概要
【ハンマー】の一種。
物質系に強烈な ダメージを与える 超攻撃的ハンマー
レベル100~
攻撃力+168 守備力+18 おしゃれさ+12 おもさ+41 物質系にダメージ+15% 全ての攻撃ダメージ+5%
装備可能職は武器/ハンマーを参照。
【紫の錬金石】で【錬金強化】が可能。
職人
【武器鍛冶】により作成できる。
必要素材 アステライト鉱石×42 神秘の鋼線×2 汗と涙の結晶×90 虹色のオーブ×21 ようせいのひだね×50
レシピ【星が奏でる破壊の旋律】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは45。
詳細
Ver.4.4で追加されたハンマー。
口(敵に命中させる部分)が半球型のトゲ付き鉄球の形をした、いかにも殺傷能力の高そうな一品。
ヘッド全体をトゲ付き鉄球の形状にしなかったのは【邪教の金棒】が実装済みだからだろう。
物質系に対して15%もの特効を持ち、更に全攻撃ダメージを5%増加させる火力重視のハンマー。
バトルマスターが【二刀流】で装備すれば、物質系モンスターに対しては頭一つ抜けた火力を発揮してくれる。
【アストルティア防衛軍】では【闇の魔鐘】の処理や物質系が多い【深碧の造魔兵団】で活躍でき、特にVer.4.4で登場した【銀甲の凶蟲兵団】では「大闇黒の魔鐘」をどれだけ迅速に処理できるかで成功率が大きく変わるため、このハンマーは大きな力になってくれる。
Ver.4シナリオに度々登場する【異形獣】やその強化系(「〇〇ゴーグ」と名が付くボス)は皆物質系に属するので、このハンマーは非常に効果的。ストーリー攻略に於いても役立ってくれるだろう。
素の攻撃力の高さと全攻撃ダメージ+5%のおかげでそれ以外の相手にも両手剣に引けを取らない火力を持ち、「超攻撃的ハンマー」の説明文に嘘偽りない性能を発揮する。
しかしそれ以外の職業ではあまり攻撃に重点を置くことは無いので、一世代前の【神域のハンマー】の方が有効に使えるだろう。
バトルマスターにしても神域のハンマーの「行動時チャージタイム短縮」は捨てがたいため、両手に星球の鉄槌を装備するよりは左手に神域のハンマーを装備した方が効果的。
Ver.5.0より登場した【万魔の塔】はハンバトの火力がアタッカーとして脚光を浴びた。
三の災壇までに水系の敵が出てこないため、一世代後の【ディープブルー】よりもダメージが出せ、コンテンツの性質上守備力増加も効果的な星球の鉄槌は主力武器として有効である(左手は神域のハンマーが有効とされる)。