【ロンダルキアのほこら】

Last-modified: 2024-02-17 (土) 17:32:10

概要

DQ2、および同一世界が舞台のDQMCHに登場する【ほこら】
その名の通り、白銀の台地【ロンダルキア】にある。

DQ2

【ロンダルキアへの洞窟】を出て北にある、本作最後のほこら。ムチャクチャ強い敵が山のようにひしめくロンダルキアに存在する、唯一の安らぎ処。
中には【神父】と女性がおり、神父に話しかけるとHP・MPを全快してくれるほか、【復活の呪文】が聞ける。ここで復活の呪文を聞けば【ルーラ】【キメラのつばさ】の行き先がこことなる。
ただし死者は蘇らないので、【ザオリク】【せかいじゅのは】が無い場合は一旦下界へ戻って教会で生き返らせるか、もしくは復活の呪文を聞いてそれを使ってロードし直す必要がある。
【旅の扉】もあるが、これは下界の【ロンダルキア南のほこら】への一方通行。神父に話しかける前に入ってしまったり、下界で復活の呪文を聞いてしまったりすると、また強敵ひしめくあの超難関の長い洞窟を抜けなければならないので注意。
今作では「一方通行の旅の扉」はここにしか存在しないため、これですぐに戻ってこられると勘違いしてしまう危険性は大きい。
 
ロンダルキアへの洞窟を抜けた後はここへ辿り着くのが目的であり、ここまでたどり着けば一安心なのだが、その前にの【サイクロプス】【キラーマシーン】【痛恨の一撃】にやられ、下界に送り返されるのはもはや恒例である。特にほこらの直前でモンスターの出現パターンが変わり、【ブリザード】【ギガンテス】など最強レベルの敵が出現するので要注意。
ほこらに辿り着いても復活の呪文を書き間違えると当然同じことなので最後まで気が抜けない。
万が一にも、橋と小島の手前の分岐点で左手に曲がったりしたら悲惨なことになる。マップ上のほこらは周囲の保護色っぽくなっていてちょっと見つけにくいので、結構あり得る可能性だろう。
 
ロンダルキアのフィールドは銀世界なのだが、FC版等ではほこらの中だけ緑の木々に覆われている。おそらく、ここだけのためにパレットを変更する処理を入れる余裕がなかったのだろう。
なお入口のマスが上り階段になっているが、階段を使わずに外へ出ても普通にフィールドへ戻れる。

NES版

死者がいる場合は神官に話しかけると自動的に生き返るようになった。しかも無料なので、非常に助かる。
もちろん【冒険の書】にも記録してくれる。

SFC・GB版

ほこらの住人が【神官】【シスター】に変わっており、周囲も雪景色になった。
NES版と同じく蘇生も行ってくれるが、【毒】は治療してくれないので、【デビルロード】から毒をくらった場合は自前で治療する必要がある。
【公式ガイドブック】には「邪教の地に光は死なず 打倒ハーゴン最終拠点」と紹介されており、最終決戦の舞台である【ハーゴンの神殿】の攻略において非常に便利かつ重要な拠点であることに相違はない。
 
なおここの神官、【シドー】打倒後はロンダルキアが崩れ落ちることを予見しつつ「そなたたちとは これでお別れじゃ」と発言する。自分は下界に戻らずにロンダルキアと運命を共にするつもりだったのだろうか? DQMCHでは崩れ落ちることは無かったようだが。
また、この際にも画面は光るが、実はMPは回復していない。もっともこの時点で使う機会のある呪文は【リレミト】【アバカム】ぐらいなので、ほぼ無害だが。

ガラケー版以降

ルーラが行き先選択式になったことで、ここに辿り着いた時点でルーラの行き先に「ロンダルキア」の表記で登録されるようになった。
下界でセーブした後でもルーラで飛んでこられるので、うっかりミスによる不幸な事態はなくなった。

ビルダーズ2

【ムーンブルク島】のロンダルキアエリアに、DQ2のときと同じ場所に廃墟となったこの祠が存在する。
ロンダルキアエリアに到達した際に最初の目的地として設定されており、【みちびきの玉】が置かれているほか、ここにいる一人のおおきづちから、本作の世界の真実の一片を聞くことになる、物語の重要なキーポイント。

DQMCH

DQ2と同じ場所に位置する。
内部構造は他のほこらと変わりない。
そしてロンダルキアへの洞窟の入口のフィールドまで戻される旅の扉があるが、
こちらは入ろうとすると確認されるので誤って飛び込む事態は起こりにくい。
DQ2のエンディングでは「やがてこのロンダルキアの地も崩れ落ちるだろう」と予見していたが、数百年経っても健在であった。
 
また神父がいるので教会はあるが、キャンプを引っ張って自由に拠点を作れる今作では無料回復が廃止されている。
代わりにおじいさんが道具屋を経営している。
ここでは【ステーキ】やせかいじゅの葉等が購入可能である。
 
DQ2と異なり、ルーラで来ることはできない。