光線
Last-modified: 2019-06-23 (日) 20:30:21
15-1「かつて栄えた町」 
- 後列の敵は全体攻撃をしてくる。
- 敵の数が多いため、できればエリオの4ソウルスキル発動を狙いたい。
15-2「アトラス特産」 
- 三角魔物βは1ソウルスキルを受けると反撃してくる。
- 亀裂魔物がいる状態で2ソウルスキルを使用するとランダムな敵のCDが0になる。
- 敵の攻撃が痛い上に対象がランダムなので、後衛が落ちそうな場合は挑発持ちを編成しておくと安定する。
15-3「3つの条件」 
- 敵のナイジェルは前列を優先的に攻撃するため、エリオに欠かさず盾を付与しておくと安定する。
- ナイジェルの満タンになった盾を無視しつつ自分に盾も付与できるエリオの2ソウルスキル発動を狙っていきたい。
15-4「高き処は寒に勝えざらん」 
- 後列の魔物は攻撃時に目眩と弱化を付与してくる。
- エリオの4ソウルスキルを発動できれば一掃できるが、盤面を整えられない場合は無理に狙わず闇月のスキルで堅実に数を減らしていった方がいい。
- 高き処は寒に勝えざらんとは、水調歌頭という蘇の詩に含まれる一節。月について詠った詩。
- 本来はひとつ前の節に「又恐れる瓊楼玉宇」とあり、合わせて「天上の大理石や玉の御殿はあんなにも高いのだから、寒くて私には耐えられないだろう」という意味。
15-5「果たされる約束」 
- バトル1の後列の敵は行動時に場にいる全てのキャラの行動を誘発する。
- こちらの攻撃も誘発するが、敵の数が多い状態だと割に合わない。敵のCDが0になるまでに敵の数を減らしておくか、そもそも誘発させないように後列の敵から処理するといい。
- 亀裂魔物は2ソウルスキルに反応していずれかの敵のCDを0にするため、亀裂魔物を処理するまで極力2ソウルスキルは使わないでおく。
15-6「生に執着する者」 
- イズミ操作のバトルでは、黒もしくは金ソウルを消費すると敵にダメージを与えつつ敵のCDを遅延できる。
- バトル2では最初は魔物2体だが、敵はHPがなくなる度に1体ずつ仲間を呼ぶため、結果的に6体の魔物を倒す必要がある。
- バトル4では敵の数が多い上に攻撃も痛いため、闇月が倒れる可能性が高い。
- 白ソウルを消費すると確率で敵のCDを遅延できるが確定ではないため、できれば闇月が倒れる前に可能な限り敵の数を減らしておきたい。
- 闇月が倒れた場合、敵の数が半数以下になっていれば無理に闇月を蘇生するよりは、残ったナイジェルで押し切った方が早い。
15-7「時間との勝負」 
- 最初に3つの内いずれかのスキルを強制的に取得することになる。
- その内黒属性キャラが攻撃されると2ソウルキルを誘発するものがあるが、火力に自信がない場合は取らないように。
- 後述するが2ソウルスキルに反応する敵がいるため、被弾→2ソウルスキル発動→敵の攻撃を誘発…というループで相当なダメージを負うことになる。
- 亀裂魔物は2ソウルスキルを使用すると反応し、いずれかの敵のCDを0にする。
- クリスタルシャードは1ソウルスキルを使用すると反応し、全体攻撃を行う。
- 上記2点を踏まえると、4ソウルスキルを連発できると比較的被弾を抑えられる。
- ハイド・シエル・実験体など盤面のソウルを操作できるアドバイザースキルがあると役立つ。
- 上述したギミックも厄介だが、何より敵が固い上にダメージも痛い。
- 敵の攻撃によって弱化を付与される場合もあり、こうなると回復も追いつかなくなるため、迅速に数を減らせるだけの火力がないとクリアは難しい。