SandBox: お砂場(練習ページ)です
Space Ageの画像貼り付けテスト

1.0から抜き出した画像をバラして貼ってみる
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編集できるかテスト
凍結されているかテスト 凍結されていませんね。
| Contents |
ロボットが燃えない防壁のサンプル
ナウヴィスにおいて防壁で足止めしつつの火炎放射による防衛機構は非常に有用だが、防壁が傷ついた際に建設ロボットに修理や再設置をさせる方式だと交戦中にロボットが突っ込んでしまい、炎の中に突っ込んで燃えたりバイターやスピッターにかじられたり酸を掛けられてリペアキットを無駄遣いしたり建設ロボットが減って補給の手間が増えるという問題が発生する。
ロボネットワークの記事には防壁から離れたところにリペアキット要求のバッファーチェストを設置という対策が考案されているが、研究によってロボットの移動速度が上がると不十分なように思える。
そこで、ver.2.0で実装された供給チェストの回路による無効化を使って交戦中は修理をさせない仕組みを作り、火炎放射タレットの炎が消えてからロボットが出撃するようにすることで労災のないホワイトな防衛設備を考案。
ロボネットワーク、回路ネットワーク、タレット・レーダーといった複数の要素が関わり、どの記事に書くべきか判断ができなかったのでとりあえずサンドボックスに書いてみることに。

回路設定の詳細
ポンプ
動作条件:(軽油<20,000)
軽油が消費されたことを検知する必要があるため、火炎放射タレットのパイプラインが決して満タンになることのないように設定。回路で止めてもポンプ自体の中に流体が最大400残り、それが搬入先のパイプラインに入るのでそれを見越した上で満タンにならない程度の余裕を持たせておく。
算術回路
入力:(軽油+0) 出力:A
算術回路は1tickのラグがあるのでAは1tick前の軽油の量を示す変数となる。これで軽油の量が変化したことを検知可能
条件回路1
条件:(軽油=A)AND(B<2,000) 出力:B入力数
条件回路2
条件:(軽油≠A)OR(B>0)AND(B<2,000) 出力:B1
軽油の量が変化した際に条件回路2の 軽油≠A によってBの値が1となり、条件回路1の 出力:B入力数 によって値が保持され、条件回路2の (B>0) によって毎tick1ずつ加算されるようになりカウントアップ開始。
Bが2000に達すると1,2共に(B<2,000)を満たさなくなることで0となりカウントアップ終了。
2,000の理由は公式wikiによると火炎放射タレットによる地面の炎の持続時間が30秒(1800tick)であり、これに加えて火炎放射が発射されてから着弾まで3秒ほど(180tick)かかると見込んでおり、更に火炎放射タレットの油の消費が3/sであることから20tickごとに1消費となるため、これらを足し合わせて火炎放射タレットの発射から2,000tick経てば安全だろうとしてこの値に設定した。
また、条件回路1の動作条件に (軽油=A) も入れておくことで火炎放射が終わってからカウントアップが開始され、なおかつタイマーの動作中に再度火炎放射タレットが動作したらタイマーの値をリセットするようにしている。
パッシブ供給チェスト
動作条件:(B=0)
条件回路による2000tickタイマーの動作中は無効にしてロボットがリペアキットや予備の防壁を持ち出すことを禁じる。
建設ロボットがリペアキットを使うとロボットステーションの中に持ち帰るが、インサーターで抜き取ることが可能。フィルターを設定しないと建設ロボットも抜き取るので必ずフィルターを設定すること。
また、リペアキットや予備の防壁をこのパッシブ供給チェストに搬入して補充する場合、満タンまで補給しないようにする必要がある。ロボットステーションからリペアキットを抜きとれなくなるから。
補給用インサーターとパッシブ供給チェストをケーブルで繋いで補給用インサーターは回路設定でフィルターを設定にし、フィルターをブラックリストにするのが手っ取り早い。
別途補給用供給チェストを用意する場合はそれもタイマー回路と接続してタイマーの動作中は無効にするようにする。
蓄電池の回路
回路ネットワークの仕様#i56e3727を表で解説
| A>90 | B=1 | B=0 | B=1 | B>0 | ||||
| A<50 | B=1 | B=0 | B=1 | |||||
【前提】③が出力されるとスイッチが起動する
①が出力すると③は出力できない
②が出力すると④は出力できない
③と④は相互に出力を抑制するため、先に出力している側が出力される。
100%~90%
| A>90 | B=1 | B=0 | B=1 | B>0 | ||||
| A>90 | A<50 | B=1 | B=0 | B=1 | ||||
①と④によって③が出力されない、よってスイッチは起動しない。
→90%~50%
| A>90 | B=1 | B=0 | B=1 | B>0 | ||||
| 90>A>50 | A<50 | B=1 | B=0 | B=1 | ||||
90%以上から90~50になったため、④によって既に③を止めているため③が出力されない、よってスイッチは起動しない。
50%~0%
| A>90 | B=1 | B=0 | B=1 | B>0 | ||||
| 50>A | A<50 | B=1 | B=0 | B=1 | ||||
②が出力されるので④が出力されない、よって③が出力される、よってスイッチは起動する。
90%~50%←
| A>90 | B=1 | B=0 | B=1 | B>0 | ||||
| 90>A>50 | A<50 | B=1 | B=0 | B=1 | ||||
50%以下から90~50になったため、③によって既に④を止めているため④が出力されない、よって③はそのまま出力されスイッチは起動する。
回路数削減と、信号を整理した版の表
| A<50 | B=1 | B>0 | ||||||
| A>90 | B=1 | B>C | B=1 | |||||
100%~90%
| A<50 | B=1 | B>0 | ||||||
| A>90 | A>90 | C=1 | B>C | B=1 | ||||
Cが出力されるためスイッチ前の条件回路は作動しない。
→90%~50%
| A<50 | B=1 | B>0 | ||||||
| 90>A>50 | A>90 | C=1 | B>C | B=1 | ||||
B=C=0でありB>Cを満たさないのでスイッチ前の条件回路は作動しない。
50%~0%
| A<50 | B=1 | B>0 | ||||||
| 50>A | A>90 | C=1 | B>C | B=1 | ||||
CがなくBが出力されるのでスイッチ前の条件回路は作動する。
90%~50%←
| A<50 | B=1 | B>0 | ||||||
| 90>A>50 | A>90 | C=1 | B>C | B=1 | ||||
直前のBが出力されているのでスイッチ前の条件回路は作動する。
見出し
aiii
[#a6dc7f79]
ann
[#qa1c1e8c]
小見出し 1-1-1
- 項目1
- 項目2
- 項目3
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落強調1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
中見出し 1-2
- 用語1
- いろいろ書いた解説文1と強調単語 *1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1 - 用語2
- いろいろ書いた解説文2 *2
- 用語3
- いろいろ書いた解説文3 *4
大見出し 2
小見出し 2-1
小見出し 2-2
段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落イタリック1段落1段落1段落1段落1段落1段落1段落1
段落1段落1段落1段落イタリックボールド1段落1段落1段落1段落1段落1
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2段落2
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レベル1
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レベル3
- はろ1
- はろ2
ろろろろ2
- はろ3
- はろ2
- はろ3
- はろ2
- はろ3
レベル3
レベル3
レベル3
日付
日付 2020-07-10
- 日付 2004-08-16
2020-07-10
- 2004-08-16
時刻 15:57:44
- 時刻 07:29:03
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日時 2020-07-10 (金) 15:57:44
- 日時 2004-08-16 (月) 07:30:27
2020-07-10 (金) 15:57:44
- 2004-08-16 (月) 07:29:03
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