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【ドロップアイテム】

Last-modified: 2018-05-14 (月) 15:12:06

概要 Edit

DQ2以降で採用されているシステム。
モンスターズシリーズではキャラバンハート以降の作品で搭載されている。
 
その名の通り、【モンスター】を倒すと手に入ることのある【アイテム】を指す。

解説 Edit

DQをプレイした事のある人ならば、以下の様なシーンを見たことがあるハズだ。

まもののむれを やっつけた!
けいけんち 12ポイントかくとく!
バブルスライムは たからばこを
もっていた!
ろらんは たからばこを あけた!
なんと どくけしそうを みつけた!
16ゴールドを てにいれた!

こうした、敵を倒した後に手に入るアイテムを「ドロップアイテム」と呼ぶ。
【経験値】【ゴールド】と異なり、敵を倒せば確実に手に入るわけではなく、手に入るかどうかはランダムである。
乱数の隔たりによって高確率でも中々落とさない場合や低確率でもヒットすることもある。
 
モンスターの種類ごとに所持しているアイテムとそれを落とす確率が決まっており、特にザコ敵はほぼ全て何らかのアイテムを落とすよう設定されている。
基本的に最高で1/1(=必ず)で落とし、以下1/8、1/16、1/32、1/64、1/128、1/256と確率が下がり、最後が1/2048or1/4096である。
1/4096はDQ8では撤廃され、DQ5とDQ9では特定のボスに限りこの確率が設定されている。
所持しているアイテムは、DQ7までモンスター1種族につき1種類だけだったが、DQ8以降は1種族につき2種類設定されている。
 
基本的に購入可能な物や比較的安価な物は、落とす確率が高く、落とすモンスターも多い傾向が強い。
逆に高価な物や非売品の貴重な物は、落とすモンスターが少なく、落とす確率も低い傾向にある。
DQ2の【ふっかつのたま】やDQ3の【ふぶきのつるぎ】など、モンスターが落とすことでしか手に入らないアイテムも多い。
こうしたアイテムを目当てに特定のモンスターを乱獲することも多いが、DQ7まではアイテムを落とす可能性があるのは最後に倒したモンスターのみなので注意。
 
全作品に共通した傾向として、冒険初期に現れるモンスターはよくやくそうを所持している。
また、毒攻撃や麻痺攻撃をするモンスターは、それを治癒するアイテムを所持していることが多い。
 
DQ5や6でモンスターを仲間にしようと倒し続けて、【▼】が出るがアイテムドロップだった、というのは多くのプレイヤーが経験したことだろう。
 
先述の通りザコ敵はほぼ全てがアイテムを落とす可能性があるが、ボスの中にはドロップアイテムが設定されていないものも多い。
逆に、ドロップアイテムが設定されている場合、DQ3の【やまたのおろち】やDQ4の【ピサロナイト】などのように確実に落とすことが多く、DQ7の【ふしぎな石版】などの重要アイテムを落としていく場合もある。
ただし、DQ6の【まおうのつかい】の薬草のように極度に低い確率(1/4096)に設定されていることもある。
後者の場合は本当に入手出来た人が世の中にいるのか疑問という低さで、まず持っていないものと思ってゲームを進めた方がいいだろう。

入手率を高める方法 Edit

DQ2 Edit

このシステムが初登場した本作では、ドロップ率は以降の仕様と異なり、1/8・1/16・1/32・1/128の4種類のみで最低の1/128でも意外に高い。
また、【じごくのつかい】は通常1/16の確率で【まどうしのつえ】を落とすが、【ローレシア】の城で戦う個体のみ100%必ず【いかずちのつえ】を落とす。
 
そして、ドロップの仕組みも以降のものとはちょっと違っている。
【やくそう】【どくけしそう】【せいすい】【キメラのつばさ】【ふくびきけん】の5つの消費アイテム以外は、そのアイテムを所持していると落とした【宝箱】の中身はゴールドになってしまう。
例えば、【ふしぎなぼうし】を落とす【メイジバピラス】
こういうシステムのため、不思議な帽子の2つ目を狙ってメイジバピラスを狩り続けても絶対に落とさない。
前述の、ローレシア城の地獄の使いも同様である。
ゴールドになった場合、その戦闘で手に入るゴールドの総額が約2倍になる。
また、3人がアイテム欄いっぱいに物を所持していると、宝箱すら落とさなくなる。

初登場にしてドロップ限定品であるアイテムは、【いかずちのつえ】【はかいのつるぎ】【あくまのよろい】【しにがみのたて】【ふしぎなぼうし】【あくまのしっぽ】【ふっかつのたま】と7種もある。ただし、うち4種は呪われている。
これはアイテム全体の1割強を占める。

リメイク版 Edit

後述のDQ5のように、逃げた敵にもドロップ判定が存在する。
復活の玉などはこれを利用することで容易に入手できる。
 
SFC版とガラケー版では悪魔の鎧・死神の盾・不思議な帽子・悪魔の尻尾が宝箱から入手可能となり、ドロップ限定品は破壊の剣と復活の玉の2種に減った。
さらに、GB版とスマホ版以降では復活の玉自体が削除され、破壊の剣のみとなった。

DQ3 Edit

これ以降は一部の例外を除き、どのようなアイテムでもゴールドに変換されることなく、普通に一定の確率で入手できるようになった。
また、1/8ドロップが今作のみ一切存在しない。
なお、唯一の1/1ドロップであるやまたのおろちは【くさなぎのけん】を持っていると2戦目ではDQ2と同じくゴールドになる。
逆に1/256に加え、1/2048という極端な低確率も登場した。
ちなみに処理の都合でGBC版では宝箱を落とすと【モンスターメダル】を落とさなくなる。
 
FC版では【アカイライ】が最低の1/2048の確率で【さとりのしょ】を所持しているのは有名な話だが、実はラスボスを含めた全てのモンスターにドロップアイテムが設定されている。
【カンダタ】一味や【ひとくいばこ】が1/2048の確率で【ひのきのぼう】を落とすというありえない現象は、「ドロップアイテム無し」の設定のためだと思われる。
【ゾーマ】【バラモス】はおろか、【オルテガ】にまでドロップアイテムが設定されているが、上記の3体は倒した(倒された)時点で、経験値やゴールドの獲得処理すら行われずに戦闘が強制終了するため、設定されたアイテムを落とすということは決してない。
リメイク版では「ドロップアイテム無し」の処理ができるようになったので、上記の1/2048の確率だったモンスター(アカイライ含む)はすべてドロップアイテムが存在しなくなった。また下限は1/1024(【ベビーサタン】【いのりのゆびわ】)となった。
 
FC版においてドロップ限定品であるアイテムは、
【さざなみのつえ】【くさなぎのけん】【ふぶきのつるぎ】【らいじんのけん】【まほうのビキニ】【ふしぎなぼうし】【なげきのたて】【しあわせのくつ】と8種もある。
これらは大なり小なり有用なものばかりで、手に入れることが出来たときの感慨はひとしおである。
その他の非売品として【ぬいぐるみ】【まじんのオノ】【もろはのつるぎ】【ふこうのかぶと】あたりはドロップだと本来より早期に手に入るのでそれなりに嬉しい品。
 
逆に市販されているもののドロップは時期的に弱すぎて役に立たない物が多い。
市販品をドロップで手に入れてありがたく感じるのは、せいぜい【おおありくい】が落とす【かわのぼうし】【ハンターフライ】が落とす【みかわしのふく】程度だろう。

DQ4 Edit

【第三章 武器屋トルネコ】のみ他の【章】と仕様が異なっており、すべてのモンスターが2/3の確率でアイテムを落とす。
さらに、落とすアイテムは以下の16種の内ランダムとなっている。

この中でも、鋼の剣と鉄の鎧は特に落とす確率が高くなっている。
残念ながら【トルネコ】は装備することはできないが、高い値段で売ることが可能。
ただしこのアイテムドロップの仕様のせいで、「本作のスライムははがねのつるぎを落とす」などの勘違いをしてしまうプレイヤーが大量に発生した。
五章にて、それらのアイテム目当てで【スライム】【はさみくわがた】といったザコモンスターを狩りまくるも、手に入ったのは徒労感とやくそうだけという悲劇を味わった者は数知れず。
 
【女神像の洞窟】には色々なアイテムが落ちているが、この通りドロップアイテムでポロポロ手に入るので基本的に必要ない。
それどころか(DS版以降を除き)高確率で洞窟を出る前に持ち物がいっぱいになってアイテムを破棄するハメになってしまう。
五章になってから改めて宝箱を取って活用することも可能なので、その事を知ってるプレイヤーは三章で拾う事は無いだろう。
ただし、キメラの翼は仕掛けを解くと水没してしまうので使用頻度的に拾う価値はあるかもしれない。
 
FC版において、店で売却できないアイテムはメインキャラ8人の誰かが持っている場合落とすことはない。
FC版の2と似た仕様になっている。
該当するのは【カロン】【バアラック】【いのりのゆびわ】【マネマネ】【ラーのかがみ】【ピサロナイト】【せいじゃくのたま】【メタルキング】【はぐれメタルヘルム】である。
【預かり所】に預けていれば回避することができる。
はぐれメタルヘルムを複数欲しい場合は特に注意しなければならない。
 
前作と同様ドロップ率100%のものもあるが、1/4096という驚愕の低確率も登場した。
なお本作では、【トルネコの盗み】という極めて便利なものが登場したにも拘らず、ドロップ限定アイテムは無くなった。ただし、複数入手が望まれるアイテムはたくさんあるので利用価値は高い。

DQ5(SFC版) Edit

総じてドロップ率の平均値が高い作品。1/128以下のものは一部に留まる。
バグか仕様かは不明だが、複数種類の敵を倒した場合一切アイテムをドロップしないというシステムになっているため要注意。
そして、複数種類の敵のうち、単数種類の敵を倒し、他が全て逃げた場合、最後に逃げた敵がアイテムをドロップすることがある。
例えば、【ガメゴン】【まもりのたね】)+【メタルスライム】【すばやさのたね】)が出現した場合、ガメゴンを倒し、メタルスライムが全て逃げたなら、逃げたメタルスライムがすばやさのたねを落とすことがある。
慌てて逃げながらアイテムをうっかり落とす光景は、ある意味自然であろう。
ただしこの場合、倒した敵からはアイテムが手に入らない。
応用すると、メタルスライムが持つすばやさのたねを手に入れたい場合、メタルスライムを敢えて逃がすのも手。
また、【ニフラム】【ふうじんのたて】で消滅させた場合も敵が逃走した場合と同じ判定になるため、上手に活用すれば狙った敵にアイテムを落とさせることも可能である。
上記の例にならえば、メタルスライムを倒した後にガメゴンをニフラムで消滅させれば、ガメゴンのまもりのたねがドロップ判定の対象となる。
異種仲間呼びをするモンスターの場合は、勝手にドロップ判定を消滅させてくるため厄介なのだが、目的の敵以外がニフラムかふうじんのたて(ザキ系)のいずれかが通用するならある程度は対処できる。
例えば、【メタルドラゴン】【メタルキングよろい】を落とすが、【ゴーレム】を呼ばれると判定が消滅する。
しかし、ゴーレムはニフラムもふうじんのたても通用するため、先にゴーレムを消滅させてしまえば、メタルドラゴンがメタルキングよろいを落とす可能性が出てくる。
この例の場合、メタルドラゴンにはニフラムもふうじんのたても通用しないため、誤爆する危険性も無い。
リメイク版ではこの仕様は改善されて従来どおりのシステムとなったので、おそらくSFC版はバグであると思われる。
今作では1/4096は一部のボスのみでしかも店や他のモンスターから入手出来るものばかりである。また普通に倒せないボス(幼少期の【ゲマ】など)もこの確率でドロップ判定がある。

ドロップ限定品は今回も存在しないが、仲間モンスター用の最強装備は宝箱などから1個入手できる以外はドロップを狙わなければならないため、やはり粘る価値は十分にある。

DQ6 Edit

前作から打って変わってドロップ率の平均値が極めて低い。盗賊職の登場により、敵が持っているアイテムを盗んで手に入れることができるようになったための調整かと思われる。この傾向は次作のDQ7にも受け継がれる。
盗む確率は盗賊職の【熟練度】が高いほど上がり、またパーティー内の盗賊の人数が多いほど盗んでくれやすい。
ドロップアイテムでしか手に入らないアイテムは【あくまのツメ】(と【くじけぬこころ】)のみで、これらはそう強力なアイテムでもないため、こだわりがなければ手に入れる必要はないだろう。
しかし【はぐれのさとり】【メタルキングヘルム】【やまびこのぼうし】など、入手数が限られているアイテムを複数個入手したい場合は盗みを狙うと効率的。
また、SFC版に限ってはドロップ確定以外にレベルアップや熟練度アップ、さらに特技習得から仲間モンスター加入まで全てゴールド入手後に判明する関係で、シリーズでも屈指のドキドキ感を体験できる作品となっている。

DQ7 Edit

【モンスターずかん】が登場し、ドロップしたアイテムがそれに記載されるようになった。
それを完璧に埋めたいというやり込みプレイヤーはひたすらに敵を狩り続けることになるが、1/4096という超低確率が立ちはだかる。
DQ3以来ドロップ限定のアイテムの種類も多くなった。
 
【モンスターの心】は残念ながら盗めないので、地道に倒し続けてドロップを期待するしかない。
通常のアイテムとは入手確率が異なっている。
また、盗んだアイテムはモンスター図鑑に登録されない。
 
クリアに必須の重要アイテムである【ふしぎな石版】も、一部はこのドロップによって手に入るようになっている。
もちろん100%の確率で落とすし、お供を従えて現れるボスの場合は本体・お供全てに同様のドロップが設定されているため、石版を落とすボスを最後に倒さないと石版が手に入らなくなってクリアできなくなるなんて事は無い。
誰が落としたかは変わるため、図鑑のドロップ情報の登録を気にする人は注意する必要があるが。
 
なお、【オチェアーノの剣】などの追撃ダメージが発生する効果を持つ【武器】を使っている時に、例えばスライムに攻撃して倒し、追撃ダメージで【オニムカデ】を倒して戦闘が終わった場合、「最後に倒したモンスター」はスライムの方になる。
DQ7には単純なドロップアイテムの他にも【モンスターの心】のドロップや、【なつく】判定の有無にも関わってくる事なので注意。

DQ8 Edit

システムが大幅に変化した。
一つはモンスターごとに通常とレアの2種類のアイテムを持っているようになったこと。
例えばスライムは通常はやくそうを落とすが、レアは【アモールのみず】を落とすようになっている。
当然、レアのほうがいいアイテムが多い反面落とす確率も低くなっている。
ただし例外もあり、通常の方がいいアイテムだったり、レアの方が確率が高く設定されていることもある。
そしてもう一つ、モンスター1グループごとに抽選が行われるようになったことである。
これにより、目当てのアイテムを持つモンスターを必ずしも最後に倒さなくてもよくなった。
また、1度の戦闘で複数のドロップアイテムを入手することも出来るようになった。
例えば、スライムを2グループ倒したらその両方がアイテムを落とすことも起こり得るのである。
 
なお、【おどかす】で逃げて行った場合(及び【ラリホーおどし】が成功した場合)も落としていくことがあるが、そちらでもモンスターリストのドロップ欄が埋まる。
 
確率面については、絶対に落とすのと絶対に落とさないケースを除けば「1/8」「1/16」「1/32」「1/64」「1/128」「1/256」のいずれかがその個体ごとに振り分けられている。

DQ9 Edit

【討伐モンスターリスト】の入手数上限は一桁下がり99になった。
【ぬすむ】【お宝ハンター】【スーパールーレット】が登場したことで今までとは比べ物にならないほど高効率でドロップを集められるように。
さらに【オート盗む】が復活し1グループから最大3個手に入ることも。
【みやぶる】を使うことで入手していないドロップ欄も明かされるようになったことも加えて、
アイテムドロップに関する快適性はかなり充実したといえる。
なおマルチプレイ中に発生したドロップはプレイヤー全員に行き渡る。
 
【宝の地図】のボスはいわゆる【2%防具】を落とす。
これらは盗めないので、落とすまで倒し続けるか、スーパールーレットを回そう。
 
また【クエスト】受注中に指定されたモンスターが落とす特別なアイテムは、通常のドロップとは別扱いである。

DQ10 Edit

DQ9をベースに、モンスター1体ごとに抽選が行われるようになった。
更に全ての通常モンスターが【ちいさなメダル】と装備品を落とす可能性がある。
これらは盗めず、装備品については例外的にモンスターの種類ごとに抽選される。
通常ドロップなら木製の宝箱を、レアドロップ、達人のオーブ、ちいさなメダルなら金色の宝箱を、装備品なら白い宝箱を落とす。
戦闘後にその宝箱を調べることで手に入る。10分ほどで消えてしまうので、そのまま立ち去らないように。
1つの宝箱に全てのアイテムが入っており、外見は上位の宝箱が優先される。例えば白い宝箱の中には装備品の他にも通常ドロップとレアドロップが入っている可能性がある。
宝箱の中身は最大で8個までとなり、9個以上落とす場合は、達人のオーブやレアドロップが通常ドロップよりも優先される模様。
【だいじなもの】、討伐報酬は別枠扱いで宝箱に入らず、前者は戦闘後に自動的に入手、後者は別個に紫色の宝箱が出現する。

DQ11 Edit

DQ8の仕組みをベースに、さらに変化している。
また、ドロップ品のバリエーションは過去最多クラスとなっている。特に後半のモンスターは市販、非売品問わず様々な装備品を所持しており、後述のドロップ率上昇効果も相まって非常に充実感を得られるだろう。
 
通常ドロップとレアドロップが、通常エンカウントするすべてのモンスターに設定されている。
通常ドロップなら赤い宝箱を、レアドロップなら金色の宝箱を落とす。
落とす判定は1体ずつとなり、1つのグループから複数ドロップすることもある。
落とす数は最大で3個までとなり、4個以上落とす場合は、【レア度】が高く、落とす確率の低いアイテムが選ばれる。
落とす確率は【うさぎのしっぽ】等のお宝ゲット率アップ効果を持つ装備品で上昇させることができ、複数個装備すればその分累積して上昇する。
ボスモンスターや、イベント戦闘で戦う通常モンスター等は絶対にアイテムを落とさない。
【ひとくいばこ】等の宝箱モンスターは倒すと必ず【スキルのたね】を落とし、【ギガ・ひとくいばこ】のような巨大宝箱モンスターはやや特殊で、初回撃破時のみ決まったアイテムを必ず落とし、以降は通常モンスターと同様の通常ドロップかレアドロップかの方式に変わる。
PS4版ではギガ系トラップモンスターの場合、倒した後の宝箱を改めて調べる必要があるので、調べ忘れると何度も復活する仕様上入手のためにまたギガ系トラップモンスターと戦うハメになる。
 
特技の【ぬすむ】では通常ドロップを、れんけい技の【お宝ハンター】【スーパールーレット】ではレアドロップを、それぞれ盗むことができる。
それぞれの方法で盗んだ場合も戦闘終了時には判定が行われ、盗みとドロップで2つ手に入れることも可能。

イルルカ Edit

フィールド上でおどかすことで落としていくことがある。
他のモンスターに襲われているモンスターを助けた場合にお礼として貰える他、食べられてしまったモンスターが落とすこともある。
ただしいずれの場合も手に入るのは通常ドロップのものでありレアドロップを手に入れるには戦って倒さなければならない。
上記の方法を利用してマップ上に大量のアイテムを発生させた場合、表示数の限界を超えると古い物から順に消えていく。

DQMJ3、DQMJ3P Edit

モンスターの【天敵】にライドして近付いたりドローン(プロフェッショナル版のみ)で脅かすと、逃げる際に落としていくことがある。
無印ではイルルカ同様通常ドロップのみだがプロフェッショナル版ではレアドロップを落とすことがある。
通常ドロップが赤い袋でレアドロップは黄色い袋に入っている。
イルルカとは異なり、他のモンスターに食べられたモンスターがアイテムを落とすことがなくなってしまった。
理由は不明だが、獲物を一口で飲み込むモンスター(【ワニバーン】【ぬしさま】)がいる点との兼ね合い、もしくは表現上の配慮の可能性が考えられる。
プロフェッショナル版ではアイテムドロップ率を大幅に上げる【ドロップ率アップ極大】【デルムリン島の奇跡】という特性が登場した。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

一部のモンスターを除き、フロアで拾える可能性のあるアイテムをランダムで落とす。
本編シリーズのようにドロップアイテムが固定されているモンスターもいるが、それはあくまで例外である。
また、このアイテムには【ゴールド(アイテム)】も含まれる。

トルネコ Edit

モンスターがアイテムを持っているかどうかはそのモンスターが現れた瞬間に決まる。
フロアに存在できるアイテムの数は45個までと決まっており、45個アイテムがある状態で必ずアイテムを持っているはずの【ベビーサタン】が現れた場合、そのベビーサタンはアイテムを持っていない状態で現れる。
また、今作のみ【地雷】【爆弾岩】の爆風でモンスターが倒れてもアイテムを落とす可能性がある。

トルネコ2 Edit

トルネコが経験値を得られる方法で倒した場合のみ、アイテムを落とす可能性がある。
【バーサーカー】【めつぶし】【身代わり】などで仲間のモンスターがモンスターを倒した場合、絶対にアイテムを落とさない。
ベビーフォークを装備している場合、ベビーサタン等100%アイテムを落とすモンスター以外のドロップがゴールドに固定される。
【きとうしの杖】【エリミネータの斧】といった固定ドロップアイテムはもちろん、【ゾンビ系】が落とす【お墓】もゴールドになる。
また、【戦士】の技の【剣はじき】【盾はじき】【パンおとし】【モノおとし】のいずれかを食らったモンスターはアイテムを落とさなくなる。

トルネコ3 Edit

トルネコ1と同様、モンスターが現れた瞬間にアイテムを持っているかどうか決まる。
モンスターを倒す以外にも、【転ばぬ先の杖】【転びの石像】などでモンスターを転ばせてもアイテムをドロップする。
【ベビーフォーク】【ゴールドウィップ】【ブレッドハンド】【パンの石像】【ゴールドの石像】はアイテムを持っていないモンスターのみに対して効果を発揮する。
実用性はほぼ無いが、前述の方法で転ばせた後にこれらの武器や石像の効果を発揮させれば1匹から2つのアイテムを入手することも可能。
また、モンスターがアイテムを落とした場合、そのモンスターは絶対に仲間にならない。
ただし、そのアイテムが落ちるスペースが無かった場合は仲間になる可能性が出てくる。
【ダースドラゴン】を仲間にするときは、事前に転ばせておくか、周囲にアイテムを敷き詰めておきたい。

少年ヤンガス Edit

モンスターが落とすアイテムはそのフロアで【へんげの壺】を使うと出てくる可能性のあるアイテムとなっている。
モンスターがアイテムを落としたマスに罠があった場合、そのワナが作動してしまう。
地雷なんかが作動してしまうとそのアイテムは消滅してしまう。

DQB Edit

今作においてモンスターと戦うメリットは、主にこのドロップアイテムのためと言っても過言ではない。
基本的にどのモンスターにもドロップアイテムは存在するが、【くさったしたい】(人間から変異した個体のみ)のように何も落とさないモンスターもいる。
落とす確率も確定で落としたり、ちっとも落とさなかったりと様々。
ただし海沿いでモンスターを倒すと確定で落とすモンスターでもアイテムを落とさないという現象が起こることがある。
これはおそらく、ドロップアイテムが海のマスに出現すると消滅するという処理が行われているため。
また、同じモンスターでも登場する章やモンスターのサイズによってドロップアイテムが異なる場合がある。
前者の場合、例えば【まどうし】は3章では一定確率で【ボロきれ】、終章では確定で【ととのえた布】を落とす、といった具合。
後者の場合、例えば【ブラウニー】は小さい個体は【毛皮】、大きい個体は【革ぶくろ】を落とす、といった具合である。
 
【フリービルドモード】でも同様。
また、【バトルチケット】で出現する個体は通常出現する個体とはドロップアイテムがかなり異なる傾向が多い。

DQH2 Edit

アクセサリの入手手段がドロップのみの場合が多く、そのための狩りもまま行われる。特にレアなものは強敵が所持していることが多いためやり甲斐はあるだろう。
素材集めより現物ドロップの方が好みというプレイヤー御誂え向きである。