ポリヴァ砂漠

R6-1：砂漠市場探索（Lv.32）

緑の蛇の像、金のマナSR、マナ(小)

• 賢者の石（※R1-4と同じ）
• ポリヴァ砂漠は、太陽王国と砂漠王国の境界となっている。ここには商売をしにやってきた人類だけでなく、トカゲ貴族も出没する。
• 中央市場は砂漠で最も栄えた場所。だが中央市場の周りにも、小さな移動式の売り場が存在する。
• 移動式市場は中央市場ほど保証が整っていない。中央市場には店を持てないが、チャンスを諦めたくもない商人がここで店を営んでいる。
• 砂漠の商機は無限である。だが、金ある所に危険は付き物で、多くの商人が道中、盗賊に襲われてしまう。運が良ければ財産を失うだけで済むが……
   

R6-2：希少な宝を探して（Lv.34）

緑の蛇の像、金のマナSR、マナ(小)

• 賢者の石「蘇生した後のキャラクターは、体力が半分しかありません。」ははは！死人を蘇生させるって？ありえない！……よく考えると怖いな……
• 市場は至る所にあるが、砂漠市場で一番有名なのは、客はここで様々な商品を──名前すら知らないような物まで手に入れられるということ。
• 砂漠商人の商売は甘い皮を被ったアリ地獄のようである。一度はまってしまうと、どんどん深みに引きずり込まれてしまう……
• 市場はとても栄えており、さらに2国間の間に位置していることから、ここでは自治商会が軍隊よりも権限を持っている。
• 中央市場のブースは値段が張り、しかも商会との関係が重要になる。だが、それでも商人たちは我こそがと奪い合っている。
• 色とりどりな商品。色とりどりな欲望。
   

R6-3：砂漠の試練（Lv.36）

緑の蛇の像、金のマナSR、マナ(小)

• 賢者の石（※R2-1と同じ）
• 巨大な爬虫類の骨。これだけでもちょっと怖い……
• ちょっと待って…あれは人の骨……？いや、見間違いだろう。
• 水が見つからない……のどが…カラカラだ……恐ろしいことを考えてしまう。水がないなら、血でも……
   

R6-4：灼熱の砂丘（Lv.40）

緑の蛇の像、金のマナSSR、マナ(小)

• 賢者の石「破甲攻撃は、盾に対して2倍のダメージを与えます。」
• 何も反応はない。ただのサボテン。
• サボテン丘には、砂漠では珍しい緑色を目にできる。
• サボテンがひとつ、サボテンがふたつ、さぼてんが…のどの渇きが限界だ。サボテンでも数えてないと、意識が遠のいてしまう……
• サボテンの汁は飲めると聞いたことがあるが……歩リヴァ砂漠には7本に1本しか飲めるサボテンがない。
• 間違ったサボテンを飲んでしまうと、泡を吹き死んでしまう。恐ろしいことに飲めるものと飲めないもの、見た目では区別ができない。
• 確か地図で見た。砂の木の樹海がサボテン丘の近くにあったはずだ。もう少し…もう少し……
   

R6-5：旅人の休憩所（Lv.48）

ふしぎな蛇の像、金のマナSSR、マナ(中)

• 賢者の石（※R2-3と同じ）
• ……これが砂の木の水の玉？想像よりはるかに大きい……
• ……水だ！ただの水がこんなに美しいものだったなんて今まで気が付かなかった！まるでゼリーだ！
• 砂漠の至る所で見られる柱状の木。水の補給ができるが、トカゲ貴族だけが水の取り出し方を知っている。
• 水が飲める！大喜びで口をつけたら、木の皮で唇を切ってしまった。血が止まらない…だが、この渇きを抑えられるのであれば気にならない。