Top > 【ボーンファイター】


【ボーンファイター】

Last-modified: 2019-06-11 (火) 21:17:53

概要 Edit

DQ6などに登場するモンスター。
4本の腕と武器を持つ骸骨の戦士。青い鎧兜を装備し、黄色い肩当てと手袋をしている。
一応骸骨ということにはなっているが、顔以外は殆ど服や鎧で隠れているため、特にドット絵だった時代は骸骨とはわかりにくかった。
そして微妙に出ている足はなぜか骨になっていない。
色違いとして、【ヘルクラッシャー】【まおうのつかい】【暗黒の使い】がいる。
ヘルクラッシャーとは上位関係がよく入れ変わる。

DQ6 Edit

ヘルクラッシャーの上位種で、【お楽しみダンジョン】に出現する強豪モンスターの一種。
攻撃力300とDQ6のモンスターの中でもトップクラスの数値を誇り、しかも特殊攻撃も充実している多芸なやつ。
ラインナップは【メタルぎり】【いなずまぎり】【かえんぎり】【しんくうぎり】【ルカナン】【まひこうげき】で、これらを完全2回行動で繰り出してくる。
最大HPも800と非常にしぶといため、倒すのに時間がかかるのも嫌らしい点。
MPも90あるため、ルカナンは実質的に際限なく使える。
守備力を下げられたところに【ランプのまおう】【ブルサベージ】が一緒だと、危険度が更に増す。
 
しかし、なんといってもこいつの真骨頂は一番後ろの味方ばかり狙ってくることだろう。
最後尾の仲間を狙うモンスターは他にもいるが、こいつほど執拗に狙ってくるやつはそういない。
麻痺攻撃とルカナン以外の斬り系の技は全て後ろの味方に当てる、とにかく悪質なモンスター。
ただし、追加効果に耐久力が関係しない麻痺攻撃を他のキャラに散らしてくるのは、最後尾をマヒさせて防御さえできない状態からの抹殺になりにくいため、マシといえばマシ。
 
ここは上述の習性を逆手にとって、最後尾の仲間は【だいぼうぎょ】【スカラ】を使って身を守らせよう。
【公式ガイドブック】では【うけながし】が推奨されていたが、味方にダメージが飛散したり失敗して術者自身がダメージを負ったりと結果的に被害が拡散するリスクが伴う。
また出現フロアでは、【ドランゴ】【はぐれメタル】などを敢えて後ろに置くのも手だ。
 
補助系の呪文・特技は一切通用せず、攻撃系の呪文・特技にも強い耐性があり、特にヒャド系、吹雪系、岩石系に対しては完全に無効化する。
ただし、【デイン系】【炎系】への耐性は無いため、【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】【しゃくねつ】などが効果的な他、
ゾンビ系モンスターなため【ゾンビぎり】も有効。
【ゾンビキラー】+【バイキルト】とも合わせて攻めよう。
かがやくいき連発で他の敵諸共一掃する戦法が通じず、こいつがいるだけで手数やMPを費やす必要があるため結果的に戦闘が長引きやすく、消耗させられやすい。
その点でも嫌らしいモンスターである。
AIを「バッチリ」にしておくとルカナン対策かやたらと【マジックバリア】を使いたがるが、コイツは高い攻撃力による2回攻撃が危険なのでどちらかといえば【スクルト】を使ってほしいところ。
ちなみにコイツが出始める中盤エリアは【キラーマジンガ】【ブルサベージ】といった物理攻撃に特化したモンスターが多いため、そういう意味でもスクルトが役に立つ。
 
ただし、こいつはサイズが大きく結構スペースを取るので最高で2体(DSは3体)までしか出られず、他の敵が出にくくなる。
ヤなことずくめのモンスターだが、その点だけは救いと言える。
落とすアイテムは【ドラゴンメイル】
 
なお、こいつは前述通り登場するのはお楽しみダンジョンだが、DQ6の開発当初から紹介されていたモンスターでもある。

リメイク版  Edit

DS版以降では行動パターンに改変を施された。
SFC版の特徴であった最後尾狙いは変わらないが、別個体は同じキャラを狙わなくなった。
例えば、1体が最後尾のキャラに狙いを定めると、もう1体は後ろから2番目を狙う。
これにより、大防御やスカラで最後尾狙いの習性を逆手に取るという策が取れない代わりに、ダメージも分散しやすいのでほとんど気にする必要性もなくなっている。
HPが640へと大幅に削減されたことと合わせて、相対的にかなりインパクトが下がっている。
 
意図的にこんな調整をしたのなら、最後尾の仲間に「スカラをかける」、「大防御を使わせる」戦法が見抜かれ、それを使わせたくなかった可能性も考えられる。
 
小細工など考えず正攻法で畳み掛ければ、勝てる。

DQ8 Edit

【海賊の洞窟】(B2~B3F)や【隔絶された台地】(平原)、【神鳥の巣】(光の世界)の外部に出現する。
隔絶された大地では夜間の方が出現率が高い。
出現時期が早くなり、ヘルクラッシャーと上下が逆転。この系統では最も弱くなった。まぁ「地獄の破壊者」と「骨の戦士」では後者の方が弱く見える、という意見があったのかもしれないが。
HP・MPはDQ6の1/4以下に、攻撃力も約1/2になったが、
多彩な攻撃手段は相変わらずで、6とほとんど同じ攻撃手段で攻めてくる。
違いはメタルぎりの代わりに【マヒャドぎり】を使ってくること。
3Dで表現される各種剣技のエフェクトはやたら美しい。
 
DQ6で自慢であった最後尾集中攻撃や完全2回攻撃もなくなり、出現地帯を訪れる頃にはこいつ自身の攻撃力も周囲の敵と比べてさほど高い方ではない。
呪文耐性も低くなっており、数が少なければ比較的楽に倒せる。
しかし、たまに2回攻撃やルカナンを使ってくるので侮らないように。【マジックバリア】を使っておけばルカナンのみならず他の攻撃への対処にもなる。
8では画面スペースに余裕があるので、一度にたくさん出られるとかえって危険である。
ちなみに同作品のこの系統で、3匹以上のグループを作るのはこいつだけ。
落とすアイテムは通常枠で【バトルアックス】(1/64)、レア枠で【はがねのつるぎ】(1/256)。何故か通常枠の方が高価な物となっている。
 
加えて、【モンスター・バトルロード】Aランク3回戦の相手である【きわめてコワモテ団】の一員としても登場。
6の性能に近く攻撃力が高い上に完全2回行動、高いHPでなかなか倒れない強敵。
さらにDQ8の全てのモンスターの中で唯一の毎ターンHP【自動回復】能力を持つ嫌な相手。
しかも他の2体がコイツを復活させる。
手数の少ないモンスターで挑むと、2対1から逆転も普通にある。
DQ8のモンスターでは唯一自動回復能力を持つ、伝統(?)を受け継いだモンスター。
こちらも、手数の多い【ハルク】【のっひー】【キラーマ】などで押し切りたい。

DQ10 Edit

DQ8同様、最下位種として登場。怒り時には多彩な剣技を繰り出す。
詳しくはこちらを参照。
転生モンスターに【アスラ王】が登場する。

DQMB Edit

第5章から合体モンスターとして登場。
組み合わせは【さまようよろい】【ぼうれい剣士】【死霊の騎士】
武器を持ったゾンビ系で合体するが、ノーヒントだと分かりにくいかも。
ステータスはHP:2380 ちから:280 かしこさ:74 みのまもり:81 すばやさ:74。
使える技は「絶 四刀流」と「マルチエレメントソード」。
前者は4本の腕に持つ武器を振り回して敵単体を2回攻撃し、
後者は炎、氷、雷、風属性を融合させて光を放って敵全員を攻撃。
決して4属性の攻撃ではなく、光属性の攻撃である。
炎、氷、風、雷属性に強いが光、灼熱属性には弱い。

DQMBS Edit

第2章より登場。サイズはL。
ステータスはHP:510、ちから:487、すばやさ:101、かしこさ:148、みのまもり:457。
技はマヒャド斬り→かえん斬り→絶 四刀流→疾風迅雷斬の順に変化していく。
本作でのこの系統の特徴は、使える属性が豊富で、耐性が非常に多いこと。彼の耐性は属性耐性が多い。

DQH Edit

系統最上位種。本編クリア後に出現するだけあって、とんでもない強さを持っており、その攻撃力は絶大。
下位種同様マヒャドやバイキルトを唱えてくるのだが、元が強い分驚異も増している。マヒャドのダメージは160にも登り、凍らされたが最後その驚異的な攻撃力の餌食となる。
またマヌーサまで唱えてくるためこちらからの攻撃を避ける術までもっており死角がない。
なんとかして動きを止め、その隙に畳み掛けたい。特にビアンカのラリホーが有効。
モンスターコインは3枠であり、ディフェンスタイプ。
とんでもない攻撃力とマヒャドで暴れまわってくれるほかマヌーサやバイキルトで補助も行える超優秀なモンスター。

DQH2 Edit

本編クリア後の【アマル峡谷】に出現。バイキルトを使わなくなるなど前作よりやや大人しくなったとはいえ十分強い。
さらに各種斬り系特技を存分に使ってくるので油断するとあっという間に教会送りになる。
攻撃の隙を見つけ上手く攻め立てたい。
特に最大の脅威である【さみだれぎり】は移動しながら攻撃するが使用後は前作同様必ず疲れて怯むのでそこが攻撃のチャンスとなる。
モンスターコインはサポートタイプで結構強く並大抵のモンスターを倒してしまうほど。
但し、峡谷から落ちて即死したり【ばくだん岩】【メガンテ】で瀕死になってしまうこともあるので過信は禁物。