カエルの習性

Last-modified: 2020-10-21 (水) 16:45:45
収録拡張種別効果
移動動物園習性+1 アクション
このターンあなたがこれを場から捨て札にするとき、これをあなたのデッキの上に置く。

概要

アクション消費せずに、クリーンナップフェイズ時にデッキの上に戻す習性。画策と似た動きになる。
とりあえず使わないアクションを次のターンに回しているだけでは、デッキの回転速度を落とすだけなので、目的をもって利用したい。

利用法

  • 手札に特定のカードが必要なアクションは、それが来るまで山札に戻し続けることができる。
    • 男爵玉座の間が空振っても、仕事をするまで山札に戻し続けることができる。
      • 目的のアクションと首謀者が同じ手札に来てしまった時は、目的のアクションをカエルの習性化することで次ターンに持ち越しつつ首謀者は打てるので、事故を完全に回避できる。
    • 宝の地図を2枚買えばいつかは成功する。
    • 浮浪児はいつか傭兵化する。
      ※1回カエルの習性でカードを戻す度にデッキの回転が1枚分遅くなる、というデメリットがあるので注意。
  • 習性は使用時効果のみを置換するので、「場に出ている時の効果」や「捨て札になる時の効果」を利用したい場合はある程度有用。
    • 街道橋の下のトロルを場に出し続けられるので、毎ターンコスト減効果を得られる。
    • 値切り屋を場に出し続けられるので、毎ターン購入時にオマケが付く。
    • 隠遁者を廃棄せずに狂人を獲得できる。
      ※いずれも使用時効果は得られないことに注意。
  • カエルの習性の効果は、「現在の手札のアクションを次ターンの手札に持ち越す」という処理と見なすこともできる。
    • 黒猫を他プレイヤーが勝利点カードを買うまで手札に持ち越し続けることができる。
    • を持ち越し続けてアタックを完全防御したり、望楼交易人を手札に持ち越し続けて呪い撒きを無効化したり、馬商人忠犬で手札破壊アタックを無効化する、という防御行動もとれる。
    • 優秀な廃棄材である城塞を手札に持ち越し続けることができる。総督など、他プレイヤーのアクションで改築処理を迫られる場合に特に有効。
    • 引き切り時や、デッキ構成上これ以上ドローしても購入や仮想コインが増える見込みがない時に、手札に余ったアクションカード([特になど)を次ターンに持ち越す動きができるのは便利。
  • 冒険で使用するプレイヤートークンは効果を発揮するので、組み合わせるのも良い。

詳細なルール

  • トラベラーカード使用時にカエルの習性を選択した場合、捨て札になる時にデッキトップに戻る。この時トラベラーカードの「出世カードへの交換効果」を発揮することはできるが、『交換』には実際にカードを由来する山札に戻す必要があるので、出世させることはできない。
    詳細は専用ページ参照。
  • 玉座の間&持続カードとの組み合わせに注意。

玉座の間で漁村を使用し、漁村1回目の使用は通常通りとし、漁村2回目の使用はカエルの習性を選択した場合

  1. 現在のターンに漁村1回目の効果で+2アクション+1コイン、
    漁村2回目の使用でカエルの習性を選択したことにより+1アクション。
    漁村は持続効果があるので(玉座の間と共に)漁村は場に残るため、カエルの習性の効果で漁村をデッキトップに戻す処理は発生しない。
  2. 次のターンに漁村1回目の持続効果で+1アクション+1コイン。
    このターンのクリーンアップフェイズに漁村は場から捨て札になるが、これはカエルの習性の効果の「このターンこのカードを場から捨て札にするとき」の条件を満たさないので、漁村をデッキトップに戻す処理は発生しない。
  • 黒猫でリアクションした場合などで、他のプレイヤーのターン中にアクションを使用し、カエルの習性を選択することはできる。
    この場合、「+1アクション」と「このターンこのカードを場から捨て札にするとき、山札の上に置く効果」は問題なく発揮される。
    ※ただし、ターン中に得たアクション権やコインや購入権は、次のターンに持ち越されないので、この「他のプレイヤーのターン中に得た+1アクション」は実質的に意味を為さない。

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