【ボーンフィッシュ】

Last-modified: 2020-05-14 (木) 01:12:48

概要

DQ7とDQMJ3に登場するモンスター。
【ようかい魚】の上位種で、毒液にでも浸かったのか体色は紫色。
割と覚えやすい名前なので間違える人もそういないだろうが、「フィッシュボーン」ではない。そっちはマリオシリーズに出てくる骨魚だ。
 
ようかい魚がイルルカに先行登場した際はゾンビ系だったが、DQMJ3でこいつが出てきてもやっぱりゾンビ系で続投。
その見た目と名前もあってとっくに肉体は朽ち果てた…と思いきや、豆知識によると骨だけなのではなく餌が少なくて痩せているだけらしい。
ということは餌をたくさんあげれば普通の魚のようになるのだろうか。

DQ7

初めて戦うのは現代【砂漠の城】【3バカ】を助けるときであろう。
この時はつなみやマヒャドを使う。
恐らく一緒に出現する【ネイルビースト】【おばけヒトデ】よりは強いが、耐性面・能力面共に見るべき点は乏しくぶっちゃけ弱い。
HPが減るとなんと【ホイミ】を唱えはじめる。DISC2でホイミって…。
おまけにボスのくせにラリホーや休み系が100%効くというザル耐性。因みに、攻撃手段や回復量は【みずのせいれい】と同じ。
味方に話しかけてみると、ガボには「陸の上に上がるなんてバッカだな~」とこき下ろされ、マリベルには「アイツなんかクサい」と酷評される。色々と悲惨なヤツである。
 
後にDISC2の海上に出現する。特にダーマ地方近海では大量発生している。
ボスの時とはうってかわってムーンサルトや痛恨を使うが、海賊の援護もあるので苦戦はしないだろう。
ひそかに量産版のみゾンビ系ではなくなっている。
落とすアイテムはようかい魚と同じく【とがったホネ】

リメイク版

ボス版は震災の影響でつなみが削除されたため、代わって【ハリケーン】を使うようになった。
 
【自作石版】のボスにすると、討伐報酬で【さざなみの剣】が出ることがある。

DQMJ3

ゾンビ系のBランクとして再登場。スキルは【ホラー】
野生個体は存在しないが、なんとマスター・ノチョーラが使用することも。

DQMJ3P

今回は野生個体が出現。
ストーリーを進めると【まおうのつかい】達と共に各地に出現するようになる。召喚シーンは無いが場違いなレベルと【魔王城】にも生息していることからみてコイツも魔王軍の一員だろう。何故か【メガボディ】になっており、薄暗い水中をデカいこいつが泳いでいる姿はかなり不気味。
【崩落都市】では下位種のようかい魚(【フィッシュライダー】【オクトリーチ】に捕食されるかプレイヤーのライド攻撃で倒されると変化)と同じエリアに出現する。
同時期に出現する他の魔王軍達と同様レベルが高く、【マヒャデドス】【アクアブレス】【死神の息吹】を使うため下手に戦いを挑むのは危険だが、その分捕まえることができれば戦力強化に配合素材にとなにかと役立つ。
なおこいつが出現するようになると【焦熱の火山】【グラコスエビル】など一部の在来種が数を減らしてしまうので注意。まさかこいつの餌になってしまったのだろうか。
魔王城の個体は元のサイズであるスモールボディになっている。行動パターンはアクアブレスが【つなみ】に変更されている以外はフィールドの個体と同じ。

余談

ボーンフィッシュ(bone fish)と呼ばれる魚は実在し、和名を「ソトイワシ」という。
暖かい海に棲む中型の魚で、ニシンのような姿をしている。
名前に反してイワシの仲間ではないものの、ニシンやウナギの親戚にあたる。そしてイワシはニシンの仲間なので、この魚は一応イワシにも近いことになる。
 
ゲームフィッシングの対象として人気があり、日本では沖縄や南九州、四国辺りに分布(海外だとフィリピンや台湾、ハワイ近海など)。
一応食べられるのだがかなり小骨が多い上に身が柔らかく、火を通すとポロポロ崩れるのでそのまま調理するには向かず、主に練り物にして食べられる。

DQのボーンフィッシュは名前通り骨だけのお魚だが、我々の世界のボーンフィッシュは小骨が多いのでこう呼ばれるのだ。