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【マーマン】

Last-modified: 2018-06-02 (土) 22:17:03




概要 Edit

DQ3・DQ5・DQ8、モンスターズシリーズに登場する半魚人のモンスター。というか「辛うじて人魚っぽく見える魚」という方が合っているかもしれない。
上位種に【マーマンダイン】【キングマーマン】がいる。
DQ8には【ザバン】なる色違いボス、3DS版ではその強化版の【追憶のザバン】も登場した。
主に海に住んでおり、尾と爪で攻撃してくる。
 
初登場はDQ3だが、シリーズ30周年時において発行された【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】ではDQ2のページに掲載されており、DQ2でボツになっていたモンスターであることが判明した。
 
ちなみに「マーマン」は男性の人魚を指し、女性ならおなじみの「マーメイド」、性別を問わず人魚を指す場合は「マーフォーク」という。
モンスターズで♀や雄雌同体が存在するのはいつものことだが、まあとりあえずこいつの♀をマーメイドとは呼びたくはないだろう。
なお誰の目にも明らかな「マーメイド」は今のところイルルカの【モントナー】が唯一(デスセイレスは設定上人魚でもそうは見えないし……)。
 
こいつが進化したようなナリのモンスターに【嘆きの怪物】がいる。

DQ3 Edit

上の世界の海域に広く出現するが、HPの高さと手数の多さで攻めてくる【だいおうイカ】一族に比べれば恐れる敵ではない。
 
通常攻撃のほか、【ルカナン】を唱えて守備力を下げようとしてくる。
【いかずちのつえ】を道具として使い、そこに勇者や戦士が打撃を絡めれば船出した直後のレベルでもすぐに倒せるだろう。
落とすアイテムは【ちからのたね】

リメイク版 Edit

格闘場では【しびれくらげ】【マリンスライム】と対決するが、【判断力】が低いのが災いしてMP切れになった後もルカナンを使う無駄行動を取る事があり、負けることが多い。

小説版 Edit

【イシス】から【ポルトガ】へ貿易船で向かおうとするパーティに襲いかかった。

DQ5 Edit

【サラボナ】北方海域や【滝の洞窟】などに出現する。
唱える呪文が【ルカニ】に変更され、ツメできりさくといった【強化攻撃】もくりだすようになった。
落とすアイテムは【てつのつめ】

DQ7 Edit

敵としては登場しないが、なぞの神殿の石碑にその姿が確認される。
また、【グレイトマーマン】という種族が登場しているが、いつものマーマン系とはデザインが違っている(【グラコス】系と同じ)。

DQ8 Edit

【パルミド】【サザンビーク】の海岸部に出現する。
行動パターンはDQ5から変わっていない。
 
パルミドの時点ではかなりの強敵なのだが、出現率が低く一桁台程度しかないのでそもそも出会う事自体が奇跡。
よしんば遭遇したとしても本人単体でしか登場しないので集中攻撃の前にアッサリ沈む。
よって序盤の【エビラ】の二の舞になったという声は聞かない。
落とすアイテムは通常枠が【やくそう】(1/32)、レア枠が【うろこのよろい】(1/64)。
 
なお冒険終盤ではサザンビーク海岸での出現率が激減し、3or4匹でしか出なくなる。
下手すると【ギャオース】より出にくい事も…。
パルミド側では出現率が若干アップするが、単体でしか出ないのは相変わらず。
元々出現率の低いギャオース狩りついでに戦うのが丁度いいかも知れない。
あるきかた的な書き方で書くと、マーマンが出る場所はどちらも【ダークジャミラ】が出てくる事から、
縄張り争いに負けたのではないかと思われる。
まあ、大王イカあたりに居場所を奪われて海に出ない時点で負け組だったのかもしれない。

DQ11 Edit

海上や【ソルティアナ海岸】に登場。3DS版では【名もなき地】【メダチャット西の島】の東、平原部分)にも出現する。
行動パターンは相変わらずDQ5と一緒だが、周辺の他の敵と比べて攻撃力が高いので油断は禁物。
特に、船入手直後にコイツの集団に出くわしてしまうと思わぬ苦戦を強いられることも。
ドロップアイテムは通常枠が【ブラックパール】、レア枠が【カメのこうら】
大樹崩壊後は【霊水の洞くつ】に引越ししている。
 
3DS版では【転生大王】に呼ばれて出現する。こちらの個体は【ヒャダルコ】を習得している。

邪ver Edit

海上に出現。ルカニが【ルカナン】に変わった以外行動パターンは一緒。
3DS版の2Dモードでは【クラーゴン・邪】の足の代わりに登場する。

DQM1(PS版)・DQM2 Edit

水系として登場。
水系×悪魔系の基本配合で生み出せるほか、野生のものは海賊の世界の海域などに出現する。
PS版のDQ1だと水系を入手するのが大変なので、なかなか仲間に加えられないだろう。
 
習得する特技はザオラル、ルカニ、あまいいき。水系でザオラルを覚える貴重な種族。

DQMCH Edit

悪魔系のDランクとして登場している。
 
スライムランドの海底洞窟などに出現する。
悪魔系に悪魔系の心とエレメント系の心を与えると転身できる。
 
成長速度が速く、素早さ以外もそこそこの伸びを見せる。
マーマンなだけあって水系特技には高耐性を持つが、それ以外は全体的に厳しめ。
習得する特技は以前と変わらない。やはりザオラルは貴重。

DQMJ Edit

魔獣系のランクCに属する。
どこにも出現しない為スカウト出来ず、イマイチ影が薄い。
能力値では防御が高くMPが低く、それ以外はそれなり。
所持スキルは【みずげい】

DQMJ2,DQMJ2P Edit

海岸エリアに野生で出るようになった。
新たに【体技封じブレイク】を特性に持った。
 
プロフェッショナル版では全ての能力値が上昇。
特性に【ルカニブレイク】【ときどきテンション】が加わった。
最強化すると【回復のコツ】も加わり、回復役もこなせるようになる。

スキルは変わっていないので、スカウトして配合で子どもに継がせればお手軽に【自動MP回復】持ちを量産できる。
ただ、同じ海岸エリアに出現する【シーメーダ】もみずげい持ちなので、単にスキルが欲しいだけならよりスカウトしやすいあっちの方がいいだろう。

テリワン3D Edit

変わらず魔獣系Cランク。
特性は【スタンダードボディ】【封じブレイク】【パラメータブレイク】
+値を上げることで【ときどきテンション】【回復のコツ】を得る。
野生では出現しないので、【ライノソルジャー】×【とうちゅうかそう】などで作ろう。
 
配合素材としては【ベリアル】と配合して【グラコス】を作るのに使う。【オクトセントリー】でも代用できるので、どちらを使うはお好みで。

イルルカ Edit

野生の個体が【雪と氷の世界】に出現する。
ウェスターニャ付近の滝の近くの海で泳いでいることがある。
 
【新生配合】【クスリのちしき】を習得する。
また、メガ・ギガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【いきなり赤い霧】を得る。
 
配合での使い道は変わっていない。

少年ヤンガス Edit

【あやしの地下水道】最奥部で、2戦目の【オオバサミ】のお供として登場。
イオの巻物2枚で一掃し、近寄らせないようにすること。
 
その後はどこにも出現せず、まものの壺を使わない限り配合でしか生まれない。
よしんば野生のものが出現したとしても、凍結させるという捕獲条件が面倒なので配合で作った方がいい。
特殊配合に引っかからない限りは、あやしの地下水道にいる水系×獣系などで生まれるだろう。
能力値は攻撃中心に高めだが、守備力は平均並。
水路を渡って入ることになる【ならくの洞くつ】に入る時に誕生させれば、心強い味方になるだろう。
配合の際、親が【ぐんたいガニ】だと【なかまをよぶ】が、【アイアンタートル】【スライムつむり】では【だいぼうぎょ】がそれぞれ邪魔になるため要注意。
この段階では特技も少なく、不要な特技を捨てるのが難しいため親の特技に注意しよう。
もっともこいつの場合は当人が【つきとばし】【ルカニ】を覚えてしまうのだが。
 
ちなみにデフォルトネームは「マッチョ」と「ママンマ」。
話してみると♂は渋い海の男で、♀はママン……もとい、オカンである。

DQS Edit

【ブレイゲ山】【海辺の洞くつ】に出てくる。
前者は川下りに最中に出てくるが、HPは1なので一回斬れば倒せる。
タイミングをしっかり見計らって斬ろう。
後者は水中を出たり潜ったりを繰り返す。
出てきたところを斬ってしまおう。

ダイの大冒険 Edit

読み切り「デルパ!イルイル!」の序盤で、【デルムリン島】にニセ勇者一行が来航した際、【ダイ】に呼ばれて彼をニセ勇者の船まで運んだ。声優は田中一成。