アトラス廃墟
Last-modified: 2019-06-18 (火) 17:06:09
R7-1:危険な橋(Lv.34) 
操り人形、黒のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R3-4と同じ)
- 海に囲まれたアトラスは、昔、ヴァンダクティで有名な水の都として栄えていた。
- 海の見える大橋は観光客が必ず訪れる場所。橋の上からはどこまでも続く海のきらめきが一望できる。
- 壊れた橋が凍っている。ここを歩くのは緊張する。
- アトラス中を海水が水路となって突き抜けている。住人は船を使って町中を移動していた。
R7-2:静かな墓地(Lv.36) 
操り人形、黒のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R3-5と同じ)
- 生きた花のひとつもない冷たく冷え切った墓地。
- アトラスは移民都市である。様々な背景を持った移民が、様々な文化や信仰を持ち込み、いつしか新しい独立した多神教ができあがった。
- 龍殺しの英雄ヴァンダクティの銅像。
- 多神教の神の中でも、アトラス人は特にヴァンダクティを崇めていた。
- この窓の様子からすると…これは、教会?もしかして、あの有名なアトラス大教会だろうか?ボロボロだ……
- 教会の後ろは墓地になっているが、長いこと門の修理を行っていない。もう、中の墓を守る役目は果たせそうにない。
R7-3:死んだ港(Lv.38) 
操り人形、黒のマナSR、マナ(小)
R7-4:忘れられた都市(Lv.42) 
操り人形、黒のマナSSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R4-2と同じ)
- 記録によると、アトラスはヴァンダクティ大陸で数少ない自治都市だったらしい。……まあ、何十年もまえの話だが。
- 貿易の他にも、アトラスには鉱石──強大な力を秘めるジェムがある。
- ジェムは貨幣として使用できるだけでなく、研究材料としても非常に優秀。たまにルーン学院の人間が採集しに来る。
- 故郷を離れてやってきた採鉱者が作り出した移民文化では、人種や家柄は関係なく、能力だけがものをいう。そのため亜人に対しても寛容。
- 太陽王国は亜人を差別する風習があるが、アトラスでは亜人でも富を築き政治を行うチャンスがある。そのため、「亜人の故郷」とも呼ばれる。
R7-5:過去に取り残された廃墟(Lv.50) 
奇跡の人形、黒のマナSSR、マナ(中)
- 賢者の石「青空平原からアトラスまでたどり着きましたね。どうでしたか?これまでに隠されていた159のエリア紹介は全部見つけましたか?」
- 「いらっしゃいませ」と書かれた可愛い人形。小さく何か書いてある。「ここは議会指定の観光工房です。見学の予約はスタッフまで。」
- アトラス人には親しい人が亡くなった時、木の人形で死者を記念する伝統がある。よく知らない人間からすると少し恐ろしい風習だけど……
- 黄ばんだ紙の上には、細かく複雑な人形の設計図が描かれている。
- 扉が凍っている。動かない。ホコリを払うとようやく扉の文字が読めた。「奥はレッスン用の工房です。見学はできません。生徒募集中。」