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【ザバン】

Last-modified: 2018-12-24 (月) 18:37:20

概要 Edit

DQ8に登場するボス級モンスター。
赤いウロコを持つ半魚人の魔物で、額には「×」印の傷があり、両腕に腕輪をはめている。
名前の由来は滝つぼから「ザバーン」と現れるからだろうか。安直(後のザバ系も由来は同じだと思われる)。
英語版での名前はGeyzer。
 
色違いの通常モンスターに【マーマン】【マーマンダイン】【キングマーマン】がいる。
なお、【追憶の回廊】ではコイツの強化版である【追憶のザバン】と戦うことができる。
ちなみに、これらのモンスターと比べて、ザバンは額の傷の他に背びれが短いという特徴がある。
 
なお、名前がよく似ているが、DQ2の漁師町とは関係ない。
あちらはで、こちらはザンである。
後の作品に再登場したDQ8のボスの中でも珍しく、彼は星ドラのDQ8コラボイベントでしか再登場できてない。

DQ8 Edit

DQ8で最初に戦うボス級モンスター。
【滝の洞窟】に出現する、ここの滝の主。
額にある傷はトラペッタの占い師【ルイネロ】が捨てた【水晶玉】が頭を直撃した際にできたもので、この傷の痛みに長い間苦しんでいた。
そのためとても気が立っており、水晶玉の持ち主だと答えると怒りを顕にして襲い掛かってくる。
ただ「いいえ」と答えれば普通に見逃してもらえるし、戦った後も、滝の上からものを投げ捨てないよう注意したうえで水晶玉を返してくれるなど、割と常識的な感覚を持っているあたり、単純に邪悪な魔物というわけではない模様。
水晶玉にちゃっかり「あほう」とイタズラ書きをするお茶目なところも。
ついでに【トロデーン城】がイバラに包まれて滅びたことや、【主人公】がその城の最後の生き残りで旅に出たことを知っているなど、魔物のくせにやたらと事情通。
【トラペッタ】の住人ですらトロデーンのことなんか気にしてないのに、ましてやこんな洞窟の奥深くにいてどうやってそんなことを知ったのか、耳聡いにも程があるヤツである(本人曰く「水のうわさに耳にした」とのことだが)。
 
43というこの時点では驚異的な攻撃力を持っており、通常攻撃のほか、爪を降り下ろす【強化攻撃】【ギラ】【呪いのきり】を仕掛けてくる強敵。
行動パターンは【完全ローテーション】であり、
呪いの霧→強化攻撃→通常攻撃→呪いの霧→ギラ→通常攻撃→最初に戻る
の繰り返し。
特に怖いのが強化攻撃からの通常攻撃で、この二発が同一キャラに当たった場合、こちらのレベルが低ければ高確率で死亡する。
【公式ガイドブック】に準拠した滝の洞窟自体の目標レベルは5であるが、そのままのレベルでコイツに挑む場合、回復が間に合うかどうかなど、かなりの部分で運に頼ることになる。
レベル5で洞窟に入るのは良いのだが、すぐにザバンにケンカを売りに行くのではなく、まずは内部の探索をしつつレベルアップに励んだ方が良いだろう。
次のリーザス村の到達レベルが8であることを考えると、コイツに挑むのはレベル7~8が適正である。
 
HPも高いので、ただやみくもに通常攻撃を繰り返したのでは効率が悪い。
ここはテンションを貯めて威力の上がった一撃をお見舞いするのが上策。
呪いの霧で動きを止められる【ヤンガス】には任せられない。
【主人公】は呪いの霧を受け付けないため、攻撃はこちらに一任しよう。
ヤンガスには【ぼうぎょ】【やくそう】で壁と回復役を担ってもらうといい。人情スキルを上げているならホイミも役に立つ。
持っている武器にもよるが、ハイテンション状態での攻撃が3回も当たれば倒せるはずだ。
 
この戦闘で「主人公には呪いが一切効かない」「その際に竜のような紋章が浮かぶ」という謎が浮上する。
主人公の出自にかかわる重大な伏線なのだが、これが回収されるのはクリア後である。
 
倒すと必ず【ちからのたね】を落として行く。
 
なお、「強敵なので全力をもって挑むべし」、といいたいところではあるが、仮に本当に全力を出し切ってしまった場合、帰る際に【リレミト】が唱えられなくなる可能性があるので注意。
最低でも主人公のMPを2は残しておくこと。
一応前述の目標レベルである5であれば、すべてのモンスターから確実に逃げられるのだが、MPを2も残せないほどの満身創痍である場合、不運にも【不意打ち】からの【全滅】なんてこともないとは言い切れないので。

3DS版 Edit

CV:青山穣
北米版から更にボイスが追加され、
滝から飛び出してくる時と退場の際に掛け声が追加されている。
総じて最初から最後までハイテンションで、妙に印象に残りやすい。
またレベルアップすればHPとMPが全回復するようになったので、
多少はMPをケチらなくても良くなった……かもしれない。