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【ふくびきけん】

Last-modified: 2019-07-18 (木) 23:15:26

概要 Edit

その名の通り持っていると【福引き】ができる券。
買い物をしたときにたまにオマケで貰えるが、なぜかよく魔物が持っている。
後輩的存在に【すごろくけん】が存在する。 恐らく「ふくびき剣」だと思って装備させようとした人が1人はいるはず。
 
スーパーライトやモンパレといったソーシャルゲーム、ブラウザゲームでは俗に言う「ガチャチケット」に相当する。

DQ2 Edit

一枚53Gで売れるので、序盤の金策に役に立つ。
【道具屋】で買い物をするとたまにもらえる他、福引きの残念賞でももらえる。5等より明らかにうれしい。
また、【ホイミスライム】【ラリホーアント】【リザードフライ】【マンイーター】【アンデッドマン】【オークキング】が落とす。
特にラリホーアントとリザードフライは序盤な上に非常に落としやすいので、狙ってみてもいいだろう。
オークキングが落とす頃にはさすがに用済み。一応【いのりのゆびわ】に化ける可能性があり、【ロンダルキアのほこら】から下りた【ベラヌール】にも福引所があるので、それを狙うために大切に持っておくのも一理あるが、相当可能性が薄い上にアイテム欄の圧迫の方が気になる時期や場所だろうから捨てるのが無難な選択だろう。
 
メニューを開いて「つかう」をしてみると「ふくびきけんは しわくちゃに なってしまった。」というメッセージが出るが、価値は変わらない。
モンスターの【ドロップアイテム】のうち、すでに所持していてもゴールドに置換されない5種のアイテムのうちの1つになっており、その中で【つかう】でなくならないのはこれだけ。
 
買い物での入手の法則は機種ごとに違う。
いずれの場合でも、買ったアイテムを持たせたキャラに福引券が手渡される。

FC版 Edit

買い物時、43/256(約17%)でランダムに貰える。
ただし、あと1つでアイテム欄が満タンになる場合は貰えないので注意。
最安値の【どくけしそう】だろうと、最高値の「        」だろうと確率は変わらない。
 
どくけしそうを持てるだけ買い込むとランダムでふくびきけんがもらえ、そのどくけしそうとふくびきけんを売るとゴールドを増やすことができる。期待値としては毒消し草1個を買うと6.9G儲かることになる。
このため、どくけしそうは本来の役目よりも、ふくびきけん欲しさでよく売れると言っても過言ではない。
 
どくけしそうを選ぶ理由は言うまでも無く、買値と売値の差額わずか2Gの損で済むためである。
ただし書誌によってはやくそうで説明されている場合もある。
実際、道具屋の選択肢は普通やくそうが最初なので、選択の手間が面倒なら差額3Gで済むやくそうで妥協することになる。
わずかな手間でも延々と同じ作業を繰り返すとなるとプレイヤーの負担も馬鹿にはならないので、結局は根気との相談である。
 
これを利用して【せいなるナイフ】【くさりがま】を買う(初期装備の【どうのつるぎ】を売って手放す)と、【バブルスライム】が銅の剣を落としてくれるようになるので、序盤の金策効率がわずかによくなる。
 
因みに薬草と毒消し草以外だと、期待値的に損をすることになるので注意。まあしないだろうが…
ただ儲けることはできなくてもキャッシュバックにはなるので、道具屋で買い物するなら目的の品+1つの空欄は作っておいた方がいいだろう。

SFC版 Edit

道具購入後の所持金が16の倍数+1or3の時に貰えるため、
一度貰ったら価格が8の倍数の商品を買い続けることでもらい続けることができる。
ただし、上記の式は所持金が256G未満の場合であり、所持金256Gごとに最後の計算に-1される。
すなわち、実際の式は小数点以下切捨てで
16の倍数+(1or3)-(所持金/255)の時に福引券が貰える。
一度所持金を合わせればあとはどくけしそうを買い続けるだけで無限にカネを稼ぎ続けることも可能。
これは「福引券錬金術」として有名なテクである。
 
なお、【ローレシア】の道具屋に売っている【かわのたて】を買って「装備させてもらった時」だけは福引券がもらえない。
恐らく装備させてもらう→武器屋扱いになっているということなのだろう。
【ムーンペタ】の道具屋でも武具は売っているが、こちらはそもそも装備させてもらうサービスが無い。
ここで売っている皮の盾はDQ1仕様の売値45Gのものとなっており、SFC版DQ1・2には細かいミスが多い。
 
また、【ゴールドカード】を持っていると福引券がもらえなくなる…はずなのだが、
メッセージが無いだけで実際はもらえているというバグがある。
これを使えば同じものを売り買いし続けるだけで福引券を無限に稼げる。
尤も、よほど早期に引き当てた強運プレイヤーでない限りゴールドカードを持っているプレイヤーはやり込みをしているのが通例。
錬金術や福引をする必要はとうに無い場合がほとんどだろうが。
また、エンディング中に福引き所に話しかけてもそれぞれデフォルトのセリフが聞けるだけになるが、ムーンペタの福引き所のみハーゴン討伐のお祝いにと福引券をくれる。しかも無限にもらえるため何度でも入手可。
そして、リリザ限定でなんとエンディング中でも福引きができるので、そのためのムーンペタでのイベントということなのだろう。言わずもがな、エンディング中に当てたところで意味はないのだが、リメイクに際してのちょっとしたお遊び要素なのかもしれない。

GB版 Edit

仕様が変更され、256G以上の切り捨ても無くなり「16の倍数+(1or3)」のみとなっている。
+1になるか+3になるかは話しかける度にランダムで少し稼ぎにくくなった。
しかし、【やくそう】・毒消し草を売買すれば金は容易に調整できるため、福引券錬金術は健在。

ガラケー版以降 Edit

所持金のそれぞれのケタの合計が5の倍数の時に貰える。
例えば所持金が271Gの場合、2+7+1=10なので福引券が貰える事になる。
計算式は大きく変わったが簡単に錬金術ができることには変わらない。

DQ5(リメイク版) Edit

【ポートセルミ】の道具屋で買い物をすると貰える。
ランダムと思われがちだが、実は貰えるか貰えないかの判定は電源を入れてからの完全固定パターン。
とはいえ売値は10Gと実入りが少ないので錬金術はできない。素直に福引きをしておこう。
ちなみに、確率で表現するならばおよそ10回の買い物中4回の割合で福引券をもらえる。
商品の種類・値段・個数は一切関係ないので、ボタン連打でやくそう1個をひたすら買い続けるのが一番効率的。
また福引きの5等(白玉)景品でもある。
 
なおPS2版とDS版では、すごろくけんと同様、海上でしらべるを実行すると稀に手に入ることがある。
塩水でボロボロになってそうなものだが、問題なく福引きをさせてもらえる。

DQ7(リメイク版) Edit

表記は「ふくびき券」。【モンスタースタンプ】を6個集めるごとに、移民の町の石版台座横にいる【プチマージ】から1枚もらえる。
他にも一部石版ボスの討伐報酬や、【ダークパレス】出現以降の移民の町【ラッキーパネル】の景品としてもたまに登場。
今回は店ではもらえないので、何度も福引をしたいならすれちがい石版へ必死にもぐり続けるしかない。
福引で貰えるのは経験値、取得ゴールド、熟練度が上昇する【超げんきだま】【げんきだま】など。

DQ10 Edit

「ふくびき券」の表記となっている。
魔法の迷宮や一部クエストのクリア報酬など、さまざまなコンテンツで入手可能。
Ver.1.4からは5枚でふくびき券1枚と同様の効果を持つ、ふくびき補助券も存在している。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

通常のプレイでは入手できない。
特定の【復活の呪文】でゲームを開始すると「だいじなもの」の中に所持している(検証により、主人公レベル30以上のDQ2(FC)復活呪文が必要)。
英語版では復活の呪文システム自体がなくなっている為、【ソルティコの町】のカジノで拾えるように変更されている。
「だいじなもの」であるため消費されることがなく、使うと何度でも福引きを行える。
当たると少額のゴールドがもらえる。一応、特等(1000G)は序盤なら嬉しい額だが、出る確率は極めて低い。
これを使ってゴールド稼ぎを試みるよりは適当にモンスターを倒すなり【キラキラ】から取得したアイテムを売却するなりしたほうが遥かに稼げるだろう。

DQMJ3(体験版) Edit

【大食王ボーショック】撃破後に【キング(キャラクター)】から受けることができる【クエスト】をクリアするともらえる。
クリア後も1日1枚計20枚までもらえる。景品は製品版でアイテムをもらえるコード。

トルネコ3 Edit

【コスタリベラ】の巻物屋で買い物をするとたまにオマケとしてもらえる。
しかしアイテム欄には収まらず、内部的にカウントされている。