首謀者

Last-modified: 2021-09-27 (月) 19:21:01
収録拡張コストカード種別効果
移動動物園5アクション-持続あなたの次のターンの開始時、手札のアクションカード1枚を3回使用してもよい。

概要

次のターンに使える宮廷。遅効性とはいえ、ターン開始時に3倍使用から安定してターンをスタートできることが最大の利点。
一方で、持続するため回転は悪い上に、3度使用したいアクションが次のターンの初期手札に無ければ空振りとなってしまうリスクがある。
真価を発揮させるためには、3度使いたいカードを次のターンに持ってくる必要がある。
使用するカードに困らないほどデッキ内のアクションカード密度を高めるか、中庭などで次ターンの手札を操作すると確実。

利用法

  • 引き切りデッキで2枚の首謀者を交互に持続させると、毎ターンの動きが非常に安定する。
  • 首謀者が空振りに終わるリスクを下げるため、もしくは無くすために、次のターンに向けた工夫しておきたい。
    • 画策や引き切りデッキの錬金術師など、クリーンアップ時にデッキトップに戻るアクションを用いると確実。
    • 中庭伯爵の手札を戻す効果、隠し通路の位置調整でも確実に次のターン用のアクションを仕込める。
    • 首謀者を使用したターンに、配給品をデッキトップに獲得するorカエルの習性でアクションをデッキトップに戻すのも有用。
    • 普段はとても強い幽霊船も、相手に次ターンの手札を操作することを許してしまうため、首謀者がある場では気を付けなければならなくなる。
  • 宮廷と比較してコストが低く、序盤から獲得しやすいため、デッキトップ操作しなくても雑に使用してデッキ成長を許してしまうこともある。
  • 持続カードのため、使用回数が減ってしまいがちなのが難点。特に首謀者で持続カードを使用すると、更にデッキに混ざるのが遅くなる。
    • 「首謀者で首謀者を3度使用する」という動きも、効果を発揮するのが先送りになって最終的な使用回数は急増しないため、宮廷のそれと比べるとやはり見劣りする。
      • ただし、ウミガメの習性があると、以下のような首謀者ループが組める。
        1. 首謀者Aを使用
        2. 次ターンの開始時、首謀者Aの効果で手札のアクション1枚を3回使用できる。
          1. 首謀者Bを3回使用。
            このとき、2回を首謀者本来の効果として使用し、1回をウミガメの習性の効果として使用することで、首謀者Bが脇に置かれる。
        3. このターンのクリーンアップフェイズで、首謀者Aは場から捨て札になる。(首謀者Bが場から離れているため)
        4. 次ターン開始時、首謀者Bの効果で「手札のアクション1枚を3回使用できる」が2回できる。
          1. 例えば、まず行人などのドローソースを3回使用。(これにより首謀者Aを手札に加える)
          2. 次に、首謀者Aを3回使用。
            このとき、2回を首謀者本来の効果として使用し、1回をウミガメの習性の効果として使用することで、首謀者Aが脇に置かれる。
        5. このターンのクリーンアップフェイズで、首謀者Bは場から捨て札になる。(首謀者Aが場から離れているため)
          この時、(3)とほぼ同じ状況となるので、以下ループする。
          ※なお、首謀者の効果で使用する「ドローソース」と「もう1枚の首謀者」を"ターンの開始時中"に手札に加える必要があり、運が絡む場合もあるが、実際は他のドローソースをウミガメの習性で次ターンの開始時に回すことができるため、一度引き切りが出来た後は大抵成立する。

詳細なルール

  • 次のターンの開始時、首謀者の効果で手札のアクションカードを使用しなくてもよい。
  • 首謀者の効果で手札のアクションカードを使用することを選んだ場合、必ず3回使用する。
  • 首謀者の効果でを使用した場合、合計+6カードを引く+3アクションを得る。1度目の使用で馬の山札に戻るが、2度目以降は単に馬の山札に戻す処理に失敗するだけで、+2カードを引く+1アクションが得られなくなるわけではない。
  • 首謀者の効果で持続カードを使用した場合、その持続カードが場に残っている限り首謀者も場に残り続ける。
  • 首謀者(A)の効果で首謀者(B)を使用した場合、その次のターンは手札から3枚のアクションカードをそれぞれ3回ずつ使用することができる。
    • 首謀者(B)は、1回ごとに手札からカードを使用するか選ぶことができる。そのため2枚や1枚や0枚しかカードを使わない、というプレイもできる。ただし、首謀者(B)によってプレイされるアクションカードは3度使用しなければならない。
  • 首謀者でアクションを3回使用する効果については、詳しくは玉座の間のルールを参照。
    • 首謀者は玉座の間とは違い、「効果発揮時はアクションの使用ではない」「アクションの使用がターンの開始時である」ということには注意。
      • 首謀者の効果で使用するアクションカードが他プレイヤーの女魔術師の影響を受ける場合、1回目の使用ではキャントリップの、2、3回目の使用では本来の効果を得る。
      • 首謀者の効果で、ターンの開始時に呼び出せるリザーブカード(鼠取り案内人変容教師)を使用した場合、酒場マットに置かれたカードを(まだ「ターンの開始時」なので)すぐさま呼び出すことができる。
      • 首謀者の効果で、雇人を使用した場合、「ターンの開始時」の効果をすぐさま発揮するので、「+1カードを引く」が3回発揮される。(この場合、雇人が場に残り続けるので、首謀者も場に残り続けるので注意)
    • 3回アクションカードを使用する場合、1度目と2度目、2度目と3度目の間には、他の持続カードの効果を処理したり通常のカード使用をしてはいけない。
      • 効果によってアクションカードを使用したり、条件が一致したリアクション効果の適用など、効果の指示がある場合を除く。

コメント

  • 3回使用してもよいとは、2回か1回で止めてももいいのでしょうか? -- 2020-06-06 (土) 22:53:00
  • 首謀者の持続効果は「手札からアクションカード1枚を3回使用する」か「手札からアクションカードを出さずに使用しない」の2択になるので、アクションカードを出したときは必ずその効果を3回使用します。 -- 2020-06-06 (土) 23:31:30
  • 回数が選択できる場合は「まで」と付いているはずですよね -- 2020-07-04 (土) 20:21:48
  • 首謀者Aで首謀者Bを使って更に首謀者Cを使うと1枚目の首謀者AはC出した次のターンまで場に残ったままですよね? (^_- -- 2020-08-22 (土) 21:46:14
  • 玉座の間の説明を見る限り、首謀者Aは首謀者Cを直接使用していないので、首謀者Cを使用したターンに捨て札になるようです。 -- 2020-09-25 (金) 11:44:26
  • 違います。直接使用した持続カードBが場に残る限りAも場に残ります。Cの持続を受けてBが場に残り、結果Aも場に残ります。 -- 2020-09-26 (土) 02:45:15
  • 玉座の間の例は「使用対象が持続カードでなければ、使用対象が場に残るかどうかに関わらず捨て札になる」ってことなんですね。例えば玉座の間を混ぜて「(1T目)首謀者A→(2T目)玉座の間→首謀者B」とした場合、2T目のクリーンアップには首謀者Aだけが捨て札になると。 -- 2020-09-26 (土) 12:52:11
  • ドミニオンオンラインだと「(1T目)首謀者A→(2T目)首謀者B→首謀者C」とした場合、2T目のクリーンアップには首謀者Aが捨て札になるのですが、これはオンラインゲーム独自の首謀者の裁定になるんですかね。 -- 2020-11-13 (金) 10:01:13
  • Cが何を表しどう関係しているのか分かりませんが、Aによって次ターンにBを使用した場合、そのターンのクリーンアップでAは捨て札になりません。持続カードに直接作用しているカードが場に残る現行ルールは、オンラインの動作においても変わりありません。再度試してみてください。 -- 2020-11-13 (金) 15:38:20
  • 「「(1T目)首謀者A→(2T目)首謀者B→(3T目)首謀者C」とした場合、3T目のクリーンアップに首謀者Aは捨て札になる」ことを書くつもりだったのですが間違えていました。 -- 2020-11-16 (月) 13:08:17
  • 読み返すと前の質問とも嚙み合ってないです。申し訳ありません💦 -- 2020-11-16 (月) 13:09:07