【ゾンビバスター】

Last-modified: 2020-06-02 (火) 17:21:10

概要

DQ8には剣、DQ11には片手剣として登場する武器。
どちらの作品もゾンビ系に対して大きなダメージを与えられ、その倍率は【ゾンビキラー】よりも大きい。
しかし作品によってその倍率は異なるので注意すること。
どちらの作品でもゾンビキラーに似通ったデザインをしている。

DQ8

以下のレシピの通り、聖なる力で【ゾンビキラー】を強化した剣。
ゾンビキラー+【まよけの聖印】で錬金すると出来上がる。このレシピは【リブルアーチ】で手に入る。
攻撃力は+65。【主人公】と、短剣スキル30以上の【ゼシカ】が装備可能。
【ドルマゲス】戦前に入手できる剣としては、【まどろみのけん】(+43)やゾンビキラー(+54)を大きく離して最高の攻撃力である。
攻撃力のみならずゾンビ系へのダメージ倍率も強化されており、
ゾンビキラーはゾンビ系に1.3倍のダメージを与えるのに対し、こちらは1.6倍ものダメージを与えられる。
多くのゾンビ系はこちらのダメージを0.7倍にする【ダメージ軽減能力】を持っていることが多いが、この剣ならそれを踏まえても通常の1.12倍相当のダメージを与えていける。
本作に【ゾンビぎり】がないのが惜しまれるが、代わりに【ギラ系】耐性のないゾンビ系モンスター相手であれば【かえんぎり】と組み合わせればかなりのダメージが期待できる。
【サザンビーク】のバザーで素材も揃え易いため、8特有のタフなゾンビ系モンスターの多い【闇の遺跡】では重宝する。
ただ、ゾンビキラーとまよけの聖印のための【怒りのタトゥー】(フィールドの宝箱で一個は無料入手可能)が市販品のため、作るのにカネが掛かるのがやや難点。
【ククール】が装備できればもう少し価値は上がったのだが。
 
しばらくすると攻撃力が物足りなくなってくるが【キャプテン・クロウ】がゾンビ系なので、
その時もう一度だけ活躍する。
 
【売値変動】システムの対象となっており、5個までなら10000G、6~10個目までなら7000G、11個目以降は3000Gにまで落ち込む。
原価は9220Gなので、5個までなら儲けが出る。

3DS版

短剣スキル59以上の【ゲルダ】も装備可能。
新たに【追憶の亡霊】【追憶のクロウ】等ゾンビ系扱いの強敵が追加されているので、それに対するワンポイント対策として活躍する。

DQ11

設定がDQ8から若干変更されている。
【ゾンビキラー】を強化した聖なる剣となっているが、素材に【ゾンビキラー】は使わない。
【主人公】【カミュ】【シルビア】【グレイグ】が装備可能。
うち直しに必要な宝珠は11個。

できのよさ+0+1+2+3
攻撃力65697377
ゾンビ系にダメージアップ30%

 
【ふしぎな鍛冶】にて作成可能。レシピ【ザ・ゾンビバスター】に記載。
必要な素材は【プラチナこうせき】x2+【せいじゃのはい】x1+【壁画のレプリカ】x1。
  
性能自体はDQ8に比べ微妙だが、入手できる時期がこの上なくマッチしている点で恵まれている。
始祖の森の後、主人公は【デルカダール城】にて大量のゾンビ軍団を単騎でなぎ倒さなくてはならないが、この武器があるのとないのとでは殲滅能力がまるで違う。
特に【二刀の心得】スキルを解放して左手に持った状態で【ギガスラッシュ】を使えば、適正レベル帯ではほとんどのモンスターは一撃で倒せるようになる。仮に【ギガスラッシュ】未収得の場合でも、これとゾンビキラーをセットで装備して挑めば、余程のことがない限りはゾンビ軍団にやられる心配はほぼない。
そのため【片手剣スキル】を解放しているのであればレシピが手に入り次第すぐに作成しよう。
しっかり探索をする人であればプラチナこうせきとせいじゃのはいは既に持ってるだろうし、壁画のレプリカは【プチャラオ村】で1000Gで買えるので素材集めも容易である。
しかも作成難易度は高くないのですぐに+3を作れるはずだ。
 
ただ、問題点は「壁画のレプリカをあらかじめ買っているか」という事にある。
プチャラオ村で新たに売り出していることに気付いているかどうか、また気づいたとしても時期的に店売りで1000Gもするアイテムなため、見慣れない素材はこまめに買っておくプレイヤーならともかく、事前の攻略情報が無い限りは初見だとこちらの存在がスルーされやすい。
そして始祖の森でレシピを手に入れて材料不足なのはわかっても、とりあえずダンジョンをクリアしようとひとまず物語を進めていくと、しばらくの間プチャラオ村には行けなくなるため、肝心のデルカダール城で使えず活躍の機会はガクンと減ってしまう。
3DS版の場合は【冒険の書の世界】から【トロデーン城】にいけるようになれば、壁画のレプリカを落とす【グリゴンダンス】に出会えるが、それには【時渡りの迷宮】を第9章まで進める必要があり、この段階でそこまで辿り着くのは完全な苦行のためやる意味はない。
 
なお、DQ11Sでは店売りの素材アイテムは全て鍛冶の画面から直接買えるようになったため、買い忘れていても問題なく壁画のレプリカを調達可能。
ただし買い物できないしばりをつけている場合は鍛冶画面でも買えず、冒険の書の世界の仕様変更によりこの段階でトロデーン城まで辿り着くことも絶対に出来なくなっているため、この場合は事前にレプリカを買っていないと作成を諦めざるを得ない。