【りゅうぐう王】

Last-modified: 2020-07-05 (日) 09:21:07

概要

本作で初登場した【ドラゴン系】モンスターで、Ver.3.4より登場。
【水竜ギルギッシュ】の色違いで、DQ10オリジナルボス系統では初の量産型雑魚モンスター。
白い体色に赤い腹部をした海竜の王。元々はボスモンスターの系統だったからなのか、通常モンスターで唯一エンカウント時のモーションと、会心時のやられモーションが設定されておらず、【エモノ呼び】の対象にすることもできない。
 
必ず2回連続行動し、この系統おなじみの【フリーズドロップ】【アイスプレス】はもちろん、【マホカンタ】【零の洗礼】まで使用してくる。
だが、こいつの最も特筆すべきはその能力値であろう。
HPは何と5桁の28440を誇る。これは【ブラックドラゴン】の3倍以上で、初登場時の【アンクルホーン】【ガメゴンレジェンド】さえも優に超える。
加えて攻撃力も4桁の1050に達し、色違いの水竜ギルギッシュ・強をはじめとする多くの強ボスをも上回る。
守備力は440程度でそこまでではないが、それでも周辺のモンスターと比べると高い部類に属している。
Ver3.5において番付が更新され、【ダークネビュラス】などの凶悪な通常モンスターを除くとトップに番付された。
Ver.5.0では、【魔界】に強豪モンスターが多数登場したため上から5番目に格下げされたが、その天下は長かったといえる。
 
この攻撃力から放たれる通常攻撃は、守備力500程度でも400前後はくらってしまう程。フリーズドロップやアイスプレスも強力で、氷耐性無しでくらえばひとたまりもない。
幸いにして状態異常はほとんど与えてこないので、全力をぶつけて力で押そう。意外とモーションの長いアイスプレスや、前衛2人にズッシードをかければ対抗できる重さなど、落ち着いて戦えば攻め入る隙はいくつもある。
 
倒すと得られる経験値は4320(特訓スタンプ5個)で、ゴールドは189Gと高くはあるが全く割に合っていない。
ドロップも通常が【氷のけっしょう】、レアが【別冊・マーメイドの謎】?と強さに見合っているとは言いがたい。
宝珠は「鉄壁の光耐性」をドロップする。
上記の強さからか、オーフィーヌ海底のモンスターでありながら領界調査対象のモンスターには指定されておらず、りゅうぐう王の近辺には他のモンスターが1匹もいない。
後期からはレアドロが【別冊・マーメイドの謎】?になり、狩り対象としての価値が上昇した。

Ver.3.4前期

【オーフィーヌ海底】に生息。

Ver.3.4後期

レアドロップが【青の宝石】?から別冊・マーメイドの謎に変更された。

Ver.3.5前期

登場当時はモンスターリスト上では【ベヒードス】とアンクルホーンの合間に登録されていたが、このバージョンで多くのモンスターLvが変わった結果、こいつが一番後ろにくるようになった。
このバージョンで【デスカイザー】も鉄壁の光耐性を落とすようになり、狩り対象としての価値は弱まった。

Ver.4.0

【エテーネ王国領】に生息。マップ南端の海岸で、波打ち際からさらに南へ進んだあたりに生息している。

モンスターバトルロード

Ver.3.5中期から開放されたSランクに登場することがある。そのSランク昇格の試験でも登場する。
黄色文字で出てくると非常に報酬が多いため、レジェンドバッジの追加で大幅に強化された仲間モンスターなら余裕で対抗できるだろうと高を括っていると、恐ろしい事態に直面することになる。
1体だけでも相当な強敵なのに、なんと3体で出てくることがあるのだ。
上述の能力の高さに加えて3体でアイスプレスやフリーズドロップを連発してくるため、(実装時点での基準で)相当に鍛えた仲間モンスター4体であっても非常に厳しく、何もできずに全滅することも珍しくなかった。
後のバージョンアップで新規仲間モンスター・転生回数・防具が追加実装され、ハードルは下がりつつあるものの、それでも相応の心構えをもって挑みたい相手である。

余談

「竜宮」とは、竜王や海神が住まうとされる海中の宮。
現代日本では浦島太郎の物語のイメージが強いが、中国や日本各地の数多の伝承に登場し、例えば西遊記でも孫悟空が竜宮で大暴れするシーンがある。
【リュウグウノツカイ】の名前の元ネタでもある。
 
DQ10ではリュウグウノツカイの実装の方が先だが、りゅうぐう王とは何の関係も無い魚だとされている。