【キャプテンハット】

Last-modified: 2021-10-01 (金) 23:30:29

概要

DQ7以降に登場する頭部の【防具】。絵本などで【海賊】の船長がよく被っているアレである。
フサフサしていて守備力は期待できなさそうだが、実は内側に金属が貼り合わせてある実戦向けの品で守備力はかなり高い。
 
DQ9では【かいぞくハット】という響きのよく似た品が登場し、削除されてしまった。

DQ7

海賊が活躍する本作で初登場。
守備力19、かっこよさ21。男性キャラ全員が装備可能。
【ダーマ神殿地下の決闘場】、現代【リートルード】移民の町【プレミアムバザー】などで2800Gで市販されている。
また、過去の【コスタール城】でも1つ拾える。
【てっかめん】等の中盤の重装備系頭部防具をことごとく装備できないガボにとって、かなりの期間お世話になる装備となる。
これを購入しない場合、ガボはしばらくは守備力12の【ターバン】か守備力11の【けがわのフード】で我慢せざるを得なくなる。
 
初めて目にする決闘場の時点では、頭部防具としては少々値が張る。
【みかわしのふく】【はがねのつるぎ】など、この時点でまだ持っていなければ優先して買うべきアイテムが並ぶ中ではスルーされがち。
だが、決闘場の武器防具屋は時期限定で、イベントを進めるといなくなってしまう。
このタイミングを逃すとリートルードまでお預けになってしまうため、少しでもガボの守備力を高めたいならここで買っておきたい。
リートルードの次のハーメリア編でより性能が上の【バイキングメット】が購入できるため、決闘場で買いそびれた場合は少し我慢してそちらを購入した方が良い。
 
ただし、頭部防具の多くに言えることだが、特殊効果を持っていない上に守備力も大きく上昇するわけではない(精々4~5ポイントしか減らせない)ため、コストパフォーマンスがかなり悪い。
具体的には、無料で入手できる毛皮のフードからわざわざ2800Gも払って守備力を+8したところで、受けるダメージの期待値はたったの2しか減少しない。
バイキングメット共々かなり後ではあるが無料で入手できるので、いっそのことそれまでは下位の防具で我慢してしまうのも手である。
 
また、ガボ同様メルビンも頭部防具で悩まされることになるが、こちらは少しイベントをこなすだけで容易に入手可能な【ちりょくのかぶと】で簡単に解決できるため、余程の事情が無い限りはわざわざこちらをメルビンに装備させる意味は無い。
 
ちなみに、【かいぞくの服】があるので【世界ランキング協会】のかっこよさ部門のコーディネート対象になっているのかと思いきや、意外にも対象外だったりする。
とはいえ頭用防具の中ではかっこよさは割と高い方なので、かっこよさ部門優勝に役立つ事は間違いない。

リメイク版

過去【リートルード地方】からいける【グリンフレーク】周辺のフィールド宝箱で手に入る。
決闘場の時点で買えていなかったならありがたくガボに装備させてあげよう。
メルビンにとっても加入後しばらくの期間はコレが最強装備となるので、2つ目以降の入手であっても売らずにとっておこう。

DQ8

バイキングメットや海賊の服ともども今作で一斉削除の憂き目に遭うかと思いきや、【キャプテン・クロウ】が登場してくれたおかげで、海賊系装備の中では唯一生き残ることに成功。
そのキャプテン・クロウを倒すと本人が必ず落としていくが、完全に時期遅れとなった頃合に遭遇する【デスストーカー】も何故かレア枠(1/256)で落とすことがある。
後者はドロップ対象としてあまりイメージが合わない代物で違和感を禁じ得ない。しかもこいつのドロップは3では斧、ノーマル枠はマントだけに尚更。
鍔を外し、深く被って目の位置に穴を空け、ノーマル枠の【ビロードマント】と組み合わせるという相当ムチャクチャな加工でもすればそれっぽくはなるが。
 
守備力は30とそれなりに高い部類に入るが【主人公(DQ8)】しか装備できず、しかもキャプテン・クロウの出てくるダンジョンに落ちている【サタンヘルム】の方が守備が高い。
加えて主人公は呪いを受け付けないので実はサタンヘルムの完全下位互換だったりする。
【ミスリルヘルム】【猛牛ヘルム】に錬金して且つ主人公以外に装備させた場合以外は全く利用価値がない。雰囲気は出てるのに台無しである。
錬金レシピの素材にも絡んでこないため、コレクター以外は要らなくなったらさっさと売ってしまうが吉。
売値は1400G。

3DS版

【モリー】【ゲルダ】も装備可能になった上に待望の特殊効果がついたので無用の長物にはなりにくくなった。むしろかなり有用。
その効果はラリホー・メダパニ・マヌーサ・マホトーン・麻痺にかかる確率を2/3に抑えるというなかなかありがたい耐性。
またゲルダはこの帽子と【キャプテンクロス】を一緒に着用すると【着せ替え】が適用される。
ゲルダのコスプレ装備になったことに伴うテコ入れであろう。
もちろん主人公も装備できるが、そうしてしまうと新規に追加された【ゴシックミトラ】の立場がなくなるので、この帽子と一緒にパーティーに加わるゲルダに装備させるべきだろう。
なお、海賊の格好をしたゲルダに対し【トロデ】からはアイデンティティが失われないかと心配(?)される。
どっちにしろアウトローなんだから山賊ヤンガスに海賊ゲルダとでもやればサマにはなるだろう。

DQ10

課金アイテムである【キャプテンマントセット】の一部位として登場。
角ばったデザインのため、【ヴァンガードハット】の方が従来のイメージに近い。

DQ11

【カミュ】【シルビア】が装備可能な帽子。
うち直しに必要な宝珠は10個。

-+1+2+3
守備力30313234
素早さ20212224
マヒガード30%

【デスストーカー】(強ver含む)が通常枠でドロップする他、【黄金兵】(強ver含む)がレア枠でドロップする。
クエスト【バイキングと王国民】のクリア報酬でも入手可能。
【ハッスルダンス】を覚えるシルビアの素早さを補強するのに使え、【キアリク】を有するシルビアにあらかじめマヒガードを付けておくのは装備として理に適っている。
一方で素早さが上がる頭防具には【風のぼうし】があり、こちらは魅力もあがるため、シルビアには風のぼうしを着せてこちらはカミュに与えるという手も考えられる。
 
ただ惜しむべきは、早めにクエストを消化して手に入れた場合でも、しばらくすれば世界に異変が起こって仲間と離れ離れになってしまうことにある。
シルビア再加入時に改めて装備させても悪くはない性能だが、この時期だと他にも有能な装備が増えているのが現状。特にこの時期のシルビアだと、ハッスルダンスの効能に関わる魅力の有無の差が大きすぎる。
またカミュの場合は再加入した時点では戦力外なので、とりあえず手持ちのこれを装備させたところでまず戦線に立たせることが無い。
再び戦力になる頃にはやはり有能な装備が増えているため、クエスト報酬でありながら今作では活躍の機会に恵まれない。
 
ただ、カミュが再び【ぬすむ】ができる頃にデスストーカーから量産はできる。
売却価格は1600Gなのでそれほど高くはないが、とりあえず出くわした時の小遣い稼ぎにはなるだろうか。

星ドラ

DQ7コラボイベント時のガチャに、大砲(弓に分類)・盾・「キャプテンコート」と共に登場。いわゆる3DS版DQ7の【海賊】コスチュームの中の帽子であり、男性は【主人公(DQ7)】、女性は【マリベル】と同様のデザインになる。
守備力の基本値は27で最大値は57、最大HPが5増える。戦闘毎に最初の一回だけブレス攻撃を無効化と、ランダムな対象に効果を発揮するスキルを敵または自分のみに集中的に当てる効果を持つといったスキルがある。

錬金すると守備力が8増加。戦闘開始時に歌スキルのCTを75%ためる効果が追加された。見た目はコート共々、赤色に変化されている。実装時期を考えると、DQ11S版「海賊王スタイル」を意識したのだろうか?