目次
はじめに
このページの内容は、「2018.10.10のアップデート」時点での情報になっています。
「上記以降のアップデート」により、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。
また、一人だけでは編集が困難なので、誤情報の指摘や情報提供など編集の協力をお願いします。
入場場所
「ヴィアアウレウム領・ロック教徒占領地付近」にある、「次元の魔法石」から入場可能。
ダンジョン概要
ダンジョン基本情報 | ||
---|---|---|
入場可能Lv | Lv65以上 | |
回数制限 | 1週40回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
推奨アイテムレベル | 436 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。味方のカバー アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 難易度
- いくつかのギミックさえ覚えれば詰まるようなところなどない。
現在は覚醒クエストでIL439まではいけるので5人全員が初心者でも何回か全滅すればクリアは出来るだろう。
- 攻撃範囲表示
- 不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、モーションやタイミングを覚えることに専念しよう。
「暗黒ののテネブリス城砦」への挑戦を見据えている場合は、攻撃範囲表示なしでモーション自体を覚えると良い。
上級では一部攻撃の攻撃範囲が表示されないので、下級に慣れたら攻撃範囲表示なしでの練習を推奨。
持ち物
- 必須
- 強化系
- 上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション - 回復・生存系
- 復活の聖典 or 完全復活の書
- 推奨
- 強化系
- 魔法刻印II or 魔法刻印III
ノクタニウム強化弾
各種料理 - 回復・生存系
- 光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
HP回復POT類
MP回復POT類
「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
MAP
攻略情報
攻略情報の参考元 |
---|
Inven (韓国語) |
http://www.inven.co.kr/board/tera/2152/27413 |
テロフェス
画像 | 分類 |
---|---|
中型 ブルカヌス系 | |
HP | |
30億0000万 (3,000,000,000) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 | |
概要 | |
攻撃範囲が広いため、遠距離職も被弾の可能性がある。 スタン付きの攻撃もあるので、回避はしっかりと。 |
攻略
緑系背景はフィールド系の攻撃、赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
充電ゾーン | |||
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説明 | NMのHPが90%を下回ると、「テロフェスがエネルギーを溜めています」というテロップが出現。 戦闘エリアに電気の壁が生成され、触れると出血する。 また充電ゲージが表示され、一定時間ごとに10ずつ溜まっていく。 ゲージが最大まで溜まると、大放電の攻撃が開始する。 | ||
備考 | |||
大放電 | |||
説明 | ゲージが溜まると、「電気玉が出現しました」というテロップが出現。 その後、エリア外周に電気球体が出現するのだが、追加テロップ「これで終わりだ!!」後に回収すること。 電撃球体に触れることで10秒間のバフが付き、その間はNMの放つ即死級の攻撃を吸収する。 追加テロップは出現まで少し時間がかかる場合がある。 その時に速く回収してしまうとバフが途切れてしまうので焦らないこと。 また、電撃球体は一つに一人までしか触れられない。 火力職も後ろを取るのを一時中断して全員別の方向へ移動しよう。 電撃球体の出現場所は固定。予め打ち合わせておくのもあり。 盾と回復の球体を奪うのだけは避けよう。 | ||
備考 | ガード不可・回避不可 「攻撃動画」 | ||
ジャンププレス | |||
説明 | 左手→右手→ジャンプ攻撃の順で使用してくる。 左手始動の攻撃はこれのみなので、よく見ておこう。 | ||
備考 | 被弾時スタン。ガード不可、回避可能。 「攻撃動画」 | ||
正拳突き | |||
説明 | 横を見た直後に後方へ吹き飛ばし攻撃。その後、前方に正拳突きを放つ攻撃。 吹き飛ばし攻撃に被弾すると、電気の壁に当たってしまうので注意。 | ||
備考 | 全てガード不可、回避可能。 「攻撃動画」 | ||
電撃吸引 | |||
説明 | NMが地面に腕を叩きつけると同時に、PT全員を引き寄せる。 その後、腕を2回下げた瞬間に全員へサークル攻撃。 | ||
備考 | ガード不可、回避可能。 「攻撃動画」 | ||
全方位衝撃波 | |||
説明 | 右手→左手→強力な叩きつけの順で攻撃する。 左手の攻撃後、NMが腕を上げて力を溜めたらこちらのパターン。 | ||
備考 | 叩きつけのみ、ガード不可、回避可能。 「攻撃動画」 | ||
2連叩きつけ | |||
説明 | 右手→左手→2回叩きつけの順で攻撃する。 左手の攻撃後、NMが力を溜めなかったら、このパターン。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
バックステップレーザー | |||
説明 | バックステップした後に、盾に向かってレーザーを放つ攻撃。 | ||
備考 | ガード不可、回避可能。 「攻撃動画」 | ||
ランタゲ飛びつき | |||
説明 | ランタゲ対象にジャンプして飛びつく攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
連打 | |||
説明 | 目が赤く光った後、右手→左手→両手の順に攻撃する。 | ||
備考 | 赤目攻撃 「攻撃動画」 | ||
右フック | |||
説明 | 右手を正面に振り抜く攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
左フック | |||
説明 | 左手を正面に振り抜く攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
1NM後~2NM前
4体の一般モンスターが存在する。討伐することで、次のNMへの道が開く。
アペトゥス
画像 | 分類 |
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中型 石巨人系 | |
HP | |
??億????万 (?,???,???,???) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 | |
概要 | |
属性バフのギミックを理解しよう。 また、力を溜める動作のあとに回避必須の攻撃が来るため、警戒しておこう。 |
攻略
緑系背景はフィールド系の攻撃、赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
属性バフの付与 | |||
---|---|---|---|
説明 | ギミックにより、火属性、水属性、地属性、無属性の4種類のバフがNMと守護者に付与される。 NMに付与されている属性バフと各守護者に付与されている属性バフで被弾及び与ダメージが増減する。 火属性は水属性から受けるダメージが10%増加し、地属性から受けるダメージが10%減少する。 水属性は地属性から受けるダメージが10%増加し、火属性から受けるダメージが10%減少する。 地属性は火属性から受けるダメージが10%増加し、水属性から受けるダメージが10%減少する。 無属性は全ての属性から受けるダメージが10%増加し、持続ダメージを受ける。 要するに火→地→水→火の順で強い。 バフの色としては赤→緑→青→赤の順。 正しい属性を受けることにより、討伐速度が上昇し、被ダメが減ることで安定する。 後述の属性魔導書ギミックで必須の情報になるので、覚えておこう。 | ||
備考 | 無属性のバフはNMに付与されることはない。守護者専用。 | ||
属性魔導書 | |||
説明 | NMのHPが90%を下回り「魔法の力をお見せしましょう」とテロップが出たら、NMが3つある魔導書のどれかに向かう。 NMが向かった魔導書に有利になる属性の魔導書へ全員集まり、攻撃することでバフを得る。 間違った属性のバフを得る、もしくはバフ自体を受けられなかった人に大ダメージ及び無属性のバフが付与。 全員が魔導書へ集まったことを確認してから攻撃しよう。 ただし、NMが魔導書からバフを得るまでの時間制限があるので、間に合わない人がいそうならば先に壊そう。 バフを正しく受けると与えるダメージが10%増加するため、ギミックを無視して殴り続けるのはオススメしない。 | ||
備考 | 全体攻撃はガード不可・回避不可。 「攻撃動画」 | ||
ジャンププレス | |||
説明 | NMが大きくジャンプして、その場に落下する攻撃。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
鞭叩きつけ | |||
説明 | ランタゲ対象にNMが鞭を叩きつける攻撃。 被弾時に転倒し、スキル反撃が使用できない。 出が早い攻撃なので、ランタゲが見えたら要注意。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
前後衝撃波 | |||
説明 | 力を溜める動作をしたあと、前方に腕を叩きつけ、後方に蹴り飛ばしを行う攻撃。 力を溜める動作が直前までジャンププレスと同じなため、慎重に見極めよう。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
後方蹴り飛ばし | |||
説明 | 右腕払い→左足叩きつけ、もしくは左腕払い→右足叩きつけのあとに、後方へ蹴り飛ばしを行う攻撃。 他の攻撃との見分け方は、足の叩きつけ後にNMが動きを止めたら、この攻撃となる。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
岩叩きつけ | |||
説明 | 右腕払い→左足叩きつけ→岩叩きつけの順で攻撃する。 範囲が広く、後方まで届くので火力職も注意。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
岩投げつけ | |||
説明 | 左腕払い→右足叩きつけ→岩投げつけの順で攻撃する。 岩投げつけはガード不可なので、盾は注意。 | ||
備考 | 岩投げつけのみガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
2連撃 | |||
説明 | 右腕払い→左腕払いの順で攻撃する。石巨人系の基本攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
2NM後~3NM前
地図を見て、孤立した部屋の方へと進み、その前にある本棚の本を起動すると隠し扉が開く。
ダルニーヴ
画像 | 分類 |
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中型 アスラン系 | |
HP | |
??億????万 (?,???,???,???) | |
憤怒 | |
100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。 憤怒終了から10%減で再憤怒。 | |
概要 | |
触手の動きで攻撃の種類が分かるようになっている。 範囲攻撃が多数あるため、最低限の回避はできるようにしよう。 |
攻略
緑系背景はフィールド系の攻撃、赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。
炎の壁 | |||
---|---|---|---|
説明 | 戦闘開始時、エリア外周に炎の壁が生成される。 触れると炎上デバフが付与される。 吹き飛ばし攻撃に被弾すると、触れてしまうので被弾しないようにしよう。 | ||
備考 | デバフは解除可能。 | ||
悪魔の儀式 | |||
説明 | 「遊んでやろうではないか!」とテロップが出たら、NMが空中に浮かび上がる。 同時にNMの足元にサークルが生成され、一定時間後に攻撃。 サークル攻撃に被弾するとバフ「悪魔化」とバフ「悪魔の注視」が付与される。 「悪魔化」は受けるダメージと与えるダメージが10%ずつ上昇する効果。 「悪魔の注視」は死亡時に周囲に大ダメージ。(下級は2重複してもデメリットはない。) そのため、火力職は毎回受けに行くと良い。 被ダメージが上昇するため、間違っても盾ヒラは受けないようにしよう。 | ||
備考 | サークル攻撃はガード不可・回避不可。 レーザー攻撃はガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
前後回転鎌 | |||
説明 | NMが2本の触手を大きく伸ばして地面につけたあと、前後に円形状の攻撃。 回避できないため、NMの左右少し離れた場所に避難する。 避難先は前側はNMの顔の向きと逆方向。後ろ側はNMの顔の方へと逃げる。 | ||
備考 | ガード不可・回避不可。 「攻撃動画」 | ||
打ち上げる棘 | |||
説明 | NMが2本の触手を小さく伸ばして地面につけたあと、PT全員の足元に打ち上げ攻撃。 攻撃は右腕を叩きつけると同時に発生。 前後回転鎌との違いは触手を地面につける位置。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
触手大回転 | |||
説明 | ランタゲ対象がいる方向に触手を叩きつけ、その後触手を回転する攻撃。 叩きつけはNMの近くにいれば被弾しない。 | ||
備考 | 全てガード不可・回避可能。叩きつけのみ、被弾時スタン 「攻撃動画」 | ||
触手叩きつけ | |||
説明 | 左ひっかき→右ひっかき→左触手出現→触手叩きつけの順で攻撃する。 触手叩きつけは回避不可なため、左側の触手が現れたら警戒。 | ||
備考 | 触手叩きつけのみ、ガード不可・回避不可・被弾時スタン。 「攻撃動画」 | ||
触手引き寄せ | |||
説明 | ランタゲ対象に触手を叩きつけた後、その触手を手前に勢いよく引き寄せる攻撃。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能。引き寄せ攻撃、被弾時スタン。 「攻撃動画」 | ||
振り向き叩きつけ | |||
説明 | NMが後方に振り向いて、触手を叩きつける攻撃。 出が早い攻撃のため、火力職は常に注意。 | ||
備考 | ガード不可・回避可能・被弾時スタン。 「攻撃動画」 | ||
触手なぎ払い | |||
説明 | 触手を左右どちらかの遠くに叩きつけ、その後180度になぎ払いをする攻撃。 叩きつけは範囲がそこそこ広いので、ヒーラーは注意。 | ||
備考 | ガード可能・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
後方なぎ払い | |||
説明 | 左ひっかき→右ひっかき→力溜め→後方なぎ払いの順で攻撃する。 なぎ払いは被弾すると吹き飛ばされて、炎の壁に当たってしまうので回避必須。 | ||
備考 | なぎ払いのみガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
前方なぎ払い | |||
説明 | 右ひっかき→力溜め→前方なぎ払いの順で攻撃する。 左ひっかきがあるかないかで、判別。 | ||
備考 | なぎ払いのみ、ガード不可・回避可能。 「攻撃動画」 | ||
2連撃 | |||
説明 | 右→左、もしくは左→右の順でひっかく攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
フック | |||
説明 | 左もしくは右でひっかく攻撃。 | ||
備考 | 「攻撃動画」 | ||
ID固有ドロップ
カテゴリー | ドロップアイテム |
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上位装備 強化・昇級素材 | 血染めの金属、強力な精神支配石、異空間の破片 未知の粉、神秘の聖水、不吉な魔法スクロール 先駆者の名品、背徳の邪爪、至高の元素 |
製作関連 | 暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石 刻印書Ⅲの製作書(武器・腕防具・胴防具・脚防具・アクセサリー) 刻印書材料の加工書(玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和) 宝石の加工書(緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石) 強化素材の加工書(アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ) 玲瓏な暴炎の石、玲瓏な深海の石、玲瓏な大地の石、玲瓏な暴風の石 首飾り/耳飾り/指輪/ベルトの各種刻印書Ⅲ |
その他 | 翠閃玉、皇剛石、炎刃哭の装備ボックス、原始の仮面 勇猛のポーションⅡ、破壊のポーション、 【連合補給品】攻撃力増加ポーション交換券 アーティファクト原石Ⅶ、錆びた炎刃哭手袋の封印箱 |
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。 |