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SU-76M

Last-modified: 2017-02-23 (木) 12:12:59

IMG_1296.PNG

Tier 3 ソビエト連邦 駆逐戦車 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

車体

HP155
車体装甲厚(mm)25/15/15
最高速度(km/h)48
重量/最大積載量(t)9,87/10,8
本体価格(シルバー)35,500
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
SU-76-57
(4,560/68,070)
SU-85B
(3,100/124,000)
SU-76
(1,100/35,500)
OSU-76SL
(3,160/40,700)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
SU-76GAZ-20357 mm ZiS-8SSU-76SU-76155325
140AP
APCR
HE
75
112
29
75
75
95
8035
5G
24
23.08
1.70
0.43
38--/--/--44290
SU-76-57M-8057 mm ZiS-2SU-76MSU-76--
170AP
APCR
HE
112
189
29
85
85
95
7256
7G
28
18.75
2.29
0.34
42--/--/--44290
OSU-76SLM-8076 mm ZiS-3SU-76MSU-76--
170AP
APCR
HE
78
120
38
110
110
156
6056
6G
56
14.63
2.29
0.43
42--/--/--44290

解説 Edit

  • 火力
    前身に比べ大幅に強化されている。
    どの砲も有力であるため、自分の戦い方と好みにあわせて選びたい。
    • 57 mm ZiS-8S
      初期砲であり、AT-1の最終砲。
      AT-1に比べ発射速度が向上した結果DPMが増加。格下にとっては脅威となりうる。
      単発ダメージは三種の砲で最低のため、まとまったダメージを与えるには連射が必要。
  • 57mm ZiS-2
    Tier4中戦車T-28やTier5中戦車T-34の57mm ZiS-4と同等の最終砲候補その1。
    通常AP112mm、課金弾APCR189mmという破格の貫通力が最大の武器。
    攻撃力の低さが難点だが、Tier5の重戦車KV-1に通常弾でも対抗可能なのは大きい。
    ただT-28やT-34ほど速射出来ず、単発ダメージの低さとあいまってDPMは低め。
    また弾薬費が結構高く、課金弾数発で赤字が見えてくる点には注意。
  • 76mm ZiS-3
    一撃のダメージに優れた史実砲であり、最終砲候補その2。
    57mmより少々劣る程度の装填速度のため、DPMも57mm ZiS-2より高い。
    ただ貫通力は初期砲と大差ないため、APで貫通不可能な場合に備え多少APCRかHEを持っておくとよい。
     
  • 防御
    オープントップであり、HEに致命的に弱く、自走砲の標的になりやすい。
    HPもお約束通り低めなので、敵の射線を意識しつつ、地形や茂みの利用も覚えていこう。
    傾斜のついた車体前面なら、Tier2初期程度の機関砲を弾いてくれることもある。
     
  • 機動力
    視界と通信機の性能が大幅にアップし、戦場での立ち回りの幅が大きく広がる。
    しかし、初期状態では機動力がやや低く、移動にも旋回にも時間を取られる。
    パッケージを開発するとエンジンが強化され、見違えるような機動力を獲得することができる。
    ちなみにT-70経由でこの車両を開発した場合、最初から上位エンジンが使用できる。
     
  • 開発
    SU-85Bへのリサーチが近いため、フリー経験値を溜めてスキップしてしまうのも手だ。
    しかしここで57mm ZiS-2を開発しておかないと、SU-85Bで火力不足に悩まされることになる。
     
  • 総論
    優れた主砲を持ち、駆逐戦車の扱い方や砲撃を練習するのにうってつけの一台。

史実 Edit

1942年4月に王立中央砲兵理事会は、自走砲開発に関する予定の提出を要求したが、T-34などの戦車の生産に追われていてそれどころではない状態だったため、急遽、ウラル重機械工場に機甲砲兵局を設立して要求に応えるべく、新自走砲の開発にあたりました。
これに先立って、同年初頭に水陸両用偵察戦車T-40の簡略バージョン、T-60の車体を流用して76.2mmZis-3h師団砲を搭載したOSU-76自走砲が完成していたものの、車体が小さすぎるため、満足のいく性能を発揮できないと判断され、生産に至らず終わってしまいました。
ゲーム中では、OSU-76SLパッケージとして登場しています。

しかし、OSU-76の失敗のすぐ後に理事会が自走砲の要求を強く望んだため、OSU-76での反省を生かして、春には新たに開発されたT-70軽戦車の車体を延長して76.2mm野砲を搭載するSU-12が完成しました。 OSUより大型化された車両に大きく左右に張り出す大柄な戦闘室に変更されたまったくの別車となりました。
1942年半ばになるごろにはテストが行われ、その結果に満足した王立砲兵理事会によって、満足のいく性能と認められた本車は12月にはSU-76軽機甲砲の名称で生産を開始し、26両が年末までに完成というところまでこぎつけ、1943年初めに制式採用が決定しています。
T-70の車体を流用したものの、戦闘室が後端に設けられたために車体が延長され、転輪と上部転輪を1つずつ追加された上に車幅も増加となり、機関室を中央へ移動と大改造の結果、T-70の面影は車体前部しか残っていないほどでした、それでも初期のT-70と同じくエンジン回りの信頼性が低かったSU-76は実戦での故障が続発し、搭乗員が放棄する例が後を絶たなくなったため、1943年春に機関室のレイアウトの変更と、合わせて戦闘室の形状変更された改良型のSU-76M(一部はT-76M)に生産を移行しました。 生産は1945年まで続き、12,671両が作られる成功作でもありました。 前線で放棄・小破のSU-76も回収され、T-76Mとして改修されてます。
本来は狙撃旅団および機甲師団に大火力を与える目的でしたが、対戦車自走砲としても使用されたのが、本ゲームで駆逐戦車として分類される所以でしょう。
しかし、防御が薄く対戦車戦闘向けとはいえない本車は、大戦末期頃には、本来の対戦車戦を専門とするT-34や駆逐戦車が投入されるようになると、本分と言える狙撃師団や機甲師団の火力支援任務に戻されるようになりました。
また、旋回式砲塔に37mm対空高射機関砲を装備したZSU-37対空戦車も開発されました。
戦後も東側で使われるほどのベストセラーとなり、1950年には朝鮮戦争にも姿を見せていたそうです。

非公式にスーカ(犬畜生・メス犬)と言うニックネームが付けられていましたが、どうやら、操縦室横に隔壁無しにエンジンを配置したため、夏は蒸し風呂になり、天井が筒抜けなので冬は冷凍庫状態で、上から敵の弾や手榴弾が降ってくるなど、劣悪な環境の戦闘室の不評から付けられたらしいです。
フェルディナンド(エレファント)の重装甲にショックを受けたソ連兵が、駆逐戦車すべてをフェルディナンドと呼んだため、薄い装甲のSU-76は「裸のフェルディナンド」とも呼ばれました。

PC版では、改良型のSU-76Mとなっています。

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