【MPパサー】

Last-modified: 2019-12-07 (土) 02:27:44

概要 Edit

DQ9以降の登場する特技。
使用者のMPを消費して、その分ほかの仲間のMPを回復する、その名の通りMPを分け与える特技である。
同効果のHP版として【HPパサー】も存在する。
 
「MPを他人に渡す」効果の技は、DQM2で【マホイミ】【マホリク】【マホイズン】)という呪文として登場したのを皮切りに、
DQ8では【マホアゲル】、DQMJシリーズでは【マホヤル】【マホヤズン】)と、何故か登場するたびに名前が変わる。
DQ9以降のナンバリングタイトルでは特技扱いの現名称で定着しているが、使い勝手が今一つ悪いのはどの名前でも変わらない。
ちなみに【パーティアタック】のあるDQ3(FC版、SFC版、GBC版)、DQ4(FC版)では、味方に【マホトラ】を使うことで疑似的にMPをもらうことが出来る。
これがある意味元祖のMPパサーである。

DQ9 Edit

【はくあい】スキル32ポイントで習得。
自分の最大MPの10-15%を他の仲間に分け与えることができる。
マホイミやマホアゲルと同様に、特殊な状況下にならない限り使われることはほとんどないだろう。
一応、【一閃突き】等で【メタル狩り】中に、MPに余裕のあるキャラから減っているキャラに回すなどの使い道がある。
この特技は【ミラクルゾーン】使用中でも行使者のMPは減るが、MPパサーの特技を使うために消費するMPは0。あくまでも特技の効果としてMPを分け与えているのであり、「消費」MPを0に抑えるミラクルゾーンを使っても効果は変わらない。

DQ10 Edit

【フォース】スキル68ポイントで習得する【魔法戦士】の専用とくぎ。
当初は分け与えるMPは38ポイントで固定だった。
Ver.3.5後期以降はMPを10消費して範囲内の味方全員のMPを100回復する効果になっている。
DQ10の魔法戦士はMP回復に長けるため、パーティーの他キャラにMPを回す役割が多く電池と呼ばれる時期があった。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【ロウ】【さとり】スキルで習得可能な特技(初期習得済み)。
味方1人にMPを38ポイント分け与える。付与量が上昇するケースは存在しない。
最大MPが低く息切れしやすい【マルティナ】に使ったり、【シルビア】【ハッスルダンス】用のMPを補給したり、【グレイグ】【セーニャ】【メガザル】の再装填をさせたりと、必須な場面は少ないものの存在を忘れられるほどではない。【けんじゃのせいすい】などを使ったほうが手っ取り早いものの、堅実派なプレイヤーにはそれは少し厳しい。
 
なお、この特技を発動するためにロウは必ずMPを38ポイント消費する。
すなわち、ロウの残りMPが38ポイント未満の場合はこの特技を使うことができない。
また、分け与える相手の回復の余地が38ポイント未満(極端な例ではゼロ)であってもロウの消費MPが減ることは無い。
 
今作ではミラクルゾーンの効果中はMPを消費しないようになった。