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Samuel B.Roberts

Last-modified: 2019-03-28 (木) 01:28:54
No.361
私ね、ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦、サミュエル・B・ロバーツっ。ね、覚えて!Samuel B.Roberts
(サミュエル・B・ロバーツ)
John C.Butler級 護衛駆逐艦
DE-413
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久14火力8 / 24
装甲5 / 17雷装12 / 38
回避38 / 80対空20 / 40
搭載0対潜48 / 80
速力低速索敵12 / 20
射程30 / 60
最大消費量
燃料15弾薬20
搭載装備
5inch単装砲 Mk.30
未装備
装備不可
装備不可
改造チャート
Samuel B.RobertsSamuel B.Roberts改(Lv50)
図鑑説明
護衛駆逐艦、ジョン・C・バトラー級、サミュエル・B・ロバーツです。姉妹はもの凄く多いんだ。
船団護衛や対潜哨戒、結構万能なんだよ!で、私はね、TaffyIIIって任務部隊で、護衛空母を守って戦ったんだ。
自分より大きくて強い艦たちと。私のことも覚えておいてね。Thanks!

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:白城なお、イラストレーター:ZECO (クリックするとセリフ一覧が開きます)




ゲームにおいて Edit

  • 2018年4月23日のアップデートで追加された期間限定任務『五周年任務【伍:五周年艦隊出撃!】』の任務報酬として実装。
    • 期間限定海域以外での新規艦実装は久々のこと。2016年9月16日実装の浦波以来である。
      • 任務入手に限れば2014年3月14日実装のZ1以来である。もう4年前
  • 2018年5月時点で、駆逐艦では唯一速力が低速となっている。また、装備による速力の上昇についても特殊な設定がされており、改良型艦本式タービンを一つ搭載した時点で高速となる。詳しくは速力を参照のこと。
    • 駆逐艦としては初の低速艦のため、高速統一が要求されるマップには要注意。
    • 速力が低速なのは本艦が艦隊戦ではなく商船護衛を主目的とする「護衛駆逐艦」であるため。立ち位置としては海防艦に近い。史実の護衛駆逐艦については下記小ネタを参照。
      タービン一つで高速化されることについても最初で最後の魚雷攻撃の際、彼女はリミッター無視で28.5ノット(艦これ的、ギリ高速)を記録したことに由来すると考えられる。
      • ただしタービン+缶1個を装備しても残念ながら高速止まり。単に高速化だけが目的ならタービンだけの搭載で良い。
  • Iowa,Saratoga,Gambier Bay,Intrepidに続き、生粋の米海軍艦艇としては5隻目。
    • Prinz Eugenをアメリカ艦としてカウントするならば、暫定的にではあるが米海軍6隻艦隊を組める。
      (Prinz Eugenはナチスドイツ敗戦後に米軍が「USS プリンス・ユージン」として接収したため。米海軍公式の所属艦艇リストにも載っている。ちなみに長門や酒匂はこのリストには無い)
    • 蛇足だが、Made In USA で括ると神威(New York Shipbuilding社製)で6隻揃う。
  • イラストを担当するのは、艦船擬人化の先駆けといえる「鋼鉄少女」を手掛けた、台湾出身の漫画家・イラストレーターのZECO氏。
    2017年6月、艦これ公式オーケストラツアーの台湾公演に際して雪風の祝賀イラストを描くなど、以前から艦これを応援してきた同氏だが、5周年の節目についに艦これ初参加と相成った。

キャラクター設定について Edit

  • 中心が膨らんだ特徴的な帽子は、アメリカ海軍の水兵が被っている「ディキシー・カップ」(Dixie cup)とよばれる白いコットンの帽子である。
    • ディキシー・カップとはアメリカの紙コップのブランド名であり、その見た目から名付けられたと考えられている。
  • 帽子から垂れているリボンの先には国際信号旗のN旗・T旗・I旗・K旗が付いている。これはサミュエル・B・ロバーツの船名符号であった。
  • 金色の星でリボンを止めているが、これはサミュエル・B・ロバーツが受章した1個の従軍星章(Battle Star)を表していると思われる。
  • 左胸にはタフィ3を表すと思われる「III」のバッジを着けている。
    • 分かりづらいがバッジの下には「Taffy」(タフィ)と書かれている。
  • 左肩に佩用している勲章は海軍十字章(Navy Cross)。サミュエル・B・ロバーツの艦長だったロバート・W・コープランド少佐は、サマール沖での奮戦を称えられて海軍十字章を受章している。
    • また、本艦の命名元であるサミュエル・B・ロバーツ氏もガタルカナル島の戦闘で海軍十字章を受勲している。……どっちが由来なのかは絵師さんの公式発表を待ちたい。
  • イラストでは傷があるクジラを引き連れているが、これは就役後の各種作業を終えて間もない1944年7月7日に起きた事故に由来すると思われる。
    • その日ボストン海軍工廠を出港したサミュエル・B・ロバーツは、メイン州沖150海里地点の大西洋上においてクジラに衝突され左側の推進軸を損傷、入渠修理を余儀なくされた。
      • 非常に大きなクジラで、乗員の多くが被雷か潜水艦と衝突したと勘違いしたほどの衝撃だったという。
    • 10月6日にサミュエル・B・ロバーツ艦上で赤道祭が行われたが、その時コープランド艦長がネプチューンに扮した乗員に対してネプチューンの使いであるクジラを殺したことを弁明する即興の詩を披露している。
  • 入手時には自身の名前について「長い? じゃあ、サムでもいいよ?」と、愛称で呼ぶようすすめてくる。
    • 確かに、ほぼ男性名であるサミュエル(Samuel)よりも、その女性形であるサマンサ(Samantha)を含めた愛称であるサム(Sam)の方が、彼女を呼ぶには適しているかもしれない。なに? サマンサの愛称はサミーが多い? いやほら『奥様は魔女』のサマンサもダーリンからサムって呼ばれてるし…。
  • 右手に携えた5inch単装砲 Mk.30の乗った銃型艤装は、ベルギーのFN社が1987年に開発した短機関銃、P90が元ネタか。
    機関部を銃床に収めたブルバップ形状ながら排莢口が下部にあるため利き腕を選ばず、レシーバー上部に銃身と平行に装着されたマガジンにより50発というかなり多い装弾数とコンパクトさを両立させ、5.7mm×28というライフル弾を短小化したような弾により、射程はライフルに劣るもののボディーアーマー相手にも十分な貫通力を発揮するという画期的な銃。
    • 上記の通り二次大戦どころか冷戦期の銃なのだが、この銃がもともと軍の後方部隊が装備する護身用の火器、PDW (Personal Defence Weapon……個人防衛火器)というジャンルで開発されたため、護衛駆逐艦のサムが所持しているものと思われる。
    • 中破時に足元に転がっているのは空マガジンと思われるが、左手に握りしめている物も含めると6×50発で、300発は撃っている計算になる。
      これはおそらく、下記戦闘における後部砲塔の奮闘が元ネタだろう。
  • 秋刀魚modeのセリフで言及しているHedgehogは英海軍で開発され、米海軍でも運用された対潜爆雷。
    二次大戦での対潜爆雷決定版といえる代物で艦これでも実装が待ち望まれる装備だが、当然ながら漁には向いていない。

小ネタ Edit

  • 名前の由来はソロモンの戦いで活躍したサミュエル・ブッカー・ロバーツ・ジュニア米海軍准尉に因む。
    • ガダルカナルの戦い1942年9月27日に帝国陸軍の川口支隊と交戦、揚陸艇を駆って囮を務め友軍の撤退を支援するも自身は被弾し戦死。
      自身の名を冠する本艦の進水より1年4ヶ月ほど前の話である。ニムの魚雷がサラの右尻を吹っ飛ばす4日ほど前とも云う。
    • サミュエル・B・ロバーツ・ジュニア准尉の弟、ジャック・ロバーツ氏が、サマール沖海戦時に本艦に乗っており、生還したそうな
  • 実際のサミュエル・B・ロバーツは乗員たちから「サミー B」(Sammy B)と呼ばれていた。
  • 艦隊内での呼称(コールサイン)は「JUGGERNAUT(ジャガーノート/ジャガナート)」(ヒンドゥー教の神、クリシュナの別称)長い
  • 米軍駆逐艦の名前に人物名が多くなっている理由は当時の駆逐艦の命名基準が「海軍士官の名前」となっていたからである。(一部例外*1は存在するが)
「護衛駆逐艦」とは

護衛駆逐艦USSサミュエル・B・ロバーツ Edit

  • We're making a torpedo run. The outcome is doubtful, but we will do our duty.
    (我々は水雷突撃を敢行する。結果はどうなるかわからない、だが義務を果たそう)
    • USSサミュエル・B・ロバーツ艦長ロバート・W・コープランド少佐(栗田艦隊へ反転突撃する際の艦内放送より)

  • サミュエル・B・ロバーツとは、数ある護衛駆逐艦級のひとつであるジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦の1隻であり、ブリキ艦と称されるほど貧弱な艦であり、そして
    The destroyer escort that fought like a battleship.(戦艦の如く戦った護衛駆逐艦)という愛称で呼ばれた太平洋戦争きっての武勲艦である。
  • 1943年12月6日、テキサス州ヒューストンのブラウン・シップビルディング社で起工、1944年1月20日にサミュエル・B・ロバーツ夫人の手で進水・命名され、1944年4月28日にロバート・W・コープランド艦長の指揮下で就役した。
サマール沖海戦までの略歴
装備と速度
『タフィ3』について
ロバート・W・コープランド艦長
  • サマール沖海戦
    • 暁の会敵
      1944年10月25日、午前6時30分。タフィ3はそれまで敷いていた警戒態勢を解除し、通常配置へ移行した。
      スリガオ海峡に展開していたオルデンドルフ隊から、西村艦隊の壊滅と志摩艦隊の撤退が報告されたためである。
      つい数時間前に決着したスリガオ海峡夜戦を最後に、レイテ島へと接近する日本艦隊は完全に排除されたものと思われた。

      しかし通常配置へ移行した、そのわずか11分後。
      タフィ3の艦載機が接近してくる艦隊を発見。さらに数分後、レーダーに映し出されたその偉容に、総員戦闘配置が発せられた。

      居るはずのない敵が、そこに居る。

      これこそは、日本が捷号決戦に際し、国家の威信を賭けて投入した主力の中の主力。
      かの大和を筆頭とし、第一戦隊・第三戦隊・第五戦隊・第七戦隊・第十戦隊・二水戦の総勢23隻からなる第一遊撃部隊『栗田艦隊』に他ならない。
    • 開戦
      栗田艦隊はパラワン水道・シブヤン海で幾多の損害を被っていたとはいえ、それでもタフィ3を一息にすり潰して、なお余りある戦力を誇っている。
      パラワン水道・シブヤン海の仇敵とばかりに、意気も軒昂とタフィ3へ襲いかかる栗田艦隊。
      栗田長官の突撃命令を受け、まず第七戦隊(熊野、鈴谷、利根、筑摩)と第五戦隊(羽黒、鳥海)の巡洋艦部隊が先陣を切って突入。第七戦隊が先陣を切り第五戦隊がこれに続いた。続いて突入を始めた大和ら戦艦部隊から快速の金剛が独断で分離して突進*4。これらはいずれもが第一級の名艦にして武勲艦だった。

      タフィ3を率いるクリフトン・A・F・スプレイグ少将は、ただちに全艦載機の発艦を命じる。
      同時に、第3艦隊や第7艦隊へ宛てて救援要請を送った。
      すぐ近くにいたタフィ2(第77.4.2任務集団)のフェリックス・B・スタンプ少将は直ちに艦載機を救援に発進させた。しかし、そうすぐにそれ以外の救援がこよう筈もない。
      タフィ3はわずかな戦力で、栗田艦隊に立ち向かうしかなかった。後にアメリカ海軍史において伝説となる、タフィ3とサミュエル・B・ロバーツの戦いが、ここに始まった。
      • なお、栗田艦隊で一番の快速部隊である第十戦隊、第二水雷戦隊ら駆逐艦部隊は燃料の残量に不安があったので突入せずに後方から追従し、脱落した敵艦の処理を命じられた。だがこの結果突入する戦艦・巡洋艦を護衛する小艦艇が居なくなったため、後述するタフィ3護衛の駆逐艦たちの決死の突撃を自分たち自身で対処せねばならなくなり、戦果を拡大できず逆に思わぬ損害を被った一因となってしまった。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・序
      「We're making a torpedo run. The outcome is doubtful, but we will do our duty.(我々は水雷突撃を敢行する。結果はどうなるかわからない、だが義務を果たそう)

      これはサミュエル・B・ロバーツが栗田艦隊へ突撃するに際し、艦長ロバート・W・コープランド少佐が発した艦内放送である。
      ブリキ缶とも揶揄されるこの護衛駆逐艦は、その貧弱な武装でもって、精強にして最精鋭たる栗田艦隊へ、戦いを挑むことを決意した。
      実のところ、サミュエル・B・ロバーツには反転攻撃命令は出ていない。スプレイグ少将は駆逐艦3隻へ突撃を下命*5、護衛駆逐艦4隻には引き続き空母の護衛を命じていた
      しかし、駆逐艦の突撃から約30分後、サミュエル・B・ロバーツは反転、突撃を開始した

      本来、設計上の最高速度は約24ノットのはずだったが、この戦闘でサミュエル・B・ロバーツは28.7ノット (53 km/h)を記録した。*6
      サミュエル・B・ロバーツはまず目標を鳥海に定め、突撃を開始。鳥海まで4.600メートルに迫るが、ここで鳥海からの砲撃を受けた。
      より接近する必要があると判断され、鳥海への更なる肉薄を敢行する。この時、鳥海の20.3cm砲弾がサミュエル・B・ロバーツの頭上を掠めるように飛んでいたという。
      鳥海に肉薄したサミュエル・B・ロバーツは3本しかない魚雷を全て発射。次いで5inch単装砲と機関砲を総動員し、鳥海の艦上構造物めがけ猛烈な射撃を浴びせ掛けた。
      しかし相手は四戦隊随一の武勲艦、あの鳥海である。艦上構造物を破壊されながらも20.3cm砲を応射し、両艦の状況はまさしく至近距離での殴り合いの様相を呈した。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・破
      鳥海との砲戦により、サミュエル・B・ロバーツの後部砲塔は破壊されてしまう。

      後部砲塔担当だったポール・H・カー兵曹は、瀕死の重傷を負いながらも用意されていた325発の5inch砲弾を全て撃ち尽くした。
      一度は仲間の手によって後退したカー兵曹であったが、なんと予備の砲弾を抱えて再び砲塔に戻ってしまった。
      次に救護班が駆けつけた時には、カー兵曹は最後の1発を握り締めながら戦死していた。壮絶な最期である。

      後部砲塔を破壊されたサミュエル・B・ロバーツであったが、しかし彼女の戦意はいまだ衰えてはいなかった。
      目標を筑摩に変更し、艦上構造物めがけ5inch砲と機関砲を猛射。第三砲塔を破壊した。
    • サミュエル・B・ロバーツの戦い・急
      筑摩の第三砲塔を破壊した、その直後。
      煙幕から出てきたサミュエル・B・ロバーツを金剛が発見する。金剛はこの護衛駆逐艦へ向けて主砲を発射。
      放たれた35.6cm砲弾がサミュエル・B・ロバーツのボート・デッキに直撃し、第二機関室には長さ12メートル、幅3メートルもの亀裂が入った。
      全幅11メートル、喫水4メートルのジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦にとって、この損傷はまさしく大破と呼んで差し支えないものだった。

      その後もサミュエル・B・ロバーツには日本側の砲弾が命中弾、あるいは至近弾として降り注いだ。
      600発もの5inch砲弾と3本の魚雷すべてを撃ち尽くした彼女には、既に戦う力は残されていなかった。

      9時35分、総員退艦命令が発せられ、サミュエル・B・ロバーツは放棄されることとなる。
      乗員脱出のさなかにも砲弾は降り注いでいたが、生存者120名の退艦が完遂されるまで、彼女は沈没せずに持ちこたえた。

      総員退艦命令が発せられた30分後、矢矧率いる十戦隊の至近からの砲撃により、サミュエル・B・ロバーツはその生涯を終える。
      艦首を真上に向け、屈することなく沈んだ。
      圧倒的不利な戦力差を前に、貧弱な武装しか持っていなかった彼女は、しかし2時間半ものあいだ死力を尽くし、自らのやるべきことを果たした。
      コープランド少佐の言葉を借りるならば、まさしく「義務を果たした」のだ。
  • 戦ったのは誰?
    以上がサマール沖海戦でのサミュエル・B・ロバーツの死闘の経緯なのだが、実は同海戦が早朝の海域特有の靄とサミュエル・B・ロバーツら護衛の駆逐艦自身が展開した大量の煙幕の影響で乱戦状態だった事もあり、サミュエル・B・ロバーツが最初に交戦した相手が鳥海であったかどうかは実は不明である。これは

    ・鳥海側の記録がその後鳥海が沈没し、生存者を救助した駆逐艦藤波もその後空襲を受け沈没してしまい生存者がなく、記録を一切残せなかった。
    ・上記のような乱戦状態で日米双方が相手の艦を見間違て報告している。
    ・サミュエル・B・ロバーツが煙幕から躍り出て敵巡洋艦へ攻撃を開始した頃に利根・羽黒にも同様の状況で敵艦と交戦した記録がある*7
    ・この頃は第七戦隊の利根・筑摩が先頭で、鳥海は巡洋艦部隊4隻*8では最後尾だった。

    等から交戦したのは利根もしくは羽黒であった可能性が高い*9
  • その後
    サミュエル・B・ロバーツを含む沈没艦の乗員たちは3日間の過酷な漂流を経験し、多くが戦傷、衰弱、鮫の襲撃などで命を落とした。しかしサミュエル・B・ロバーツではコープランド艦長を含む120名が、そしてタフィ3全体では約1,150名が辛くも生還を果たした。今日、カリフォルニア州サン・ディエゴのフォートローズクランズ国立墓地にはサミュエル・B・ロバーツの90名を含むタフィ3の全戦死者が記録された「タフィ3メモリアル」がある。
    コープランド艦長ら生き残った乗員は、戦後「USS Samuel B. Roberts Survivors Association」(USSサミュエル・B・ロバーツ生存者協会)を結成し、この団体は21世紀になった今日も元乗員や遺族らによって運営されている。

    コープランド艦長が海軍十字章を授与されたのをはじめ何人もの乗員が栄誉を受けた。また、コープランド艦長と不屈の闘志を見せて散ったカー兵曹、そして護衛駆逐艦サミュエル・B・ロバーツの名は、戦後にオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲートのUSSコープランド(FFG-25)、USSカー(FFG-52)、USSサミュエル・B・ロバーツ(FFG-58) としてそれぞれ残ることになった。

    新生サミュエル・B・ロバーツの通路には、艦長ポール・X・リン大佐によって先代サミュエル・B・ロバーツと全乗員の名前が刻まれた大きな銅の飾り板が飾られていた。1988年4月14日、ペルシャ湾でイラン・イラク戦争に伴うタンカー護衛任務に従事していたサミュエル・B・ロバーツは機雷に触れて大きな損傷を負ってしまう。しかし乗員は5時間にわたって火災や激しい浸水と戦い、ついに艦を救うことに成功した。その復旧作業中、乗員は通路を通る度に銅の飾り板に触れ、44年前に命を懸けて戦った先駆者たちに勇気をもらい復旧活動にあたっていたという。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • カレンダーのCMでウォー様&ジャビ子と水着のアメリ艦コンビの間に出てくるのって、この子? 一瞬過ぎるうえに髪の色が銀色っぽいので自信ない・・・ -- 2018-12-15 (土) 17:11:42
    • いたねー 来年のカレンダーもちっちゃい子いっぱいでバンザイ! -- 2018-12-15 (土) 17:47:55
    • 伊勢と日向師匠の方のCMで最後のカレンダーパラパラするとこか?着てるセーラー服も髪型も一緒だけど・・・確かに銀髪(または白髪)みたいに見えるから年末イベで実装されるジョン・C・バトラー級の他の娘かもしれない?? -- 2018-12-22 (土) 13:09:48
      • ジョンはサムの向かいに座っている子でしょうね。髪だけ見えてる子です。 -- 2018-12-24 (月) 22:35:51
      • 胸部装甲の違いから言って同級のジョン・C・バトラーではない線も・・・となると? -- 2018-12-25 (火) 20:21:20
      • 陽炎型を見れば胸部装甲で型が決まると限らないのは明白 -- 2018-12-26 (水) 21:59:18
      • 5連装魚雷実装されてるから護衛駆逐艦じゃあないんじゃないかね -- 2018-12-26 (水) 22:42:45
      • 米駆逐艦で五連装魚雷持ちは、フレッチャー級以降の艦隊用だけじゃなかったかな? -- 2018-12-27 (木) 11:32:19
  • 誰かが「寒い」とか「寒っ」とか言う度に振り向いちゃって恥ずかしい思いをするサミュちゃんであった -- 2018-12-15 (土) 22:01:13
    • 五月雨「ふぇっ!?」 -- 2018-12-26 (水) 00:43:07
  • 駆逐史上初の長射程と化したサム -- 2018-12-26 (水) 00:31:23
    • レーダーだけで長射程になるということは物理的射程はかなりのものということか。ただこの仮説は口径の大きい砲を装備して射程伸びる事態を考えると成り立ちにくいか -- 2018-12-27 (木) 23:04:40
  • サムちゃんの装備はどの組み合わせが一番いいんだろ。 -- 2018-12-26 (水) 00:47:02
  • 2019カレンダーの10月 サムの隣のこの子は誰?(ジョン?) -- 2018-12-26 (水) 18:56:20
    • つ ランカー電探のページ -- 2018-12-26 (水) 19:44:43
    • 溥儀の家庭教師みたいな名前の駆逐艦… -- 2018-12-26 (水) 20:37:04
  • サムちゃんは超砲身が好きなんだね こっちおいで(ボロン -- 2018-12-28 (金) 09:38:24
  • しろしろネキE1突破した模様。おめ♪ -- 2018-12-28 (金) 10:05:46
  • クジラのアクセはもしかすると一緒に沈んだ駆逐艦ホエールも関係してる? -- 2019-01-08 (火) 14:14:36
    • ホエールではなく、ホーエルではないかと・・・ -- 2019-01-18 (金) 20:57:10
  • サミュはもう箸の使い方をマスターしたのか -- 2019-01-10 (木) 13:27:30
  • ジョンストン来てくれ・・・!来てくれないとサミュちゃんと号泣ックスだ!! -- 2019-01-22 (火) 07:58:47
    • 無念・・・まあ、新規駆逐艦は次のイベントですぐ再登場するし・・・ -- 2019-01-22 (火) 08:09:56
      • ジャーヴィス「そだねー -- 2019-01-24 (木) 10:19:18
  • さて、節分ボイスで栗田艦隊との絡みはあるかな? -- 2019-01-22 (火) 18:59:13
  • 「あ」 の後は?ねぇ ! ? -- 2019-01-23 (水) 02:34:21
  • 米軍6隻艦隊のとこ、だれか手入れしてあげて… -- 2019-01-24 (木) 00:54:58
  • しろしろネキE1突破した模様。おめ♪ -- 2019-01-24 (木) 09:10:04
  • しろしろネキのツイッターに衝撃的なことが書いてあった。初めてのアフレコ現場で何したって? (^^; -- 2019-01-24 (木) 09:12:21
    • さっき見た。ぼのタン、利根姉さんだな! -- 2019-01-24 (木) 09:25:21
    • サムの中の人に抜擢されたのもさもありなん、ということか…w -- 2019-01-24 (木) 10:20:22
  • ・B・ -- 2019-02-06 (水) 14:39:29
    • ・C・ (長女 -- 2019-03-10 (日) 19:31:00
  • サムという名称が男女両方に使えると認識している彼女はきっと対馬にお内裏様姿可愛いと言いそう。来年の雛祭りまでに一回くらい収録の機会はあるだろう。あと母港台詞は「サムのこと呼んだ?」ではなく「私呼んだ?」だった -- 2019-03-02 (土) 23:20:52
  • チョイと遅れ馳せながら、自分もロッピーで予約できたぞよ!!サムにジョン、ローソンで6月に会おう!! -- かぼちゃ大王? 2019-03-22 (金) 21:08:02
  • この記事を読んでいたら、なんか涙が出て来た。なんで艦長のセリフで号泣してるんだろ、俺… -- 2019-03-25 (月) 15:14:35
  • 今度の春イベで来ないかな?今度は気を付けるので頼みます… -- 2019-04-13 (土) 01:27:07
  • この子が俺の弟・・・じゃない妹だったら、俺の宝67年式インパラをプレゼントしてもいいぜ -- 2019-04-21 (日) 20:09:34
  • タフィ3に勝てるわけないだろ! -- 2019-04-26 (金) 21:19:59
  • 6周年イラストのサメの目がキラキラしてて草。通常グラじゃ気づきにくいけど、中破絵だとサメの目が人よりなのがよくわかるね。 -- 2019-04-27 (土) 12:29:14
    • サメじゃなくてクジラだった・・・ -- 2019-04-27 (土) 12:31:28
    • なーるほど。コレはイイね!ほかの艦娘姐さんらもこういうふうに全身像で見れるサイトが有りましょうか?ご教示をお願いいたします -- かぼちゃ大王? 2019-05-06 (月) 21:59:05
  • このお父様HENTAIです。>https://twitter.com/ZECOXZECO/status/1124124836903641088 -- 2019-05-03 (金) 16:31:44
    • まちがえた。 -- 2019-05-03 (金) 16:32:21
      • まだKENZENではと思われます -- 2019-05-04 (土) 00:18:11
      • 娘の成長を喜ぶ微笑ましい図じゃないか(棒 -- 2019-05-04 (土) 00:47:03
  • ちょうど引退してた期間の艦娘だからこの子だけ持ってないの… -- 2019-05-05 (日) 12:49:34
    • 今度の春イベでドロあるといいね -- 2019-05-13 (月) 00:15:56
  • 中の人がコスプレ・・・・・、穿いてる? -- 2019-05-12 (日) 20:43:22
    • むしろ穿いてないことがあっていいんだろうか -- 2019-05-12 (日) 20:51:04
      • いいんです、俺提督の前では穿いてなくていいんです! -- 2019-05-12 (日) 21:05:26
    • ご安心ください!!履いてます!! -- 2019-05-12 (日) 23:17:38
      • サムが履いてないのは声優も認めるところなのか…(歓喜) -- 2019-05-13 (月) 03:03:31
    • 変態提督仮面「正義のためなんだ、しろしろ君のパンティをくれないか?」 -- 2019-05-17 (金) 13:23:16
    • 中の▽などいない。 -- 2019-05-19 (日) 11:35:15
    • 履いてなきゃリアル憲兵沙汰だぞ -- 2019-05-25 (土) 16:46:07
  • サムっていう艦娘しってます? アメリカ出身だからほんのりバブみがあるところが絶妙に推せるですよね -- 2019-05-19 (日) 11:25:54
  • 皆頑張って掘れー! -- 2019-05-25 (土) 08:57:12
  • 男の娘だったのか -- 2019-05-26 (日) 10:02:05
  • 中破絵(これ)を見たが、ひょっとしたら青いTバックではないかな? -- 2019-05-26 (日) 22:04:25
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*1 最多生産型のフレッチャー級に限ると「DD-449 ニコラス」(海兵隊士官)「DD-450 オバノン」(海兵隊士官)「DD-537 ザ・サリヴァンズ」(1人の名ではなく、5人兄弟の名字。艦名の由来は伊26の記事を参照)などがある
*2 一応、二等駆逐艦として大戦に参加した若竹型駆逐艦が結果的に近い位置づけになるが・・・かなり旧式である。
*3 船団護衛用の小艦艇という点で見れば、連合軍護衛駆逐艦と対比されるのは日本の場合は海防艦になる。シーレーン防衛の意識の薄かった日本が占守/択捉型をベースに建造した駆潜艇的な位置付けの海防艦と、Uボートの脅威から船団を守る実力を必要とされた外洋型護衛駆逐艦の性能の差は、日本とアメリカの国力と通商保護に対する認識の差であった。
*4 同隊には金剛と同型の榛名もいたがマリアナ沖海戦での損傷が完治しておらず速力が27ノットしか出なかったので低速の大和、長門に追従し金剛単独での突入となった
*5 ただしジョンストンは命令を待たずに艦長エヴァンズ中佐の独断で反転、突撃を開始していた
*6 本来420rpmが限度の回転数が477rpmに、ボイラーの蒸気圧は440ポンドが設計上の限度だがなんと670ポンドに達していた。
*7 但し利根の記録では相手は巡洋艦と記載されており誤認している
*8 この時点で熊野と鈴谷は損傷により落伍している
*9 筑摩も鳥海同様生存者(1名が米軍に収容されているが捕虜となったため記録がとれず、仮にとれたとしても兵卒のため詳細な記録は残せなかったと思われる)がいないため記録がない