エレメンタリスト/特性

仕様変更

このページは2018年11月時点での韓国情報を翻訳したものとなっています。

目次

特性一覧

特性ポイントは最大で500まで使用できる。
その中で有用なものを選んで取る必要があるため、取得したいものをしっかり考えよう。

習得に必要なポイントは1から始まり、Lvを上げていくと徐々に増加する。
最大Lvまで習得する利点が少ない特性はLv〇〇止めなどもあり。

表の○○～○○となっている部分は特性Lvを上げることで効果が強化される。

共通特性一覧

全職共通で所持している特性の一覧。

攻勢[一般]

備考：

• 最大まで強化するとプリーストのバフ一個分の上昇量になる。
• ただし途中から必要ポイントが重くなるので、ポイントに余裕ができるまでは
  低Lvで止めた方が強くなる。

防勢[一般]

備考：

• 最大まで強化するとプリーストのバフ2個分の上昇量になる。
• 攻勢と同じく、低Lv止めも効果的。

敏捷な復活[一般]

備考：

• 移動速度が増加するが、有効活用できる場面は少ない。
• 他にも有用な特性が多いため、そちらを優先しよう。

堅固な復活[一般]

備考：

• 復活直後に死亡する可能性を減らすことができる。
• Lvを上げても被ダメ減少率は変化しないため、Lv1止めも有効。

騎乗術[一般]

備考：

• CTが長いわりに、効果が小さい。
• 取得しなくても、全く困らない特性なので、気にしなくてよい。

致命の教戒[一般]

備考：

• 連続で被弾しなければ、効果を最大限発揮できないため、活用しにくい。

再起[反撃]

備考：

• 連続でダウンしても起き上がれる可能性が出てくる特性。
• しかし確率が低いのと、PTではアルスなどもあるため、ソロ用となる。
• この効果目当てに45ポイントも割くのはもったいない。

加速戦闘[テレポート]

優秀な特性の一覧

エレメンタリストの習得できる特性の中で、とりわけ優秀だと思われるものを抜粋。

集中[リバースブレシング]

備考：

• 確率がやや低いが、自動復活をCT無しで使用できるのは強力。
• また条件が復活した時なので、オーシャルや聖典などで復活した場合も含まれる。

烙印[ペインカーズ]

備考：

• 耐久力に加えて、クリティカル抵抗も減少させることができる。
• 優先的に伸ばしていきたい。

相乗[プロテクションエレメント]

備考：

• 攻撃速度を上げることで、火力に貢献できる。

戦闘突進[サンダーエレメント]

備考：

• 移動速度が増加することで、特にチャージを行う職に対して貢献できる。

保護[ライフエレメント]

備考：

• 確率と効果が低めだが、追加効果としては優秀。

祝福[ライフエレメント]

備考：

• ライフエレメントが生き残る場面は多いので、発動機会も多い。

加速効果[ガードスピリット]

備考：

• 召喚中はずっと移動速度が増加し続ける。

迅速[廻天の祈祷]

備考：

• 蘇生の隙が減らせる優秀な特性。
• 使用回数が多い人は最優先で取得したい。

集団猛打[デストラクションエレメント]

備考：

• 一度だけだが、クリティカル発生を上げられる。
• クリティカルが過剰になる可能性もあるので、取得するかは好みで。

その他の特性一覧

蹂躙[デッドインフェクション]

備考：

推進力[懲罰の幕]

備考：

精霊の怒り[召喚スキル]

備考：

戦闘突進[タッチスランバー]

備考：

推進力[アースレイジ]

備考：

推進力[リカバリーバレット]

備考：

減速[懲罰の幕]

備考：

精神枯渇[ブレシングデバフ]

備考：

回復呪怨[ブレシングデバフ]

備考：

迅速[アースレイジ]

備考：

吸収[ヴィガー:イン]

備考：

特性:威力強化の一覧

スキル威力の増加は固定値なため、使用率の高いスキルを強化したほうが効率的。
また全Lvの消費ポイントが1で固定のため、余ったポイントはここに入れるとよい。

威力強化[エレメンタルバレット]

備考：

• 現在はどんな用途にも使わないので不要。

威力強化[懲罰の幕]

備考：

威力強化[アースレイジ]

備考：

威力強化[ヴィガーイン]

備考：

威力強化[ミスティックボール]

備考：

• 回復量が増えるわけではないので、注意。

強化召喚[サンダーエレメント]

備考：

強化召喚[デストラクションエレメント]

備考：

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