アヴァルガ

通常バージョン

イラスト

☆３

別スキン

	[添付]	[添付]

☆４

別スキン

[添付]

ステータス

名前	ダライ・アヴァルガ
二つ名	【依々祇の体育教師】	【ハンガルダの将】
レア度	☆３	☆４
コスト	8	16
HP	390 (LV1) 3154 (LV30) 4107 (LV40) 5060 (LV50) 6013 (LV60)	710 (LV1) 3794 (LV35) 4701 (LV45) 5609 (LV55) 6516 (LV65)
Atk	210 (LV1) 1988 (LV30) 2602 (LV40) 3215 (LV50) 3828 (LV60)	490 (LV1) 2714 (LV35) 3368 (LV45) 4022 (LV55) 4676 (LV65)
属性	木	木
武器	打撃	突撃
攻撃範囲
基本スキル[1]	組み打つ者： [移動後] 　自身に剛力付与/35% 　自身にCP増加/35%
基本スキル[2]	屠竜の勇者： [特攻] 　竜を継ぐ者に特攻
基本スキル[3]	教え導く者： [勝利時] 　獲得経験値アップ →教え導く者+ [移動後] 　背後1マスに閃き付与/45% [勝利時] 　獲得経験値アップ	雷鳴を退ける者： [移動後] 　背後3列に闘志付与/40% [特攻] 　雷光を現す者に特攻 　轟く者に特攻 　轟き奔る者に特攻
基本スキル[4]	羽撃く者： [フェーズ開始時] 　自身に回避付与/45% [移動時] 　横移動力増加 [状態異常時] 　自身に攻撃力が低下する状態異常無効/50%
チャージスキル	疾風勁爪(ショールガ・ハンガルダ)
	敵に自属性・打撃ダメージ+ 敵に崩し付与+ 自身にHP大回復(800～1600)	敵に自属性・突撃ダメージ+ 敵に崩し付与+ 自身にHP大回復(800～1600)
チャージスキル範囲
イラスト	カサイこーめい
ボイス	宝亀克寿
所属ギルド	ウォーモンガーズ
所属学園	依々祇学園
実装ver	v3.5.4

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• 「羽撃く者」による「自身に攻撃力が低下する状態異常無効」が特徴的なキャラクター。
  敵から付与されることが多いうえに非常に厄介な呪い、幻惑、束縛を無効にできるため、非常に心強い。
  付与される機会は少ないものの、こちらも非常に厄介なマヒも無効にできる。

• 自身への剛力付与によってある程度の火力を出すことができるため、攻撃力低下系のデバフが厄介なクエストで活躍が期待できる。

• 3種類のスキル特攻を所持しているが、「竜を継ぐ者」はともかく、「轟く者」「雷光を現す者」については、
  対象が少なすぎるためほぼフレーバー要素と考えた方がいいだろう。

• 「組み打つ者」は剛力付与だけでなく、CP増加効果もあり、こちらの増加量が非常に大きいため、
  動かし続ければCSの発動機会も多い。崩しを付与するため、神器レベルが高いほど火力が上昇するほか、
  HP大回復も800～1600となかなかの効果量。

• 横移動力増加も所持しており、整地役としても有用。

☆３

• 武器種が打撃、スキル[3]が「教え導く者」になっており、☆４と比べて戦闘力では数段落ちるが、代わりに横移動力増加を活かした整地要員、経験値増加役として活躍できる。

• スキル進化クエスト第1弾にて、スキル[3]「教え導く者」が強化された。
  • 移動後に閃きを付与可能となる。ただし範囲が背後のみという狭さがネック。

• 獲得経験値が多いダンジョン攻略の適性が高い。横移動力を活かした整地ができ、フェーズが多いのでフェーズ開始時の回避を活用しやすく、剛力の4ターンという長い持続も長丁場ではかなりありがたい。
  • 新宿旧校舎では、呪いや幻惑を無効化し、危険な魔属性のヒリュウに特攻を浴びせられる。移動して一回剛力を発動させたら、恐怖で移動できなくてもしばらくは他のキャラに動かしてもらうだけで十分。
  • 池袋地下迷宮では、敵が毎ターン接近するのでアヴァルガの間合いに入り込みやすく、スライムのマヒを無効化し、ボスのトールの「打撃以外に耐性がある」という隙を突ける。注意点はアヴァルガの攻撃を半減する世界属性と相性が完全不利な火属性が多いこと。
  • 青山霊園地下墓地では、敵に対ダメージで呪いや幻惑を付与してくるゾンビエンジェルや水属性が多く、火属性がいないため、上記2つのダンジョンよりも活躍できる。

☆４

• 通常、CS共に武器種が突撃に変更され、スキル[3]が「雷鳴を退ける者」となる。
  • リーチが伸び単純に使いやすくなる他、スキル[3]の背後3列への闘志付与によりバッファーとしての活躍も可能になる。
    発動タイミングも移動後なので、横移動力増加を活かして整地をしつつ攻撃バフを付与できる
    ただし、「組み打つ者」も「雷鳴を退ける者」も発動確率には不安がある。
  • 剛力も闘志も持続は長いため、自身が常に動き続ける必要はない。他の移動役との兼用もアリ。

• 背後へのバフであることから自身が前に出る必要があるが、初手の回避以外には防御手段を持たないため、フェーズ頭以外でバフを付与しようとむやみに前に出てしまうと、あっさりと落ちてしまうため注意しよう。
  • また、バフをかけるターンは攻撃役を1歩下げる事になるので、そのターンは思うように攻撃ができない。
    他バッファーと比べると立ち上がりの遅さが目立つ。

• 獲得経験値アップを持たないため、ダンジョン等では☆3の方が採用されることも多い。

相性

• キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)

AR装備

• 聖拳の交わり(☆３)
  • キャラクター経験値アップ(最大+25%)。教え導く者とあわせて最大+35%になり、限定の☆３トリトンを非所持の場合に代用できる。

• 「先輩と後輩の時間」は打撃耐性があり、フェーズ開始時にHP回復するので、地下迷宮の攻略に役立つ。同じく「硬派を気取ったあの頃は」も打撃耐性があり、2ターン毎のCP増加も長丁場では実感しやすく、地下迷宮攻略に有効。

敵対時

• 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。

• 敵体時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	ミネアキ→ オンブレティグレ→		→ジュウゴ
苦手	タウラスマスク→ オズ→		→アルスラーン

元ネタ・モチーフ

小ネタ

• アヴァルガの九州弁翻訳
  おい	俺　一人称
  おまい	お前　二人称
  いっちょん	全然
  ごと	ごとし
  しょんなか	仕方がない
  たい	状態の存続、作業の完了などのニュアンスがある助詞
  でん	でも
  どがんもなか	どうもしない
  なんばしよっとね	何をするのだ
  はがいか	悔しい
  ばい	断定や詠嘆のニュアンスを持つ終助詞
  ばってん	「しかし」「だけど」「でも」などの接続詞
  ばり	とても
  もろうた もろた	貰った
  わるか	悪い

• 渋谷区・代神山学園のとある教職員を終生のライバルと意識している。(調査ファイル1より)
  • 相関図から苦手がアルスラーンに向けられているが、上記の元ネタ・モチーフにてツォル(称号)のうち優勝の称号に「アルスラン(獅子)」が含まれているため。

• 2020/02/07公開のシナリオで所属ギルド名が判明し、それに合わせて調査ファイルも更新された。

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