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No132 加古/元ネタ解説

Last-modified: 2019-07-21 (日) 01:48:24
所属大日本帝國海軍
艦種・艦型古鷹型一等巡洋艦(重巡)
正式名称加古(かこ)
名前の由来加古川 日本国兵庫県 大阪府
起工日1922.11.17
進水日1925.4.10
就役日(竣工日)(1926.7.20)
除籍日(除籍理由)1942.9.15(第一次ソロモン海戦/Battle of Savo Island 1942.8.10沈没)
全長(身長)185.166m
基準排水量(体重)7950英t(‪8077.6t)→8700英t(‪8839.6t)(1939)
出力ロ号艦本式重油専焼缶10基ロ号艦本式石炭重油混焼缶2基Brown Curtis式蒸気タービン4基4軸 102000shp(103414.7PS)
→ロ号艦本式重油専焼缶10基Brown Curtis式蒸気タービン4基4軸 110000shp(111525.7PS)(1939)
最高速度34.6kt(64.07km/h)→33.0kt(61.11km/h)(1939)
航続距離14.0kt(25.93km/h)/7000海里(12964km)
乗員627~639名
装備(建造時)50口径三年式20cm単装砲6門
40口径三年式7.62cm単装高角砲4門
61cm連装魚雷発射管6基12門
艦載機x1
装備(1939)50口径三年式20.3cm連装砲3基6門
45口径十式12cm単装高角砲4門
60口径25mm機銃12門(6×2)
61cm四連装魚雷発射管2基8門
艦載機x2
装甲舷側:76mm 甲板:32~35mm 砲塔:19~25mm バーベット:25mm
建造所川崎造船所社 (現 川崎重工業船舶海洋カンパニー神戸工場) (日本国兵庫県神戸市)

古鷹型重巡洋艦2番艦。姉の古鷹と、準姉妹艦の青葉型とで第六戦隊を編成。大東亜戦争の緒戦を駆け巡った。
1942年8月8日、帝國海軍第八艦隊はルンガに停泊する連合軍艦隊を夜襲。これを血祭りに上げる大戦果を得た。
その帰り道、加古は忍び寄ってきた米潜水艦の雷撃を受けて沈没。大戦果に泥を塗る結果となってしまった。

  • 艦名小ネタ
    日本海軍では一等巡洋艦に山岳名、二等巡洋艦に河川名を付けるのが慣習となっていた。
    加古は重巡洋艦(=一等巡洋艦)であるが加古川から名前が取られている。
    これはもともと川内型巡洋艦の4番艦に宛がわれたものだったが、オマハ型を圧倒できる新しい巡洋艦を建造するため、川内型を3隻で取りやめた。
    そして浮いた加古の名前を流用したため、加古は河川名の重巡洋艦となった。