【あくまのカガミ】

Last-modified: 2020-05-07 (木) 06:32:49

概要

DQ6で初登場したモンスター。古い大きな鏡に悪魔が宿り、その悪魔の力で動き出したモンスター。
円形の大きな鏡を、魔物の骨のような枠が囲っている。
系統最下位種で、上位種には【ホーンテッドミラー】【のろいのカガミ】がいる。
 
【モシャス】を唱えて冒険者に化けてしまう。
DQ4の【マネマネ】やDQ5の【ジェリーマン】のポジションを継承するモンスターである。
ただし、それら同胞と違って出現時期がやたら早いという特徴がある。

DQ6

鏡のモンスターらしく【月鏡の塔】に出現する他、後に【洗礼のほこら】にも出現する。
たいていは2匹組で出てくるが、たまに単体でも出てくる。
通常攻撃の他にまぶしい光を放ち、モシャスを唱える。また、最初から【マホカンタ】が掛かっていることもある。
ステータスは全体的に高く、特にHPと守備力が高いため速攻で倒すのが難しい。
 
そして何より、味方キャラの誰かに変身するモシャスが厄介。
【ルカニ】を使う【主人公】、攻撃力の高い【ハッサン】【スカラ】を使う【ミレーユ】、どれに変身されても面倒なことになる。
特にカジノの景品で守備固めをしていると、こちらの攻撃力不足のために手も足も出なくなってしまう。
相手側も同じ条件だから攻撃力不足で手も足も出せない、と割り切って逃げるのも手。
 
複雑な月鏡の塔の仕掛けを解いている最中に出てくるとウンザリする相手である。
月鏡の塔の難易度を上げているのはコイツと【シャドー】、と感じるプレイヤーも少なくない。
ちなみに、モシャスで変身する前の通常攻撃の際に、グラフィックを動かすアニメーションが発生しない珍しいモンスターである。
 
落とすアイテムは【ふしぎなきのみ】
アイテム目当てならふしぎなきのみを落とす他のモンスターより倒しやすく、「モシャスを使うモンスターは必ず1グループにつき1体で出てくる」という仕様上、盗賊4人掛かりでの【オート盗む】の試行回数も増えるので狙われやすい。
月鏡の塔なら同じフロアに【まもりのたね】を落とす【シャドー】が出てくるのもポイント。
ただし不意打ちからの先制モシャスをされると一気に危険度が跳ね上がるので注意。
 
ちなみに、【フォーン城】にある「カガミの間」で、鏡姫が封じられているのもこの鏡。
尤も、形が同じだけで生きてはいないようだが(尚、DS版では別のグラフィックが用意された)。
また、SFC版では人間キャラに変身した後の姿はマップ上のドット絵を引き伸ばしたものなのだが、
DS版では美麗でしかも動くグラフィックが用意されているため、危険は承知でも一見の価値はある。
新しい仲間が増えたら、その頃には倒しやすくなっているであろうコイツに変身して貰うと良いだろう。

DQM1

物質系×悪魔系の基本配合で生まれ、マホターン・モシャス・レミラーマ(2及びPS版ではリレミト)を習得する。
クリア前に野生のものが出現せず、配合先もギズモ程度、そして上記の微妙な呪文と絶妙な影の薄さを誇る。
また、格闘場のモンスター塾の前にもこいつが立っており、話しかけるとテリーに変身してしょうもないダジャレ(例:おおにわとりおおにわとります 等)を言った後にどこかへと逃げていく。
だからといってインパクトがあるかといえばそうでもない。印象としては【ベベ】&マスターと同程度。
 
因みに英語版・ドイツ版では日本版と異なる内容のダジャレになっているが、英語版では日本版のセリフをそのまま英訳しているだけでダジャレとして成立しなくなってしまっているものが一部ある。

DQM2

フントの塔に出現するようになったものの、特に目立った活躍もなし。
多くのモンスターで増加した配合先も特に増えず、逆にひくいどりとの配合でギズモが作れなくなっている。
配合先が少ないモンスターへの救済配合が数多く用意されたPS版でも音沙汰なし。
ここまでスタッフにスルーされるモンスターも珍しい。

DQMCH

【満月の塔】に出現するが、空気。こいつは大して強くないが、【ベギラマ】を連発する【シルバーデビル】【メダパニダンス】を連発する【ブーバー】といった嫌な敵と組んで出現することが多い。他の敵と一緒に出現した場合はこいつは後回しで構わない。
モシャスが消滅したので、まねまねを覚えるようになった。
ランクが高めなので魔物の巣のボスとして出現することもあるが、攻撃、守備共に弱めで倒しやすい。

DQMJ

ジョーカーでも登場。
しかしモンスターとしてではなく、オブジェクトとしての登場である。
主人公らを聖変のほこらへ導くワープゾーン的な役割を果たす。

テリワン3D

いきなりピオラ、いきなりインテと【いきなり○○】を2つも持つ。
対人戦ではピオラで加速し、インテで威力の上がった攻撃呪文を放つ戦い方ができる。
 
オリジナル版同様格闘場に居るヤツはしょうもないダジャレを言うが、今回はテリーに変身せず、逃げもしない。

イルルカ

【天空の世界】【NPC】として登場。全体マップの下側(ヒターノなどがあるエリア)に行く為の
細い通路を彼氏(?)の【おどるほうせき】と一緒に塞いでいる。どうやらこの2匹はデート中だったが、
西の山にいる【ヘルコンドル】に連れ去られるのではないかと怯え、立ち往生していたようだ。
主人公が通ろうとするとヘルコンドル討伐を依頼してくる(倒さないと先には進めない)。
ヘルコンドルを倒すと2匹ともその場からいなくなってしまい、その後どこに行ったのかは分からない。
 
野生モンスターとしては賢者の塔と【風の塔】に出現。賢者の塔では【まどうスライム】が召喚してくる。
【新生配合】で呪いブレイク、【メガボディ】化でマインドブレイク、【ギガボディ】化でAI1~3回行動を習得。

スラもり

ジョーカーに引き続きオブジェクトとして登場。
今回は何故かテレビに転職している。
ドン・モジャールの初回撃破時にしかその姿を見ることはできないのでしかと目に焼き付けよう。
 
スラもり3でも相変わらずドン・モジャールが持ってくるが、アナログテレビだったので映らない。
ED後に主人公の部屋に登場する方は「ちデジのカガミ」という名前なのでちゃんと映る。
話しかけるとスタッフロールを見ることが出来る。

DQMBV

【レジェンドクエストVI】の第二章で初登場。また、レジェンドクエスト6をクリアするとカードを入手し、こちらも使用可能となる。数少ない新規グラフィックのモンスターである。
ステータスはHP:584 ちから:38 かしこさ:97 みのまもり:73 すばやさ:41。
技は「かがやく」と「幻魔拳」。
前者は念入りに磨いた鏡で光を反射して光属性のダメージを与え、幻、マホトーン、精神的行動不能、混乱のいずれかの状態異常にさせる。
後者は鏡の奥の謎の空間から【デスタムーア】を呼び寄せて、単体を攻撃してもらう技。残念ながら威力は悪魔のかがみ本人依存である。
また、僧侶と組む事で、かがやくが「カウンターモシャス」に変わる。こちらはダメージを受けると、その相手に変身して、同じ技を返す、カウンター技と、【マネマネ】の「モシャス」を合わせたもの。しかし、当然相手のモシャスへの耐性が高いと、カウンターは失敗に終わってしまう。
 
このように、新規登場したはいいが、かなりギャンブル性の強いモンスターなので、使い勝手は悪い。

DQR

第7弾カードパック「光と闇の異聞録」にて実装。占い師専用のスーパーレア。

6/3/5
召喚時:自分のデッキにある5コスト以下の冒険者と同じユニット1体を場に出し、
このターン中速攻と「ターン終了時にこのユニットを自分のデッキに混ぜる」を付与する

冒険者になるのではなく、冒険者を複製して即座に突撃させる。
自身のスタッツは低いので、構築を工夫して強い冒険者を確定で出したいところ。
同じ6出身の【グランマーズ】は5コストの冒険者で、攻撃時効果も持つため相性がいいと言える。または終盤であればワンショットキルも視野に入る【ザンクローネ】?なども有力候補。