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【しのさそり】

Last-modified: 2019-07-13 (土) 07:41:55

概要 Edit

DQ1や8などに登場する、【てつのさそり】の上位に当たるモンスターで、【おおさそり】系統最上位種。
FC版1とモンパレ、どこパレでは毒々しい青緑色、GB版1ではベージュ色だが、それ以外の作品では鈍いピンク色になっている。

ナンバリングでは生息地が少なかったり(DQ1)、行く必要の無い場所だったり(DQ8)など影が薄いモンスターであるが、どこパレではまさかのSSランクに大抜擢された。

DQ1 Edit

【ドムドーラ】周辺に出現。守備力が非常に高い厄介なモンスター。
守備力90は【ダースドラゴン】と同値でザコモンスターでは最固(ボーナスキャラ的存在の【メタルスライム】を除く)。攻撃力60も【キメラ】より高く、HPも【ギラ】で削り切るのは辛い。【ベギラマ】なら確実に一撃で仕留められるがさすがにその頃になると打撃だけで十分。
【ラリホー】にもそこそこの耐性を持つ強敵である。しかしこの先の旅路は【スターキメラ】【だいまどう】といった守備力70台~80台の連中ばかりなのでコイツにまともに打撃が通らないようなら竜王はおろか【メルキド】に辿り着くことや【あくまのきし】の撃破すら厳しい。コイツを打撃だけであっさり倒せるようになるまでは砂漠地帯で鍛えた方が良いだろう。勇者の実力を教えてくれるある意味有難い存在である。

リメイク版 Edit

たまに逃げるようになったほか、ギラの大幅強化により間接的に弱体化した。ギラ2発でだいたい倒せる。
また、鉄のさそりと違って【ぼうぎょ】はしない。
ギラ2発で倒せるモンスターが経験値70、110ゴールドという報酬というのはかなり美味しい。
メルキドに辿り着けるだけの強さがないようなら、コイツをカモにして稼ぐといいだろう。

ゲームブック(双葉社) Edit

【竜王の城】・青の部屋を守るモンスター。動きは素早く、呪文は効かない。
同書ではサソリ属の3種が総出演しているが、挿絵になっているのはこの死のさそりのみ。
しかも主人公を殺害するバッドエンドの挿絵である。

DQ8 Edit

てつのさそりと共に18年ぶりに再登場。
表記は「死のさそり」となっている。
てつのさそりよりも強いが、【砂漠地方】にしか生息しないうえにステータスに大した差はない。
没モンスターの【ニガニガー】を除けば、【急所狙い】を使う唯一のモンスター。
名前負けしない特技を引っ提げて再登場しただけあって、素早く倒さないと危険。
砂漠に住むということで【バギ系】【ヒャド系】がよく効くが、補助呪文はあまり効果がない。
砂漠では、てつのさそりと共存してどちらも夜になると群れの数が増える。
7~8匹組でもよく出現するので、レベルが低いと死ねる。
HPは低いので、【ヒャダルコ】【バギマ】で行動される前に一網打尽にしよう。
砂漠には他にも寒冷系攻撃に弱い敵が多いので、ヒャド系呪文がこれ以上ないぐらいの活躍をする。
おおさそり同様低確率で毒攻撃もするが、こちらは大したことない。
落とすアイテムは通常枠が【どくけし草】(1/16)、レア枠が【どくばり】(1/256)。
ちなみにこの系統はすべて発売前にスクリーンショットやプロモで存在を確認されている。

DQB Edit

ラダトーム編の終盤でようやく登場。【三賢者】救出の【ロロンド】ルートの砂漠地帯に出現。
この系統特有の回転攻撃に毒が付加されている。毒ダメージは1回あたり3ダメージ。
また、砂漠地帯に面した氷河地帯に巨大な個体がおり、一度倒すと二度と出現しない。
一度しか戦えない巨大なモンスターというのはだいたい希少なアイテムを持っているのだが、
コイツは通常の個体となんら変わらず、確実に落とすわけでもない。
落とすアイテムは【ほねつき生肉】【トゲわな】
 
【フリービルドモード】では四の島に出現。

DQB2 Edit

本編クリア後に行けるようになる【そざい島】【マガマガ島】の赤砂岩地帯に出現。
回転攻撃だけではなく、突き刺し攻撃にも毒効果が追加されている。
基本的にこちらを見つけ次第襲ってくるのはこれまでのおおさそり系統と同様だが、今作のしのさそりは気まぐれ屋であり、追いかけはするものの全然攻撃してこない事がある。
かと思えばしばらくすると急に主人公ではなく連れている仲間に攻撃したりと、今度は最後まで一切手出しして来ないいい子だったりと全く行動が読めない。
問答無用で粛清しにかかる【ハーゴンのきし】とは大違いである。
落とすアイテムは三種あり落とす確率の高い順に【ニガキノコ】【鉄】【邪教のがれき】?である。

アベル伝説 Edit

【ドムドーラ】を求めて砂漠を越えようとする【アベル】達を襲った【宝石モンスター】
DQ1とは異なり、毒針を持っている。