,000グローバルEXPで入手可能となっている。
プレミアム艦ではあるが高Tierであるため、一通り戦艦の扱い方に慣れておいた方が良いだろう。
ツリー艦と比較して、ティルピッツは対空砲の性能でビスマルクに劣り、水中聴音も持っていない。
代わりにグナイゼナウのように魚雷を搭載している。
- 抗堪
継戦能力(HP)は同Tierと比較して若干高め。
他の艦には無い独特な装甲配置が特徴で、他の国の戦艦が舷側装甲の上側から覆いかぶさるように装甲を設けているのに対して、ビスマルク級は舷側装甲の下側から傾斜装甲と水平装甲を設けている。左:ティルピッツ、右:キング・ジョージ5世
つまり、水平方向から被弾することの多い近距離では逆にバイタルが抜かれにくくなるという特性がある。しっかり角度をつけていればアイオワにすら簡単には抜かれない。
しかし、甲板に落ちるような弾道の砲撃が当たれば思った以上に簡単にバイタルに刺さることがある。
また、例え至近距離だろうとAP弾が船体を貫通しないわけでは無いので、撃たれ続けるとダメージが蓄積する点には注意。いくら頑丈とは言え、まともに戦艦の斉射を喰らえばただでは済まない。
- 主砲
38cm砲を連装4基、計8門搭載している。
同Tierの戦艦と比較して搭載主砲の門数が少ないが装填が早いため手数はさほど変わらない。照準速度は戦艦ではトップクラスの速さ。反面、マッチングする戦艦の多くは40cm超の砲を装備しており、比較すると1発あたりの威力はやや低い。
弾速は速いので狙いやすいが、低弾道のため遠距離では甲板に弾かれやすい。しっかりとダメージを与えるには舷側を狙う必要がある。
散布界はノースカロライナと数値上はほぼ同等であるが、ノースカロライナは着弾分布に補正があり、中央に弾が集まりやすい。一方でティルピッツはアップグレードBで精度の改善が可能。いずれにせよ最大射程では着弾は広がり、狙って当てるのは難しいだろう。*1
接近戦は、装填速度と砲塔旋回の速さのおかげで得意と言える。なおビスマルクと比較した場合、同じ主砲であるにもかかわらずティルピッツの方が200mだけ射程が長い。
- 副砲
PC版とは違いコンシューマ版では5.5kmに短縮されておりビスマルクのような副砲構成は難しい。UGや艦長スキルは他へ振った方がいいだろう。一応最大で8.5kmまで強化できる。 - 魚雷
本艦は戦艦でありながら片舷4門、計8門の魚雷を搭載している。
射程は6kmと短いが射角が広い。不意の遭遇戦や接近してきた艦に対する牽制など役立つ場面は多い。しかし、戦艦自体が被弾しやすい為かあっさり壊れて使用不可能になってしまうことも少なくはない。過信し過ぎないように。
- 対空
ビスマルクと比べると完全に劣る性能になっているものの、射程4.5kmの対空砲の火力はそう悪いものではなく、対空圏をかすめた航空隊にはダメージを与えられる。
それでも同格と比べると、ノースカロライナのような圧倒的対空火力もなければ天城のような強力な対水雷防御もなく、船体の長さも相まって雷撃の的になりやすい。対空砲の射程も同格より短いため初めから自艦を目標に襲撃された場合、単艦で対処で出来るとは言い難い。
艦載機に水上戦闘機を選択することである程度補えるが、基本的に味方巡洋艦の側に付くなどして単艦での行動は避けるべきだろう。
- 機動性
速度は30ktオーバー。操舵性はTier7戦艦として悪くはない。ビスマルクより僅かに劣るが、誤差の範囲だろう。
- 隠蔽性
同Tier艦と比較するとティルピッツ=ビスマルク<天城。
取り敢えず良い部類に入るだろう。
- 総評
基本的には水中聴音の代わりに魚雷をもらったビスマルク。優秀な速力を活かして有利なポジションを取り、堅牢な装甲で生き残りつつ、不利になったら隠蔽も交えて逃げながら、主砲と副砲の手数を発揮できる優秀さは数あるTier7プレミアム戦艦でも安定したバランスを持っていると言える。
時間が経つごとに主砲の強化、主砲散布界の変更といった恩恵も受けている点はとても恵まれている(代わりにオーディンといった魚雷とソナーを両立したドイツ戦艦も現れたが)。
ただし水中聴音を持たず、対空ダメージも出せないという特性上単艦行動はかなりリスキーなので、味方との連携は他のドイツ戦艦よりも重要だろう。
史実
ティルピッツはビスマルク級戦艦の2番艦であり、ドイツが就役させた最後の戦艦である。
就役から半年も経たぬ間に姉妹艦であるビスマルクが喪失したために当初予定されていたビスマルクと共同しての大西洋での通商破壊を行うという計画は立ち消え、ドイツ海軍はティルピッツを出撃させないことによって温存、悪く言えば死蔵することとなった。
しかしイギリス海軍はビスマルク同様ティルピッツの戦闘能力を大きく評価しており、ティルピッツの出撃に備えある程度の戦力を割き温存することを強いられることとなった。
イギリス海軍にとってティルピッツは「存在する」ということそのものが脅威となる存在であったから、ティルピッツは空母艦上機を始めとする航空機による雷爆撃やX艇による艦底への爆弾攻撃などといった様々な手段で攻撃を受けた。これらの執拗な攻撃やドイツ海軍が取った現存艦隊主義的な運用によって満足に艦隊作戦や通商破壊に従事することが出来なかったことからティルピッツは"孤独の女王"とも呼ばれた。
1944年11月12日、ノルウェーのハーコイ島南岸にて5トン爆弾「トールボーイ」による攻撃によって命中弾3発、至近弾1発を受け着底沈没。戦後解体された。
小ネタ
雷装はIF装備ではなく、史実準拠の装備である。
ティルピッツに対し、イギリス軍は20回近くも攻撃を実施しているが、いずれもまとまった戦力を投入せず、散発的な攻撃に終始してしまっている。
(これはイギリス海軍の基本的な作戦目標が、敵艦隊の撃滅ではなく、シーレーンの防御であったからである。
海洋国家である以上、海運と海路を絶たれれば国家の滅亡すらありえることをイギリスは理解していたため、ティルピッツや他ドイツ海軍戦闘艦の脅威があるにしても、それに全力を差し向けるには船団護衛という任務から戦闘艦を外してこれに当たらせる必要があったのである。
さらにはイギリス海軍は当時、北海、地中海、大西洋、太平洋と世界のあらゆる海域で活動していたため艦艇が不足していたということも考慮すべきである。)
就航したティルピッツは、まずトロンヘイムに近いフィヨルドを潜伏場所としたが、この位置はイギリス空軍の爆撃機の航続距離内であった。
1942年1月から4月の間に4回の空襲が行われたが、夜間だった上に投入された爆撃機が少なかった*2為に損害は与えられなかった。
(もっとも、フィヨルドという天然の要害に、夜間空襲をしかけるということ自体、危険な行動であり、一概に責められたものではない。)
空襲を避ける為に、ティルピッツはノルウェーの北岬に近いアルタフィヨルドに移動する。
ティルピッツはもはや、英国海軍首脳部にとっては存在するだけで悩みの種となる疫病神であった。ティルピッツの出撃の一報が入れば、ソ連向け船団は攻撃の損害を少なくするために散開する必要があり、かといって、ティルピッツが船団攻撃に来なければ、散開した船団はドイツ空軍の爆撃、Uボートによる雷撃で各個撃破される運命にあった。PQ17船団はそのもっともたる一例であり、生き残った船は形振り構わぬ努力によってアハゲリンスクに入港できた。
1942年3月9日に実施した攻撃では、戦艦3隻(キングジョージ五世、デューク・オブ・ヨーク、レナウン)を出撃させながら攻撃を行ったのは12機のアルバコア雷撃機のみであり、当然だが攻撃は失敗に終わった。
1943年9月22日未明、今度は特殊潜行艇「X艇」による爆破作戦が実行される。
4発の2t爆弾をティルピッツの艦底で爆破させたものの、仕掛けた場所が悪く、撃沈には至らなかった。
これが、トールボーイ以外で最大のダメージを与えた攻撃だった。
1944年になると、空母艦上機による空襲が数回実施されるが、いずれも50機足らずの戦力しか投入されなかった。
44年3月27日の攻撃では100機以上の艦上機が出撃したが、肝心の対艦攻撃力を持った爆撃機は40機にも満たない上に雷撃機は1機も出撃しなかった。
この攻撃では15発の爆弾が命中するが、それでも撃沈できず、その後の攻撃も同様の結果となった*3。
ここに至り、遂にトールボーイの使用を決断するが、1発では撃沈出来ず、追加で3発命中させてようやっと大破・転覆させている。
一隻の戦艦に対して、イギリスは戦略爆撃機を含む複数の重要な兵器を継ぎ込んだ結果、ようやくフィヨルドの女王ティルピッツを無力化することができた。たしかに数と内容だけを見れば、無駄が多いように見えるかもしれないが、要塞ともいえるフィヨルドに閉じこもった高速戦艦を撃破するのは容易ではなく、またティルピッツの存在によってイギリスは戦争の大半の期間、大いに悩まされることとなった。
華々しく武勇もある姉と比べ、その戦歴は華やかではないが、ティルピッツこそはまさしく、戦艦という意義を再認識される艦であろう。
コメント欄
- フル強化ヒッパー提督でも時々ポップコーンだからな独戦は...なんだかんだでシャルンやバイエルンが一番マシかな。 -- 2022-09-04 (日) 15:35:20
- ビスマルクは平均して良い弾道してるけど、ティルピッツはみんなが言う通り突然ポップコーンになるので、あれ、今の副砲?ってなくらいはじけるんだよね。 -- 2022-09-05 (月) 18:51:40
- グローバルEXPが貯まったからティルピッツとローマでどっちにするか迷ってるんだけどどっちがいいかな(他の船は持ってる) -- 2022-09-28 (水) 02:41:41
- 個人的にはローマかな。イタリアは精度特化艦長が優秀なスキル持ってるからオススメ(修理班の回数がバフされたこともあって、精度特化でも修理班5回使えるから実質ハイブリッド艦長)。あと、排気煙幕で緊急時のリカバリーもできる。 -- 2022-09-28 (水) 13:39:01
- イタリア戦艦は乱闘艦長がいいと思うけどな。自分は乱闘と副砲強化のせる接近戦運用で、排気煙幕は主に島影から出て敵戦艦に距離詰める時に使ってる。あ、自分もローマがいいと思う。 -- 2022-09-28 (水) 17:15:22
- オーディンは持ってるみたいだから、オーディン好きならティルピッツもオススメ。オーディンでバイタル抜けない相手でもティルピッツなら抜ける場合が多くて、巡洋艦よりのオーディンよりも戦艦らしい一撃が出せる。 -- 2022-09-28 (水) 13:51:37
- 個人的にはローマかな。イタリアは精度特化艦長が優秀なスキル持ってるからオススメ(修理班の回数がバフされたこともあって、精度特化でも修理班5回使えるから実質ハイブリッド艦長)。あと、排気煙幕で緊急時のリカバリーもできる。 -- 2022-09-28 (水) 13:39:01
- アドバイスありがとうございました。結局ローマにしました。イタリアの精度艦長載せるとなかなかに強いですね。敵にジャンバールことラ・フードルが増えたせいで厳しい戦いが続きますがビスマルクよりは総じて戦果が出せていると感じます。防御姿勢のまま前方6門の15インチ砲はだけで射撃してもかなりダメージ出せるのがありがたい。巡洋艦に有効戦艦の天敵、憎き鈴谷やソ連軽巡をハカイチするのがたまりませんわ。ビスマルク級は前方に4門しか向けられないのが痛いですね。接近戦を挑もうと突っ込むと雷撃処分されがちです。サマーズが強すぎます。 -- 2022-12-18 (日) 23:32:06
- コンテナから出たんですけどどんな感じで使えばいいですか? -- 2023-07-30 (日) 09:49:41
- 持ってはいないけど基本的に独戦は遠距離砲戦が苦手だからできる限り隠蔽距離内で戦い、隙あらば突撃で良いと思われる。実際似たような兵装のブランデンブルグでそれをやると非常に効果的だったので参考までに -- 2023-07-30 (日) 10:11:06
- 副砲が射程短いしソナーもないから、ビスマルクやブランデンブルクとまったく同じ立ち回りしたらアカンね。性質的にはグナイゼナウの大型化発展系だから、そっちの立ち回りに寄せると良い。主砲は貫通力あるけど割とヘッポコだから、副砲弱い分観測機使って丁寧に当てる必要がある。基本特性がタンクなんで前半は装甲で弾受けつつ機動力で避けれる分は避けて、味方の負担を減らすのが主任務。序盤から無理に前出て魚雷使おうなどとゆめゆめ思わぬように。 -- 2023-07-30 (日) 11:34:11
- おっマジかこいつの副砲でガシガシ削られてたから副砲射程長いもんだと思ってたわ -- 枝1? 2023-07-30 (日) 12:04:23
- そう、ナーフされてるのよ。(他国に比べればまだちょっと長いけど)ただ、乱闘つけて近接するのも厳しめな船だから必然的にヒッパー艦長になって、強制的に射程が伸びる。(それでも7キロ満たない) -- 2023-07-30 (日) 13:04:28
- ビスマルクより装填が1秒ほど早いので精度特化したヒッパー艦長で中距離砲戦してるかな。強みは防御力ではあるので修理班増やして弾受けに徹するのもありだと思う。それだとスコア出ないからやってないけど -- 2023-07-30 (日) 11:48:57
- ありがとうございます!回復増やして使ってみます! -- 2023-07-31 (月) 06:30:43
- 使った感じドイツ版のヴァンガードだなこりゃ さすがにあれよりは扱いやすいけど個性が薄いせいかあまり強さは感じない ビスマルク譲りの重装甲で早いのと魚雷持ちで接近戦が得意なのが利点か -- 2023-08-13 (日) 18:04:17
- Tirpitz Bの性能はオリジナルと全く同じとのこと。コレクション要素かな -- 2023-11-05 (日) 16:46:53
- 今更ブラック艦艇が出るけど性能同じならもうコレクションor即売っぱらった方が良さそう、味方に来てもコンテナ艦艇+ドイツ艦で地雷扱いされそうだし… -- 2023-11-05 (日) 16:52:04
- コレクションのがメリット大きいと思うぞ。なんせ次にまた新しいブラックが来たときに欲しいと思ってもこいつを持ってないということはそっちに確率を割かれるわけだから -- 2023-11-05 (日) 18:45:27
- こいつのブラック手に入れたが、副砲に射程優遇ないんだな これならブランデンブルクをブラック迷彩にしてくれよ~ -- 2023-11-07 (火) 15:46:28