モンスター/【ダークエレメント】

Last-modified: 2022-11-30 (水) 11:41:34

関連項目:モンスター/【エレメント系】


FF1(GBA版以降)

エクストラダンジョンで出現するアースエレメントの色違い。
全体盲目化の「フラッシュ」を使ってくるが、たいした脅威ではない。


同型のエレメント系であるアースエレメントとファイアーが共に逃走不可能なので誤解しがちだが、実はこいつからは普通に逃げることが可能だったりする。


フィールド風フロアにも出没する。よく晴れた青空の下、緑豊かな草原で出現する様は違和感の塊。


そもそも「闇の精霊」がフラッシュを使うのも妙だ。
効果は同じなんだからダクネスで良かったのに。


実は同型のアースエレメントやファイアーと異なり毒・石化耐性を持っていないためクラウダブレイクが効いてしまう。
もっとも、こいつの魔防自体は120とそこそこあるため中々当たらない他、こいつのHPは200とアースエレメントやファイアーより低く大抵の場合1体のみで出現するのでわざわざそんな行動をせずに普通に攻撃した方が確実に楽に倒せるため、そのことが役に立つ事は皆無である。

  • ちなみに魔法防御もアースエレメントやファイアーより低い(アースエレメントとファイアーの魔法防御は共に130)。

また、実は地味に知性が74と敵モンスターの中ではかなりの高さを誇る。
…のだが、知性依存の攻撃(魔法攻撃)は一切使ってこないため、完全に宝の持ち腐れと化している。

  • ちなみにこの知性74というのは全雑魚モンスター中で第4位、全モンスター中でも第7位の高さを誇る数値である。
    こいつより知性の高いモンスターはボスではスカルミリョーネ1戦目(知性160)・アトモス(知性130)・スカルミリョーネ2戦目(知性100)の3体のみ、雑魚ではデビルウィザード(知性80)・スクイドラーケン(知性78)・ブラッディアイ(知性75)の3体のみの計6体のみ。
    • ただし、この中でスクイドラーケンとブラッディアイの2体はこいつと同様に知性依存の攻撃(魔法攻撃)は一切使ってこないためせっかくの知性も全く意味がなく、同じく完全に宝の持ち腐れと化してしまっていたりする。

FF5(GBA版)

Lv74、HP5500、MP10000、種族なし。カテゴリ弱点なし。
攻撃力80、物理倍率12、素早さ50、魔力35(魔法倍率14)。
防御力70、回避力0、魔法防御0、魔法回避0。
有効な状態異常:スロウ、ストップ、リフレクの3つ。
行動:ファイガ/ブリザガ/サンダガ/エアロガ/ホワイトウィンド。

  • 通常行動:自分の弱点属性のガ系/エアロガ/ホワイトウインド。
  • 吸収属性魔法へのカウンター:吸収属性のガ系魔法。

弱点、操る、放つ、盗み/ドロップアイテムなどがそれぞれ違う。
獲得EXP7000、獲得ギル757(三種とも同じ)。
ボス系耐性持ち。
得意技>なし。


グランエイビスのお供はステータスも違い、素早さだけ60と若干高く、エアロガのみで攻撃し、三色属性を無効化する。
通常行動はホワイトウインド/エアロガ/何もしないの3つ。
フィールドにダークエレメントのみになると「じばく」を行う。
カウンターは行わず他は通常版と同じ。


隠しダンジョン「滅びの神殿」「奈落の滝」に出てくる紫っぽい精霊(?)。ブラックフレイムの色違い。
三匹で群れて出てくるが、みんなそれぞれ弱点及び吸収属性が違う。ステータスは三種全て同じ。

  • お供版も合わせて全種類、風属性には耐性がない。反射含めエアロガは普通にダメージを与える。
  • 行動パターンとして、通常版はガ系を使ってきたらその属性が弱点と分かる。弱点属性にはカウンターをしてこない。
    ボス版もパターンは同じだが吸収属性と弱点属性自体が存在していない。

ネクロマンサーで倒せば、暗黒魔法の一つであるディープフリーズを修得できる。

  • 暗黒魔法のヒントでは「強力な魔法をあやつる魔力の集合体」と言われる。

戦闘開始直後のガ系魔法攻撃は凶悪なので、
コイツの出現するエリアでは予めリフレクトリングを装備しておくと良い。
三色ガ系の攻撃力は185、エアロガは140で魔法倍率14が乗算されるため、強力。
魔法防御0の場合、三色ガ系は約2590ダメージ、エアロガは約1960ダメージとなる。
ジョブによってはネオエクスデス撃破後のキャラが一撃でやられる事もあるだろう。

  • リフレクトリングを装備することに抵抗があるのなら、カーバンクル召喚で代用すると良い。
    アタッカーが物理攻撃中心であれば、ミュートの使用も効果的(ただしエアロガは撃たれるので完封はできない)。
    いずれにせよ開幕で使用できるように、正宗なりエルメスの靴なりで調整しておこう。

ホワイトウインドがウザいので各個撃破で倒してしまいたい。
全員リフレクトリングをつけて戦闘に臨むと、何もせずに倒す事ができる。

  • (はね返り方にもよるのだが、)
    吸収されてしまう事が多く、何もしないで倒そうとすると結構時間がかかってしまう。

魔法回避は0。よって愛の歌による足止めも有効だが、ボス系耐性によりすぐストップが解けてしまう。エルメスの靴を装備して歌い続ければ、被害を最小限に抑えることができる。
スロウと併用すればより効果的。

  • 防御力がやたら高い。みだれうちか魔法攻撃推奨。非常に高い物理防御のため銭投げは通用しない。

開幕レベル2オールドを使うのも有効。エアロガ含め即死レベルの火力がすぐ激減する。


グランエイビスのお供として登場するものは通常時、エアロガかホワイトウィンドのどちらかのみを使う。
2体とも倒した場合、グランエイビスに攻撃するとカウンターで両方とも復活させられてしまう。
また、コイツを残してグランエイビスを倒した場合、次のターンで自爆してくる。

  • その為、倒すのは1体だけにしておき、もう1体はホワイトウインドの回復量と自爆のダメージを抑えるべくHPを出来る限り減らしておきたい。
    このバージョンは炎・冷気・雷を無効化する(ライブラでは弱点と出るが、無効化が優先)。吸収属性なし。

持たない耐性はストップ・スロウ・リフレク耐性。魔法回避0を突いてスロウガやストップを使ったり、「合成」の「スロウショット」系でスロウ耐性のないグランエイビスごとまとめて鈍足にしよう。
レベルは74のため耐性無視のレベル2オールドで弱体化も出来る。グランエイビス戦は長期化しがちなので、時間と共に目に見えて火力・素早さの落ちる老化が非常に有効。

  • お供は復活させられても老化によるステータス低下や、調合で付与された竜属性を引き継ぐ(さすがにスロウやヘイストはリセット)。
    素早さの低下によりホワイトウインドの使用頻度も2倍以上間が空くため、レベル2オールドを使わない手はないと言える。

三種類ごとに盗めるアイテムもそれぞれ違う。
炎属性弱点の個体は通常枠通常弾/レア枠通常弾。落とすアイテム炸裂弾。
氷属性弱点の個体は通常枠ハイポーション/レア枠ハイポーション。落とすアイテムハイポーション。
雷属性弱点の個体は通常枠なし/レア枠エーテル。落とすアイテムエーテル。
グランエイビスお供の個体は通常枠なし/レア枠ハイポーション。落とすアイテムなし。


HPは、他のエレメント系と大きく違い、5,500もある。追加ダンジョンでたまに見られる、これまでと同種のイメージを引きずると思わぬタフさに驚く相手。
ニードルバースト(2000ダメージ)とニードルキャノン(3000ダメージ)を組み合わせればホワイトウインド対策にもなる。

FF10

盗まれた祈り子の洞窟に出現するエレメンタル種のモンスター。
この種族の特徴として物理防御が高く、魔法攻撃で倒したいのだが、
このモンスターは自分にリフレクをかける上、弱点が存在しないので厄介。
とはいえ魔法攻撃しか使えないのに沈黙が有効だったり、
挑発するとなにも行動しなくなったりと、ステータス異常を併用すれば楽に倒せる。


おまけに即死耐性が全くない。
捕獲の際は「即死攻撃改」を改造でつけた武器で狩ると良い。


盗むと改造用アイテム「破魔のトゲ」を落とす


低確率だが、アビリティパネル1つでアビリティなしというある意味レアな装備品を落とすことがある。
しかしキマリとアーロンの武器にはやはり貫通が付いてくるので、
スピアなまくら刀は落とさないと思われる。


どんな姿形かと言うと、水面の波紋のような印象を受ける。
中心の小さな波紋に、そのまた上下左右の波紋が重なったような浮遊紋章で、黒紫色に光る。

FF10-2

「ダークエレメンタル」に改名。ストーリーレベル5の異界に出現。
自分をリフレクにしてガ系魔法で攻撃するか、バイオ、カーズ、アスピルなどで攻撃してくる。
他のエレメント種と違い弱点なしだが異界まできたなら防御無視攻撃などで問題なく倒せるはず。


通常時では自分のHPが30%未満になったらリフレク戦法に切り替えていく。
それ以外ではバイオカーズアスピルを使用してくる。
これらの四つの魔法とガ系魔法は通常時でもオーバーソウル時でも使ってくる。
オーバーソウルになったらHP半分時にケアルガ。1/4の確率でリジェネも使ってくる。
もちろんだがリフレク状態では使ってこない。
だが、通常時に使えたコンフュは使えなくなる。
また、コイツはなんと通常時でも魔力アップ!が発動する。だがオーバーソウルになると魔力ダウンも解禁されるので場合によっては通常時より弱体化しているように感じてしまうだろう。

ライブラ

通常時のライブラ解説文

幻光虫に様々な魔力が宿った魔物。各種の魔法を操る。
弱点となる属性は特になく、物理攻撃も効きにくい最低なエレメンタル

オーバーソウル時のライブラ解説文

幻光虫に各種の属性が宿った魔物。弱点属性がなく、物理攻撃も効きにくい。
ダメージを与えるほど攻撃も弱くなるのが救い。

FF10-2(ILM版)

インターナショナル版ではまた名前が変わって「闇のエレメンタル」になっている。
魔物コロシアムではラージカップなどで黒いシャンデリアというなかなか洒落た名前で登場する。


クリーチャークリエイトで仲間に出来るようになった。
出現場所は異界や聖ベベル廟だが、捕獲場所は何故かビサイド島ジョゼ寺院である。
終盤のモンスターなので、もちろんSTLV【5】にならないと出てこない。Sサイズポッドを設置しよう。


レベルを上げるなどをして魔物人生を見てみると・・・
口調を見てみると、どうやら性別は女性で、しかも年端のいかない少女だと言う事が分かる。
何故か台詞に()が付いており、後で分かるがどうやら喋れないようである。
だが何故かシンラ君には通じており、彼を介して皆に伝えていたようである。
そして彼女はシンラ君に「テレパシー」が使えるようになりたいと頼み込む。
彼女の死因は幻光河に誤って落ちた事による水死で、その時母親が助けようとしたが間に合わなかった。
それ以来、彼女の母親は幻光河を毎日ぼんやりと眺めている日々を送っているらしい。
そんな自分を責めている母親にメッセージを送るためにテレパシーを必要としていたのだ。
そしてレベルを上げ修行を重ねる内に彼女は遂にテレパシーを修得し、こんな姿となった自分に躊躇するも、母親に会いたい一心で幻光河へ出発する。

エンディングでは、やつれた彼女の母親が幻光河を見つめる所から始まる。
彼女は木に隠れて(大きくて隠れきっていないが)、自分の事で思い詰める母親に気持ちを伝える事を決意する。
しかし、母親は娘の後を追うかのように河に自ら飛び込んだのだった。
驚く彼女。彼女は母を助けるべく彼女も河に飛び込んだ。
水中で母を助ける際、彼女はテレパシーを送った。

お母さん、お母さん、聞こえる? あたしだよ。
もっともっと、お母さんと一緒にいたかった。
あのとき、あたしを助けに来てくれてありがとう。ほんとに嬉しかったんだよ。
いま助けるからね。

気が付くと母親は陸に揚げられていた。予想外の事に理解が追いつかない彼女の目の前に亡くなったはずの娘の姿が見える。
闇のエレメンタルは生前の姿(三つ編みが似合う素朴な少女)に戻り母親に告げた。
もう泣かないでほしい事、そして自分の分まで長生きしてほしい事を・・・。
母親は自分を助けてくれたのは娘だと悟り、彼女を呼び止めるがもう娘の姿は見えない。
そこで夫がやってきて、母親は亡き娘に会った事を告げた。
そして母親は亡くなった娘の分まで生きる事を決意し、夫の方も立ち直った妻を嬉しく思いそれに同意した。
前に進む事を決意した、愛する両親を嬉しそうに見守りながら彼女は消滅し異界へと旅立った。

FF11

表示名は「Dark Elemental」。
天候が闇、もしくは妖霧時に出現する。
闇属性の黒魔法全般を使用し、強力な物理耐性と絶対的な闇属性耐性を持つ。
他のエレメンタル族と違って、壊滅ダメージになりやすい精霊ガ系魔法を使用しないものの、ドレインを多用するためなかなかしぶとい。

  • なぜか雷属性であるスタンを使用するがこれはスタンが暗黒魔法の一種である為。

詳細はこちら→Dark Elemental

FF12

北米版では「闇のエレメント」が「ダークエレメンタル」になっている。