【天地のかまえ】

Last-modified: 2019-07-07 (日) 15:30:57

概要 Edit

DQ9以降の作品に登場する【とくぎ】
敵の攻撃を受け流しつつ反撃するいわゆる返し技。
 
その名称や効果から漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】【バーン】が使用した特技【天地魔闘の構え】が元ネタと考えられる。
「天地魔闘の構え」は一度に防御反撃を行った上にメラゾーマまでぶちかませるのだが、
「天地のかまえ」は名前から「魔」が抜けたためか、防御と反撃だけである。
一応原作でも「老人の姿では2動作までが限界」と本人が語っているので、ゲームバランスとの兼ね合いも考慮して老人版を採用したともとれる。

DQ9 Edit

【棍の秘伝書】を所持し、かつ棍を装備していると使用可能になる。消費MPは8。
敵の通常攻撃や単体攻撃を受け流し、かつ敵と同じ攻撃で反撃することができる。
【強化攻撃】【はやぶさぎり】などでも反撃が可能だが、一部の攻撃や全体対象の攻撃にはカウンターは出来ない。
 
戦士の秘伝書の【オートカウンター】との違いは、武器が限定されること、MPを消費すること、必ず発動すること。
痛恨の一撃には無力だが、【盾の秘伝書】との相性が抜群。通常攻撃が痛い魔王戦でも十分に活躍が見込める。
【うけながしのかまえ】との違いは、
攻撃してきた敵に対して必ず反撃する点、MPがやや少ない代わりに武器が固定されること。
敵単体に使う分にはほとんど性能的な違いは無いが、特殊な縛りの場合では意外と重要かもしれない。
 
あまり知られていないが、【まじんぎり】に対しても何故かカウンター出来る。
 
敵では【ヴァルハラー】が使用。これがものすごく痛い。
マホカンタを消しつつ、呪文中心で攻めよう。

DQ10 Edit

棍スキル100ポイントで習得。当初は構えながら攻撃出来たが、強力すぎた(そもそもバグによる行動だった)ためにその特性は削除された。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

消費MP8。【セーニャ】がスキルパネル拡張後に【ヤリスキル】で習得可能。ヤリを装備中にのみ使用できる。
 
今作では棍が登場しないためヤリスキルに統合された。
使用したターンの間、敵の【カウンター】可能な攻撃に対し、通常攻撃と同等の威力で反撃を行う。発動率は100%。
 
セーニャの役割上使っている余裕があるかは別だが、槍セーニャの物理面の耐久力の穴を大きく埋めてくれる隠れた良スキル。
100%発動ではないが効果が持続する【水流のかまえ】という技もある。
一方【マルティナ】の方は、【背水のかまえ】というリスキーだが強力な反撃技を持っている。
 
3DS版では発動させたターン中は常にこの構えを取っているが、この際に普段のセーニャの槍の持ち方とは違い、非利き手で先端側を持つ一般的な持ち方になる。
そしてカウンターを行う一瞬に右手と左手の位置が変わり、カウンター終了後、そしてターン終了後に構えがまた変わる…と、よく見てみるとセーニャの動きが複雑なことになっている。
PS4版では持ち手が変わることが無いため、動きそのものは自然かつ滑らかではある。

シアトリズムDQ Edit

レアリティ【S】のコレカで習得することにより使える、【旅芸人】専用の棍スキル特技。
BMSでトリガー入力に失敗した時、ダメージを受けず逆に攻撃してきた敵に反撃する。
発動は一回のステージで一回のみ。消費MPは20。

DQMJ3 Edit

味方全員が1回だけ物理攻撃を反射できるという体技。
基本的な性能は【アタカンタ】と同じだが、テンションを上げた攻撃には十分に対応できない。【物理よそく】のように、ターンの最初に発動させることもできない。
テンションを上げた攻撃は半減し、かまえは解除されないので全く役に立たないわけではないが…
敵としては、ガルマザードが使用する。これが、地味にやっかい。
似たような特技に【無心のかまえ】【マホターン】【ぎゃくふう】【ミラーステップ】がある。

DQH2 Edit

【武闘家】専用の特技でスキルポイント5で習得できる。
棍を装備した時のみ使用可能で消費MPは15。
構え中に正面からガード可能攻撃を受けると強力な一閃で反撃する。
反撃された敵は怯み状態になるのでその隙に畳みかけたいところ。
特に怯みにくい【やんちゃなモンスター】との戦いでは貴重な怯ませ手段なので覚えておこう。
消費がとても重いので、使い所はしっかり見極めるように。
【ビーナスの涙】を装備させると全方向からの攻撃を取れるようになり使い勝手が向上する。

関連項目 Edit

【うけながし】
【うけながしのかまえ】
【水流のかまえ】
【背水のかまえ】(DQ11)
【つっこみ】
【やいばのぼうぎょ】
【斬撃よそく】
【ファントムレイザー】