対潜短魚雷(試作初期型)

Last-modified: 2024-04-11 (木) 05:52:26
No.378
67%対潜短魚雷(試作初期型)爆雷
装備ステータス
火力雷装+2
爆装対空
対潜+20索敵
命中回避
射程装甲
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可
入手方法搭載可能艦
現代の水上艦装備の対潜兵装としても運用されている新世代の対潜誘導魚雷、その先行初期型です。
爆雷に替わる新世代の対潜兵装として米国で開発された、音響ホーミング形式の対潜魚雷、そのごく初期型です。
その後、年月と様々な改良が加えられ、進化発展していきます。*1

ゲームにおいて

  • RUR-4A Weapon Alpha改」と共に任務報酬として同時実装された。
    • 対潜噴進砲、Weapon Alpha改、短魚雷と装備すれば自衛隊ごっこもできる。こいつをCICから叩き出せ!
  • 実装時点でトップの対潜値+20を誇る。
    • 残念ながらソナーではないのでこれのみでの先制対潜はできない。
    • しれっと雷装値もついているのはやはり魚雷故か。
      • ただし装備の類別は爆雷なので、夜戦カットインの条件には入らない。

装備の入手方法について

  • 任務『合同艦隊作戦任務【拡張作戦】』の選択報酬
    • 本装備の入手任務で要求される海域はかなり高難度であり、十分な対策をしても安定しないほどである。
      • じっくりと腰を据えて攻略する必要があるかもしれない。

装備の運用について

  • 装備可能な艦は九五式爆雷と同じ。
    • 2022年08月04日アップデートにより装甲減少補正が適用されるようになった。効果は一つに付き√18。
       
  • 先制対潜ラインを下げることも含め、総合的に艦隊全体の装備構成の幅を広げる装備と言えるだろう。
    • 何隻に対潜させるか、何を相手にどのような状況でどこまでダメージを求めるか、余ったスロットに何を載せるかなど、状況に合わせてよく考えたい。

先制対潜について

  • これまでの最大対潜値+15(「HF/DF+Type144/147 ASDIC」「試製15cm9連装対潜噴進砲」)を大きく更新した。
  • 2スロット以上での先制対潜可能な艦娘対潜値のラインを引き下げる事となった。
    • 同日実装のWeapon Alpha改と同時に装備することで得られる対潜値は驚異の+37。是非とも手に入れたい逸品である。
  • 1スロット先制対潜可能となる艦娘対潜値は85からと据え置き。
    • 先制対潜発動のトリガーとなるソナーの最大対潜値が「HF/DF+Type144/147 ASDIC」の+15のため。
    • 例外として、無条件先制対潜攻撃できる艦娘であれば、本装備の高い対潜値を生かした1スロット先制対潜が可能となる。
      • 例えばJervis改にこれを一つと魚雷を二つ積めば、高威力対潜を維持しつつ魚雷CIも期待できるようになり、画期的かも
      • 対潜シナジーなしの1スロ運用は通常時は有効性が薄いが、イベント等で特効が付いている場合は無視できない戦力になる。

対潜シナジーについて

  • 本装備は分類上「爆雷」になっており、「ソナー系+爆雷(本装備)+爆雷投射機」で三点セット対潜シナジー成立する*2
  • 威力面では3スロット積みで3種シナジー適用の場合に最大限活用できる。
    • 二式爆雷の上位互換で、開発可能なソナーと爆雷投射機に本装備を足すだけで大きく対潜火力を上乗せ可能。
    • 実装時時点の3種シナジーの最高火力は「HF/DF+Type144/147 ASDIC」+「RUR-4A Weapon Alpha改」+本装備(合計装備対潜値52) であるが、これを素対潜値70で用いた場合の対潜攻撃力は3種シナジー込みで約155。

アップデート履歴

  • 2020年 05月20日:実装。任務報酬として。
  • 2021年 10月29日:前述の対潜シナジーが変更された*3
  • 2022年 08月04日:対潜戦闘で装甲減少補正が適用されるようになった。

装備ボーナスについて

  • 対潜値のボーナスは先制対潜条件、対潜攻撃力(装備対潜値)、遠征対潜値条件に加味される。
    • 装備ボーナス対潜値は2021/09/28アップデートから対潜攻撃力にも加味されるようになった。ボーナス値を装備対潜値に加算してダメージ計算が行われる。
    • 先制対潜条件への寄与は素で自動先制対潜可能な艦では無意味だが、それ以外の艦については先制対潜に必要な対潜値のハードルを僅かに下げられる。
      • とはいえ対象内で自動先制対潜できずボーナスを受けられるのはAtlanta、Honolulu、Helena、Perth、Sheffield、丹陽/雪風改二のみ。前4隻はお世辞にも対潜が得意とは言えず、(特にAtlantaは対空という明確な役割があるため)無理をしてでもこの3人に先制対潜させる意味は薄いかもしれない。今後の実装艦に期待。
      • ちなみにAtlantaは海防艦改修を施してなお未ケッコンでは先制対潜不可能。詳しくはAtlanta改のページにて。
      • Honolulu、Helenaは4スロの暴力で強引に先制対潜しに行くことは可能。
      • Sheffieldは対潜が格段に高く、かなり低Lvから先制対潜が可能になる。

性能比較表(装備最大値/ソナー・爆雷早見表/テーブルより転送)

長いので折りたたんでいます
装備名雷装対潜索敵命中回避装甲国籍入手方法改修種別備考追加
四式水中聴音機1211改修、任務、イベント、ランキング特定の艦娘*4に装備ボーナス編集
三式水中探信儀改11211任務特定の艦娘*5に装備ボーナス編集
三式水中探信儀102開発、初期装備、改修、任務、イベント、ランキング特定の艦娘*6に装備ボーナス編集
九三式水中聴音機61開発、初期装備、香取型に装備ボーナス編集
HF/DF+Type144/147 ASDIC15232ランキング、イベント編集
Type144/147 ASDIC1331初期装備任務、イベント、ランキング編集
Type124 ASDIC1121初期装備任務、イベント、ランキング編集
零式水中聴音機11111任務、ランキング大型艦専用
特定の艦娘*7に装備ボーナス、★+3以上で全ての装備可能艦に装備ボーナス
編集
試製15cm9連装対潜噴進砲151イベント特定の艦娘*8に装備ボーナス編集
三式爆雷投射機 集中配備12イベント特定の艦娘*9に装備ボーナス編集
三式爆雷投射機8開発、初期装備、改修、任務香取型に装備ボーナス編集
九四式爆雷投射機5開発、初期装備香取型に装備ボーナス編集
Mk.32 対潜魚雷(Mk.2落射機)1191任務-特定の艦娘*10に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
RUR-4A Weapon Alpha改17111任務-特定の艦娘*11に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
二式12cm迫撃砲改 集中配備71-1改修、ランキング-爆雷(狭義)とのシナジー無し
対地攻撃可能
編集
二式12cm迫撃砲改31初期装備、任務、イベント、ランキング爆雷(狭義)とのシナジー無し
対地攻撃可能
編集
二式爆雷改二8111任務、ランキング特定の艦娘*12に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
二式爆雷7改修、任務、イベント、初期装備★+8以上で全ての装備可能艦に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
九五式爆雷4開発、初期装備、任務、イベント装甲減少補正あり編集
対潜短魚雷(試作初期型)220任務-特定の艦娘*13に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
Hedgehog(初期型)183-1ランキング、イベント、任務特定の艦娘*14に装備ボーナス、装甲減少補正あり編集
  • ソ:ソナー、 大:大型ソナー、 投:爆雷投射機、 爆:爆雷(狭義)
  • 分類
    • 装備図鑑における「爆雷」カテゴリは対潜攻撃シナジーの有無によって大きく次の2種類に分類されている。
      • 爆雷(狭義):対潜兵器本体。爆雷投射機とシナジーを形成する。
      • 爆雷投射機:「爆雷(狭義)」以外の爆雷で、対潜兵器の発射装置。二式迫撃砲系以外は爆雷(狭義)とシナジーを形成する。
  • 装備ボーナスの詳細は個別装備ページを参照のこと
    • 装備ボーナス対潜値は装備対潜値に加算して対潜攻撃力が上昇する。

小ネタ

  • イラストはMk.32 SVTT (Mark 32 Surface Vessel Torpedo Tubes, Mk.32水上艦艇用魚雷発射管) の3連装版が元ネタと思われる。Mk.44対潜魚雷の開発と並行して1952年頃に開発が始まり、1956年までに完了した。
    • Mk.32 SVTTは単装/連装/3連装があり加えて旋廻式/固定式・手動操作式/遠隔操作式などに分かれている。
    • Mk.32 SVTTで運用可能な対潜魚雷はMk.44/Mk.46/Mk.50/Mk.54であるが、装備説明では「新世代の対潜誘導魚雷、その先行初期型」とあるので搭載魚雷はMk.44と思われる。
    • ゲーム上では雷装+2が付加されているが、Mk.44魚雷の炸薬は75lbs (34.02kg) のHBX-3であるため、当たり前の話ではあるが対水上艦艇用としての威力はまるでない
      爆雷・対潜魚雷・対艦魚雷比較

      爆雷・対潜魚雷・対艦魚雷比較
      以下の表の通り対潜魚雷の炸薬量は34.02~48.53kgとWW2中の対艦魚雷の272.16~398.93kgと比較して非常に少なく、対潜爆雷の炸薬量90.72~272.16kgに対しても見劣りする。

      兵装名称炸薬重量炸薬射程攻撃目標搭載誘導
      Mk.6爆雷136.08kgTNT137m対潜水艦水上艦×
      Mk.7爆雷272.16kgTNT137m対潜水艦水上艦×
      Mk.9爆雷90.72kgTNT137m対潜水艦水上艦×
      Mk.13魚雷272.16kgTPX5.76km対水上艦航空機×
      Mk.14魚雷291.66kgHBX8.23km対水上艦潜水艦/水上艦×
      Mk.15魚雷374.24kgHBX13.72km対水上艦水上艦×
      Mk.16魚雷338.38kgHBX10.06km対水上艦潜水艦×
      Mk.17魚雷398.93kgHBX16.46km対水上艦水上艦×
      Mk.18魚雷272.16kgHBX3.66km対水上艦潜水艦×
      Mk.24魚雷41.73kgHBX3.66km対潜水艦航空機
      Mk.32魚雷48.53kgHBX8.78km対潜水艦水上艦
      Mk.44魚雷34.02kgHBX5.47km対潜水艦水上艦/航空機
      Mk.46魚雷43.91kgHBX10.97km対潜水艦水上艦/航空機
      Mk.50魚雷45.36kgHBX14.63km対潜水艦水上艦/航空機
      Mk.54魚雷43.91kgPBXN対潜水艦水上艦/航空機
      Mk.45魚雷10-15kt10.06km対両用潜水艦
      Mk.48魚雷294.84kgPBXN約50km対両用潜水艦

      ※1 爆雷の射程はMk.6爆雷投射機使用時のもの。
      ※2 Mk.46/Mk.50/Mk.54魚雷などのASROCでの運用が可能なものはおおよそ射程+22kmまで延伸可能。
      ※3 機密指定解除されていない兵装の諸元は推定を含む。例としてMk.48魚雷は公式発表では速度>28kn (51.86km/h) ・射程>5mile (8.05km) となっている。
      ※4 WW2中の対艦用魚雷の弾頭構成は「炸薬+対艦用アタッチメント」となっており、Mk.14魚雷のMk.16 Mod.4弾頭の場合はTPX炸薬600lbs (272.16kg) を含めた弾頭重量は1,057lbs (479.45kg) となっている。

  • 実は第二次大戦中に同じくアクティブ音響ホーミング魚雷のMk.32が存在している。ただ、終戦までに十本しか生産されていない。配備は1950年からで3,300本が戦後製造された。
    使用方法は、発射管からではなく甲板に並べた魚雷をMk2落射機で一発ずつ舷側から放り投げるというもので、誘導もしてくれる爆雷ぐらいの扱いであった。
  • Mk.44対潜短魚雷はアクティブ音響ホーミングシステムを搭載しており、魚雷が自分で進路を変更して潜水艦に突撃するというもの。1952年に開発が、1958年配備が開始された。今なお現役の国もあるが、ほとんどでは後継の魚雷に代替され、海上自衛隊でも後継の12式短魚雷が採用されている。
  • 短魚雷は現代の対潜装備として標準的なものであり、自衛隊関連のイベントで目にした提督方も多いだろう。
    • もちろん現代のものはアクティブないしパッシブで誘導され、誘導性能もこれとは比較にならないほど強化されているが。
    • なおこの短魚雷後部にロケットモーターを装着してミサイル化し、遠距離まで射程を大幅に伸ばすようにしたのが、皆様ご存じ『アスロック』である。
  • 一方、Mk.32短魚雷発射管の方もMk.44魚雷と共に西側各国の海軍で広く採用され、近接対潜兵器のデファクトスタンダードの一つとなっている。
    日本の海上自衛隊は、1961年度計画のうみたか型/みずとり型駆潜艇後期分およびいすず型護衛艦後期分からMk.32発射管を採用した。日本では渡辺鉄工*15が国内生産し、68式3連装魚雷発射管の名称が与えられている。生産時期および改良に伴って型式が異なり、はつゆき型護衛艦までの物はHOS-301、こんごう型護衛艦からは遠隔操作に対応したHOS-302、ひゅうが型護衛艦からは97式等の新型短魚雷に対応したHOS-303となっている。

この装備についてのコメント

  • 遅まきながら2022冬イベで米艦が揃ったので入手できました。6-4にLv1のアトランタを投入して3回でS勝利。8回でS1A4撤退3のサラトガ右√を見るに、やはり6-4は左√だってことだね(´・ω・`) -- 2022-03-14 (月) 21:39:54
  • Fletcher Mk.IIなら+24なのか 5inch単装砲 Mk.30 改2本で火力72 夜戦154確保しながら 1スロ先制対潜も出来るとか・・・ シナジー無しとはいえ対潜120超えるなら雑魚散らしぐらいのダメージ出るよな? -- 2022-04-10 (日) 15:26:32
    • 対潜攻撃力は装備部分が大きいからなぁ…素の対潜100あるとして、素ステで対潜攻撃力20+装備部分で36に艦種補正1.3かけて72.8。単横陣(1.3倍)なら同航戦以上でソfla(耐久48装甲42)でもほぼ落ちるか。反航(0.8倍)でもソEli(耐久45装甲30)が乱1ぐらいかな…? 海域次第ではあるなぁ…対潜がメインで単横陣使うとこは大丈夫だと思うけど、7-4みたいなソflaが水上艦に交じってて単横陣使わずにやりあうところだと厳しくなると思う(閉幕雷撃は止められるだろうけど) -- 2022-04-10 (日) 15:59:52
    • イベントでもアメリカ艦特効とかあると道中火力アップでこれだけでも結構仕事してくれる場合もあったりする -- 2022-04-10 (日) 16:19:30
    • イベント特効時もだけど、個人的には5-5攻略中にMk.IIの1スロ対潜で重宝してる。ボスは単縦陣で殴る派なので、同航以上の小破以下なら非クリで先制確殺できるのはこれか★付きヘッジホッグくらいじゃなかったかな…微差とはいえ夜戦火力盛れるのもちょっぴりお得な感じ。 -- 2022-04-11 (月) 01:13:48
  • 雷装ついてるけどこれを水上艦に当てるとどうなるのか気になる -- 2022-05-09 (月) 00:04:17
    • そりゃ爆発するけども炸薬量少ないので大型艦一撃とかはムリだと思う。 -- 2022-05-09 (月) 00:40:59
  • やっと手に入ったわ…6-4でcマスで霞の大破撤退が多いからダメコン積んで何とか しかしcマス後の空襲で霞狙いスギィ! -- 2022-05-09 (月) 18:42:20
  • HFDF+RUR(投射機)とHFDF+短魚(爆雷)どっちが強いんだろ 対潜値の差が3あるのは分かってるんだけど皆ソナー+短魚使ってるからよくわからない -- 2022-05-11 (水) 12:05:09
    • どっちも二種シナジーで倍率同じ。なので対潜高い方が良い。 -- 2022-05-11 (水) 12:31:29
      • 短魚はソナーとペアだと2種シナジーの投射機扱いになって そこに高性能投射機を合わせると3種シナジーの爆雷になるって事なのかな?なら基本はHFDF+短魚にするよ ありがとう -- 2022-05-11 (水) 13:24:41
      • そもそも3種シナジーってのはソ投1.15倍とソ爆1.15倍が重複してる状態なんで。普通にソ爆の1.15倍 -- 2022-05-11 (水) 13:34:43
      • ソ投とソ投爆しかないと強烈に思い込んでたわ 対潜値18以上の投射機が爆雷扱いになったというだけで 元々ソ爆があって重なった上でのソ投爆だったのね -- 2022-05-11 (水) 16:21:38
      • 3種シナジーは投爆の分も重複してますよー。詳しくはココの対潜シナジー補正の所を見てほしい -- 2022-05-11 (水) 20:32:46
  • 本日、コイツの弟分(?)である小ネタで記載されていたMk2落射機で一発ずつ舷側から放り投げるMk.32魚雷が実装、小ネタはこういうの見るとうれしくなる -- 2022-08-04 (木) 23:25:23
  • なんかこの装備(あとRUR、HedgeHog、Mk.32 対潜魚雷)にも装甲減算補正がついたとか -- 2022-08-05 (金) 00:01:29
    • 概ね装甲4程度低下するんだったかな。二式爆雷と同仕様なら対潜支援にも有効なので、神鷹に2積すると面白い動きできるかも。 -- 2022-08-05 (金) 00:25:49
    • 対潜実行火力が僅かに向上と言ってるが、フラソとか装甲そこそこ高いし、7-4周回とかで打ち漏らしが若干でも減るのはありがたい -- 2022-08-05 (金) 18:43:14
    • 海防艦は潜水艦に対する装甲減算補正が他の艦種よりもちょっと強めらしいから特効のある7-4では心強いな -- 2022-08-05 (金) 18:57:45
    • 1-5でカ級相手に確認してみたけど確かに装甲減算はいってるね。シンプルに与ダメが増えるからありがたい -- 2022-08-05 (金) 21:16:39
    • 対潜魚雷とヘッジホッグはともかく、RURはたしか投射器分類だったはずだが装甲減算付いたのか。分類とは関係無く付く物には付くって感じか -- 2022-08-06 (土) 23:22:23
      • つってもこっちは爆雷だがMk.32の方も投射器か -- 2022-08-06 (土) 23:24:07
  • Mk.32魚雷とMk.2落射機は具体的な装備名なんだし、こっちの名前もMk.44魚雷(Mk.32発射管)…とかにならないかな -- 2022-08-10 (水) 14:31:49
  • 「空母いぶき(漫画の方、対中国戦)」の最後の方で中国軍機がコレ(の中身)でいぶきの艦隊を攻撃する場面があるけど、小ネタにもあるように水上艦艇攻撃する兵器ではないんですよね、コレ(の中身)。 -- 2022-09-07 (水) 16:35:58
  • 今起きたこと、航空隊の熟練度上げ中にトイレ行く→戻ってきていつもの癖で進撃→間違えたので次マスで警戒陣選択→何故か大破してる娘→( ˘⊖˘)、この装備と「試製15cm9連装対潜噴進砲+3」と「HF/DF+Type144/147 ASDIC」が海の藻屑になりました・・・ -- 2022-09-26 (月) 19:39:24
    • 『戻ってきていつもの癖で進撃』この際に大破してた艦がいたんだろうが、気づかずに進撃して『間違えたので次マスで警戒陣選択』した時に大破してた事に気付いた、と。 戦闘終了後は常に状態を確認しましょうって事だろ。 いい勉強になったじゃないか、払った授業料が高かったかどうかは人其々だが。 -- 2022-09-26 (月) 19:52:48
    • 専ブラ使って大破進軍したら警告してくれるように設定して桶 -- 2022-11-06 (日) 19:46:05
    • 間違えて進軍したならF5すればいいじゃん、現在地などの表示が不親切だからしょっちゅう正義のF5してるわ -- 2023-01-06 (金) 09:06:20
    • ( ´∀`)ぬるぽ -- 2023-01-06 (金) 09:33:34
  • ようやく任務終えてこれ手に入れたんだけど…ヘイウッドじゃねーか!! -- 2023-05-08 (月) 16:55:01
    • ヘイウッドじゃねーわ(自決) -- 2023-05-08 (月) 16:55:35
  • 装備ボーナスにHeywood L.E.を追加しました -- 2023-05-28 (日) 18:45:52
  • 装甲減少量が√20と記述されているけど、√18じゃないかな。 -- 2023-06-14 (水) 14:16:48
    • 修正しました。 -- 2023-06-14 (水) 14:51:14
      • 対応ありがとうございます。 -- 2023-06-14 (水) 17:14:21
  • 地味に苦労しつつ今日一日でフレッチャー任務全部達成。 -- 2024-02-04 (日) 16:59:46
  • 6-4で地獄のように沼ったがついにこれも手に入れて、任務で手に入る対潜装備は全部手に入れたぜ。オラワクワクすっぞ。 -- 2024-02-19 (月) 15:23:01
    • これは先制対潜100のハードル越えに超役に立つから マジでいいぞ -- 2024-02-19 (月) 15:59:18

*1 年月と「ともに」が脱字?
*2 2021/10/29アップデートで「爆雷」カテゴリに変更され3点シナジーが適用されるように。それまでは「爆雷投射機」カテゴリで「ソナー系+爆雷投射機」シナジーのみ適用だった。参考
*3 https://twitter.com/KanColle_STAFF/status/1454037548209037315
*4 五十鈴改二由良改二那珂改二夕張改二/改二特/改二丁・香取型
*5 日駆逐艦(Верный丹陽を含む)・五十鈴改二由良改二那珂改二・香取型・石垣御蔵
*6 神風春風時雨山風舞風朝霜山雲磯風浜風岸波・香取型
*7 大鳳改翔鶴改二/改二甲瑞鶴改二/改二甲大和改二/改二重武蔵改二
*8 五十鈴改二由良改二那珂改二夕張改二/改二丁、香取型
*9 五十鈴改二由良改二那珂改二、香取型
*10 米英艦、海防艦
*11 米英豪艦、丹陽/雪風改二
*12 日駆逐艦(Верный丹陽を含む)・海防艦・矢矧改二扶桑改二山城改二
*13 米英豪艦、丹陽/雪風改二
*14 駆逐艦・軽巡・練巡・海防艦
*15 試作局地戦闘機『震電』や陸上哨戒機『東海』等を開発した九州飛行機の母体となった会社で、当時から日本海軍向けに魚雷関連製品を製造していた。