チョウの習性

Last-modified: 2020-05-28 (木) 18:18:53
収録拡張種別効果
移動動物園習性これをこのカードの山札に戻してもよい。そうした場合、これよりコストがちょうど1多いカードを得る。

概要

アクションをちょうど1コスト多いカードへと変換できる習性。
アクションは由来する山札に戻るので、この習性を用いるゲームでは、三山切れタイミングや、都市パドックなどのサプライの空の山札数で追加効果が得られるカードの価値の見極めが難しくなる。

利用法

  • ゲーム終盤で動物見本市などのコスト7のアクションを属州にする。
    • コスト4のアクションを公領とするのも良い。
  • 初手4-3の際、第1ターンで遊牧民の野営地を購入しデッキトップに置けば、(銅貨が埋もれても)第2ターンでコスト5のカードにすることができる。
  • ヴィラがサプライにあれば、以下の動きができる。
    • ①4金でヴィラを購入or工房系のカードによりヴィラを手札に獲得 ②即座にヴィラを使用 ③チョウの習性を選択し、コスト5のカードを獲得。
      この動きは初手からでも可能なので覚えておきたい。
    • ①コスト3のアクションを使用 ②チョウの習性を選択し、ヴィラを手札に獲得 ③即座にヴィラを使用 ④チョウの習性を選択し、コスト5のカードを獲得。
      この動きの始動の『コスト3のアクション獲得手段』として、「配給品をデッキトップに獲得」や「変容開発屋敷をコスト3のアクションにして手札/デッキトップに獲得」も絡めると、スムーズにコスト5のカード獲得ができるので覚えておきたい。
  • デストリエを使用する際は自身のコストが変化するのでかなり注意が必要。例えば、そのターン中に何かカードを2枚獲得していた場合はデストリエのコストは6→4になっており、その時点でチョウの習性として使用すればコスト5のカードを獲得することになる。(そして、デストリエのコストは更に1下がる。)
  • 廃棄ではなくデッキに戻す効果なので、例によって支配と組み合わせると相手のアクションカードを手放させられる。

詳細なルール

  • チョウの習性を選択した際、アクションを由来する山札に戻すのは任意だが、アクションを由来する山札に戻した場合の、コストがちょうど1多いカードの獲得は強制である。
  • 由来する山札にカードを戻せなかった場合は、コストがちょうど1多いカードを獲得することはできない。
    • 以下のカードは、由来する山札が無いので、カードを由来する山札に戻すことに失敗する。
    • などサプライに置かないカードも由来する山札があれば戻すことができる。
      • 褒賞カードは「褒賞の山札」があるので、そこに戻すことができる。
    • 玉座の間による実験の2回目の使用時など、アクションが場を移動していた場合は、そのカードを由来する山札に戻すことに失敗する。
    • Commandカードなどで「そのカードをそこに置いたままプレイする」という効果で使用したアクションでチョウの習性を選択した際も、カードを由来する山札に戻せない。
  • カードを獲得する際はサプライから獲得することに注意。
    • 例えば、2コストのアクションでチョウの習性を選択した場合、を獲得することはできない。
  • 獲得するカードの種別(アクション、財宝、勝利点など)は問わない。
  • ちょうどコストが1多いカードがサプライに無い場合、カードを獲得できない。
  • 由来する山札に戻したカードのコストにポーション(負債)が含まれている場合、同じポーション(負債)を含み、コストがちょうど1コイン多いカードであれば獲得できる。コインコストが適正であっても、ポーション(負債)を含まないカードは獲得することができない。
    • 錬金術師(3+P)廃棄した場合、コスト4+Pのカード(ゴーレムが該当)サプライにあれば獲得する。なければ何も獲得しない。
    • 通常、コストに負債が含まれているカードの中にチョウの習性で獲得できるカードはない。大君主のような負債8のカードを由来する山札に戻してなどを7回使用し7コスト下がった大金を獲得できるが、現実的ではない。
  • ターン中、一時的にサプライが三山なくなっても、ターン終了時に終了条件を満たしていなければ、そのままゲームを続行する。

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