概要 
「ふうましゅりけん」。
FFシリーズには「なげる」専用武器としてよく登場する。
この場合は手裏剣よりも攻撃力と値段が高い。
言うまでもないかもしれないが、風魔とはかつて日本に存在した忍者の集団の1つ。
…なんでこれを名前につけたのかは知らないが。
- 手裏剣の代表格として色々なゲームや漫画で登場することが多いものの、
現実にはこんな種類の手裏剣は存在しない。念のため。 - モデルが気になるところだが、風魔党が特殊な手裏剣を使ったという記録は存在しない。
強いて近いガジェットを挙げるなら忍者漫画『カムイ伝』に登場した「風車手裏剣」であろうか。
主人公の父親が使う必殺武器で、座布団のように大きく、普通の手裏剣が通用しない強敵も刀ごと両断してしまう。 - あくまで推測だが、現在の「手裏剣」のイメージでぱっと出てくる平たい十文字の鉄板手裏剣は
「風車型手裏剣」と呼ばれるため、その語感に忍者で有名な「風魔」を充てた。というところだろうか。
また初期のFFは、「正宗」「源氏」などなぜか侍のイメージを坂東武者で固定していたため、
関東の忍者では一番有名な風魔の名を使ったとも考えられる。
関連項目:特技/【風魔手裏剣】、防具/【風魔の衣】、武器/【風牙手裏剣】
FF4 
エッジの『なげる』専用の武器。
攻撃力80、命中率99%。対空性能付き。
- なげるの特性により、属性は実際は適用されない。
注目すべきはその値段で、何と1つ50000ギルもするのである。
店売りアイテムではエリクサーの次に高いというグッドプライス。
ダメージは5000を超えるが、値段が値段なので、勿体無くて投げられない方も多いはず。
GBA版以前ならクリアデータが保存されないので、ラスボス相手に投げまくるといい。
だが、エクスカリバー増殖の方が強いのであまり使われない…
尤も、増殖はバグなので邪道ではあるが。
SFC/PS版以外では「た5」が出来ないので、包丁を除くと実質最強の投げ専用武器。
でも風魔手裏剣高いんだよな。
- これを使うのは終盤のはずだから、金に困ることはないかと思われる。なお、逃げて金を落とすのを防ぐために買い込むのも一つの方法である。でも、やっぱりザコ相手に使いづらいことに変わりはないが。
ラストダンジョンに出現するモンスターは大量の金を持っているので、意外と買うのは楽である。
FF4では投げられる武器が少ないので、エクスカリバー増殖をせずに「なげる」を活用したいのなら風魔手裏剣が必要。
- 因みに、投げられる武器の内、(バグ技を使用せずに)量産できるもので最も攻撃力が高いのは飛竜の槍である。でも、飛竜の槍の量産って大変なんだよなぁ。
「なげる」1回でたくさん投げてるので、1セット50000ギルで手裏剣1個あたりの単価は数千ギル程度なのだろうか。
- 弓矢もそうだが、カカカカカカカカと連続HITするのが素敵。
チートで装備した場合、投げても消費しなくなる。
- でも、これよりも攻撃力の高い武器は多数あるので、あくまで自己満足のためだろう。そもそも、チート自体邪道なんだが。
- 単に手に持つとどうなるか説明してるだけでは?
ククロの家で買うことができる。
封印の洞窟で1個、月の地下渓谷で4個拾える。
いずれもダンジョン内のボスモンスター対策に使ってくださいと言わんばかりの措置である。
モンスターではプリンプリンセスが時たま落とす。
テーブルの関係でそう頻繁に落とす訳ではないが、ピンクのしっぽ狩りを行っていれば自然に溜まって行く筈。
レベル99になると7000~8000程度までダメージが上がる。
もはやエクスカリバー増殖などに頼らなくても十分。まして包丁など使うまでも無い。
FF4イージータイプ 
攻撃力が100になっている。
- アイテム増殖技も使えなくなっているので、投げられる武器で量産できるものの内、最も攻撃力の高い武器となった。
- 因みに、怒りの剣(原作でのアヴェンジャー)も同じ攻撃力となった。
FF4(GBA版) 
EXダンジョン・月の遺跡にある月の町(2箇所共)でも売られている他、同ダンジョンの「心理の館」の性格診断テストで『忍者タイプ』と診断されれば手裏剣と一緒に貰える。
加えて、追加モンスターのダストムースも稀に落とす。
アサシンダガーなどの追加武器によって、量産できて投げられる武器としてはランクを落としてはいるが、量産する手間を考えればまだまだ現役。
それもそのはず、攻撃力80で50,000ギルの風魔手裏剣と、攻撃力130で420,000ギルのアサシンダガーでは、かかるコストが違いすぎる。1.5倍強の威力を出すために8倍以上の金額が必要という、ぜになげも真っ青のブルジョワ戦法である。
- Lv77あたりでアサシンダガーの投擲ダメージがカンストするため、そこから先は1.5倍よりどんどん下がり、最終的には1.25倍程度になる。
FF4(DS版) 
攻撃力は200。命中率は120%に設定。
投げる専用で9000~10000程度のダメージを与える。
- 他の武器を投げた時のダメージが大きく落ちたので、風魔手裏剣が「なげる」最強の武器に。
(包丁は除く)
相変わらずククロの家で買うことができる。
- 今回はまとめ買い割引が出来るので、仮に99個買ったら3960000ギル。
プリンプリンセスは落とさなくなったが、代わりにレインボープリン(風魔手裏剣2個分相当)を落とすようになった。
また、バブイルの巨人の「巨人の胸」でも1個拾えるようになった(只の手裏剣の代わりになっている)他、月の地下渓谷のB6Fの前階から下った所にある2つの宝箱の内、西側のアルテミスの矢入りだった場所にも代替した。
但し、月の中心核のB10Fにあった内1つがエリクサーに替わったので、あそこで拾える数はトータルで4個のまま。
エッジをこれで第一線に立たせれば、諸々の狩りで終盤に貯まり貯まった財産もあっという間に食い潰せる。
FF4TA 
終章後編で販売している。
Lv99でエッジなら約8000、ゲッコウならほぼ9999のダメージを叩きだす。
スマホ版だと攻撃力82のオベリスクが37000ギルで、攻撃力105のディフェンダーが57000ギルで買えるので、エッジ専用に買うメリットがなくなった。
FF5 
忍者のアビリティ『なげる』専用の武器。基本攻撃力117。
蜃気楼の町で買えるが、値段は25000ギルでやはり高い。
宝箱でそれなりの数を入手できるので、無駄遣いせず活かしたいところ。
純粋な威力だけなら飛竜の槍のほうが高いが。
攻撃力の数値だけなら「あめのむらくも」と同等。投げる時の実攻撃力は234にもなる。
これ以上の攻撃力を持つ武器は普通にやると量産が大変だったり一品物だったりするので、
単体用の投げる武器としては実質的にこれが最強となる。
- 入手の手間を無視すれば、実際の量産可能な「なげる」最強武器は上記の飛竜の槍。GBA版以降ではラグナロク。
- これらは裏技なしなら「量産が大変」な武器なので、投げる用とするにはあまり現実的ではない。
雑魚戦から投げまくりたいならやはり風魔手裏剣が最強武器として活躍する。
- これらは裏技なしなら「量産が大変」な武器なので、投げる用とするにはあまり現実的ではない。
エクスデス城とイストリーの滝で1個、次元の狭間のラストフロアで3個拾える。
ミノタウロスやネオエクスデス(右下)から盗める他、忍者が時たま落とす。ミノタウロスのはレア枠。
手裏剣の攻撃力は50。普通の手裏剣と比べると風魔手裏剣は投げた時のドット絵がやたらとデカく、その強力さが表現されている。
単発攻撃としては最強クラスの攻撃手段だが
二刀流や乱れ打ちとの併用ができず、防御無視でもないので
オメガや神竜相手の切り札としては力不足。
ネオエクスデスは複数ターゲットなので単発攻撃は使いにくい。
ということで前座のエクスデスあたりで投げてしまっていいかもしれない。
FF5(GBA版) 
追加モンスターのアサシンも時たま落とす。
また、EXダンジョンの封印の神殿のロンカの心臓エリアで2個、魂の河エリアで1個拾える。
追加アビリティ「合成」の素材として使用可能となった。
「人間系」モンスターに特攻効果のあるキラーショット/バースト/キャノンが発動する。
ただし、威力自体は他の合成技とほとんど変わらないため、わざわざ貴重な風魔手裏剣を素材にすることはそう無いだろう。
FF6 
シャドウのオリジナルコマンド「投げる」専用アイテム。
値段が手裏剣の16倍強の500ギルで、威力は手裏剣の攻撃力86の約1.5倍程度(攻撃力132)
手裏剣は4枚刃だったが風魔手裏剣は5枚刃。
- 崩壊後のサマサで買える。シャドウつながりか。
より上位の投擲専用武器「風車」が登場したものの、数を用意できるこちらの方が利用しやすい。
- 崩壊後はマランダ南の砂漠という絶好の金稼ぎスポットがある。
1回の戦闘で10000ギル、風魔手裏剣20個分。簡単に99個所持できる。
切り札的な存在であったFF4や5とは違って巻物と同様普通に投げまくることができる値段設定。
今作は手裏剣のコストパフォーマンスが異常に高いので、少々割を食っている感があるが、高レベルになれば魔石ボーナス無しでも十分カンストダメージを出せるため十分すぎる性能。
- 風車に比べ補充が簡単という面では、時間的コスパには非常に優れる。
- レベル99なら手裏剣でもカンストするので出番が無くなる。
コロシアムで賭けると風車になる。
(コロシアムではえらく強敵の)カオスドラゴンが相手なために量産には多少手間がかかるものの、普通に投げて使うよりこちらの方が有用かも。
- 沙悟浄の槍の方が「投げる」用アイテムとして攻撃力253と強力。こちらはコロシアムを経由せずに入手できる。恐竜の森でレベル上げをしていると、カンストするほど貯まるためアイテムコレクションの《ケース3》を目指している場合を除き、風車の量産は必要ない。
- 店売りで最強の武器はファルシオンの176。
レアドロップ枠なのでなかなか手に入らないがニンジャが落とすアイテムとして崩壊前から使うこともできる。、
盗むではベクタリトスが対象になり、こちらもレア枠。
FF7 
ユフィの武器・手裏剣として登場。
攻撃力+64・素早さ+10・命中率+113。
装備すると素早さが上がるが、マテリア穴が3つと少なく魔力も上がらない、物理攻撃向きの武器となっている(ついでに連結穴もない)。
当然ながら使い捨てではなく、無限に使用可能。
メテオ後のエルジュノンにて6000ギルで販売されているが、それより前にウータイで入手可能。
攻撃力+64はこの時点では高く、更にクリティカル率+2の補正も掛かる。
単純に物理攻撃の火力を求めるのであれば、暫くは主力武器として使っていける。
- これがなかなか分かりにくいところに隠されている。
よほどの探索好きでない限り、初見ではまず見落とすだろう。
マテリア穴数の少なさと魔力補正値皆無のデメリットの代わりに、クリティカル率補正・素早さ補正の掛かり具合がウリ。
クリティカル率は卍手裏剣やスーパーボールでも掛かるが、素早さ補正は全キャラの全武器を通してもこの武器のみ。
チョコボの腕輪やチョコボのはね(もしくは呪いの指輪)も併用すれば、かなりの量の素早さが補正される。
前述通り、攻撃力の高さの他に命中率の高さも見どころ。
形状は6以前までの☆型とは異なり、六方の刃を持つ大型の手裏剣。
FF11 
忍者がレベル60で装備可能になる、消費型投てき武器。
同じレベルで装備可能になる他の武器と比べてみると、威力は非常に高い。
しかし消耗品であることに加えて、製作コストが高いのでとても常用はできない。
- 材料が材料であるため投げるゴールドインゴットとして知られている。余程のお大尽でも無ければこんなもの常用できっこない。つうかそもそもなんで手裏剣の材料に黄金が使われてるんだ・・・
- なお、今では7000ギルで99個セットの物が買える為、十分に常用出来るが高レベルで使うには威力が心許ない。
詳細はこちらを参照:風魔手裏剣/FF11用語辞典
FFT 
表記は「風魔の手裏剣」
忍者の『なげる』で使う投擲武器。価格は300ギル。
たまのほうが威力が高く安価なので買うことはあまりないだろう。
攻撃力7というのがなんとも微妙な数値で、攻撃するには物足りなく仲間を小突くにはそこそこ痛い。
わざわざ買う必要は無いが報酬などで手元に余ったなら、討ち漏らした敵あたりにでも使えるかもしれない。
FFUSA 
ロック専用の飛び道具として登場。
攻撃の度にストックから1つずつ減っていく。が、近辺の木箱から手軽に補充できる(MAX99個)。
空を飛ぶ敵に強く、マヒと毒の追加効果もある便利な武器。
ロックがパートナーの時はこれを連発するだけで楽に進める。
- というより、ロックはレイズ以外の魔法が使えないので、攻撃手段は実質これのみ。
- 生きている樹海で再加入した際は、飛行弱点を突かない限り威力不足なので、レイズを敵に使うほうが◎
一応、残弾が0になると素手になって威力が激減するが、
意図的に使い切らない限りはまず見られないだろう。
DFF 
カテゴリは投てき。ATK+60、BRV-36、EXフォース吸収量+40%。
ライジングサンに聖なる牙×4、レッドジェムと27220ギルでトレードできる。
DDFF 
装備Lv60以上の投てき。
BRV-35、ATK+60、DEF-1、EXフォース吸収量+5%の効果がある。
ライジングサン、ビスマルクの背骨、夢想の想い×5と153400ギルでトレードできる。
DFFOO 
シャドウ 
「風魔手裏剣【VI】」。☆5の投擲。
シャドウの相性装備で、相性性能は「刹那の一撃」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 142(+28) | 53(+10) | 423(+84) | 154(+30) | 49(+9) | 15 |
相性性能「刹那の一撃」により、「無拍子」使用時に自身のブレイブを1.4倍に増加させる。
さらに「無拍子」によって自身に付与される攻撃力小アップの期間が延長される。
ユフィ 
「風魔手裏剣【VII】」。☆5の投擲。
ユフィ専用EX武器かつ相性装備で、相性性能は「らくしょー!!」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 128(+25) | 150(+30) | 1113(+222) | 339(+67) | 55(+11) | 70 |
相性性能「らくしょー!!」により、EXアビリティ『鎧袖一触』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。
加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:鎧袖一触パワー
『鎧袖一触』の与えるBRVダメージが小アップ。 - 2回目:鎧袖一触スプレッドアップ
『鎧袖一触』使用時、ターゲット以外に与えるHPダメージを小アップ。 - 3回目:鎧袖一触リキャストアップ
『鎧袖一触』のリキャストスピードを小アップ。
真化させることでEX+武器「風魔手裏剣【VII】+」に変化する。
真化効果は「鎧袖一触フォースアドバンス」。
『鎧袖一触』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV威力極大アップ。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
加えて、現界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。
- 1回目:らくしょー!!エクステンドアタックブーストアップ
EX+武器「風魔手裏剣【VII】+」またはパッシブ「らくしょー!!エクステンド」装備時、自身の最大BRV小アップと攻撃力中アップ。 - 2回目:これでバッチリ!&水神様の加護バフスタート
クエスト開始時、自身に6ACTION「これでバッチリ!」「水神様の加護」を付与。 - 3回目:鎧袖一触BRVヒットプラスフォーススプレッドアップ++
- 『鎧袖一触』使用時、以下の効果が発動する。
- BRV攻撃のHIT数が9HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。
- ターゲット以外に与えるHPダメージを中アップ。
- 「水神様の加護」付与中、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に変化し、以下の効果が発動する。
- BRV攻撃のHIT数が2HITに変化し、「BRV攻撃+」よりも合計BRV威力も小アップ。
- 味方全員に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算。
- 「水神様の加護」付与中、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」が「HP攻撃++」に変化し、以下の効果が発動する。
- 攻撃前、自身に自身の最大BRVに依存した量のBRVを加算。
- 遠距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
- 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
- 『鎧袖一触』使用時、以下の効果が発動する。
最大強化ボーナススフィアは「デバフサクセスアタックブーストアップショート」。スフィアグループはE。
自身が対象に弱体効果を付与した時、3ACTION自身の最大BRVと攻撃力が10%アップ。
光の4戦士 
夢幻の灯台40Fにて2万8千ギルで買える投てき。攻撃+15、追加効果は毒、マヒ。
手裏剣だが投げずに殴る。
TFF 
BMSで使用するアイテム。
モンスターの体力が半分以下の時に発動し、ダメ―ジ【弱】を与える。
TFFCC 
前作同様、BMSで使用する攻撃アイテム。
モンスターの体力が半分以下の時に発動し、相手に【弱】ダメージを与える。
PFF 
FFRK 
複数の共鳴作品のものが登場。いずれも投てきで遠距離攻撃可能。
原作に登場している作品としては、FF4、FF6、FF7、聖剣伝説2(コラボ)から登場している。
- 「風魔手裏剣【I】」
レア5。聖剣伝説2から登場した装備。聖剣伝説2の風魔手裏剣については余談参照。
FF1のダンジョンと聖剣伝説のイベントダンジョンに共鳴する。
共通必殺技「バルーン?」付き。
バルーンは全体3連続風属性魔法攻撃を行い、魔法防御力低下(小)、低確率で行動キャンセルの効果を持つ。
元は聖剣伝説2の混乱させる魔法。 - 「風魔手裏剣【IV】」
レア6。FF4共鳴。水属性強化【小】の効果を持つ。
エッジのオーバーフロー奥義「エブラーナ流・森羅万象」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃158、魔力154、命中95。
2019/4/5、イベント「うるおうお願いゴト」装備召喚で追加された。 - 「風魔手裏剣【VI】」
レア6。FF6共鳴。闇属性強化【小】の効果を持つ。
シャドウのオーバーフロー奥義「アサシンオブシャドウ?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
Lv25時のステータスは攻撃164、魔力94、命中95。
2018/10/12、FF6のシャドウイベント「罪咎背負い進む道」で追加された。 - 「風魔手裏剣【VII】」
レア5。FF7共鳴。ユフィのバースト超必殺技「ウータイの守護神」付き。修得ボーナスは攻撃力10。
Lv20時のステータスは攻撃117、魔力68、命中95。
CCFF7イベント「誇りの継承」で追加された。 - 「風魔手裏剣【VII】」(記憶の神器)
記憶の神器。FF7共鳴。共鳴時に全属性と無属性強化【小】の効果を持つ。2018/9/18、記憶の神器リリース時に追加された。Lv 攻撃 魔力 命中 1 161 86 95 50 264 148 - 「風魔手裏剣【VIII】」
レア6。FF8共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
風神の覚醒奥義「乱?」付き。修得ボーナスは魔力+10。
Lv25時のステータスは攻撃115、魔力173、命中95。
2019/4/30、イベント「ふきぬけるお願いゴト」装備召喚で追加された。
エッジの英雄神器「風魔手裏剣【IV】」(投てき)としても登場している。
固有効果は自身の残りHPの割合が低いほどダメージアップ。
風魔手裏剣・改 
「風魔手裏剣・改【VIII】」。レア7の投てき。FF8共鳴。風属性強化【小】の効果を持つ。
風神の真奥義「風斬?」付き。
2021/9/30、FF8イベント「SeeDへの挑戦」装備召喚第1弾で追加された。
余談 
この風魔手裏剣、スクウェアではFF以外でも聖剣伝説2において「最強のブーメラン」として登場した。…そこ、無粋な突っ込みはしない。
(ちなみに一個下のランクのブーメランは手裏剣)
「ブーメラン」なので、当然投げても戻ってくる。ノーコストでいくらでも投げ放題である。
FFシリーズではもったいなくてなかなか投げれなかった人は、こちらで思う存分投げまくってみてはいかが…?(手に入れるまでに若干(?)の手間はかかるのだが…)
- まぁ上記のようにFFでも7や光の4戦士のように投げ(後者は「投げ」ではないか…)放題という作品もあるけれど。
ライブアライブでも非常に強力なアイテムや技として登場している。