M46 Patton

Last-modified: 2020-04-07 (火) 06:23:59

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Tier 9 アメリカ 中戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP1,600
車体装甲厚(mm)102/76/51
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)40.97/41.2
本体価格(シルバー)3,450,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

M48 Patton
E:205,000
S:6,100,000
M46 Patton
E:174,690
S:3,450,000
M46E2
E:52,400
S:234,400
M46E4
E:97,300
S:340,400
M46E4(105)
E:146,400
S:430,500
M46E3
E:57,900
S:?
M46E2 Early
E:29,400
S:?

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細 Edit

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
M46 PattonFord GAN90 mm Gun M36M46T80E1M46M731,600SCR 508
56036 / [31.20]102/76/76395
13.571.3/1.5/2.538400
M46E2 EarlyContinental AV-1790-190 mm Gun T15E2M2M46T80E1M46M731,600SCR 528
70436 / [39.25]102/76/76745
17.071.3/1.5/2.538400
M46E2Continental AV-1790-190 mm Gun T15E2M2M46T80E1M46M731,600SCR 528
70438 / [40.45]102/76/76745
17.071.1/1.3/2.138400
M46E3Continental AV-1790-190 mm Gun M36M46T119M46T811,700SCR 528
70438 / [38.84]216/64/76745
16.391.1/1.3/2.140410
M46E4Continental AV-1790-5A90 mm Gun T15E2M2M46T119M46T811,700SCR 528
82038 / [45.23]216/64/76745
19.091.1/1.3/2.140410
M46E4(105)Continental AV-1790-5A105 mm Gun T5E1M2M46T119M46T811,700SCR 528
82038 / [45.09]216/64/76745
19.031.1/1.3/2.140410

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

 

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
90 mm Gun M36AP
APCR
HE
255
11G
255
190
268
45
240
240
320
7.891,8942.000.37
2.31
1.41
70+22
-10
7.891,8942.000.37
1.91
1.18
71+22
-10
90 mm Gun T15E2M2AP
APCR
HE
255
11G
255
221
268
45
240
240
320
7.891,8942.000.37
2.31
1.41
70+22
-10
0.37
1.95
1.41
7.891,8942.000.35
1.85
1.12
71+22
-10
105 mm Gun T5E1M2AP
APCR
HE
1,000
10G
680
218
265
53
390
390
480
6.672,6012.000.37
1.95
1.18
54+22
-10

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説 Edit

  • 概要
    Tier9アメリカ中戦車
    主砲の自由度に加え、足回りの良さも相俟って運用性に優れ、実にアメリカ戦車らしい性能を持つ。
     
    第二次世界大戦後、M1エイブラムスの登場まで主力であったM47、M48、M60のパットンシリーズの元祖である。
    戦後、陸軍戦力更新の停滞期に紆余曲折を経てM26 Pershingの後継として開発された。
    M26 Pershingと似通った外見は、戦後、多くがM46に改修された経緯を思わせる。
     
  • 火力
    俯角はいずれも-10°と優秀であり、ハルダウンを積極的に行っていこう。
    • 90 mm Gun T15E2M2
      T26E4の史実砲の改良型。
      M26 Pershingからの引き継ぎ砲では最もまともな性能だが、単発火力の割にDPMも低く、実用的とは言い難い。
       
    • 105 mm Gun T5E1M2
      試作対戦車砲を転用した最終砲。
      Tier9中戦車の主砲としては精度が低めであり、400m超の長距離狙撃は苦手である。
      一方で照準拡散が小さい上に照準時間も良好であり、近・中距離ではスペックの割に当てやすい印象がある。
      単発火力は390と優秀だが、通常弾のAPは貫通力218mmと重装甲車両には頼りない性能であり、課金弾のAPCRは貫通力265mmとそれなり*1なのでこちらを多めに携行したい。
      もっとも課金弾であっても同格以上の重装甲車両には厳しい為、側背面取りや弱点狙撃も積極的に行っていこう。
       
  • 装甲
    正面向きで全域200mm程度の防御力を手にし、キューポラも非常に小型であるため貫通175mm族の砲撃であればほぼ完璧に防ぎうる。
    更にキッチリハルダウンを決めれば、持ち前の良好な避弾経始が功を奏し防御力がかなり増す。
    「おでこ」や「ほっぺ」といった部位は300mm相当に達するが、逆に主砲より下あたりを境にとした砲塔下部は、傾斜が相殺され弱点となってしまう。また、防楯部分も200mm程度で抜かれる可能性がある。
    可能な限り露出面積を減らすように心がければアメリカ戦車らしい防御力を発揮できる。
    車体はPershingとほぼ同一。無論Tierが上がった分頼りなさは増している。
     
  • 機動性
    旋回性と最高速度こそ変わらないが800馬力を超える新エンジンのお陰でかなりの向上を見た。
    結果、悪くない旋回性と余裕のある瞬発力が戦場を選ばない足回りを発揮してくれる。
    瞬発力と加速も良く、多少の起伏や旋回程度であれば最高速を落とさずに動き回る事が可能だ。
    主砲の自由度に加え、足回りの良さも相俟って運用性に優れ、実にアメリカ戦車らしい性能を持つ。
     
  • 総論
    洗練され先鋭化した性能を持つライバル達と比較すると性能面で「尖った」部分に乏しい上、
    貧弱な装甲も相まって一見して明白な強みを見出しにくいかも知れない。
    しかし、動きの自由度と投射火力の高さは優れた運用性を生み、実戦力としてライバル車両に劣る物ではない。
    目立たないが重要な長所としてゲーム中最高クラスの410mを誇る視界範囲で、拡張パーツや乗員スキルなどで補正してやれば茂みに隠れた敵車両や超遠距離の敵を発見できることも珍しくない。
    隠蔽率も悪くない値を維持しているのでこの車両でしか使えないスポットポイントを開拓してみるのも良いだろう。
    味方との連携や地形の利用で真価を発揮する、Tier9アメリカ中戦車の名に恥じない一台である。
     

史実 Edit

M46パットン

別名ジェネラル=パットン、最もタフで「血の腹わた」という形容詞でも有名な、ジョージ=S=パットン-Jr.将軍から命名されました。
戦後最初に開発された戦車で、Pershingの改良型の位置づけとなり、ソ連のT-34/85に対抗できる戦車として設計されました。

車体は前部が溶接、後部が鋳造のハイブリッド構造で、車体左に操縦手、右に副操縦手兼車体銃手が位置し、車体前部右にはボールマウント式7.62mm機銃が装備されていましいた。
砲塔は鋳造。主砲はマズルブレーキも付いている50口径90mmライフル砲M3A1で、砲口排煙機が砲身先端付近にありました。

駆動系はエンジンがコンチネンタルAV-1790-3(810馬力)とアリソンCD-850-1クロスドライブ・トランスミッションで、エンジン整備交換用ハッチとリアパネルが変更され、排気管は後部フェンダー上に移されました。
初期型では排気管がフェンダー上で終わっていますが、後期型では排気管がフェンダー側面に沿って下に延長され、排気を下向きに排出するように変更されています。
Easy Eightと同じエンジンを使うM26よりも信頼性が高いという触れ込みでしたが、朝鮮戦争で使ってみると故障率が高かったそうです。 皮肉にも、シャーマンの方が機械信頼性において円熟していたので、トラブルは少なく一番活躍していたという結果になっていました。

M26のうち800両が改造されることになり、初号車は1949年11月に完成しました。
1952年夏頃に臨時に直径18インチのジェネラル・エレクトリック社製円筒形サーチライトを付けたものがあり、朝鮮戦争でも中国兵の夜間攻撃に対抗するため投入されています。
後に主砲防楯上に箱形サーチライトを装備しました。
また、リーフレットII赤外線探照灯も開発されましたが、こちらは実戦投入はされていません。

火器管制装置(FCS)の開発遅延から後継となるM47の生産が遅れたため、繋ぎとしてM46にM47と同じ駆動系を搭載したものをM46A1とし、1951年2月に360両の生産が決定しました。
AV-1790-5Bエンジン、CD-850-4トランスミッション、新型潤滑油冷却システム・ブレーキシステムなどを搭載しているものの、外見はM46と同じなので、車両登録番号が30163849番以降であるのを見て識別するしかないとされています。

朝鮮戦争勃発でM46に改編済みだった第6戦車大隊が1950年8月に朝鮮半島に送られ、後に第64戦車大隊が加わり、第1海兵戦車大隊にも1951年春に損耗補充として配備されました。
中国軍が参戦すると、何故か中国兵は迷信深く虎を恐れるというデマが蔓延し、砲塔と車体の前面に虎のマーキングを施して出撃しているのは有名な話です。(課金戦車ではコンシューマ版はM4リッパー?ですが、PC版ではパットンKRとして登場しています。)
朝鮮戦争では200両が配備され、戦車10両を破壊し、8両が撃破されました。
2,500両が新規生産、2,000両がM26/M26A1から改造され、後には、M47/M48に後を譲って1957年2月に退役しました。

M46E1として、後継のM47パットンが生産されますが、信頼性の高い設計の反面、朝鮮戦争投入を急ぐあまり、様々なトラブルに見舞われて、M48パットンに短期間でバトンタッチすることになっていまいます。
このM47は、1965年のアメリカ映画「バルジ大作戦」でジャーマングレーに塗られ、ドイツ国識別票の鉄十字が書かれているだけのM47そのままの姿で「キングタイガー」と名乗って大量に、というより史実より多すぎるほど登場していました、当時、ティーガーIIの様なドイツ戦車がなかなか入手できず、数が揃わないのでどうせ観客には分からないだろうとでっち上げたそうです。
その後、ニセタイガーは「パットン大戦車軍団」など他の戦争映画にも使い回されていました。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • M48の方は砲塔強化されたっぽいからこっちも強化してくれないかな -- 2017-10-30 (月) 13:01:05
    • 英語での公式パッチノートを見る限りはM46も砲塔装甲強化来てるみたいなんだけど。 -- 2017-10-30 (月) 17:48:51
      • Increased armor on all gunsだったから砲塔は強化されてないんじゃないの? -- 2017-11-06 (月) 11:15:30
  • この車輌noobだった時は微妙だな、と感じたけど買い直して使ってみると恐ろしいくらい強い車輌だった。だからか知らんけどMのライン厳しい…ダメアシ9000撃破5でも取れんかった。Mより先に3優等取ったのは初だぞ…。 -- 2018-05-17 (木) 13:26:06
  • 最終砲の精度がバフされてるで!ついでに直しておきました -- 2018-09-18 (火) 21:35:56
    • 乙です -- 2018-09-19 (水) 11:41:35
  • 105mmの方が金弾安いんやね -- 2018-12-02 (日) 15:45:41
  • ランク戦の副収入でこいつ買ってブーストはまた手に入るはずだから五倍を全部溶かしてやっとこさ最終状態になった。90mmの感覚で105mmぶっぱしてたらあっという間に3500ダメ。まぁそのあとリンチされたんで伸びなかったが多分こいつは強い。絶対強い。 -- 2019-08-19 (月) 16:08:58
    • 81戦で三優等。思った通り死ぬほど強い -- 2019-08-25 (日) 18:20:48
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

*1 ちなみに105mm戦車砲とはいえ、Leopard prototyp AやCenturion Mk. 7/1などのL7系列の105mm戦車砲と比べるとAPCRでも弾速が劣るという欠点がある。