さえずり峡谷
Last-modified: 2019-06-18 (火) 05:18:40
R3-1:藤づるの先(Lv.10) 
枯れたタネ、白のマナR、マナ(小)
- 賢者の石:「弱化が何スタックもある時は、スキルの効果がかなり弱くなります。」
- 空気を吐き出す植物は、さえずり峡谷にしか存在しない。毒がありそうな見た目だが、実は揚げるとおいしい。
- 美しい黄色の大きな花。紫色が多いさえずり峡谷では、ひときわ目を引く存在。
- 歩いているのは未知の上なのか、木の根の上なのか分からなくなりそうだ……
- 森の中には、これらの植物たちが吐き出した霧が立ち込めている。かすかにいい香りがする。
R3-2:笛の音響く森(Lv.18) 
枯れたタネ、白のマナR、マナ(小)
- 賢者の石:「後列のキャラクターは体力が少ないのです。挑発をうまく使って守ってあげましょう。」
- さえずり峡谷の豊富なマナを吸収したここの植物たちはどれもかなり巨大。栄養摂取過多なのでは……?
- さえずり峡谷はまるで世の中から切り離されたよう。森の中は、はるか昔からほとんど様子が変わっていない。
- 生い茂った木の影は、まるで森に迷い込んだ旅人に大自然の力を見せつけているようだ。
R3-3:豹族と学院の試練(Lv.26) 
枯れたタネ、白のマナR、マナ(小)
- 賢者の石:「体力がなくなると不思議な現象を起こす敵がいます。準備を整えてから、とどめを刺しましょう。」
- 考え過ぎだろうか……夜のさえずり峡谷はなんだか不気味だ。
- するどい牙を持つ人食い草。噛まれたらやばそうだ。
- 夜の色に包まれたさえずり峡谷は、それでも派手な色合いが見て取れる。
R3-4:最終試練(Lv.34) 
枯れたタネ、白のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石:「1ソウルスキルを使うタイミングを見極めましょう。戦局を大きく変化させることも可能ですよ。」変なメッセージ。分かるようで分からない。
- 見つけた!これがルーン学院だ!
- ぼんやりとした紫色の霧の中に、奇妙な建物の輪郭が見え隠れしている。幻覚だろうか……
- ルーン学院の外観は本を積み重ねたデザインになっているとは聞いていたがまさか、本当だったとは……どうやって作ったんだろう?ルーン魔法?
- ルーン学院で学びたい人はたくさんいる。だが、入学を許されるのは学院の入り口を見つけた者だけ。才能がない者は門に触れることも叶わない。
R3-5:ルーン学院の招待(Lv.42) 
起源のタネ、白のマナSSR、マナ(小)
- 賢者の石:「前列の敵の体力が多い時、早く対処しないと後で痛い目に合いますよ。」
- 魔法陣の記号が浮いている……
- 実験用のビンも浮いている……
- 貴重な文献まで……全・部・浮・い・て・い・る…!ルーン学院には幽霊が出るんだ!助けてぇぇぇぇ!
- メモの内容は「生徒の皆さんへ、不必要な浮遊魔法は解除してください。廊下で浮遊大会を行わないように。お客様を驚かせてしまいます。」
- ……ん?2枚目がある「追記:この本棚は学院長によって特殊改造されています。何があっても浮くことはないのでこれ以上試しても無駄ですよ。」
- 3枚目「あなたです。そう、あなたですよ、ティカ・シェヴァリア。」
R3-6:起源のタネの隠し場所(Lv.55) 
起源のタネ、白のマナSSR、マナ(中)