エレメンタリスト講座
Last-modified: 2018-04-25 (水) 04:33:00
はじめに 
このページの内容は、「2018.04.11のアップデート」
時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデにより、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。
Wiki以外にも「Zephya氏(英)」
などのガイドを見ると参考になるかもしれません。
また、「エレメンタリスト講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です。
講座の内容は、筆者の主観が含まれている部分があり、人によっては意見が異なるかもしれません。
一応ある程度動かしたり、情報を収集してから記述してますが、これが絶対というわけではありません。
エレメンタリストについて 
PTメンバーの回復や補助をメインに行う回復職。
フィールドにエネルギー玉を置くことで、被回復者自身の意志でHP/MPの回復やデバフ解除が行える。
高い回復性能を維持するのは自分と被回復者の腕にもよるため、プリと比べると難易度が高めである。
基本評価は全職業簡易まとめ参照。
用語 
TERA全体の用語集はこちら→用語集
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| | エレメンタリスト関連の用語
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その他の用語 |
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エレ | エレメンタリストの略称。 | イクラ | ヒールエネルギーの事。(別称:赤玉) | 青玉 | マナエネルギーの事。(別称:マナ玉/ソーダ/青いくら) | リカバレ | リカバリーバレットの略称。 エレメンタリストのメインの回復技。 | リバブレ | リバースブレシングの略称。 エレメンタリストの補助技。 | レイジ | レイジオーラの略。 ランサーのスキル「レイジインダクション」も同様の略称で呼ばれる為注意。 | HoT | Heal Over Timeの略。HPが一定時間ごとに徐々に回復するスキルの事。 エレの場合は「ガードスピリット」が該当スキル。 | DoT | Damage Over Timeの略。HPが一定時間ごとに徐々に減少するスキルの事。 「○秒毎にHPが○○減少します。」系のデバフがこれに該当する。 特殊スキルを被弾したり、敵の攻撃で発生した沼エフェクトを踏むと付く事が多い。 |
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クリスタルや消耗品について 
「エレメンタリスト」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。
装備について 
育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。
オプションについて 
使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
「推奨オプション」でエレメンタリストの項目を見て装備オプションを選択しましょう。
アクセサリーの組み合わせについては「全身致命」を選ぶのがほぼ鉄板となっています。
ダンジョンでの立ち回りについて 
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。
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道中 | 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。 タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、 タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。 | 中型戦 | 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。 ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。 回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。 | 味方のカバー | ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。 支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。 敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。 | 回復優先順位 | 回復優先順位は自分>盾>火力 状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。 全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。 | デバフ解除 | 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。 回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。 常に味方のHPバーの色を確認しておこう。 | 各ダンジョンの攻略法に則った対応 | ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。 そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。 |
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エレメンタリストの動き方 
ダンジョンでのエレメンタリストは、非戦闘状態を維持して徒歩でも敵の攻撃を避けれるように立ち回ります。
無敵回避スキルが「テレポート」1つしかないので回避性能に乏しく、少しでも回避手段を増やすための方法です。
どちらの方法でも回避できない場合、「ヴィガーイン(保護の紋章)」で攻撃を受けて威力を軽減することもあります。
攻撃について 
エレメンタリストは回復職のため、回復や補助などに専念して、エレ本来の役割を果たしましょう。
ダンジョンで攻撃したければ自分で条件を付けたPT募集を立てるか、アタッカーの別キャラを使いましょう。
低難易度の3人IDでは時短のために攻撃したりと一部例外もありますが、最優先なのは回復だということを忘れずに。
1.ID入場時(バフ編) 
ID入場後に「レイジオーラ・マインドオーラ」を発動して味方の性能を上げるバフを付与しましょう。
次に「プロテクションエレメント(協同の紋章)」を召喚した後、「精霊解除」を使用して精霊を消します。
ついでに自動蘇生用スキル「リバースブレシング」を味方に付与して、死んだときに即蘇生できるようにします。
2.戦闘時(回復編) 
「ヒールエネルギー」を随所に撒きつつ、「リカバリーバレット」などの回復スキルで味方を回復しましょう。
「ヒールエネルギー」を拾えば各自で回復が可能なので、回復に専念しすぎて自分が死ぬことが無いように。
特に盾の足元には2~3個ヒールエネルギーがある状態を維持するようにしておくと良いです。
「プリフィケーションバレット」は味方にデバフが付いた時に使って、デバフを解除してあげましょう。
ロック形式なのでデバフ攻撃が来るのがわかっている場合は、事前にロックオンできると更に良いです。
デバフは「ヒールエネルギー」でも解除できますが、知らない人も多いので玉を撒いてても過信しないように。
3.戦闘時(補助編) 
「ペインカーズ(弱化紋章)」や「デッドインフェクション」を使って敵の耐久力を減少させましょう。
「ペインカーズ(弱化紋章)」は常に維持したほうが良いですが、飽くまで最優先は回復/解除のほうです。
「デッドインフェクション」は一般的なNMの場合は、憤怒時間に合わせて使用したほうが効果的です。
余裕があれば「ヴィガーイン」を敵に1発~2発当て、「ヴィガーアウト」で味方のMPを回復して援護しましょう。
基本はヴィガーのみでMP供給は足りますが、MPが減ってる人にはマナエネルギーを足元に置くのを忘れずに。
4.自分や味方が死んだとき 
「廻天の祈祷」で蘇生させるときは、「神癒御神体」を発動させて攻撃速度を上げると隙が減ります。
死亡後はバフが全て切れるので、「廻天の祈祷」で蘇生した後は再度バフを付けるのを忘れずに。
味方が死んだときは「協同の紋章」を、自分が死んだときは「共同の紋章」と「オーラ2つ」を再使用しましょう。
もちろん「リバースブレシング」が使える状態なら「リバースブレシング」も使っておいたほうが良いです。
5.状況に応じたスキルを追加で使う 
1~4で解説したスキル以外にも、状況に応じて使えるスキルはたくさん存在します。
敵の強化バフを「ブレシングデバフ」で消したり、状況に応じたスキルを使って味方を援護していきましょう。
スキルを使うことで逆に迷惑になることがある場面もあるので、場面に合わせて臨機応変な行動を。
※上記のアイコンは飽くまで一例です。上記以外のスキルも使える場面があるかもしれません。
スキル詳細 
精霊(と霊気)のクリティカル率は召還者に依存し、装備性能によって「攻撃力・防御力・HP」が増加する。
精霊と同じ召喚スキルのため、「ガードスピリット(保護の霊気)」も精霊解説のほうに記載。
精霊解説 
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プロテクションエレメント - 守護の精霊 | 耐久が高く持続時間が長い反面、攻撃力は低い。 攻撃の敵対値は高く、ソロ時には敵の攻撃を引き受けてくれる強力な味方。 攻撃力が低くダメージが期待できないので、PTでのID攻略中に攻撃目当てで召還する事は全く無い。
61Lv以降で入手できる高級紋章「共同の紋章」を入手してからは、 バフ付与のために守護召喚→回復精霊召喚という手順で一時的な召喚が必須になる。 味方が死んだときなど効果が切れた時は、積極的にバフを付与していこう。 | ライフエレメント - 生命の精霊 | CTが長く、回復までに若干の間があるが、回復力が高くエレの自己回復スキル筆頭である。 召喚直後は必ずデバフ解除してくれるので、危険が予測される場面では事前に出すのも有り。 自己回復以外にも範囲内の味方にHoT回復バフ付与やデバフ解除も行ってくれる。
自己回復以外には守護精霊の打ち消しに使われることも多い精霊。 召喚直後は必ず広範囲回復(デバフ解除付き)を行うことを覚えておくと良い。 | ガードスピリット - 保護の霊気 | 設置直後から5秒間のダメージ軽減バリアが付与され、10秒間の持続回復が発生する。 基本的に壊れないが、無敵化ラグがあるのか召喚直後は被弾により壊れる可能性もある。 持続回復なのでDoTバフが付いた時の回復用や、範囲が広く味方の被弾が多い時に便利。 |
サンダーエレメント - 雷の精霊 | そこそこの攻撃力がありHPはかなり多いが、防御力は低い。 フィールドなどソロをするときは攻撃の心強い味方であるが、ダンジョンでは基本的に使わない。 ただし必ず被弾する必要のあるギミックの時に、エレの代わりに代替受けさせるために使うことがある。 さらに雷の精霊は行動不能状態や強制的な移動を一切受け付けないため、ダメージ以外では止まりにくい。
召喚後に攻撃対象が射程範囲内にいると勝手に攻撃を始め、後退命令を連打しても攻撃は抑えられない。 召喚した後で攻撃されては困る状況になった時は、すぐに召喚解除ができるように練習すべし。 | デストラクションエレメント - 破壊の精霊 | CTがかなり長く持続時間がかなり短いものの、耐久性もあり攻撃力が非常に高い精霊。 基本的にダンジョンでは使わないが、バリア破壊時などにPTの火力が足りなくて全滅する場合は使う時もある。
攻撃対象との距離によって繰り出す攻撃が変わるので、召喚する位置も重要になる。 攻撃時に画面が揺れるため(システム設定でも調整できない)、近接職からは嫌われがち。 また、衝突判定がある上に身体が大きく攻撃モーションも派手なので、PTメンバーの攻撃がNMに届かなかったり、 NMの重要な予備動作が破壊の精霊で隠されたりなど、召喚が原因で味方が死亡したり不利益を被ることもある。 また、育成帯ダンジョンでは盾の敵対値維持が困難になるというデメリットもある。 「側面から攻撃させるように召喚する」「遠距離のみで攻撃させる」「邪魔になったら即召喚解除」など、 PTメンバーの邪魔にならないように、また本来の役割の回復を疎かにしないよう動かそう。 |
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その他スキル解説 
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- ヴィガーインの防御効果
ヴィガーインにはMP回復準備の他に、ノックバックやスタンを無効にしたり、紋章を入れて被ダメージを50%カットしたりする効果がある。
ヴィガーの詠唱直後から被ダメージは50%カットされるが、ダメージを与えるようになってからでないとスタンなどは無効にならない。
- ヴィガーアウトのMP回復
ヴィガーアウトの範囲は広く、PT全体をカバーすることも多いが、回復するMPは人数に反比例する。
逆に言えば、範囲内のPTメンバーが少ないほど回復するMP量が多くなる。
1人だけMP消耗が激しい場合などには、これを利用して火力陣のDPSを安定させることができる。
- 連続蘇生
廻天の祈祷のCTは長いため、PTメンバーが同時に多数死んでしまった場合には、蘇生し切るのに時間がかかる。
すぐに複数名を復活させたい場合は、廻天の祈祷CT中に「復活の書」「完全復活の書」「復活の聖典」を使うと良い。
- ヘイストオーラの使い方
PTメンバーが多数死んでしまった場合、盾を優先に順次復活させる必要がある。
この時、NMの攻撃数及び全体的な攻撃の回数を減らすのも有効な手段である。
方法としては体制が整うまでPTメンバーの1人がNMを連れてマップ全体を走り回るのだが、
蘇生スキルのCT中にでもヘイストオーラを使うと移動速度が上昇し、引きつけ役が助かる。
- 動かない精霊
召喚するだけで決まった働きをする精霊が多いが、守護の精霊と破壊の精霊はそれと異なる。
これら2精霊はシステムが「エレ自身が攻撃している」と判断する対象がいないと攻撃を開始せず、エレについてくるのみとなる。
予めでも召喚後でも、何かしら攻撃(召喚後は攻撃命令でも可)を加えればその対象を攻撃してくれる。
- 破壊の精霊と攻撃命令
破壊の精霊の攻撃はどれも隙が大きいが、改めて攻撃命令をするとモーションをリセットし、攻撃後の硬直を打ち消すことができる。
これを利用すると、召喚時間内で破壊の精霊ができる攻撃の数が1つ増えたりする。
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クラス覚醒 
ILが一定以上になると出現するクエストをクリアすることで、クラス覚醒ができる。
エレメンタリストは5種のアクティブスキルが追加される。
覚醒スキルの詳細はこちら
覚醒クエスト 
ヒーラーは覚醒クエストの難易度が高いので、特別に記載。
敵の体力が非常に高く、装備を整えて挑まないと数時間かかるので準備は念入りにしていこう。
1.クリスタル
- 攻撃用のクリスタルをセットしていくとよい。
守護者の憤怒・憤怒の終結者・精密打撃・審判者の憤怒or破壊者の威容の4つ
審判者の憤怒は側面か後方からの攻撃にしか効果が無いので、
前方からしか殴れないのであれば破壊者の威容をつけよう。
2.OP
- 可能ならば攻撃用OPの揃えた武器で挑むといい。ただし、こちらは余裕のある人がやろう。
最敵対、憤怒、攻撃時追加などのダメージ上昇系などをつけよう。
3.スキル回し
- 紋章に攻撃スキルの威力が上がるものを全てと、攻撃スキルと精霊スキルの集中紋章をつける。
弱化ペインを切らさないようにし、雷精霊or破壊精霊を出して攻撃させる。
守護精霊を盾代わりにし、自分は懲罰→懲罰→アースレイジを繰り返す。
レイジオーラとフォグオーラも忘れずに。
4.注意点
- 消耗品は忘れずに使う。
敵の攻撃もかなり痛いので、自分のHPは9割以上を保ったほうがいい。
7,8割程度だと敵の攻撃で即死する可能性がある。
覚醒後の動き方 
覚醒すると操作が忙しくなるが、PTのために下記のことをすべてできるようにしておきたい。
1.回復編 
回復スキルにエネルギーマインが追加された。
- エネルギーマインで玉を爆発させれば、その範囲内にいる味方のHPとMP両方を回復することができる。
- このスキルは玉を無駄にしないという利点があるが、デバフを解除してくれないという弱点もある。
- 盾や火力が自己回復、自己解除できるという利点を失わないように、爆発させすぎないよう注意しよう。
2.補助編 
エレに追加された精霊強化スキル。各精霊ごとに解説していく。
- デストラクションエレメント
- 20秒間クリティカル威力0.6増加という非常に強力な効果。
- 言い換えればクリティカル時の威力を60%引き上げるというもの。
- デストラクションエレメントはCTが長いため、憤怒に合わせて使用する。
- ただし、デストラクションエレメントはPTメンバーの画面を揺らすため、バフを付与したらすぐ消すこと!
- サンダーエレメント
- 12秒間力が15増加する効果。
- こちらはCT毎に召喚してバフを付与していく。
- プロテクションエレメント
- エレメンタリスト版プロアマ。
- こちらはプリに比べて、ややCTが長めなので頻繁に使うことはできない。
- 強力な攻撃に合わせて、使用するといい。
- また特に使いたい場面がない敵の場合は、憤怒時にダウン無効目当てに使ってもよい。
- ライフエレメント
- デバフ解除、移動速度上昇、HPMP持続回復と豪華な詰め合わせセットとなっている。
- どの効果を目当てに使うかでCT毎に使うか、温存しておくかが変わる。
- 各IDに合わせた運用にしよう。
プリエレPTの注意事項!
- 「サンダーエレメントのバフとセイクリッドシャイン」「デストラクションエレメントのバフとジャッジメント」は、それぞれ互いに干渉する。
- セイクリッドシャイン対サンダーエレメントでは、先にバフがついた方が優先され、尚且つ互いに上書きできない。
- デストラクションエレメント対ジャッジメントでは、デストラクションエレメントがジャッジメントを上書きする。
- 打ち合わせをして交互にバフをかけ最大効率を狙うもよし、互いにバフ漏れをカバーし合うもよし、お互い普段通りにバフをかけてバフの正確性を高めるようにしてもよし。
- ただしいずれの方針においても、互いに衝突を恐れてバフをかけられない(いわゆる「お見合い」)という事態は避けたい。
- サンダーエレメントとセイクリッドシャインについては詠唱時間の差から、エレが先手を取るとうまくいきやすい。
- プリエレ連携には様々な形がある。プリさんの行動を見て自分で合わせに行っても良いし、話し合って作戦を立てて挑んでも良い。
紋章 
- 紋章例
- 下記の画像は「高級紋章・貴重紋章」を揃えてる状態の一例で、これが絶対というわけではありません。
特に回復職はIDや動き方によって紋章を使い分けることが多いので、自身にあった構成にするのが一番です。

- 必須紋章
- 必須紋章の一覧です。
特に「ペインカーズ:弱化、プロテクション:共同、ヒールエネルギー:忍耐、廻天の祈祷:霊魂」の紋章が無い場合は、
65LvIDへ行く前に「アークデヴァ武器庫」や「デモクロン実験室」に行って紋章を取得しておきましょう。
画像 | スキル名 | 紋章名 | ポイント |
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 | ペインカーズ | 弱化 | 4P(高級)/3P(貴重) |
 | プロテクションエレメント | 協同 | 4P(高級)/2P(貴重) |
 | リバースブレシング | 助力 | 2P(一般)/1P(高級) |
 | テレポート | 集中 | 3P(一般)/2P(高級/貴重) |
 | ヴィガー:イン | 精神 | 3P(一般) |
保護 | 4P(一般)/3P(高級) |
 | プリフィケーションバレット | 追跡 | 2P(一般)/1P(高級) |
 | リカバリーバレット | 追跡 | 2P(一般) |
命中 | 4P(一般)/3P(高級)/2P(貴重) |
 | ヒールエネルギー | 忍耐 | 2P(高級) |
 | ミスティックボール | 集中 | 4P(一般)/3P(高級) |
 | 廻天の祈祷 | 霊魂 | 4P(高級) |
迅速 | 5P(一般)/4P(高級) |
PVP 
PvPに関する情報は旧ページの情報を丸々転載しています。
現在の情報とは異なる部分があるかもしれないので注意してください。
(主観が多く含まれるため、指摘・ミスリードがありましたら申し訳ありません)
PVPは団体で行われることが多く(砲火・名誉・連盟)、その場合PT・レイド内にプリーストがいることが多い。
そのため、基本的にはヒール主体ではなく、デバフをかけることを主体とした動きが望まれる。
火力職のように特定のスキルコンボはなく、使用するオーラはレイジオーラとフォグオーラが好まれる。
玉を撒きながら、ブレイシングデバフで相手のバフ解除、デバフスキルを積極的に使用していく。
(ペインカーズ、タッチスランバー、ロックレストレント、クランプバレット、フラッシュバレット、チャーム2種)
デバフをかける多くの場合が敵をロックするスタイルなので、
フェイントやスキルの使用中断などで相手を脅かすだけでも有効である。
(ロックされると大抵の人は回避スキルを使い距離を置こうとする。)
(そのため、火力や盾が相手を攻撃できるor攻撃が回避されないようになる)
基本的に「他職を倒すこと」はほぼ不可能だが、「他職から逃げ切ること」は容易である。
装備OPはPVEと大差ないが、統一装備が適用されない戦場では、法衣にダメージ反射が有用である。
紋章は、プロテクションエレメントの協同、テレポートの集中、反撃の集中、ヒールエネルギーの忍耐は必須である。
また、好みでデバフスキルの効果時間延長系の紋章も有効。
回避スキルがテレポートのみなので、PVE同様にテレポートのCTは減らせるだけ減らしておいて損はない。
※闘志の戦場・決闘については無知のため補足願います。
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