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【ソルジャーブル】

Last-modified: 2019-06-16 (日) 17:25:53

概要 Edit

DQ5などに登場するモンスター。
優れた戦闘能力を持つ獣戦士。灰色っぽい肌に鎧を身につけ、大刀と盾を持っている。
魔族と魔獣を混ぜ合わせて生まれた一角獣で、頭部のツノと鋭く巨大なキバが特徴的な魔物。
武器を使い、命令を理解する程度の知能は持ち合わせているが、体力や習性の面では獣に近い。
持ち前の力の強さを活かして大刀を激しく振り回して戦うほか、獣らしく不意に噛みついてくる。
 
色違いには【グレンデル】【ゴンズ】、ボスモンスターには【護門将ゴウシルシャ】【千夜フウジン】がいる。
モンスターズシリーズへはグレンデルが最初に、次いでゴンズが出演したため、この系統の中ではなかなか出演の機会に恵まれない。
 
名前の由来はおそらく「ソルジャー(戦士)+ブル(雄牛)」と思われる。
魔族の戦士と、牛系の魔獣が合わさった魔物という意味でのネーミングだろう。
【牛】と見比べてみると、確かに耳や鼻が牛に似た形状をしている。
牛系がモチーフなのに大きなキバがあると言う点は【ブルファング】も持っている。
DQ10のモンスター図鑑によると、かつてレッドやイエローとチームを組んでいたらしく、自身の色合いからもブルーを意味している可能性も浮上した。
おそらくダブルミーニングだと思われる。

DQ5 Edit

主に【天空への塔】【トロッコ洞窟】などに出現。
なお、【封印の洞窟】にも出るのだが、この洞窟の周辺には上位種のグレンデルが出るので何か間違っている気がしなくもない。
通常攻撃を使うほか、武器を振り回して【強化攻撃】をしたり、こちらが強いと逃げることもある。攻撃力がそこそこ高く、きあいためを使う。
こいつが出る場所には厄介なモンスターが多いため、プレイ時にはあまり印象に残らないが、SFC版の取扱説明書の挿絵には仲間モンスターとして頻繁に登場する。
どう見ても剣を持っているが、なぜか落とすアイテムは【バトルアックス】
 
先述の通り、仲間にもなる。詳細は【ブルート】を参照。
  
開発中当初は、グラフィック色がグレンデルのものだった。
その名残か、歩行グラフィックはグレンデルになっている。これはゴンズも同様。

リメイク版 Edit

この系統に共通だが、PS2版では通常攻撃が噛みつき、(DS版では、剣で攻撃する)
【強化攻撃】が斬撃と、設定を反映した攻撃モーションがあてられている。

小説版 Edit

小説版には【ピエール】の義父として、年老いたソルジャーブルが登場する。地域の魔物を率いる頭領と言える存在であった。
ピエールの武具は彼から受け継いだ物らしい。
しかし竜の神につき、天空城に行くと言う男を庇い、ゲマに楯突いたためにトロッコ洞窟で軍勢もろともゴンズに幽閉され、皆殺しにされた。
彼らの魂は未だに洞窟を彷徨っており、王子と王女はそれに気づいていたようだ。
なお【仲間モンスター】としての【ソルジャーブル】、エルヘブン周辺に出現する仲間モンスターとしては唯一
【装備グループ】【スライムナイト】と同一のEグループである。
作者が意図したかは不明であるが、ピエールに装備を譲る存在としては全くもって適切な選択であったりする。

DQ10 Edit

Ver.3.4より登場。【はげしいおたけび】やバトルロードから逆輸入されたばくれつざんを使う。
詳しくはこちらを参照。

DQMSL Edit

モンスターズシリーズ初出演。グレンデル→ゴンズへと【転生】する。

DQMB2 Edit

第4章から登場。本編以来久しぶりの出番。
ステータスはHP:723 ちから:83 かしこさ:8 みのまもり:56 すばやさ:24。
使える技は「ぶった斬り」と「ばくれつざん」。
前者は剣を振り回し、敵1体に攻撃。後者は剣を振り下ろし、爆発を起こして敵全員に爆発属性のダメージを与える。
 
マシンなど、身体が硬い敵に対して本領を発揮できるが、呪文にはめっぽう弱いのでその弱点を補いたい。
戦士と組むと、ぶった斬りが敵1体を炎の剣で攻撃し、打撃、爆発属性のダメージを与える「れんばくの舞」に変わる。こちらは会心の一撃が出やすい。

ダイの大冒険 Edit

魔界の怪物の一員としてコイツと同種のモンスターが登場している。
詳細はこちらを参照。