バルダーの神殿
- 道中
道中は殆ど敵が居ない。
グリーグ・ラグレアの広間にそれぞれ居るが別途ボスの方で説明。
- カクーン
- 新規タイプの中型。ゴリラです!
- しっかりモーションを見極めサンダー、弱化ダムネ、レジェンを忘れずに。
- 両手叩きつけ⇒ジャンプ攻撃は共にダウンする可能性が高いので連続してダウンするPTMが居たらアルスで起こしてあげよう。
- 背後に居てオナラを喰らうとスタンするので解除忘れずに!
- 木に登ったらプリも破壊に参加すること。
- グリーグ
- ボス自体は今まで何度も戦ったことのあるクーマス。
- まずは広間の庭師の排除。
- 基本盾が全部釣ってきてくれるので問題はないが数が多い為重くなる。
- 数が多い為盾のヘイトスキルが全MOBに掛からずヒールヘイトでタゲを取ってしまう場合があるので注意。
- それ程強くないので普段通り回復とサポート。
- ボスのグリーグ自体はそれ程強くない。
- 「充電している」とのテロップが出たら、回復よりスリープ優先すること。
充電が完了されてしまったら逃げよう… - ミニクーマスは左右どちらかの泉に誘導しスイッチは押してもらおう。
距離感をつかめているなら誘導、スイッチ全部1人で熟すこともできる。 - PTMにミニクーマスが行った場合プリが基本的に余裕があるのでスイッチに行くこと。
- ラグレア
- ボス自体は今まで何度も戦ったことのあるクーマス。
- まずは広間の大きめのギリードの排除。
- 基本ン盾が全部釣ってきてくれるので問題はないが数が多い為重くなる。
- 数が多い為盾のヘイトスキルが全MOBに掛からずヒールヘイトでタゲを取ってしまう場合があるので注意。
- グリーグの庭師よりHPが低いので直ぐ倒せるが回復とサポート忘れずに。
- ボス自体はクーマスだが新しいモーションが多々ある為立ち回りに注意。
基本真後ろには立たない事。死ぬことはないが潰されてヒール妨害されます。 - 途中テロップの後、入り口側から出口側へギリードタイプの敵が歩いてくるが焦らず避けよう。
壁側に密着すれば喰らいませんが逃げ場が極端に無くなるので出来るだけギリードの隙間で回避を心掛けよう。 - 無敵スキルが無いので跳躍、フェリーでのすり抜けは無理です!
- マグヌス
- ボス自体は今まで何度も戦ったことのあるクーマス。
- 立ち位置は後ろならどこでも良い。真横は交互に出す砲弾?に当たる場合があるので注意。
- 注意すべきは1分周期で起動するクーマス玩具像からダメージ弾。
- この玉は一般の為クリスタルを予め一般用に変更しておこう。
- また周期が1分毎なのでガーディアンで毎回軽減出来るうえに時間もぴったり!
- 弾自体回避もそれ程難しくないので絶好なマナレジェンチャンスである。
- もし危ない状況ならばアーマーを掛けよう。大分無効化出来る。
- 遺物の守護者
- 新種の中型。
- ビーム攻撃は離れすぎていると歩いて回避出来なくなる。
これは旋回効率的に近ければ小回りですみ、遠ければ大回りになる為である。 - ビーム後はスタンやダウンで止めない限り必ずデバフ付きの範囲攻撃が来る。
7mくらい離れておこう。接近火力陣が被弾したら解除と回復を。 - 立ち位置は右後ろか、左後ろが良いと思われるがそれぞれデメリットがある。
右:頭?飛ばしての回転攻撃が右回り
左:メインタゲに背面を向けている時左回りでレーザーを撃って正面に向く、と歩きながらレーザーの最後の判定が同じく左回りのレーザー。 - 【100%~70%】
- ただの動く砲台。
- レーザーだけ気を付けよう。
- 【70%~30%】
- 70%を切ると鏡と砲台。
- PTMが被弾しても大したダメージではないので特に問題はない。
- 余裕が有るなら鏡に行く際にサンダーを撃ってから移動等サポートをしてから。
- 大砲は浄化のテロップが出てから移動しても良いが沼出されるくらいなら初めから待機していても良い。
- 変な場所に位置取りして居なければバリアのバフが見えた段階で即大砲を撃っても良い。
- 【30%~】
- TAの始まり。
- それ程状態異常抵抗が高くない為、弱化ダムネを狙える。
- 鏡も大砲も無くなるので各種サポートに徹しよう。
- 余裕があるなら攻撃に参加してしまっても良い。
アルゴンメルデティア
- 道中
- シグナス
- ビビッシュ等に居た捕食者型の中型。
- 新たに数種類モーションが増えているので少しずつ覚えていこう。
- HPが50%までは一番遠くのPTMにランタゲ(毒沼)が行くので
火力陣に行かないようプリが囮になり沼を画面端へ誘導しましょう。 - 極太レーザーは余程防御が低くない限り即死はしないのでしっかり避けよう。
- どれも致命的な攻撃は無いので各種サポートも忘れずに。
- アカカラシュ・ガンダルヴァ
- 新種のトリ型中型。
- まずはモーションを覚える為側面10mくらいに位置取ろう。
背後だとモーションが見難いのとタンク職のロックが遠くなるのでお勧めしない。 - 上空で羽ばたきの範囲攻撃は全範囲なのでしっかり避けよう。
- 口から出す微妙にホーミングする弾は突っ立てなければ喰らうことはないと思われる。
- 即死級攻撃前にテロップが出るのでロックされたら逃げましょう。
25mくらい離れるか、部屋の外周の橋に逃げてボスを引っかければ避けれる。
タイミングを掴めるなら横に跳躍でも回避可能。
PTMを巻き込まない様に注意して逃げましょう。 - 赤サークルはスキル封じのデバフが付くので確実に回避を。
- ラマヤン・ニルヴァーナ
- カルゴネアにいる新種の中型と同じタイプ。
- ボス自体は動かないがサイズが大きい為画面が見難い。
- 位置取りは真横10m辺りがいい感じ。
- ある程度削るとか監視装置が1体POPされるので時計回りに逃げよう。
目視確認よりレーダーを見て判断出来る様になると上級がちょっと楽になる。 - 30%を切ると1分周期で広範囲即死攻撃をしてくるので範囲外に離れる事。
- 防御力に自信があるなら盾役の真後ろでサポートする荒業も出来るほど弱い敵である。
- メルディタ
- 新種の中型。どっちが正面か背後か分かり辛い。
- 下級の場合それ程痛い攻撃はないが真横に位置取るのは危険。若干背後気味に位置取る様心掛けよう。
- ランタゲによるマークが付かないのでボスが向かってきたら注意。
逃げ回らずPTMを巻き込まないのが確認出来たら動かずボスに攻撃してもらおう。 - 一番遠くのPCを狙う赤サークルは発生が物凄く早いので注意。
- 1分半周期の360度レーザーは事前モーションが長いので
範囲外に逃げるか、密着して一緒に時計回りに回ろう。
そこそこ防御があるなら最悪プロテクションアーマーを使えば耐えれる。 - ザコが沸いたらサンダーで支援、または一緒に殴ってしまおう。
- 電気クラゲのデバフが厄介なので迅速に解除をしよう。
シャンドラ・マナイア
- 道中
- 下級
- 上級
- ヘルシャ・クタルチャプ
- 今まで何度も戦ってきた中型なのでそれ程苦労しないだろう。
- ある程度削るとボスが真ん中に戻り、ボスに近い3人DOTのデバフが掛かるので
ヒーラーはこのデバフに掛からないよう位置取り回復に専念しましょう。 - 特に痛い攻撃もないのでサポートも忘れずに。
- 上級
- 基本は下級と同じで問題ない。
- 思念体が3体に増えているので頭上にも注意。死にます!
予備動作が見えたらプロテクションアーマーを掛けよう。 - デバフは最後に固定で40000喰らうのでデバフ時間の残り3秒前後で
全員に1度ライトをし、最後の固定を喰らったらフェーザーorウィンドで回復しよう。 - TA(約6分)なので全員を生存させつつサポートもしっかり行いましょう。
- アカカラシュ・フェルカトゥラン
- こちらも今まで何度も戦ってきた中型。
- 新たなモーションもあるがそれ程気にしなくて良い。
- 立ち位置は回避に自信があるなら近めでおk、苦手なら素直に13mくらい下がろう。
- サークル攻撃の安置が円内側か外側なので適切に判断して避けよう。
- 寄生虫はジャンプで解除出来るがSCアイコンがあるうちは
デフォルトのスペースではジャンプ出来ないので変更するなりしよう。 - 70%、50%、20%の討伐指令はプリでも十分倒せるので他人任せにはしない。
- 上級
- 基本下級と同じ。最後の20%はごり押しが多い為サポートに徹しよう。
- 一応こちらもTA(約6分)で攻略不可になるが先のヘルシャを倒せるならまず大丈夫だろう。
- シャンドラ・マナイア(第一形態:水槽)
- 基本サラさんがマラソンをしてくれるのでプリはサポート。
- とはいえ常にマラソン役のHPと位置も確認しておくこと。
- 回復する際はマラソン役のヘイトを超えないようサンクとフェザーを中心に。
- 毒沼を出すMOB召喚のテロップが見えたら絶対にヘイトを稼いではいけない。
- 慣れたPTならヒーラーがマラソンもするので出来る様にしておくとよい。
ブレイアのキャンセルorヒールライトでヘイトが稼げる。
- 上級
- 下級と同じ。ただし攻撃力がかなり上がっているので注意。
6000程度+バフ・護符込みでもクリ出れば即死する場合があります。
- 下級と同じ。ただし攻撃力がかなり上がっているので注意。
- シャンドラ・マナイア(第二形態)
- 即死攻撃さえ確実に避ければケルサイク上より遥かに楽である。
- ただプリの場合瞬時に大量に回復をするのが得意だが
じりじりDOTで数%減らされる相手は相性が悪い。 - 90%以降波動デバフによりDOTが付きまとう。(5秒毎に10%減)
- 波動自体は20000の固定ダメージなので回復は十分に間に合う。
- 基本火力陣3人が受け持ってくれるがプリが受け持っても良い。
- 受け持つ場合は最後まできちんと更新すること。
途中で辞めるとデバフが切れるのと同時に8割のダメージを喰らうので事故死に繋がる。
事前にアーマーとリカバリーをしておけばまず死ぬことはないけど… - 更新を誰かが失敗した場合即死級のDOTを受ける。
下級なら秒間20%か30%なので本家の方法を使えば耐えられないこともないが
あくまで正当法ではないのでお勧めはしない。
(ヒーラーはかなりきついです*ダウンする為保護書かアーマー必須) - ランタゲの巣潜り飛び出し攻撃はプリには無敵スキルがないので確実に被弾する。
どうしてもきつい場合潜るのが分かったら予めサンクを敷き攻撃判定がきたら
サンクの中にフェリーか跳躍で飛び込めば安全である。
- 上級
- 基本は下級と同じである。
- シャン武器+シャン法衣(ライト)の様に回復量が多ければ良いというIDではない!
おおいに越したことはないがタイミングの方が非常に重要である。勘違いしない様に! - 波動デバフの固定ダメージが40000に増えているので常にHPに注意。
プロテクションアーマーを掛ければ約14000分防げる。 - これは全HPの8~9割減る事を意味してるので更新直前には常に全快にしておくこと。
- ヒールライトにはリジェネがないのでタイミングを間違わない様に。
油断してると5秒毎のDOTと重なり下手すると死なせます。
サンクやリプロウィンドで持続回復出来るがサンクは秒数、ウィンドは回復量的に心許ない。
無いよりはましなのでHPに注意しつつ余裕があるなら事前に掛けておこう。 - 例:更新前にライトで更新者3人回復⇒2番の人が喰らったら2番にフェーザーしながら円内に入る
⇒3番喰らう前に3番にサンク⇒3番喰らったら1~3番全員にライト。
*フェーザーはスキル不発があるので注意して下さい。 - どうしても波動更新の際に死人を出してしまう場合防具クリを意志系から忍耐にしてもらう。
最大HPが増えて余裕が生まれる。瞬時大量HP回復はプリの強みである。
ただしその分DOTのダメージ増えるので55000~65000位で、自分の回復の腕と相談してPTMの忍耐の数を決めよう。 - 下級と比べモーションが早くなるバフが付くが神殿のゴリラ憤怒時に比べれば可愛いものである。
焦らず確実に回避と回復をすること。 - それぞれの段階で10%づつ増え、最終的に3回重なるので回避のタイミングに注意。
- 8%以降は更に早くなる(+50%)ので、一気にごり押すのが主流。
プリ自体はもとのHPが多いので早々死にはしないが、防御が無いソーサラーや基本HPが少ないアーチャーは忍耐を入れてると一気に蒸発するのでロックオン待機してても良い。 - ケルサイクと違い火力ゲーなのでしっかりサンダーでサポートし、いかに死人を出さないかが攻略のポイントです。
*即死は救えないけどそれ以外は全て救える腕を身に付けよう!
ケルサイクの聖域
- ケルサイク
基礎はインスタンスダンジョンのケルサイクorケルサイクの聖域を参照願います。
- 下級
- 特に難しい事は何も無くLv58ケルサイク下級より簡単です。
- 装備も会堂クラスでも十分に攻略出来る難易度です。
- 上級攻略の為に小円のタイミングをしっかり身に付けよう。
10回目の点滅時に後方跳躍で回避可能。
数え間違いが心配な場合、跳躍→フェリーで避けましょう。 - 火柱の安置も下級で覚えておくと上級の役に立つ。
場所は58ケルサイクの項目を参照願います。 - 大ジャンプは30mくらい離れれば回避可能です。
慣れれば跳躍の無敵時間を利用して回避可能。
大ジャンプ後高確率で両手攻撃が来ることを覚えましょう。 - 全体を通してDOTも被ダメもそれ程痛くないのでしっかり
自分の役目を果たしましょう。
ヒーラー1人でも十分に熟せるIDです。
- 上級
- 全体の流れは下級と全く同じです。
- ケル開始前にサイン(自動復活)の紋章を付け掛け終わったら
別の紋章に変えるとCTが短くなり15%以降くらいにもう1度サインを掛ける事が出来ます。
同一セット内であれば実を使わず自由に変更出来る。
これを利用し開始前に延長バフを使用するヒーラーもいます。 - 下級と違い被ダメがかなり高くなっています。
最低でもメル+9orデイリー法衣は揃えておくとPTに入り易くなる。 - DOTは2秒毎に7%減るので約30秒放置で死にます。
防具クリスタルを忍耐にしても%で減るので意味が無いです。 - 人数が多いのでロックオンで狙ってヒールが難しく
サンクとフェザーに頼りがちですが、HP50%以下のPTMは頑張って狙って回復しましょう。 - 火柱は90、60、50、15%時に確定で来ます。
慣れない内は外側に回避or安置に退避。
慣れたら内側に回避し直ぐ被弾した接近火力の回復をしてあげましょう。 - 氷柱は跳躍orフェリーで距離を取りましょう。
この際逃げ遅れた接近火力をロックオン出来れば救うことが出来ます。
また、58ケルサイクと違いジャンプをしなくてもダウン判定があります。
更新に利用する際は歩いて突っ込めば勝手に1Hitでダウンします。
これによりプロテクションアーマーを掛けるか悩みどころです。
逃げ遅れが多い場合は貼ってあげるのも良いかもしれませんが
上記の通り更新で利用する場合ダウンしなくなるので連続で喰らう確率が増えます。
しっかり見極めて使いましょう。 - 小円は下級と同じですが、1人で受けると即死なので回避しましょう。
ブレスの際はPTMを巻き込まない為離れて孤独死するのが主流ですが
全員のHP管理と回復に自信があるなら分散して貰いましょう。 - 15%以降は1分間のTAなので弱化ダムネが非常に有効です。
当然ですがサンダーは常時維持しましょう。
ただし回復最優先です。
火力陣をヒール疎かにして殺してしまっては意味は有りません。 - 同職3人くらいで挑むことにはなると思いますが
絶対に他人任せにせずしっかりとヒーラーとしての役割を果たしましょう。