★1 セイテイキング -DRF03- 
解説 
日本最大のトンボ、オニヤンマ型メダロット。
空戦最強とも言われる所以、高い機動力を活かしながら空間をも使いこなして正確無比な攻撃を放つ。
パーツ 
※ステータスはアルバム*1で見れるLv最大(90)時の数値を記載
※ステータスの()は脚部パーツ時のステータス
入手方法 
激闘!ロボトル | 2020年06月04日(木)15:00~2020年06月11日(木)14:59 | |
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2020年08月20日(木)15:00~2020年08月27日(木)14:59 | ||
2020年09月10日(木)15:00~2020年09月17日(木)14:59 | 脚部特性追加 | |
2020年12月03日(木)15:00~2020年12月10日(木)14:59 | ||
2021年03月04日(木)15:00~2021年03月11日(木)14:59 | ||
コンビニ | 2020年11月19日(木)15:00~2020年11月26日(木)14:59 |
激闘!セイテイキング 
- フィールド
砂漠 - メダル
マジシャン難易度 特上級 57 17 16 上級 37 12 11 中級 17 7 6
雑感 
『メダロット9』にて登場したトンボ(DRagonFly)型メダロットの最新型。
見た目がモチーフとなった大型のトンボ「オニヤンマ」そのまんまとなかなか衝撃的ではあるが、
よく見るとトンボの頭部が脚部パーツ、二対の翅と後ろ脚は両腕パーツ、胴体は頭部パーツとなっている。
トンボ型には複数種類の型番が存在するが、初代トンボ型ドラゴンビートルと型番が同じこの機体は、初代と同じくプレス攻撃が主軸。
元々は全部位プレス、頭部のみサブスキルでアンチエアを撃てると言う構成だったが、
サブスキルが存在しない本作では右腕のみアンチエア、頭部と左腕がプレスとなっている。
頭部・左腕パーツはプレス。
頭部は非Hvパーツのプレスとしては威力と充填が高めで扱いやすい。
左腕は充填がアーチャー(アントルジャー)より2高いが、他の全てのステータスで劣っている。
右腕パーツはアンチエア(しゃげき)。
男性型初の激闘!ロボトル産のしゃげきアンチエアであり、アンチエアとしては威力は低めだが充填はかなり高い。
競合のエレクトミサイル(ゴーフバレット)と比べて充填が200以上高いため、こちらも充分実用範囲内。
低めの威力はメダロッター:キクヒメなどで補強するのがいいだろう。
とはいえ、女性型にはHvパーツではあるが装甲以外のステータスがかなり高いアールサイズ(サーティーン)も存在する。
こちらは男性型・非Hvパーツであることを活かしモロクレッグ(ホーニーデビル)を装備した機体のサブ火力などに使用したい。
脚部パーツは平均的な性能の飛行型。
脚部特性「バレットレイン」が強力だが、自身はHv0なので強力なHvしゃげきパーツを装備できないのが難点。
イッカクキャノン(ワンストローク)やシュートバレル(ウォーバニット)など、非Hvパーツの中でも強力なものを用いたい。
『9』登場時の脚部特性は、相手の射撃性能が自分より低ければメダルレベルが10プラスされる「アウトレンジ」というものであった。
同様の脚部特性を持っていたイエロータートルも同じく「バレットレイン」に変更されているため、本作の仕様上「アウトレンジ」の実装が難しかったと思われる。
関連機体 
- 同型番
- DRF00 ドラゴンビートル
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