【紫電の轟剣】

Last-modified: 2024-04-06 (土) 11:35:12

概要

【両手剣】の一種。

会心の一撃が
出やすくなる
雷とどろく大剣

レベル125~

こうげき力+337
おしゃれさ+24 おもさ+51
雷の攻撃ダメージ +15.0%
かいしん率 +3.0%

装備可能職は武器/両手剣を参照。
【青の上錬金石】【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。
レシピ【紫電とどろく時は今】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは75。

必要素材
ゼーラズマ鉱石×30
人魚の涙×3
ウェナーシェル×30
大きな化石×5
超ようせいのひだね×8

詳細

Ver.7.0で追加された両手剣。
四世代前の【ダインスレイフ】以来の会心率増加と、【雷属性】のダメージを強化する効果を持つ。
 
基礎性能は高く、会心率も【まもの使い】が装備する場合は特に活かしやすい。
しかし雷の攻撃ダメージ強化は数値こそ15%と高いものの両手剣の特技で該当するのは【プラズマブレード】だけで、それ以外はチャンスとくぎ【ドラゴンソウル】【ストームフォース】の付与が必要になる。
また、元々プラズマブレードが炎耐性を下げられる関係で、両手剣持ち+【魔法戦士】の組み合わせでは【ファイアフォース】も選択肢に入るため、その点も悩みどころ。
ドラゴンソウルもチャンスとくぎは基本的に【災禍の陣】を優先する傾向があるので、あちらを既に使用済みの状況でもなければ早々使わない。
一世代前の【セーラスブレード】が両手剣と相性の良いテンション関係の効果があるので比べるとどうしても汎用性では劣ってしまうか。
とはいえ雷属性強化付きの【戦神のベルト】【輝石のベルト】と併せればプラズマブレードで宝珠が下方補正を受ける前と同等以上のダメージを叩き出せるようになり、堅実に総ダメージを上げてくれるのでこちらも十分に強力な両手剣である。
 
【モンスターバトルロード】内ではバッジで雷属性を付与できるため、バトルロード内の【キラーマシン】の通常攻撃特化型が最もこの剣を使いこなせると考えられる。