太陽王都
Last-modified: 2019-06-18 (火) 05:05:45
R4-1:見捨てられた場所(Lv.12) 
輝かしい燭台、金のマナR、マナ(小)
- 賢者の石:「コントロールゾーンに悪戯する敵がいるようです。気を付けましょう!」何かの操作方法について教えてくれていたんだ。でも何のために?
- 雑草が生い茂っている。繁栄した王都のすぐ隣なのに、田舎よりも荒れ果てているな……
- 王都の住民は皆ゴミをここに捨て、現地の人はここを「ゴミ山」と呼んでいる。
- 廃棄された木箱を積み重ねただけの家屋。風が吹くだけで崩れそうだ。こんなところに住むのは、未来に何の希望もない人間だけ。
- この汚れた環境が害虫をおびき寄せ、その害虫たちは時に人を攻撃する。
- ひどい臭いだ……食べ物が腐った臭い……
R4-2:スラムの外(Lv.20) 
輝かしい燭台、金のマナR、マナ(小)
- 賢者の石:「貫通攻撃は盾を無視して、直接ダメージを与えることができる。」
- この道を抜ければ、太陽王国にたどり着く。
- 王都に近いここは、王国軍が定期的に巡回に来る。
- そういえば、王都に近い郊外の領主……名前は忘れた。彼はセオドアが王位に就いた時に処刑した貴族のひとりだった。
R4-3:群衆の集まる地(Lv.28) 
輝かしい燭台、金のマナR、マナ(小)
- 賢者の石(※R1-1のものと同じ)
- スラムの住人は生きていくために、誰もやりたがらないような染め物の仕事を引き受けている。
- 雑につなぎ合わされた木の道。端っこが腐っている木も少なくない。
R4-4:うわさの根源地(Lv.36) 
輝かしい燭台、金のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R1-2のものと同じ)
- 同じ国なのに、王都とスラムの家屋には天と地ほどの差がある。
- 染め物用の薬剤の匂いが鼻をつく……
- 長きに渡って薬剤に汚染された環境で過ごしているスラムの人々が病気になりやすいのは仕方がないことなのかもしれない。
- スラムに住んでいる人々のほとんどが、アトラス大爆発によって帰る場所を失った亜人たち。
- 王都とスラムの間にあるのはたった1枚の壁。でも、何よりも高い壁……
R4-5:規律の都(Lv.44) 
神聖な燭台、金のマナSSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R1-3と同じ)
- 廊下の脇に飾られたロウソクは、昼間も火を灯しっぱなし。王宮の贅沢ぶりがよくわかる。
- のぼりに掛けられた王室を代表する太陽王国の国章。軍隊の階級によって、デザインが異なる。
- 王宮は太陽王都の中で一番高い建物。窓の外には、連なる山脈や丘、小さな家屋が広がっている。
- まばゆいばかりの壁は、陽の光に当たると七色に輝く。一部は砂漠王国からの贈り物らしい。両国間の仲が悪くなる前の話だが。
- 太陽王国の王家カルロス一族は、自らを勇者ヴァンダクティの後裔と言うが王国建国から200年弱、建国前の歴史は神話の中のものだけ……
- ヴァンダクティ大陸で最も豊かで強い国……