Top > 【ガルマザード】


【ガルマザード】

Last-modified: 2019-06-28 (金) 12:45:31

概要 Edit

ボクを……いや! 我を たたえよ!
新たなる神が 今ここに降臨したのだ!

DQMJ3に登場するモンスターで、本作の【ラスボス】
自らをブレイクワールドの新たなる神と名乗っている。
【ガルマッゾ】の悪意から生まれた【ガルビルス】が、マザーと同化して究極の力を得た姿。
グロテスクでおぞましい姿だった変身前から、どれだけキモいフォルムになるかと想像していたプレイヤーの前に現れたのは、スマートな容姿のイケメンだった。
 
マザーを取り込んだだけあってか顔立ちは中性的で、性別も超越したのか会話場面等アップで映る時に胸がある事がわかるが、肩幅は男性の様に広い。
ちなみに【魔戦神ゼメルギアス】もやはり性別を超越したようで、変身前は♂だったのが変身後には万能=両性具有になる。
人型の上半身に巨大な機械のような下半身を持ち、背後に後光のように巨大な花(マデュライト?)のようなパーツが浮いている神々しい姿には、もはやガルビルスの面影はない。強いて挙げるならところどころのピンクの配色くらいか。
攻撃の演出もスタイリッシュで、4枠時には背部のパーツを花びらの様に分離させビットの様に飛ばしてぶつけて攻撃し、ボディサイズを縮小した場合は通常攻撃の演出が地面から【凶おおみみず】の頭部から生えた物に類似した桃色の結晶を呼び出して相手を突き刺すというものになる。これは恐らく【マデュライト】なのだろうが、多くの【ブレイク系】の体を覆っている鉱物とは違い、美しく描かれている。
…が、中身は基本アレのままなので残念なイケメン。黙っていればイケメンを地で行く奴である。
 
なお、彼は待機中には右手を前に突き出したポーズを取るのだが、よく見ると右手の指をガルビルスの頭部を意識した方向へ向けているのがわかる。
後述の通り闇の手で相手を握りつぶす【アビスハンド】を使用したりもするので、一応元々が手の化け物であったという事を意識した特徴は用意されている。
 
名前の由来はガルマッゾにマザーを取り込んでいることから「マザー」か、
スーパーライトでハザードと入った特技を使用していることから「ハザード」を組み合わせたもの
あるいはガルマッゾの海外版での名称「Dr.snapped」になぞらえ「マザーだった物」と考えられる。

DQMJ3 Edit

マザーと一体化したガルビルスは【ダークマスター】四天王らを復活させたのち、世界中に高濃度の【マ素】を撒き散らす。
その際、ブレイクワールドはマ素で満たされてしまい、ほぼ全てのステージが黒い物質で汚染され尽くされるという極めて禍々しく不気味な演出が見れる(汚染されている場所は実際に天候が悪天候固定になってしまう)。
 
コア上空で力を蓄えているため大空ライドを使わなければならないが、道中再生怪人と化した4枠ボーショックらと戦うことになる。
この際、自前で大空ライド用の魔物を用意できなければ、【アンセス】から託された【レティス】に乗る事になる。
主人公らと対峙した際にはこれまでの子供っぽい口調をわざわざ神らしく威厳のある口調に直し、一人称もボク→我になる。その様子が微笑ましいと一部で言われていたりする。
 
余談だが、以下のように彼絡みのイベントはDQ8の終盤の展開を意識したようなものが多い。

  • 空に浮かぶダンジョンの最奥でラスボス一形態を倒す→ラスダンを取り込んで巨大化した第二形態と戦うためレティスに乗り込む
  • 戦闘前の台詞が暗黒神ラプソーン(小)の台詞に酷似している
  • 闇の結界のグラフィックと、プレイヤーを待っているガルマザードら巨大ボスの周囲に展開された黒いオーラが似ている

ちなみに、むこうはこちらと違い半端ないデブだが、大まかに見ると人型に近い上半身と、足も尾もない下半身を持ち空中に浮かぶという体型は暗黒神ラプソーン(大)と似ていなくもない。
 
中ボスが全体的に強化されている本作において、ラスボスである彼もやはり強い。
対策なしで挑むとほぼ確実に全滅するほどである。
【AI3回行動】・【こんらん攻撃】の特性を持つ。
攻撃は【ジゴスパーク】【アビスハンド】が軸。
さらに【守滅の刻】【いてつくはどう】【天地のかまえ】と嫌らしい小技も充実している。
 
守滅の刻のせいで、みがメタは紙同然と化してしまう。
相手にも混乱が効くものの、特性に【狂戦士】が付いており、痛恨の一撃を連発してくるようになるため手に負えない。
つねにアタカンタを持つモンスターで挑む場合は跳ね返せないアビスハンドとジゴスパークを使わなくなるのでむしろ楽になる。
また、【凶ボディ】【秘めたるチカラ】の特性もある為ちまちま戦っていると相手の能力が酷い事になる。
 
対策としては【カイザードラゴン】などの【つねにアタカンタ】のついたモンスターを軸とした構成。
相手の痛恨の一撃を跳ね返すことができるためこちらが何をしなくても自滅してくれる。
どうしても勝てない場合はこの特性を持つモンスターをパーティに入れるといいだろう。
変身前であるガルビルスを含むこれまでのボスはテンションを【ためる】事でアタカンタを無視してきたが、
ガルマザードの行動パターンからは露骨にテンションアップが除かれている。アタカンタによる完封は意図した抜け道なのだろうか。
但し前述の通り「ジゴスパーク」や「アビスハンド」等の体技も使ってくる為、できる限り闇・電撃・爆発耐性も高めのモンスターを準備しておきたい。
 
また、そうでなくてもこちらが何かしらの補助をかけるとほぼ確実にいてつくはどうを使い、
更に守滅の刻を重ね掛けするため今までと比較して隙が大きい。
主人公は適当にバイシオロンでも連打し、天地のかまえに注意しつつ高火力で押し切ってしまおう。
守滅の刻で相手の防御も下がっているので物理が効果覿面である。
あるいは攻撃のほとんどが体技であるため、【白い霧】を使うのも有効。
守滅の刻を上書きして消すこともできるし、相手の行動の大半を封じることができる。
【スキップ】しながら味方の強化を行えばいてつくはどうだけでガルマザードの行動が終わってしまう事もあるという報告もある。
 
倒されると威厳ある神を演ずる余裕もなくなったのか一人称が「ボク」になり、口調も再び子供じみたものに戻る。
もはやマザーの修復は不可能で、ブレイクワールドは崩壊を免れないことを主人公らに宣告し、世界を道連れにする事に笑いながら消滅する。
ちなみにこの時の笑い声はガルマッゾやガルビルスの「にゃはははは!」ではなく「アハハハハハハ!」だった。
「世界を救うキーであるものを道連れにすることに満足して消滅」と、奇しくも前身であるガルマッゾとどこか似た死に様を迎えた。

仲間としてのガルマザード Edit

もちろん作成する事も可能。???系のSSランクで本編同様【超ギガボディ】
【ガルビルス】【海の神ワダツミ】の特殊配合でのみ生まれる。
 
素では【超ギガボディ】サイズで、特性は【ハード凶ボディ】
他の特性は【プレッシャー】【会心かんぜんガード】【AI2回行動】【まれにハイテンション】
プラス値が25で【ひん死で会心】・50で【スモールキラー】【全ガードブレイク】を習得する。
 
能力は攻撃・守備・賢さに優れ、MPと素早さも高水準。
但しその能力のしわ寄せなのかHPの基準値は僅か900しかない。
ザル耐性だったガルビルスとは正反対で
ノーマルボディ+【全ガード+】または【れいせい】、各種アクセサリーや刻印だけでも混乱・マヒ・休み・眠り・即死を無効にできる耐性の高さは魅力だが、
一方でガルビルスの時も弱点だった地・重力弱点はそのまま。闇・電撃・爆発・氷結に強いのもそのまま。
縮小して運用する場合は異常耐性を買って他の魔王共々スキップパーティに入れられているのを見かけたり、
HPの低さから突貫させて使い潰すような扱いを受けたりと用途は人によって分かれる。
 
HP以外に低い能力自体はない為基本的に何でもできるのだが、やはりそれだと器用貧乏気味。
また固定特性のハード凶ボディで既に特性コストを10も消費してしまっているのが難点。
単純に採用すると耐性の高さを無駄にするため、もっと特化した超ギガボディ…どころかガルビルスにさえ劣ってしまうので、
耐性の高さを生かして1枠にするか超ギガのままならばこうどうはやい系をつけた方がいい。
また、彼のように全ての状態異常にとても高い耐性を持つ魔物は歴代の大魔王に多いのだが、彼の他に攻撃力が極端に高い配分の魔王は【デスタムーア】ぐらいしかいないので、一応稀有な個性を持っているとは言える。
デスタムーアはガルマザードより素早さ、HPで勝り、攻撃力も僅かに高いが速攻物理攻撃に特化しすぎてMPも賢さも全くと言ってよい程無いので、【マダンテ】等を組み込めば差別化できるだろうか。
 
配合はここで終わりではなく、【名もなき闇の王】との配合で【ダースガルマ】が生まれる。
 
初期スキルは固有の【ガルマザード(スキル)】

DQMJ3P Edit

ストーリーでの出番は無印と変わらず。
特性・スキルも同じ。合体特技が【地獄落とし】、合体特性は【あやしいほうし】になった。
あやしいほうしはマ素を撒き散らすイメージからだろうか。

DQMSL Edit

ガチャ限定の【???系】SSランク。
「魔王」という特殊枠の為、通常の交換券では交換不可。
下位種は【ガルビルス】……ではなく、大元の【ガルマッゾ】の方。
元々ガルビルス自体がガルマッゾから生まれたようなもんなので、ある意味間違ってはいないのだが……。