|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.294|
|&attachref(./294_2nd.jpg,nolink,あの…私…ヒトミと………いえ…なんでも…ないの……。);|>|伊13(い13)|>|巡潜甲型改二 1番艦 潜水空母|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
|~|~耐久|18|~火力|2 / 9|
|~|~装甲|5 / 22|~雷装|27 / 68|
|~|~回避|11 / 36|~対空|0|
|~|~搭載|2|~対潜|0|
|~|~速力|低速|~索敵|13 / 43|
|~|~射程|短|~運|6 / 39|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|15|~弾薬|15|
|~|~艦載|>|>|~装備|
|~|2|>|>|未装備|
|~|0|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(GRAY):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(GRAY):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''伊13'' → [[伊13改]](Lv45)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:伊九型潜水艦の改良改装型、伊十三型潜水艦の伊13です。妹の伊14と共に神戸で生まれたの。&br;そうよ...あの潜特型に準ずる、「晴嵐」を運用するための潜水空母。時代に先んじた秘めた力があったのよ。&br;姉妹で彩雲輸送作戦「光」作戦に参加したの。でも、小笠原あたりから((ボイスでは「先の」がこの間に挟まる。))…記憶は…あまり覚えて…ごめんなさい。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。
#fold(CV:今村彩夏、イラストレーター:しずまよしのり (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:今村彩夏、イラストレーター:しずまよしのり
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>伊13/定型ボイス]])
#table_edit(伊13/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>伊13/時報ボイス]])
#table_edit(伊13/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>伊13/季節ボイス]])
#table_edit(伊13/季節ボイス)
~
}}
*ゲームにおいて [#about]
-2017年2月11日より開始された冬イベント、『[[偵察戦力緊急展開!「光」作戦]]』にて双子の[[伊14]]共々実装された潜水空母。愛称はヒトミ。
--ドロップ場所は最終海域E-3ボスマス。ハードルは高いが、どの難易度でもA勝利以上でドロップが確認されていた。
--イベント終了数日前になって、ソナーを積んだ駆逐艦・軽巡洋艦や、晴嵐を積んだ航空戦艦・航空巡洋艦が、ボス艦隊に大ダメージを与える特殊効果が確認された。このため、大きく掘りのハードルが低くなって掘る提督が加速、イベント終了間際になると掘りが集中した影響で、久々に遅延や猫が出るサーバーもあった。
--通常海域でのドロップや建造では入手不可のため、新規/追加入手の手段は無い。&color(Silver){改造で持参する装備や3スロット潜水艦という貴重な特性故、下手すると1年待ちコースも……。};
--…と思ったら、次回の春イベント『[[出撃!北東方面 第五艦隊]]』のE-1ボスマスにてあっさりドロップが確認されていた。
-初期から2スロット、改造すれば[[伊14]]共々初の3スロット潜水艦となる。
-潜水艦では最も運が低く、通常で6、改造しても8。
--一方レアリティはこちらは金だが、改造すればSホロになる。
**キャラクター設定について [#q4700937]
-中破で非常に豪快に脱げてしまう。あの[[伊19]]をも上回る脱げっぷりは色々とヤバイ。背後には注意されたし。
--&color(Silver){なお妹の伊14と伊13の中破絵を[[重ねると…>深海双子棲姫]]。};
-コケティッシュなその外見とは裏腹に、性格は真面目で非常に控えめで儚げ。
--若干口下手で声が小さく、非常にゆっくりおずおずと喋る。
---台詞が長いうえにゆっくりと話すので、戦闘中に言い終わらないことが頻発する。
-声を務めた今村彩夏だったが、2018年6月を以て引退した。%%追加ボイスは絶望的orz%%
--しかし二年弱の時を経た2020年4月23日のアプデにて汎用型とはいえ周年お祝いボイスが新規追加され、提督を驚愕させた。
ちなみに同声優の佐渡・対馬・伊400に至っては、七周年記念ボイスが新規追加である。
-第二期アップデートで解像度が上がった結果、オッドアイであることが判明した。
--瞳孔の色が右目は青、左目は赤となっている。ちなみに[[伊14]]はその逆。
*小ネタ [#trivia]
#fold(年表){{
年表
|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):40|CENTER:40|700|c
|1943|2.4|神戸川崎造船所において「第621号艦」の名で起工|
|~|10.1|「伊号第13潜水艦」と命名|
|~|11.30|進水|
|1944|12.16|竣工。即日佐世保鎮守府に置籍し、第6艦隊附属となる|
|~|12.30|伊400と共に第1潜水隊を新編|
|1945|7.11|[[彩雲]]2機を搭載し、大湊からトラックへ向け出港。程なくして帝国海軍側からは消息不明となる|
|~|7.16|米軍艦艇2隻((カサブランカ級護衛空母「アンツィオ(USS Anzio、CVE-57)」、ジョン・C・バトラー級護衛駆逐艦「ローレンス・C・テイラー(USS Lawrence C. Taylor、DE-415)」。))の攻撃を受け戦没。大橋勝夫艦長以下乗員140名全員戦死|
|~|8.1|喪失認定|
|~|9.15|除籍|
}}
#fold(艦長){{
艦長
|CENTER:BGCOLOR(#EEEEEE):50|150|300|c
|艤装員長|大橋勝夫 中佐→(&color(Red){大佐};)|1944年9月10日~1944年12月16日|
|第1代|~|1944年12月16日~1945年8月1日戦死認定|
}}
-[[伊13]]型潜水艦(=巡潜甲型改二)1番艦。ただし、海軍省が定めた公式類別における表記では『''伊9型(伊10型)潜水艦5番艦''』となっている。
--これには複雑な事情がある。当時、[[伊400型>伊400]][[潜水艦>伊401]]の計画縮小によって潜水空母の数が足りなくなったため、当初「普通の潜水艦」として建造されていた潜水艦(=伊13・[[14>伊14]])を、[[晴嵐>試製晴嵐]]が積めるように途中から改設計した事による。
---[[甲型>陽炎]][[駆逐艦>夕雲]]の例にみられるように、帝國海軍は艦級と艦級の間の差がマイナーチェンジ程度に留まる場合、呼称をまとめてしまうことがあった。これに則り、伊13・14・2代目伊15((建造決定当時、伊15(巡潜乙型1番艦)は既に戦没していた。))・2代目伊1((建造決定当時、伊16(巡潜丙型)はまだ健在であった、さらに伊2、伊5、伊6、[[伊8]]と健在であったので、どういう名前になっていたのやら。))の伊13型4隻も伊9型(=巡潜甲型)の一部として数えられることもある。
---つまり「''基本設計が同じ艦は同型として扱う''」という事である。
--また、伊13が艦艇類別等級別表に登載された1943年10月1日時点で伊9は既に戦没((43年6月、キスカ島輸送作戦で。))して除籍されており、ネームシップは伊10((日本海軍最多の14隻、81,553トンを撃沈したエース潜水艦。))に交代していた。さらに、伊10型((ここでは伊12と伊13型の4隻を含む。))で最後に建造が始まったはずの2代目伊1が、何故か''姉たちを差し置いて伊10型の1番艦になってしまった''((1944年3月15日 海軍省内令第437号。))ため、海軍省の公式見解においては『''伊10型潜水艦5番艦''』となったのである。
---建造順と「〇番艦」表記が一致しないというのは[[帝國>暁]][[海軍>雷]][[では>雪風]][[よく>初風]][[ある>妙高]][[話>那智]]だが、ここまで複雑怪奇な事情を持つ艦級もそうそうないだろう。
--「巡潜甲型改二」があるという事は当然「巡潜甲型改一」もある。それは何かというと、伊12のことである。艦形自体は伊9達巡潜甲型と同じであるが、複雑な構造の二号10型ディーゼルエンジンの生産が追いつかず、製造が簡単な、22号10型ディーゼルにしたもので、水上速力は17.7ノットに落ちたが、航続力は著しく増大した。
---伊13型はこの伊12と同じ設計で建造中に、[[試製晴嵐]]2機を搭載できるよう改設計したもので、上部重量が増大したため浮力を稼ぐため舷側にバルジを装着、排水量は増大したものの、機関は伊12と同じ為水上速力はさらに落ちた。
-竣工して第1潜水隊に入ったのち、1945年5月28日に鎮海に赴き燃料を満載した。その後7月4日、大湊で[[彩雲]]2機を積み、伊14の乗組員が見送る中、7月11日トラックへ向けて輸送任務に旅立った。トラック島到着は7月20日の予定であった。
--1月19日、南方へ進出する[[神風]]と野風の対潜訓練目標を務める。3月19日呉軍港空襲に遭遇、電池桟橋付近に停泊していた伊13は港外に脱出を図るも、スクリューにワイヤーを引っ掛けてしまい立ち往生した。
-大湊出港後、マリアナの東側からトラックに入る航路をとっていたが、7月16日、米軍の護衛空母アンツィオ(USS Anzio、CVE-57)、護衛駆逐艦ローレンス・C・テイラー(USS Lawrence C. Taylor、DE-415)に発見され攻撃を受け、小笠原沖北東で撃沈された。
--7月16日7時47分、横須賀の東550マイルの地点でアンツィオのVC-13所属のアヴェンジャー雷撃機が浮上航行中の潜水艦を発見しロケット弾で攻撃を加えた。すぐにこの潜水艦は潜航するも、海面には重油の帯が流れていた。さらに爆雷を投下。その後ソノブイを投下後Fidoで((当時最新の音響探知魚雷Mk.24「機雷」(秘匿のため魚雷ではなく機雷と呼ばれていた)。))攻撃を加えた。燃料がなくなってきたため、母艦へ連絡しアベンジャー2機と交代した。
交代した2機もまた、ソノブイとFidoを投下して攻撃した。やがて海面に流れる重油の帯を目印にアベンジャーに誘導されたローレンス・C・テイラーがやってきた。11時40分ローレンス・C・テイラーはヘッジホッグを発射、爆発音の後反応が消失した。これが伊13であったと推定される。位置は北緯34度28分、東経150度55分であると記録されている。
--アメリカ海軍の暗号解読によるウルトラ情報は、伊13と[[伊14]]が鎮海に入港した時点から動向を掴み追跡していた。その傍受記録には伊13について28回以上も言及されていたという。アメリカ海軍は手ぐすね引いて待ち構えていたのであった。なお、光作戦はシンガポールへ特攻機を輸送する作戦だとアメリカ海軍は考えていた。
--艦長以下乗員140名、生存者ゼロ。この戦死者数は潜水艦1隻だけのものとしては帝國海軍史上最多である。
---先任将校は新婚ほやほやだったが、夫が艦とともに行方不明となったとの知らせを聞いた夫人は、自ら生命を絶ってしまったという。
--彼女の「小笠原あたりから覚えていない」発言は、これによるものと思われる。
--なお、妹の[[伊14]]も同じ任務に就いたが、こちらは無事にトラックに到着している。
--ちなみに伊13を沈めたアンツィオは伊13以前にも、搭載するアヴェンジャー雷撃機と当時最新のFidoによって伊368、呂43、伊361の3隻を撃沈している潜水艦キラーであった。
*この艦娘についてのコメント [#comment]
#fold(過去ログ){{
#ls(./)
}}
#pcomment(./コメント10,reply,15)