いにしえの遺産
【立ちはだかる壁】-【新たなる目覚め】-【受け継がれしチカラ】
概要
Ver.6.5前期で実装されたクエストで、いにしえの遺産の2話目。
エルドナが【エルフ】を創造する過程が描写される。
クエストNo. | 747 |
条件 | クエスト737・立ちはだかる壁のクリア Ver.6.5前期のクリア |
場所 | 【天星郷】 フォーリオン外郭 |
依頼人 | 【ミュラル】? |
報酬 | 【ささやく枯れ葉】5個 |
リプレイ報酬 | 【しなやかな枝】3個 |
経験値 | 83800 |
名声値 | 88 |
攻略
ミュラルより【エルフ】の設計図が記された石版だけ内容が書き換えられた跡があり、何者かが故意に書き換えたとの説が浮上しているので、この謎を解明すべく神話の時代へ行ってきて欲しいとの依頼を受ける。
まずこの場所のエルフの設計図が記された石版を調べたうえで神話の時代に飛び、古フォーリオンの方の石版を確認しに行く。
すると傍にいるミュラから【エルドナ】が壁に設計図を書いた事を教えられるので、古とこしえの神殿に居るエルドナを訪ねる。
エルドナは創造した人形に心を宿すための創生のチカラを求めており、主人公に創生の小ビンを渡したうえで【エルトナの混沌】の【ジェイドフレア】を5匹倒し、風樹の台地に来るよう頼んでくる。
風樹の台地ではエルドナが最初のエルフの人形に創生のチカラを注ぐが、チカラが多すぎて消滅してしまう。
今度は人形の気配がするという底なし谷へと向かい、エルドナは人形の肉体を復元。人形は風を感じたい事に気づいたエルドナが彼女の背中に羽を追加すると喋りだし、人形に【ハツカゼ】と名づけた。この時、主人公がエルフだとハツカゼのセリフが若干追加される。
エルドナは羽が無い状態の設計図を書き換える旨の発言をするので、それをミュラルに報告すればクリアとなる。