アビリティ/【ふたりがけ】

Last-modified: 2023-12-03 (日) 11:15:24

FF4

パロポロ専用、双子ならではの特殊コマンド。
2人のMPを消費して詠唱、特殊な魔法を発動させる。
通常は「プチメテオ」「プチフレア」の2つだが、たまに失敗する事もある。
ボス戦ではやっぱコレでしょ派とちがうよつよがる複数がけだよ派が存在する。
どちらかのMPが足りなければ使えない。

  • 選定される魔法の優先度は発動率の高い順に、プチフレア→プチメテオ→シンクロがみだれて不発 となる。
    • 「シンクロがみだれる」確率は非常に低く(GBA版の攻略本によるとおよそ1/300)、むしろ見れたらラッキーかも知れない。
      ただし詠唱中にどちらかが魔法を使えない状態異常に陥ると、必ず「シンクロがみだれる」。
    • 二人の現在HP/最大HP・現在MP/最大MPの差が少ないほど成功しやすい。

その特徴は、続編のバンド技にそっくり。
このコマンド自身がバンド技になったことから考えても、原型となったのではないだろうか。
(似たような攻撃はFFに限らずあるんだけれど)


どっちに転んでもプチ黒魔法が発動する。
パロムの資質が優れているのか、それともポロムがあわせてやっているのか。

  • 黒魔法を使うため、パロム・ポロム双方の知性が影響する。一方で精神は関係しない。
    つまりポロムの知性の低さが常に足を引っ張るようになっており、二人がかりの割には威力がいまいちなのはこのせい。
    • パロムを強がらせても無意味なんだっけ?

どちらか1人が戦闘不能の時に入力すると発動せず、MPの無駄になる。

  • 発動までの間に復活させると発動する。

月の地下渓谷でフースーヤゴルベーザが放つWメテオもふたりがけの扱いになっている。

  • この時ちゃんとこの二人の知性を参照しており、階層バグでフースーヤの代わりにシドがWメテオを使うと威力がガタ落ちする。

魔法にカウンターでリフレクを使用するベイガン戦では見せ場があるかも。
全体攻撃かつリフレク貫通するので、数回決めれば本体と両腕をまとめて倒せる。

FF4(GBA版)

GBA版追加アイテム『ツインスターズ』をパロム・ポロム両者に装備させる事によって、
ふたりがけの魔法にWメテオが追加される。
50%の確率で発動し、MP消費が0、その他の性能はメテオと同じである。
だが、いくらMP消費が無いとはいえ詠唱時間が10もあるのは流石に使い難く、
やはりリディアバハムートの方が強いという意見が大半を占める。

  • ふたりがけの待ち時間は一律4。
    通常のふたりがけとは選定される魔法の優先度も変わり、
    発動率の高い順に Wメテオ→プチメテオ→プチフレア となる。
    しかも、シンクロがみだれて不発する事もなくなる点も美味しい。
  • いや、普通にみだれるんだが?

ちなみに、Wメテオといえばいいですとも!である。

  • ポロム「もうひといきよ パワーをメテオに!」
    パロム「いいですとも!」

Wメテオは非常に強力だが、やはり詠唱の長さがネック。
雑魚戦ではパロム単独でクエイク2発撃った方が効率良かったりもする。

FF4(DS版)

デカントアビリティとして登場。
バロン城でカイナッツォを倒した後に、ミシディアの祈りの部屋にいる長老から、
2個セットで受け取ることになるので、好きなコンビに覚えさせることができる。
発動する魔法がパロム・ポロムコンビの時とはまた違うのが面白い(後述)。
魔法使いコンビのローザ・リディアに覚えさせようとするのが普通だが、
カインエッジなどという魔法とは無縁そうなキャラにも覚えさせることが可能。


3周すれば最終メンバー5人全員に覚えさせることも可能。
キャラの組み合わせにより発動する魔法は決まっているので組み合わせを覚えておけば有利。
ただし、消費MPは高いものばかりなので、MPの低いカイン辺りと組む場合は要注意。

  • セシル&カインの組み合わせでプチフレアが出た事がある。
  • 3周すると都合1個分余るので、1個だけはデカントレベルアップ用に使うのが吉か。
    尤も、バブル・ブレイブ・フェイスはおもいだすでも一応使えるので、考え方によっては2個以上デカントレベルUP用に投入するのも手。
    • 双子以降はデカントレベルUP用の割り振りに余裕が出てくるので、1週目は取っておいてギルバートに使うのも手。セシルかリディアにも付けておけばアントリオン戦でギルが腐らない。

LV71以上のステータス上昇値はMP+5・知性+1。


最終メンバーでふたりがけを使う事で発動する魔法はどうやらシンクロ率で決定されるらしい。
つまりセシルとローザがアルテマを使う時にシンクロ率が50%ならプチメテオやプチフレアが発動し、0%なら「シンクロが乱れた!!」となってしまう。
ちなみにシンクロ率は1人目がふたりがけを選択した後、2人目が選択する時に下画面の方に表示される。

  • 「最大HP-現在HP」と「最大MP-現在MP」の割合が近いほどシンクロが高くなるらしい。
  • 使用者たちの「HP減少量」と「MP減少量」の比率が釣り合っているかどうかで発動する魔法の内容が決まる(全く減少していなくてもOK)。
    「HP減少量」及び「MP減少量」の比率の誤差が20%以内ならシンクロが成功したと認識され、どちらか一方だけ釣り合い成功した場合はプチフレアが発動。
    両方共釣り合い成功したら基本的にはプチメテオが発動するが、更にふたりがけを行うキャラ達が下記の組み合わせだと、組み合わせ毎に決まった特定の魔法が発動する。
    特定の魔法が発動するのは最終メンバーの特定のペアのみで、セシルが主軸になっているケースが多い。
    また、カイン+エッジやローザ+エッジのように、ストーリー中関連性が薄い傾向にあるキャラの組み合わせ等には特定の魔法が割り当てられていない。

発動魔法リスト


ふたりがけで発動する攻撃魔法にげんかいとっぱを適用させるには、
げんかいとっぱのアビリティを持つキャラクターが隊列順で上に配置されていなければならない。
意外に気付きにくいので注意しよう。

  • 因みに、はやくちで待機時間を短縮する事も可能だが、ふたりがけ役が両者とも付けていなければ無意味。

レベル20ぐらいのパロムが強がるをして呪いをかけた後、
敵を一体にしてうそなきをした後使用すると簡単に9999が出せる。


「シンクロがみだれた」と表示されて失敗することがある。
また、固有の組み合わせだからといって、必ず固有の魔法が発動するわけではない。
よって戦術には組み込みづらい。

  • 誤解のないように補足しとくと、それぞれのシンクロが釣り合ったとみなされれば必ずその固有の魔法は発動する(「〇%の確率でプチメテオが発動する」とかのシステムになっているという訳ではない)。
    ふたりがけ発動中に事故で「HP減少量」及び「MP減少量」の比率の誤差が乱れて失敗する可能性があるという事。

発動する魔法はどれも性能が優れている分消費MP・待機時間が並大抵ではなく、プチフレアでも1人頭消費MP30・待機時間8もかかり、アルテマに至っては消費MP99・待機時間10と途轍もない。
他、ふたりがけは両者ともコマンド入力するまで片側のメンバーはスタンバイしたまま無防備になるので、なるべく素早く入力したい。


今回はWメテオが含まれていない。
GBA版のようにパロム・ポロムの再加入がない+ツインスターズが登場していない事情もあるだろうが
イベント専用の位置付けの要素も大きい事から、オリジナル版同様フースーヤとゴルベーザ(≒月の民)専用の「ふたりがけ」魔法といった所だろう。

FF4TA

ポロム編では幼少時代のパロポロを操作できるが、みんなの期待通り、バンド技として用意されていた。
待ち時間はやっぱり長い。

  • 攻略本によると待機時間は、子供時代は2.5、大人?時代は2とのこと。

ちなみに、ふたりがけが役に立つ戦闘はないと思った方がいい。
地下水脈もどきと戦うことになるが、今回はセシルもテラもいないので、待ち時間中に虐殺されるのがオチ。
要するに、旧作のファンを喜ばせるために用意されただけってこと。


大人になると使えなくなってしまう。
なぜ使えなくなったのか明確には出てこないが、パロム編+ポロム編をやってみると何となく想像がつく。

  • 終章で復活する。
  • 復活するのは地下渓谷地下5階でルゲイエバルナバを倒した後。
    • 復活後は大幅に強化された。内容はW黒魔法とほぼ同じだが、Wメテオの代わりにWフレアが発動する。
      ちなみに、フレアの発動率はかなり高いので便利な技。
  • Wフレアの半分は聖属性で計算されている。実際はダブルフレアではなく、フレア+ホーリーということらしい。
    もしかすると、White Flareなのかも。

Wファイガ、Wブリザガ、Wサンダガ、Wフレア、それぞれの発動率は一律25%となっている。

  • ハゲといいですとも!の場合、Wメテオの発動率は10%程度だったはずなので、
    ふたりがけの方が便利だったりする。
  • 消費MPと待機時間ではあちらが優勢。このあたりうまい調整である。

ガ系魔法が発動した場合、ポロムのエフェクトは白魔法にも関わらず、
両者共に知性にしたがってダメージ計算を行う。
よって、ダメージはパロムだけで使うガ系魔法と大差がない……。
二人ともガ系魔法の4/3の消費MPを使って長時間詠唱を必要とするのに、75%で外れとはあんまりである。
やはり観賞用にすぎないのか。


イベントで修得するため影響するコマンドが不明だったが、攻略本にて判明。
パロム:くろまほう/ポロム:しろまほう
となっている。

FF9

ゾーン・ソーンの項を参照のこと。
パロム・ポロムの可愛さと相まって
ゾーン・ソーンのような卑怯・道化・小物キャラに使われるのを嫌うプレイヤーも多々。
FF4をプレイしていなかったので知ってから驚愕。

FF14

ウォーリア・オブ・ライト討滅戦において、召喚されて現れる幻光の黒魔道士&白魔道士が「フタリガケ!」のセリフとともに使用。フィールドに4つのメテオを降らせる。
幻光召喚は異世界の英雄の思念体を呼び出して使役する技であり、こちらはパロムとポロムのオマージュと思われる。この時の思念体は2人とも小柄なララフェル族の姿をしているため、よりそれっぽく見える。
ギミックとしては、パーティが2人ずつに分かれて処理する塔踏み(踏み損なうと全体に大ダメージを食らう)。

FFRK

アビリティではないが、パロムポロムの必殺技として登場。
一部イベントでゾーンとソーンも使用する。

パロムとポロム

ふたりがけ・雷滅

パロムの超必殺技。
雷を連続で落とし、敵単体に雷&無属性魔法攻撃ダメージを8回与える。
必殺技が付いている装備は「トリトンダガー【IV】」。修得ボーナスは魔力+10。
パロムとポロム初登場のFF4イベント「ミシディアの双星」第1弾装備召喚で追加された。

ふたりがけ魔法乱れ撃ち

パロムの超必殺技。
敵全体に聖&炎&雷属性魔法攻撃ダメージを8回与え、
魔力&魔法防御力を一定時間ダウン(大)させる。
必殺技が付いている装備は「アスラのロッド【IV】」。修得ボーナスは魔力+10。
FF4イベント「取り戻す誇りの飛翔」第2弾装備召喚で追加された。

ふたりがけ・フルケア

ポロムの超絶必殺技。
待機時間無しで発動し、味方全体に以下の効果。

  • 大回復
  • 魔法攻撃の待機時間を2ターン短縮
  • 踏みとどまる状態にする

さらに、必殺技使用後一定時間白魔法アビリティを2回使用する度に追撃[プチケアルガ]を発動し、味方全体を小回復する。味方にパロムがいると回復量がアップする。

必殺技が付いている装備は「ネコ耳フード【IV】」。修得ボーナスは精神+10。
2018/11/30、FF4イベント「巡り会う煌星」第1弾装備召喚で追加された。

ふたりがけ・Wメテオ

パロムのシンクロ奥義。
敵単体に15回連続の雷&炎&氷&無属性魔法攻撃
+一定時間、自身にシンクロモード
+限界突破Lv1アップ
+【トライエレメントモードIII】
+シンクロアビリティを2回使用する度に味方にポロムがいると効果が変わる追撃「はったり
シンクロアビリティは「アイスクラッシュ」「実践!黒魔法」。
必殺技が付いている装備は「賢者の法衣【IV】」。
2021/2/12、イベント「歴史省訓練施設」装備召喚で追加された。

ふたりがけ・ケアルダ

ポロムのシンクロ奥義。
シンクロアビリティは「白き雷」「ミシディアヒール」。
必殺技が付いている装備は「聖なるロッド【IV】?」。
2021/11/5、イベント「幻影の宮殿(FFIV)」装備召喚第1弾で追加された。

究極ふたりがけ

パロムの究極神技。
英雄アビリティ「魔法乱れ撃ち」が極化される。
必殺技が付いている装備は「ルフェインロッド【IV】」。
2022/7/22、イベント「狂奔の魔角(FFIV)」装備召喚第1弾で追加された。

究極ふたりがけフルケア

ポロムの究極神技。
英雄アビリティ「ティアーズヒール?」「癒しの風【IV】」が極化される。
必殺技が付いている装備は「ホーリーワンド【IV】」。
2022/7/22、イベント「狂奔の魔角(FFIV)」装備召喚第1弾で追加された。

ゾーンとソーン

FF9イベント「約束のリボン」で登場した【凶++】ゾーンと【凶++】ソーンが「ふたりがけメテオ」を使用した。
2体とも生存時に使用する無属性の全体魔法攻撃となっていた。

DFFOO

パロムポロムのLDアビリティとして登場している。
それぞれの名称は以下の通り。

パロム

『ふたりがけWブリザガ』という名称で登場。
LD武器「アスラのロッド【IV】」またはパッシブ「双子の氷晶」を装備したパロムが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は2回。
4HIT氷属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う。与えるHPダメージは分配。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの180%分。
自身に2ACTION「双子の決意」付与。

  • 「双子の決意」は、パロム固有の銀フレーム付強化効果。
    自身の属性弱点ダメージと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限がアップし、行動開始時に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算する。
    「双子の決意」付与中は、以下の効果が発生する。
    • 自身が攻撃対象ブレイク時、行動負荷がなくなり追加行動が可能。
      追加行動で攻撃対象をブレイクしても追加行動は発生しない。
      自身の追加行動は総ACTION数に加算されない。召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
    • 自身がターゲットブレイク後、次の行動時に自身の与えるHPダメージが中アップする。

自身に付与されている強化効果を4ACTION延長。
使用後、『ふたりがけWブリザガ+』に変化する。


『ふたりがけWブリザガ+』では、『ふたりがけWブリザガ』から以下の点が変化。

  • 「4HIT氷属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」が「4HIT氷属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を3回行う」に変化し、合計BRV威力もアップ。
  • 「双子の決意」の4ACTION期間延長。

LD武器「アスラのロッド【IV】」の限界突破3で以下の効果が追加。

  • 使用後、『ふたりがけWブリザガ++』に変化する。

『ふたりがけWブリザガ++』では、『ふたりがけWブリザガ+』から以下の点が変化。

  • 「4HIT氷属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を3回行う」が「4HIT氷属性全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を4回行う」に変化し、合計BRV威力もアップ。
  • 「双子の決意」の4ACTION期間延長。

LDボード内の「双子の氷晶エクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。

  • クエスト開始時、自身に4ACTION「双子の決意」付与。
  • 『ふたりがけWブリザガ』『ふたりがけWブリザガ+』『ふたりがけWブリザガ++』使用時、以下の効果が発動する。
    • 最初のBRV攻撃前に対象のブレイク状態を解除。
    • 合計BRV威力極大アップ。
    • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。

ポロム

『ふたりがけWフレア』という名称で登場。
LD武器「ニルヴァーナ【IV】」またはパッシブ「双子の祈り」を装備したポロムが使用できるLDアビリティ。
初期使用回数は2回。
味方全員のHPを中回復+味方全員に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算+4HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う。与えるHPダメージは分配。
最大HPを超えてHPを回復する。上限は対象の最大HPの30%分。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ。
加算したBRVを最大BRVを超えて加算する。上限はそれぞれの最大BRVの120%分
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
自身に6ACTION「双子の信念」付与。

  • 「双子の信念」は、ポロム固有の銀フレーム付強化効果。
    味方全員の最大HPと、奪ったBRVと加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限がアップし、HPリジェネの効果が発生する。
    「双子の信念」付与中、味方全員に以下の効果が発動する。
    • それぞれのHPが最大HPの50%以上の時、敵の攻撃でHPダメージを受けても必ず1残る。
    • それぞれのHPが最大HPの100%以上の時、受けるBRV加算量を小アップ。
  • 「双子の信念」付与中、付与者が行動後に以下の行動が追加発動する。
    • 敵全体のBRVを自身の現在HPに依存した量で減らし、敵全体に味方全員の現在HPの合計に依存した量のHPダメージを与える。
    • 与えるHPダメージは分配。
    • 与えたHPダメージの20%分、味方全員のBRVをアップさせる。
    • この攻撃で吹きとばしとブレイクは発生しない。
    • 自身のBRVは消費しない。
      ※追撃を除く。1回の行動での追加発動は1回のみ。
      ※「双子の信念」が付与されてる味方が複数存在する場合、効果は重複しない。

LDボード内の「双子の祈りエクステンド」を習得することで、以下の性能が強化される。

  • クエスト開始時、自身に6ACTION「双子の信念」付与。
  • 『ふたりがけWフレア』使用時、以下の効果が発動する。
    • 最大BRV依存のBRV加算量を中アップ。
    • 「4HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を2回行う」が「4HIT全体魔法BRV攻撃+全体HP攻撃を4回行う」に変化し、合計BRV威力も極大アップ。
    • 最初のHP攻撃後、与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVをアップさせる。
    • 加算したBRVと奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
  • 『「双子の信念」による追加攻撃』発動時、以下の効果が発動する。
    • 「敵全体のBRVを自身の現在HPに依存した量で減らす」が「敵全体のBRVを味方全員の現在HPの合計に依存した量で減らす」に変化。
    • 自身のBRVを消費しない敵全体に与えるHPダメージが1回から3回に変化する。