概要
初出のDQ6ではボス級モンスター、それ以外の作品では通常モンスターとして登場している。
白い体の悪魔のようなモンスターで、この系統に漏れず像に命が宿ったモンスターらしい。
色違いの通常モンスターに【ストーンビースト】、【じゃしんぞう】、【ウィングデビル】、【リビングスタチュー】がいる。
また、色違いのボス級モンスターに【ホラービースト】、【ゼッペル】、【石の番人】、【レヴナント】、【赤翼鬼シシン】がいる。
なお、この系統でDQ6・7・9の全てに登場しているのはこいつだけである。
モンパレにははしだての守護者、とこよの守護者、うつしよの守護者が登場する。それぞれに真形態がある。
DQ6
【ムドーの城】で石像に化けており、調べると襲い掛かってくる。
イベント戦のみの相手であり、全部で6体配置されている。
ムドーの部屋に進むだけなら戦う必要はないが、【ほのおのツメ】を入手するためには最低2回戦う必要がある。炎の爪の有無で【ムドー】撃破の難易度は大きく変わるので、ぜひとも入手しておこう。
通常攻撃のほかに【つめたいいき】、【ルカナン】、【ラリホーマ】を使う。
ストーンビーストの上位種のようだが、HP以外の戦闘ステータスはあちらのほうが高い。
モンスターレベルは49と、あちらの22の倍以上あるのだが……。
こいつは必ず単体出現だし【ベギラマ】も使ってこないので、それほど怖くない。
しかしHPが350と多く、ラリホーマで眠らせてくることもあるので倒すのに時間がかかる。
さらに、石像のくせに回避率が1/16と高く、目に見えて攻撃をかわしてくる。
こちらの【ラリホー】や【マホトーン】は効かないが、【ルカニ】は無耐性なので守備力を下げて殴るのが基本。
【せいけんづき】も当たりやすいが、攻撃呪文はほとんど効かないので使わないように。
最初にムドーの城に来た場合は、ムドーを倒すか一度全滅しない限りは脱出できないため、全滅せずにムドーを倒したい場合は、こいつとの強制戦闘も効いてくる。
できればHP回復は【ゲントのつえ】で済ませ、極力MPを使わずに省エネで倒したいところ。
DQ7
終盤の【リートルード】や【マーディラス】周辺などに出現する。つまりあまり出会う機会がない。
DQ6と違って普通に出現するようになり、攻撃方法も【こおりのいき】と【まぶしいひかり】、【しのおどり】に変更された。
死の踊りが怖いので踊り封じで封じてもいいが、【ヒャド系】、【バギ系】以外の攻撃呪文による速攻でもいい。
行動アクションが通常攻撃と強化攻撃、それに上記の特技3つで5つもあり、全てを図鑑で見るためには140匹倒す必要がある。
獲得経験値が222であり三匹同時に現れた場合は666となる。死の踊りを使うこともあって印象に残った人も多いのでは。
DQ9
【アイスバリーかいがん】、【エルシオン地下校舎】などに出現。
DQ7同様、まぶしい光や【ヒャダルコ】を唱えてくる。スカラも使用する。
モンスターリストの解説文には、
「心までも いてつかせるような すごいヒャダルコをとなえる」
とあるように暴走する可能性があるが、大抵は普通のヒャダルコである。
ちなみにレアドロップで【聖者の灰】を落とすため、錬金にハマったプレイヤーには乱獲されることもある。
大抵手に入るのは【てつゲタ】になってしまうが。
DQ10オフライン
【ランガーオ山地】、【古代オルセコ闘技場】、【永遠の地下迷宮】に生息。
【マヒャド】と【スクルト】を使う。【悪魔系】に分類されるが、MP吸収耐性が強い。
通常ドロップは【ひかりの石】、レアドロップは【せいれいせき】。
Ver.2
【ソーラリア峡谷】に生息。
DQ10オンライン
クエストでは討伐対象になる。
詳しくはこちらを参照。
DQM1・DQM2
元が像のため【物質系】と思うだろうが、悪魔系である。配合は悪魔系×物質系だが。
というより今回は「じぶんのからだをかいぞうしてちからをてにしたあくま」と、
まるでサイボーグのような説明文が存在する。
同時期に開発されていたタイトルの色違いの中ボスの暗喩だろうか?
習得特技は【つめたいいき】・【ギラ】・【アストロン】と、DQ6での本人とストーンビーストを合わせたような感じ。
アストロンは習得するモンスターが少なめ、かつモンスターに肉を与える際に便利なので覚えるのはありがたいところ。
【シルバーデビル】、【グレンデル】、【ギガンテス】等、より上位の悪魔系モンスターの特殊配合に使えるのも利点。
ただし、本作の悪魔系モンスターの宿命で成長が遅め、かつ低レベル帯でのステータスの伸びの偏りが強いため、ストーリー攻略ではそのあたりが少し気になるかもしれない。
攻撃力がLv16までそこそこ伸び、殴って火力が出せるのは評価点ではある。
なお、【アンクルホーン】を血統に【ようがんまじん】を配合してヘルビーストを作ると、【マダンテ】と【ビッグバン】を【思いつく】ために必要な特技が一発で全て揃う。
もっともどちらも入手難易度が高めのモンスターで、ヘルビーストも低レベルの間のMP・賢さの伸びが悪くマダンテの習得が遅れがちなため、攻略上おすすめはしがたいのだが。
特にようがんまじんはDQM1だと配合するか【他国マスター】から奪う以外に入手する方法がないかなりのレアモンスターで、ストーリー攻略では最強クラスの【ゴールデンゴーレム】の配合素材でもあるため、これだけのために消費してしまうのはもったいない。
試すならクリア後、育成やモンスター収集の環境が十分整ってからにしたほうが良いだろう。
DQM1では【かがみのとびら】の序盤に出現。【シャドー】や【エビルワンド】と共に氷の息を吐くので注意。 ギガンテスを最終メンバーとするRTAのチャートでは配合で作る場合がある。
DQM2では空の上の世界、賢者の塔、もしくはレア度の低めの鍵の異世界に出現する。
テリワン3D
DQM1リメイクのテリワン3Dでも登場するも配合でつくれないどころか、Wi-Fiランキングバトルで5戦目に勝つとたまに貰える事がある、という非常にレアなモンスターになっている。
しかしランクはCでサイズはSと大して強くないので、【究極配合】しない限り実戦向きではない。
特性は【スタンダードボディ】、【イオ系のコツ】、【ザキブレイク】、+25で【まれにまもりの霧】、+50で【ザキ攻撃】を習得。
先天スキルは【イオ&ヒャド】。さらに特性「イオ系のコツ」を持っていてぴったりに見えるが、かしこさよりも攻撃力が断然高く、同じイオ属性でも斬撃の「れっぱ斬り」のほうがダメージが多くなってしまっている。
【じごくのもんばん】の配合で使う場面はあるが、入手方法がきつ過ぎるので使われることはほぼない。
さらに「じごくのもんばん」はスカウトできるのでより一層影が薄くなっている。
テリワンSP
Wi-Fiランキングバトル廃止に伴い【ちからの扉】等の【黄金郷】に野生で出るようになった。
イルルカ
位階342、悪魔系のCランク。
悪魔系としては【じごくのもんばん】の一つ上、【オクトセントリー】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器はハンマーと杖。所持スキルは【イオ&ヒャド】。
特性は【スタンダードボディ】【イオ系のコツ】【ザキブレイク】。
+25で【まれにまもりの霧】、+50で【ザキ攻撃】、【新生配合】で【ヒャドブレイク】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】、【ギガボディ】化でねむりブレイクが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-3。コストはだいぶ重い。
イオ系・ザキ系・ヒャド系を攻め手に持ち、攻撃役としてかなり優秀。
今回は簡単に入手できるのでシナリオのお供にもよし。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:524 MP:157 攻撃力:362 守備力:439 素早さ:193 賢さ:253
- ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1810 MP:563 攻撃力:1067 守備力:1203 素早さ:641 賢さ:801
ステータスは攻撃力と守備力がかなり高めの戦士タイプ。
HPとMPもそこそこで、低いのは素早さのみと言える。上限値は健闘している方。
耐性は悪魔系として標準的なものの他にイオやバギに半減を持ち、悪くない。
総じて並以上には優秀な良モンスターである。さすがに対戦で使うにはテコ入れが必要だろうが。
位階配合で作れるほか、【天空の世界】の賢者の塔に夜のみ出現。【まほうつかい】が召喚することもある。
【ゴールドマン】と配合すれば【ウィングデビル】になる。
ウィングデビルも非常に優秀だがザキ系使いの適性などが無くなるため、
シナリオで主力にしていた場合は配合を進めてしまうかは悩みどころ。
SP版では【超ギガボディ】化で【ときどきバイキルト】を習得。
DQM3
悪魔系のDランク。
野生では【覇王城の魔界】・中級および上級の冬と【白冥の洞くつ】に出現。
ドロップアイテムは【あやしいくすり】、レアドロップは【めざましリング】。
【とらおとこ】と【エンタシスマン】の特殊配合で生まれる。
特性は【ドラゴンキラー】、【爆発のコツ】(Lv20)、【ザキ攻撃】(Lv40)。
Lサイズ化で【1~3回行動】、【ときどきスカラ】、【全体攻撃】(Lv60)も習得する。
所持スキルは【魔氷壁】。
【ドルマージュ】との配合で【ホラービースト】が生まれる。
バトルロード2レジェンド
第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。
ステータスはHP:707 ちから:96 かしこさ:22 みのまもり:120 すばやさ:26。
技は「ジゴフラッシュ」と「ラリホーマ」。効果に関しては他のモンスターが使うそれと変わりない。
カードの説明に「呪文の攻撃が得意」と書いてあるが、言い回し的に補助呪文が得意という事だろう。
ジゴフラッシュを使うにはかしこさが低過ぎるので、ダメージに期待出来ない。
おまけに両方共呪文なので、簡単に防がれてしまう。
しかし、【ラリホービートル】や【ドラゴンライダー】とは違い、初期状態でラリホーマを使えるのは大きい。
高いみのまもりのおかげで安定して補助に回れる。
また、魔法使いと組むと、ジゴフラッシュが「不気味な眼光」になる。
こちらは目から発する光で敵全体に光属性のダメージを与える。
ちからもそこそこ高い上に威力も高いので、一応ダメージは期待出来るだろう。
ライバルズ
第7弾カードパック「光と闇の異聞録」にて実装。ムドーと同じ戦士専用のスーパーレア。
4/2/4 あくま系
におうだち
召喚時:自分の手札に魔王系カードがあるなら+2/+2
魔王系カードが手札にあると4/4/6におうだち。
4ターン目に召喚したときの安心感は大きい。
魔王を出すまでの場繋ぎとして活躍してくれる。
ウォーク
メインストーリー3章2話でボスとして登場し、その後3章5~8話でめったに見かけないザコとして登場。
通常攻撃のほか、つめたいいきやスクルトを使用する。
後にメインストーリー7章6話でボスのお供として2体出現。こちらは凍える吹雪にルカナン・スクルト、さらにマヒ効果の睨みも使う。
こころは青色でコストは39。
このコスト帯としてはステータスが高めで、特に素早さはグレードSで83と高い。
斬撃・体技ダメージ上昇や毒や眠りに対する耐性も優秀。
タクト
2021年7月1日開催の1周年イベント「ドラゴンクエストVIイベント」にて、ドロップモンスターとして登場。
物質系Cランク、ぼうがいタイプ。
とくぎは【つめたいいき】/【ルカナン】
ドラけし!
エルマニオン雪原のレアモンスター枠として登場するが、DQ6イベント「ふたつの世界とムドーの島」のムドーの城では必ず登場するステージがある。
星3の紫属性で、スキルはヒャダルコ。