メイプル湖畔
Last-modified: 2019-06-18 (火) 05:41:26
R5-1:紅葉の絨毯(Lv.30)
楓の木の枝、白のマナR、マナ(小)
- 賢者の石(※R2-4と同じ)
- 絶えることなくモミジが落ちてきているのに、道はきれいなまま。
- ひらひらと舞い落ちるモミジ。
- 橋の上の落ち葉はきれいに片付けられている。誰かが近くに住んでいるみたいだ。
- これ以上進むと、林の奥深くに入ってしまう。やめておいた方がよさそうだ。
R5-2:楓の林をぬけて(Lv.32)
楓の木の枝、白のマナR、マナ(小)
- 賢者の石(※R2-5と同じ)
- 密集した楓の木。どこまでも続く楓の葉。目に映る世界は真っ赤に染まっている。まるで湖が燃えているみたいだ。
- メイプル湖畔には珍しい霊獣が生息しているらしい。一目でいいから見てみたい。
- 太陽王国には赤い楓しかないが、東の国には青や白の品種があるという。
R5-3:絵のように美しい場所(Lv.34)
楓の木の枝、白のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R3-1と同じ)
- 水が浅く、歩いて渡れそうだ。
- 鏡のような水面に波紋が広がっている。あまりにも静かで、逆に気味が悪い。
R5-4:鏡のような水面(Lv.38)
楓の木の枝、白のマナSR、マナ(小)
- 賢者の石「後列のキャラクターは体力が少ないのです。挑発をうまく使って守ってあげましょう。」なんか前にも同じメッセージを見たような……気のせい?
- カサコソと何かが動く音がする。
- 湖に隠れた凶悪な猛獣のことを忘れれば、メイプル湖畔は絵画のように美しい桃源郷だ。
- まるで夢のような花水の道は危険でいっぱい。え?誰から聞いたかって?メイプル湖畔から逃げてきた生存者さ。
- シロミミ花が低木を覆っている。真っ白だ。下に何か隠されているのかどうかは分からない。
- 草の下から何かの影が這って行ったのが見えた気がする。背筋に寒気が走った……
R5-5:幽寂な仙郷(Lv.46)
精霊の木の枝、白のマナSSR、マナ(小)
- 賢者の石(※R3-3と同じ)
- 湖の中心地に足を踏み入れたら、美しい歌声が聞こえてきた……誰が歌っているのだろう?
- 女の子の歌声が聞こえなくなってしまった。今度はおじいさんが詩を詠んでいるような……よく聞こえない…近づいてみよう。
- 湖中央の小さな島。こっそり覗いてもバレないよね。
- 「…空ぞ見らるる…おもふ人…天降り来む……」……?どういう意味だ?よく聞こえない。もっと近づこう…あ!しまった!
- 盗み聞きに集中しすぎて泥の中に落ちてしまった。なんとか出てきた時には、何の声もしなくなっていた。