概要
DQ7、DQ9、モンスターズシリーズに登場するモンスター。雲の大王。
長いひげをたくわえた老人の姿をした雲のモンスター。
【ヘルクラウダー】、【くらやみにゅうどう】、【ヘルミラージュ】の下位種。星ドラには亜種に【賢神コスタス】がいる。
「大王」なのに最下位種。【だいおうイカ】にも同様のことがいえる。
DQ7
現代の【大灯台】の3F~6Fに出現する。
通常攻撃の他に【マジックバリア】を使用し、【ベビークラウド】を呼ぶことがある。
ドロップアイテムは【きぞくの服】。
2回行動こそしないものの、攻撃力やHPが非常に高く、ベビークラウドを次々と呼ぶ。マジックバリアの使用頻度は低め。
攻撃呪文ではバギ系とデイン系にやや強く、状態変化では眠りと1ターン休みが無効。
ボスの色違いということもあってか1匹でも強く、【メルビン】一人のときは特に注意が必要。この時も容赦なくベビークラウドを呼ぶので、油断しているとヘルクラウダー戦よろしくハメ殺される。
リメイク版
リイマジンド
相変わらず現代大灯台以外では出現しない。ドロップも変更なし。
ただ、新たに【いなずま】を使うようになっている。
小説版
現代大灯台の頂上で、魔物たちを束ねるボスとして【メルビン】の前にたちふさがる。
が、強敵を予感させながらも、助っ人として駆けつけた【ガボ】の【ジゴスパーク】一発で蒸発するというあっさりとした最期であった。
単体としてはさほど強くはなかったが、「魔物たちを統率する行動隊長」は、今までの魔物たちには見られなかった行動であり、その背後にある巨悪の存在をメルビンに強く予感させた。
DQ9
海上や【竜のあぎと地方】、【竜のしっぽ地方】などに出現。
通常攻撃の他にいなずまやマジックバリア使用してくる。
HPも高いので、炎もしくは光属性の攻撃を集中させて倒そう。
クエスト【フォース愛よ! 永遠に!】、【もふもふ雲】でターゲットとなるモンスターでもある。
ドロップアイテムは通常枠が【いかずちのたま】で、レア枠が【いかずちのつえ】。
ドロップアイテムはどちらもいかずち繋がりで、稲妻を操る雲の魔物らしいラインナップ。
雷の玉は【せいれいせき】の素材になるため、乱獲の対象になる。
その一方でいかずちのつえは性能が低いので、レア枠なのにハズレ扱いされる。
ちなみに雲をちぎって【ヒートギズモ】を生み出しているらしく、実際にヒートギズモを従えて出るエリアがある。
また、ヒートギズモ達に毎日長いひげを梳かしてもらっているとか。
自分の身体の一部から他の魔物を生み出すというのは【肉片飛ばし】を彷彿とさせる設定だが、その割には戦闘では仲間を呼んだりはしない。
DQM2
モンスターズ2でも物質系として登場。
攻撃力以外はそこそこ高いパラメータと耐性を誇る。 ただし、ザキ系の耐性が皆無なので、可能な限り補いたい。メガンテの耐性も完璧ではないので、こちらも注意が必要。
また、【ひかりのはどう】を覚えるのは大きい。
【ギズモ】と【スカイドラゴン】という雲形の魔物と空の王者的な魔物を配合すると生まれる。【キングスライム】や【だいおうイカ】といった大王な感じのモンスターを配合することでも生まれるが、GB版ではこいつを使った配合はない。PS版のみ、【お見合い】限定で【ディゴング】を血統にすれば【しんかいりゅう】が生まれる。独自の配合こそ無いものの、ひかりのはどうを他のモンスターに受け継がせるのにはかなり優秀。【キラーマシン】当たりの素材にしてもいいだろう。成長が早いため、早々に成長の遅い【ホエールマージ】を作ってしまった際のフォローとしては役立つかもしれない。前述通り攻撃の伸びはあまり良くないが、賢さがものすごく伸びる。HPやMPの伸びも高くは無いが低すぎる訳でもない。かしこさが低いモンスターの親にすれば、強力な特技を覚えさせるのが楽になることだろう。
名前に「だいおう」と付く為か、野生の個体は♂しか仲間にならない(どうしても♀の個体が必要な場合は【フェロモン】で引き寄せること)。
習得する特技は、【バギ】、【フバーハ】、ひかりのはどう。
キャラバンハート
【エレメント系】のCランクとして登場。表記は「くものだいおう」。
キャラバンハートでの高ランクのエレメント系は他のシリーズでいう【????系】も兼ねるためランクは少々低く設定されているが、性能自体は下手な高ランクモンスターにも劣らない。
モンスターズ2までと同じ特技を覚え、やはり有用なひかりのはどうを手軽に覚えさせることができるのは大きい。
【ちいさなメダル】10枚と交換できるため心が入手しやすいのも利点。
ギズモに対してギズモの心2つを使う特殊転身の他、ランク転身も可能で簡単に転身できるうえに、最終的にカンストまで伸びるMP、かしこさをはじめステータスの伸びが全体的に優秀。
何よりレベルアップがランク相応の早さとなっており、ガンガンレベルが上がっていく。
全モンスター中屈指の成長効率を誇るため、手っ取り早くステータスを伸ばしたいならこのモンスターに転身させると良い。
かしこさは低レベル時こそ伸び悩むが、レベルが上がっていくうちに伸びやすくなるので心配しなくいい。
ちなみに重さは4。そこそこ重いので注意。
敵としてはドメディの城の高層に出現する。
周囲の他のザコと比べて比較的経験値を多く貰える為、メタル狩りが面倒な場合はここでレベル上げをするのも悪くない。
ジョーカー2プロ
物質系のCランク。雲らしく【断崖】の山頂や【ピピッ島】に生息している。
所持スキルは【ガード】。
【れんぞく】、【自動MP回復】、【ときどきぎゃくふう】の特性を持つ。
【フレイム】×【ブリザード】の特殊配合で作ることができる。
テリワン3D
物質系のCランク。特性は【スタンダードボディ】、れんぞく、じどうMPかいふく、+25で【光のはどう】、+50で【いきなり白い霧】。
野生の個体はさばきの扉と【らいうんの扉】に出現する。
配合方法は変わらずフレイムとブリザードだが、タマゴから生まれることもある。
イルルカ
位階334、物質系のCランク。333は【ガーゴイル】、335は【じごくのもんばん】。
物質系としては【エビルワンド】の一つ上、【あくまのカガミ】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
装備可能武器は鞭と杖。所持スキルは【ガード】。
特性は【スタンダードボディ】【れんぞく(2回)】【自動MP回復】。
+25で【光のはどう】、+50で【いきなり白い霧】、【新生配合】で【ときどき白い霧】。
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】、【ギガボディ】化でいきなりテンションが付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-3。れんぞく以外はかなりコストが重い。
特性ラインナップはいきなり&ときどき白い霧を撒くのが最大の特徴。
対戦ではみがメタやスモボパーティへの牽制に一役買ってくれる。
今作の体技は特に対戦で使い勝手の良い物が揃っており、それらへの対策にも大いに役立つ。
体技を封じたうえで、自動MP回復&光のはどうでMP切れと状態異常を防止する、持久戦特化な構成。
れんぞくは正直こいつには不要だが、-6のこれを替える場合マイナス特性押しつけに要注意。
- ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
HP:597 MP:261 攻撃力:278 守備力:225 素早さ:213 賢さ:372 - ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
HP:1980 MP:767 攻撃力:876 守備力:712 素早さ:630 賢さ:1150
ステータスはHP・MP・賢さが高いタフな魔法使い。主な攻め手は呪文が良いだろう。
守備力と素早さは低い。
耐性は物質系の基本のほか、息封じ無効・メラ半減を持ち、ヒャドが弱点になっている。
どういうわけか火に強く氷に弱い。でもブレスは炎・吹雪とも等倍。
野生では出現せず、位階配合でも作れない微レアモンスター。
配合法は【ベビークラウド】の4体配合のみ。
ベビークラウドは序盤も序盤の【砂漠の世界】で登場するので、配合解禁直後にいきなり作ることも可能。
そのまま戦力にするのも良いが、さらに確定で手に入る【のろいのランプ】と配合すれば、Bランクの【ランプのまおう】が作れる。利用価値は高い。
ライバルズ
第2弾「解き放たれし力の解放」で実装された共通のレアカード。
5/5/5
召喚時:次のターン相手プレイヤーはテンションスキルを使用できない
相手のテンションスキルを遅らせて相手の動きを崩すことができる。ただし相手のテンションが溜まっていない時に出すと効果が無意味になってしまうため使いづらい。
ウォーク
メインストーリー13章5話以降でザコとして登場。あまり見かけないモンスター。
バギクロスやいなずまといった全体攻撃を使用する。マジックバリアで呪文耐性を上げることもある。
HPも9500程度と高い。
こころは紫色でコストは134。
MPが高く持久戦に向く。高グレードではドルマ系の呪文の威力が上昇し、バギ系と眠りに耐性がつく。
ドルマ系呪文強化は速攻をとるならじごくのつかい、長期戦覚悟ならこちらと用途で選びたい。
2026年3月13日からは金曜15時からの48時間限定の「覚醒千里行」がスタート。
出現モンスターを倒して宝珠のかけらを入手し、2000個集めることで宝珠1個に交換、これを4回分繰り返し、
目的地到達報酬の1個と合わせた計5個を使用することでグレードSのこころを覚醒させることができる。
弱点がバラつくのはいつものことだが、ここではブラッドハンド以外の全員に何かしら無効化する属性があり、攻めにくい。
加えて全員がテンションアップや属性ダメージアップなどのいきなりスキルを持っているのも厄介。
ヒャド、バギ、ザバの3属性のいずれかを弱点としている。ちょうどそれは、登場したばかりの真竜槍・オチェアーノのグランヴォルテクスで突ける。やるならこの3つがねらい目。
めったに枠で【エビルプラント(DQ7)】が出現し、乱入もしてくる。乱入は全員のこころコスト600以下で確率が上昇する。
覚醒するとコストは167に上昇。いずれの能力もコスト相応に高く伸びる。
特殊効果は既存は眠り耐性のみの強化にとどまるが、エレメント系へのダメージ増加が追加。
さらに天候が曇りの場合にのみ攻撃魔力が50増加し戦闘終了時にMPを5回復する効果が追加される。汎用性よりも局所的強化を取った形になった。
タクト
2022年2月1日開催の「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドイベント」にて、配合で生み出せるモンスターとして登場。
【フレイム】のチカラ+【ブリザード】のチカラで1体生み出せる。
物質系Bランク、まほうタイプ。
とくぎは【バギ】/「マジックベール」/「フールウインド」
ドラけし!
大灯台・強のボスで、一定以上のスコア獲得でドラけしを入手可能。
ドラけしは星2の青属性で、スキルは縦長の範囲を呪文攻撃する「いなずま」。