ローレン・イロアス/詳しく知りたい/配信等でのエピソード/2021年

Last-modified: 2023-04-02 (日) 02:57:53

2021年

7月~12月
2021年7月
  • 2021年7月19日、デビュー。
  • 初ツイートから盛大に誤字をかまし、即後悔した
  • 某飲料水や某コンビニを彷彿とさせる名前なので弄られることがある。
    • ゲームのユーザー名に用いるなど自らネタにもしている。もちろん某大手飲料メーカー様とは関係ない。
      • ポケモンユナイト「いろはすです」雀魂 -じゃんたま-「いろはすだよ」
  • 2021年7月22日、エデン組の2番手として初配信
    • 第一声の「スゥ…フゥ…クキュキュクックックックッ…言いたくねぇ…スゥ…ケァ…行こか…」からの「どうも~!こんにちワッサ!」に始まり、持ち前のトーク力、ツッコミやミームネタなどで視聴者を引き込んだ。
    • 初配信プロフィール紹介の際「身長176cm 丁度いい!」と同期男性の中で一番身長が低いことを気にしている発言をする。因みに同期の身長はアクシア・クローネ(179cm)、レオス・ヴィンセント(180cm)、オリバー・エバンス(190cm)。(周りが高すぎる)
      その後も身長が低いというのをネタにされがちである。(決して低くはない。周りが高いのである)
    • デビュー記念のボイスについては
      「俺のはお金の無駄だから買う必要はない」とのこと。(なので皆さん買いましょう)
  • 2021年7月24日チャンネル登録者数10万人到達
  • 2021年7月25日、アクシアが雑談配信にて競馬をキョウバと誤読したのを見ていたと思われるツイートをする。そのリプ欄に現れたレインに「アクシアが姉御(レイン)の好きな競馬を読み間違えた」と密告するが、実際レインが好きなのは競艇だったと判明。これがデビュー後初プレミとなってしまった。
  • マイクラは初心者。
    • 自ワールドを作成し初めて一人でのサバイバル配信をした際は、キャラクターコントロールがFPSすぎてスティーブが他では見ない動きをしている。
  • 2021年7月28日、初のエデン組コラボで「Gang Beast」をプレイ。数々の迷場面・迷言を生み出した。
    迷場面・迷言集

    ※括弧内はローレン枠でのタイムスタンプ

    • トラック上からレインを落とそうと連行を試みるも、看板に激突して全員吹き飛ぶ(28:38~)
      • face.png「こっちだよ!こっちに来い!これぃ!逮捕だよ逮捕」→ドォン(激突)
    • 怪しい動きをするレオスをまめねこ不法所持罪により連行(30:40~など)
    • レイン風ローレンの所業(50:58~)
      • face.png「同期はみんなてぇてぇだぞ!」(レイン風)
    • 「I'm a champion」→ ソーセージ直撃(59:15~)
    • 早口言葉「隣の竹垣に(略)」に挑戦して噛み、誤魔化した末に竹を燃やす(1:13:02~)
    • オリバー風ローレン登場(1:17:11~)
      • face.png「レイン君、こっちだ。補習の時間だ」(オリバー風)
    • 国家の犬、ミンチ・イロアス(1:19:41~)
    • レオスを応援する幼女ローレン→ヤンキー→やめてくださーーーい!(1:24:54~)
      • face.png「がんばえ ぷいきゅあ!まけゆな がんばえ!」
    • アクシア関連はこちらの記述も参照。
2021年8月
2021年9月
  • 2021年9月2日、ポケユナ大会に向けて練習を配信。チームの先輩からダメージを出す事を期待され、しんそくルカリオを使用している。
    • 自身が入った神速高校(にじさんじ甲子園)について少し語った。
      • face.png「ベンチめちゃめちゃあっためたけどな俺。けつ浮かしたらもう普通にビショビショだったもんほんとに下あっため過ぎて。」
  • 2021年9月6日、バイオハザード8作目配信中に誕生日を迎えた。作中で「お前は死んでるんだよ」と言われてしまう偶然っぷり
  • 誕生日がデビューからかなり近かったせいでボイスやグッズを出せなかったことを気にかけており、当日夜に詫び壺耐久配信を開始する。さすが芸人
    • 序盤から苦戦し台パンが多発する
    • 途中、見守っていた同期先輩も応援(煽り)に来ていた。また金壺の名人はたびたびアシストに現れており、コメントを残してアドバイスしたり動画を送ったりして背中を押していた。
    • 11時間ほどでいったん休憩がてら1枠目を終え、2枠目を取って改めて配信を続けることになった。
  • 枠が変わって2枠目、前枠と同じように休憩を挟みながら壺耐久を進めていく。
    • 階段やミカン付近の岩場で時間をとられ時に落下するも、強いメンタルと地道な努力で雪山エリアまでのし上がっていった。
    • なお先輩も再び応援し煽りに来た。
      • face.png「こんばんは、頑張ってください(親指を立てている絵文字)」
        face.png「昨日なんか、煽られ…煽ったのは、ガチ…なんすかね?…まあ叱咤激励よな!」
        face.png「まだやってて草(猿の絵文字) のほうがよかったですか?」
        face.png「『煽り散らかしてた』、OK、マジか。終わった。」
    • 17時過ぎ、普通なら心が壊れかねないような大アクシデントに見舞われてしまう。…が、初見でありながら積んできた技術と、先人や解説動画の恩恵をフル活用し、彼の得意なトークをほぼ21時間(1、2枠の総合時間から見て)ぶっ続けでやりながら乗り越えた。また「ローレン」でトレンド1位も獲得。落ちてもすぐ巻き返すローレンの強靭さに目が離せないようで、当時は1万人以上が彼の耐久を見守っていた。
    • 18時53分、枠終了およそ10分前にして2万人に見守られながらみごと登頂に成功した。クリア、そして誕生日おめでとうございます。伝説をありがとう!
    • ローレン曰く先述の大落下は「(気持ちが楽なので)爆笑しててほしい」ものだったらしい。
  • 2021年9月8日、スローンズ初のオフコラボ。プレイしたのは『例外配達』。
    • アクシア・クローネのチャンネルで配信されたためローレンのアーカイブには残っていない。こちら。
    • 事前に2人で見繕ってきたスイーツを賭けての”叫んだ回数勝負”(カウントはスタッフ)が行われた。
    • アクシアに汚い手を使うローレンやスタッフによるロレ虐などを見る事ができる。
    • この後2人により行われたツイキャス配信はお互いいい気分で歌い始めたはずが歯止めがきかなくなり、その結果5時間に及び歌い続けるという長丁場となった。(現在このアーカイブは存在していない)
      • リスナーが先にギブアップし、同じく音を上げ始めていたローレンにアイツを止めてくれと懇願する事態に。さらに#寝ローンズがトレンド入りする。
  • 2021年9月10日、ポケユナ大会チームAの顔合わせ練習が配信された。前半のみ助っ人として長尾景が参加している。(渋谷ハジメは後から合流)
    • 同期やラジオ体操、公式番組以外では初のコラボとなり、華麗な猫かぶりを披露しつつも声掛けはしっかりしていた。猫は被り物じゃないですよ
    • 早速先輩からいじられるかわいがられる。
    • なおチームAの練習配信はこの1回きりとなった。
  • 2021年9月12日、ポケユナ大会本番。これが初めての大会となる。
    • 少ない練習時間、慣れないゲームパッドに苦戦しながらも当日にはしんそくルカリオを仕上げてきた。
    • 全体オーダー・本間ひまわり、および全員の声掛けで勝ち進む。
      大会結果 ※ネタバレ注意
      • 初戦  対Bチーム 2-0 勝利
        • face.png「サーナイトえぐいって、サーナイト特にちょっとえぐすぎるって、あれまじえぐいってサーナイト、ダメージやばいってビビったって」
      • 準決勝 対Dチーム 2-1 勝利
        • face.png「味方強かった、あったかすぎ。集中しすぎて試合の記憶ないもん。」
        • この対戦後にOBS直見でやっているという事実が明かされた。(現在は直っている)
      • 決勝  対Gチーム 0-2 敗北
        • face.png敵が7人いるかのように見えたわ、それだけ言っとく。そんぐらい強かった。」
      • トーナメントが進むにつれ声出しもヒートアップしていき、決勝戦ではローレンはオーダーをのっとっていた。AチームだけAPEX大会の最終安置かのようである
        • 試合後に「何でお前がオーダーしとる。勝ちたくなってもたな。」と語っている。
      • チャット欄や対戦したチームではローレンのルカリオが強いと話題に登り、決勝ではストレート負けするも相手から「前衛が上手い、圧がある」と褒められている。
    • 大会後に配信された振り返り雑談ではアーカイブを見ながら自分にツッコミを入れていくガチの反省会が行われ、ローレン・イロアスがローレン・イロアスアンチとなった。
  • 2021年9月16日~9月26日、ARKのにじ鯖にて新マップが解禁されたのをきっかけに、アクシアと共に参入する。配信前にも既に合流して楽しんでいたようだが、突然光の速さで恐竜に連れ去られた
    • 初心者ながら二人で資材を集めつつ川沿いに拠点を造り、プテラノドンやワイバーンなどの恐竜も順調にテイムしていった。その最中、アロサウルスなどの肉食動物に襲われまくったことで死んではリスポーンを繰り返す羽目になる。そこへやってきた天宮が敵を一掃したため、周囲は安全地帯になった…が?
      • face.png貸し1なー?
        face.pngface.png「アッ…?エ……?」
    • ARKにどっぷり浸かった二人の目の前に、極めてレアな「TEKケツァルコアトルス」が突然姿を表し、二人はこれのテイムを目標として奔走することになった。
      TEKケツァル発見~テイムチャレンジまでの道のり
      • ワイバーンを飛行手段として、アクシアが操縦/ローレンが射撃といった役割分担をし、TEKケツァルを昏睡→テイムする作戦。
        • 1回目:168レベルという、いきなりの高レベル個体をローレンが発見。クロスボウと弓矢で昏睡させようとひたすら撃ち込むが、矢が足りず撤退する。
        • 2回目:1回目とは別個体ではあるがこちらもローレンが発見(一度見かけては見失った個体をもう一度見つける)。レベルこそ低いものの、17時からメンテナンスが迫っていたこともあり作戦を進める。順調に麻酔矢を撃っていき、TEKケツァルもスタックしたことで運も味方したように思われた。しかし、テイムに必要な肉が足りなかったことに加えて二人とも肉食動物に襲われ、メンテナンス直後に拠点からのリスポーンとなってしまう。ワイバーンはTEKケツァルが眠った現地付近に待機させてきており、最終的には昏睡値が切れたTEKケツァルも立ち去ってしまった。
        • 3回目:1、2回目とも異なる156レベルの好個体。配信を3枠目に移して、入念に対策を練った上での戦いとなる。時間制限なし・備蓄たっぷりの二人は今度こそ捕らえようと奮闘するが…画面上部に現れたのは無情にもキルログ、そして地面に落ちたのはTEKケツァルの死体であった。
        • 3回のテイム失敗に意気消沈しかけた二人だが、ひとまず気分転換としてティラノを飼うことを決める。いざおびき出そうとするがローレン自身が岩場の隙間でスタックし、それは一緒に転がり落ちたヒエノドンを0ダメージのまま素手で殴り倒してしまえるほどだった。ティラノは大きさから入ってこれず、威嚇で吠えつつも高みの見物を決め込むほかなかったようである。二人はティラノを諦め、代わりにアロサウルスの『世界陸上』(名付け親はローレン)を迎え入れた。
    • 上記のTEKケツァルとの戦いも含めスローンズのARK配信時間は約28時間であり、初めてのARK生活とはいえドラマが多く非常に充実したものだった。またTEKケツァル自体はレア度がとてつもなく高いもので、そもそもマップ上にケツァルコアトルスは3体しか湧かないという制限があるだけでなく、そこからさらに5%の確率でTEK個体がスポーンすると言われる。それを2,3枠目の中でも8時間半弱で3体ものTEKケツァルコアトルスを見つけた二人は間違いなく豪運の持ち主である。
    • 苦い思い出を封印しつつ、ロックドレイクの孵化作業やギガノト探しなど幅広く手を付けていく。TEKケツァル?何のことだか
    • 満を持した海底洞窟探検でも出口をアルファ・モササウルス(海中版ティラノのようなもの)に塞がれるカワウソを巻き込んでの死などハプニングが絶えなかった。
    • 突如、本間ひまわりからTEKケツァルの目撃情報と座標がチャットにて伝えられる。恐縮しつつもテイムをしようと思案するローレンだったが、続いてひまわりはロックエレメントとの交換を条件として提示した。ロックエレメントやそのテイム方法から今の自分にはとても無理だと伝えるも(大砲等はエングラムポイントが足らず作成すらできなかった)、ひまわりからの謎の圧により「本間甲斐な」の二人が作成した罠のある砂漠に向かうことに。
    • 元々の目標のひとつであったギガノトテイムチャレンジにて、重宝していたグリフィン『機動歩兵部隊「スローンズ」のパイロット。稼いだ金は貧しい人のために使っていて、常に金欠。』(通称「稼いだ金」。相方の公式説明文そのまんまである)を失ってしまう。その後新しいグリフィンをテイムした際、流れるように「稼いだ金」の名前をコピペして第二の「稼いだ金」として接するようになった。ちなみに前の個体とは毛色が異なり赤みがかっている。
  • 2021年9月30日、【ARK】大変申し訳ありません各地に散らばったワイバーンを回収させいてただきます【にじさんじ/ローレン・イロアス】
    • タイトル通りワイバーン回収の旅にて懐かしのアイツらと再会である。
2021年10月
  • 2021年10月9日、NIJISANJI KRのハ・ユンとコラボしてAPEXをプレイ。同期以外では初のサシコラボとなった。
  • APEX配信では、味方がダウンしてから抜けたり、バグでフルパーティを組めないなどして1人のまま試合が進むことが多い。そしてこの状況がいつの間にか「ソローレン」と呼ばれるようになった。
  • 2021年10月10日、『ARK: Survival Evolved』にてクリスタルワイバーンクイーンβ討伐コラボ。
  • 2021年10月12日、スローンズとユンのコラボにて初のフルパAPEXを達成。ソローレン脱却である。と思われたが…
  • 2021年10月14日、初の歌動画『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』を公開。
    • face.png「色んなねやっぱね意見あると思いますけどやっぱちょっとあのね、あの~…聞いてくださってありがとうございますほんと」(翌日の雑談配信より)
  • 2021年10月15日、初配信ぶりのマシュマロ雑談。クソマロさばきのテンポの良さは想像通り。(通常マシュマロは設置されていません)
    • 途中自身の座り方の図解をしだすがリスナー困惑の事態に陥った。
  • 2021年10月17日、チャンネル登録者数20万人到達
  • 2021年10月18日、『Papers, Please』で予想通りガラの悪い少々荒っぽいながらも人情味あふれる審査官の姿を見せる。序盤に起こった珍事は見どころ。
  • 2021年10月25日、『PUBG』配信にてかつてやり込んでいた通りの腕前を見せる。なおこの日のサムネは本人の手描きによる実に味わい深いものとなっている。
  • 2021年10月26日、Vaultroom主催のVaultroomCommunityCustom(通称VCC)のPUBGカスタムにteam6のメンバーとして初参加。チームメンバーはプロゲーミングチームCrazyRaccoon所属のストリーマーVanilla氏、Francisco氏の二人や元プロゲーマーでKNRに参加しているBobSappAim氏など猛者に囲まれた中様々な場面でIGL なかばメンバーにヨイショされて としての手腕を見せる。
    • 配信が開始したときにはすでにメンバーとの空気はよく、終始(ロレ虐成分が多めな)コントが楽しめる。トーク、プレイ共に全編見どころである。
    • 前日に配信していたソロのPUBGでもローレンの強さやスーパープレイ他いつものトークの切れ味が見れるのでこちらも必聴。
    • 他チーム視点でもローレンのプレイング及びチーム全体としての強さが高く評価されていた。
      • 渋谷ハル氏からは屋根上の悪魔と呼ばれた。
        リザルト ※ネタバレ注意
        • 各人の隣の数字はキル数
        • 1戦目 2位(ローレン0/Vanilla2/Francisco2/BobSappAim10)
        • 2戦目 7位(ローレン4/Vanilla0/Francisco0/BobSappAim1)
        • 3戦目 1位(ローレン5/Vanilla2/Francisco2/BobSappAim5)
        • 4戦目 1位(ローレン3/Vanilla3/Francisco4/BobSappAim6)
        • 5戦目 13位(Vanilla0/BobSappAim0) 14位(ローレン0/Francisco0)
          • なおオマケの5戦目であるがteam6は強すぎるという理由で2分割されている。
          • 3戦目後のインタビューでのface.pngまた来ます」という約束通り2連ドンをきめインタビューへ舞い戻った。
  • 2021年10月27日、ふらんしすこ一ノ瀬うるはとのAPEXコラボで息の合ったいじり合いヨイショし合いや数々の小ネタを見せた。うるさすぎる2戦目は特に必見。
  • 2021年10月31日、エデン組ハロウィンコラボにて『Dead by Daylight』をプレイ。
2021年11月
  • 2021年11月2日、なんと2か月以上ぶりの『龍が如く7』配信が行われ無事クリアまで完走した。誰もが完結するとは思っていなかった
    • レベルや所持金が足りないため行き詰まり、この先は配信外でレベル上げ等の作業をしてからと言い残し2021年8月20日を最後に放置温存されていたもの。
      • face.png「再生リスト作った事によって俺が如く全部やってないの浮き彫りになったから完全に。これはやらんといけん。俺が始めた物語だから俺が終止符を打たんと。
    • 一年後の君へ。
  • 2021年11月3日、エデン組オリジナルスイーツプレゼン。同期それぞれの個性豊かなスイーツの絵やローレンのパッションゴリ押しが見れる。
    • レオス・ヴィンセントのチャンネルでのみの配信だったため他4人のアーカイブには残っていない。こちらで見られる。
    • ちなみに始まる1時間前までソロでAPEX配信をしており、風呂&メシを悠長に終えたあと顔を出したら他のメンバーはすでに1時間前に集まっていた。しかも皆にAPEXを見られていた。(このエピソードはコラボ終盤の感想タイムにて語られている)
      • そのためローレンのみリハなしぶっつけ本番の即興である。
  • 2021年11月7日、『マリオパーティー』の新作をプレイしようと枠を立てる。しかし異様なまでの『@3』の圧がサムネと概要欄から滲み出ていた。
    来たメンバー
    • まず1人目としてオリバーが参加。バイオ耐久の後ではあるが、仕事の息抜きも兼ねて参加を決めた模様。face.pngサムネ見てさ…フリかなぁって思ったんだよ
    • 2人目にはアクシアが参加。ローレンからすれば、アクシアが来るのはほぼ予想できていたらしい。
    • 3人目に誰か来る…と思いきや、ゲーム内参加者の枠に突然「レオス」の文字が。スプラトゥーンのソロ練習とダークソウルの合間に参加したかったようだが、勝った時のみDiscordでとんでもない音圧を伴って煽って来るなど同期特有のムーヴをしてみせた。なおダクソは30分遅れて開始した。
    • 実質、エデン組男子勢の突発コラボである。
  • 2021年11月10日、配信中に『フォニイ / Covered by ローレン・イロアス』再生回数100万回を突破。APEXをしながら時折フォニイを口ずさむ。
    • 壊した喉がまだ本調子に戻らない為通常とは違った発声をしており、少し珍しい声を聴ける貴重な枠。(結局叫んでしまっているが)
      • face.png「喋り方キモすぎん?」
    • 新キャラアッシュでダブハンを取得。年内に1曲年始に1曲歌ってみた動画を公開予定とのお知らせも行われた。
  • スプラ大会に出なかった理由は、スプラはその時やりたいなという感じじゃなかったからその状況で無理して練習しても楽しくないしでも練習しないと絶対迷惑になっちゃうし中途半端では出たくないからとの事。詳しくはこちら。
  • 2021年11月11日、【APEX】とりあえずプラチナ行くど~~~グッズ出ます!【ローレン・イロアス/にじさんじ】の冒頭にて翌日発売のグッズについてふれた。
    • face.png「これやばくね?これさすがにやばくねこの鍵…この鍵さすがにやべーかなって思って…画像送ってマネージャーに」
    • マネージャーに画像を送ったのちにガチでこのまんまの反応が返ってきたそう。
      • こちらがそのやばい鍵。他にもたくさん描いたけど選ばれたのはこれであった。
      • マウスでほぼほぼ一筆書き。
    • この日のAPEXはゴールド1からプラチナ3に上がったところで終了。今シーズンはダイヤまではさすがにいく、ぐだらなかったらマスターまでやりたい。
  • 2021年11月12日、リスナー参加型マリパをするも先輩の3Dお披露目が1時間後に予定されていたため常時巻きでの進行になった。
    • スタンプでの煽り合いからラストはいつもの芸へ。無事1時間で配信を終えたのであった。
  • 2021年11月14日、エリザベス女王杯の同時視聴を行った(サムネは本人の手描き。描かれている馬は本人曰くアカイトリノムスメ)。初競馬でありながら、計6万100円(単勝5万+3連単1万+単勝100円)を賭ける。
    賭ける馬を決めるまでとレースの行方
    • レイパパレが「今日…走んなきゃダメですか…」という目をしていたので候補から外れる。最終的に調子が良さそうなアカイトリノムスメ(3番)に決め、レースを見守ることに。
    • レースは序盤から白熱し、特にシャムロックヒル(7番)が先頭をキープしたまま最終コーナーまで持っていく。しかしゴール間際にアカイイト(16番)が飛び出し、単勝人気上位であった3頭(レイパパレ、アカイトリノムスメ、ウインマリリン)がいずれも下位、そしてアカイイトが勝利。結果大荒れとなり、ローレンも荒れ台パンで配信が終わる。
    • face.png本日のエリザベス女王杯について。
  • 2021年11月18日、Cooking Simulator
    • ガスボンベを火にかけたり再利用した肉を「新鮮な肉」と言って使ったり、回数を重ねる度に暴走するローレンを見ることができる。
  • 2021年11月19日~ 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド』
    • サムネ作成に時間が割けなかったので作ってもらったが、相手にダイヤモンドをやると伝えていなかった為『シャイニングパール』を想定したサムネが送られてきた
      配信内容
      • 相棒にポッチャマを選択しさっそく旅を始める。存在を忘れられやすいライバルの「だれやねん」と切磋琢磨しながらストーリーを進めていく。途中コダックの気持ちを読み取ろうと鳴き声を真似たものの、クオリティがリアルでかなり怖い。またフタバタウンの名前を言うとタがなぜか一個多くなる。フタバタタウン
      • 第2回の配信開始時、開始していないことに気づかずしばらくしゃべり続けていた。face.png「急に(コメントの)みんなポケモンに対して無知になったんやなって…」
      • 時に地下通路で化石掘りやラルトス探しに勤しみ、時にジム内部の謎解きに苦戦しながらもジムバッジを集め、ポケモンリーグにも挑戦。四天王4人やチャンピオンに非常に苦戦するが、ローレンが特に好きだと語ったある技で局面を有利にすることも多く、無事殿堂入りを果たす
      • ちなみにパーティのほとんどが地面タイプに弱く(エンペルト、レントラー、ギャロップ、ディアルガ)、「じしん」などが軽くトラウマになりそうであった。
      • エンドロール鑑賞時、記憶にない映像ばかりが流れるため的確にツッコミを入れていた。そして歩く主人公のムービーになぜか競馬実況を当てはめたりした。
      語録
      • 「玉ねぎくん来た!(アサナン)アサナンデス!」お昼の番組
      • 「なんかあってほしいよな『はねる』に。99.99999%何も起こんないけど0.00001%の可能性あって即死みたいな。ロマンくれ」
      • 「お!消しゴムみたいなやつ来た(ヌオー)」
      • 「ルリリ!…どっちがルリリ??」*1
      • 「あ、ヒンバス魚なの?ほうきポケモンかと思った」*2
      • 「除夜の鐘!?(ドータクン)」
      • 「(ユキワラシの動きが)ビクビクしてるのかわいくない?
    • 殿堂入り後、ストーリーの中継地点でもあるシンオウの図鑑埋めに奔走。伝説や幻のポケモンを除き、最後まで空白だったのはまさかの…
    • 図鑑への登録を兼ねつつ幻のポケモンを捕まえるため周到に準備して臨むが、ユクシー戦は30分ほど粘ってゲット、アグノム戦はユクシーの逆を行くように30秒足らずで完封勝利、エムリット戦に至っては逃げ対策のゴルバットを沈められ、捕まえることができないまま配信が終了した(配信後に予定があったと語っていたため)。また予定にはなかったクレセリアをエムリット用の作戦を流用してゲットしている。途中操作ミスで逃げたり何かが現れた気もするがすべてトリックなのでご心配なく。ホワイトチョコ3150!!
  • 2021年11月25日、約2か月振りのVALORANT配信。
    • 【VALORANT】大会までばろやる!!!【ローレン・イロアス/にじさんじ】(訳:今晩VCC VALORANTを見るのでそれまでヴァロやる)という紛らわしいタイトルであった為何度も大会出るの?等聞かれる事となった。
    • face.png「え?プロ?」(本日のスーパープレイの内の一つ)
  • 2021年11月26日、2曲目の歌動画『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』を公開。
  • 同11月26日、黛灰Elira PendoraPetra Gurinと共に『マリオパーティースーパースターズ』をプレイ。ローレンにとってはENのライバーとの初コラボとなる。
    • ステージ選択の際にイジられたり、物真似で擦られたり、同じチーム内で仲間割れをしたり…とかなりのわちゃわちゃ具合。ロレ虐(芸人)とペト虐(不運)のオンパレードでもある。
      face.png先輩たち下がっといてください、俺行きます(失敗)あぁぁぁぁぁ!!!!」
      face.png「え、ローレンさん?説明してください」
      face.png「正式にもう、4枚くらいの、あのー、FAXでちゃんと謝罪文を送らせていただきます大変申し訳ありませんでした。」
  • 2021年11月27日 『ARK: Survival Evolved』でリベンジマッチコラボ。前回とは異なりクリスタルワイバーンクイーンα戦である。
    • ボス戦討伐メンバー:桜凛月桜凛月/赤羽葉子赤羽葉子/ソ・ナギソ・ナギ/イ・シウイ・シウ/ローレン・イロアスローレン・イロアス/アクシア・クローネアクシア・クローネ
    • 前回を踏まえ今回はガチガチの準備万端状態での挑戦となった。その甲斐ありface.png「これγじゃないっすか」などのイキり発言が出たり、スタックしそうになって逝くかと思われたが無事復帰しそのメンタルの振れ具合から赤羽葉子「情緒やば」と引かれ褒められたりと時間的にも精神的にも余裕をもっての勝利となった。
    • これにて長きに渡った「ARK クリスタルアイルズ編」が完結した。
    • そしてなごやかに解散と思いきや… ソ・ナギ「(ボカッ)」ローレン・イロアス「(ザクッ)」
  • 2021年11月28日、ジャパンカップの同時視聴を行った。
    • 2回目の初競馬の同時視聴枠。
  • 同日配信中『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数ハーフミリオンを達成。
  • 2021年11月30日、『7 days to die』コラボ。黛灰弦月藤士郎レオス・ヴィンセントとともに「ぼくらバ(ぼくらの七日間サイバル)」の一員として奮闘する。
    • 22時から配信予定だったが、黛のPC不調と彼の復帰待機により開始が遅れる。その間、黛以外の全員が自身のおすすめ曲を頻繁にツイートすることで場を繋いでいた
    • 黛が時に厳しい師匠になったり叶に小籠包のとある小話をバラされたり、はたまた歌みたを擦られたりといじられキャラが定着した配信でもあった。
    • FPS好きの血が騒ぎ、叶とたびたびLoLごっこをして新規アイテムを見つけては年甲斐もなくはしゃぎまくった。
      face.png「オーホホホホ↑www」face.png「修学旅行生いる…」
    • 黛がたびたび自身の服装を見せつけてくるためファッションチェックを余儀なくされた(リンク先の回では「初心を忘れてる」と評され黛が凹んでしまった)。
    • ゲーム内の時間の流れを遅く設定していたこともあり長時間になることが予想されたため、七日間の決戦は次回に持ち越されることとなった。
2021年12月
  • 2021年12月1日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数100万回を突破。
  • 同日、約束されていた例の配信【雑談】歌    の    人【ローレン・イロアス/にじさんじ】が行われた。
    • セットリスト:100万再生の感想、ボイスドラマCDについて、前日のコラボの感想、マシュマロ、他
    • face.png「俺言ってないよ歌枠するとは。歌の人って名前で枠取るねっていう話しただけよ」
  • 2021年12月3日、『深夜廻』をプレイ。夜廻シリーズの最新の規約に従い、スーパーチャットを切って配信を行った。
    • 今回は40分だけプレイするということで始めた。結局配信自体の時間は50分と少しになった。
  • 2021年12月4日、深夜廻を昨日の続きからプレイ。クリアまで一気に行い、約6時間の配信となった。
    • ストーリーを非常に気に入ったようで、後日今まで遊んだゲームで一番楽しかった作品として『深夜廻』を挙げている。
  • 2021年12月6日、渋谷ハル氏、白雪レイド氏とのコラボでAPEXをプレイ。配信開始後一分ほどミュートをかます新人らしさを見せつける。(なお渋谷ハル氏に『にじさんじの教育システムどうなってんだ』とツッコまれた)
    • 話題がループしたりいじり合ったりと終始騒がしくコントプレイする様は必見。なお惜しいところまではいったものの、一度もチャンピオンをとれなかったためリベンジを誓いつつ解散した。
  • 2021年12月9日、収録後の夜、ヤニ仲間であるレオス・ヴィンセントとのツイキャスオフコラボ(1枠目2枠目)が行われた。これが初のサシでのコラボとなる。
    • 7 days to dieコラボの感想や蛇口事件、youtubeの履歴事件など全編聞き所である。
  • 2021年12月10日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数200万回を突破。
  • 同日、12月12日に行われるアモアス部1周年記念第3回APEXカスタムの顔合わせコラボが配信された。
    • 赤髪のとも氏ぼんじゅうる氏とは初対面ながらも3人共に終始ノリのいいカジュアルマッチで特にぼんじゅうる氏とはしばしばいじり合いが発生した。
    • 開始数十秒程度いつものミュート芸を発揮している&配信開始タイミングにずれがあるので全て聞きたい方はぼんじゅうる氏視点から。
  • 同日、【第4回マリカにじさんじ杯】説明&抽選会にて剣持刀也主催「第4回マリカにじさんじ杯」の団体戦及び個人戦に出場する事が発表された。
  • 2021年12月11日、前日に引き続き赤髪のとも氏、ぼんじゅうる氏と共に12日のカスタムに向けての練習配信。
  • 同日、『Among Us』の大規模コラボ(タグは#エデンとアソボウ)。
  • 2021年12月12日、アモアス部1周年記念第3回APEXカスタム赤髪のとも氏(リーダー)、ぼんじゅうる氏と共にteam2のメンバーとして参加した。これが初のAPEXカスタムへの出場である。
    • 真剣ながらも練習コラボに引き続きノリのよいユーモラスな雰囲気となり見どころも多々となった。
      リザルト
      • 第1試合:ストームポイント 20位
      • 第2試合:ストームポイント 18位
      • 第3試合:ワールズエッジ   7位
      • 第4試合:ワールズエッジ   2位
      • 総合順位:11位
      • 初のカスタムという事で慣れていないながらも戦闘が進む中カスタム独特の試合運びを覚えていき尻上がりの順位となった。全チームの総合順位はこちら。
      • 伝説になったぼん氏の神ウルトお肉の抽選会で大いに盛り上がり、カスタム終了後は3人でカジュアルマッチへと赴きチャンピオンを獲得した。
    • face.png「終始ね空気よくやれたのがマジでよかった。ずっと楽しくやれたから俺」
    • 解散後の雑談では12/9のヤニキャスのこぼれ話などを語っている。
  • 2021年12月13日、待望のワイプが到来した『Escape from Tarkov』を配信。
    • バージョン0.12.6、0.12.9をプレイしており0.12.9ではLV58位まで上げKappaコンテナ・全カードキーを取得。
    • マッチ待機中は解説や雑談などをしで過ごし戦場に出れば悲鳴や断末魔があふれる配信となった。
    • この日はLV15でのフリーマーケット開放を目指していたがサーバーダウンに見舞われLV7で終了。
  • 2021年12月14日、引き続きフリマ開放を目指して『Escape from Tarkov』を配信。
    • 前日の配信終了後にサーバーが復帰しプレイし続けておりLV11からのスタート。
    • 開幕、face.png「こっから15にするのに8時間位かかりそう」と語っており実際この配信のアーカイブは8時間17分である。
    • 終盤この日有数の絶叫(※音量注意)を放ちタルコフズハイに突入するも束の間LV15に到達。無事フリーマーケットを開放した。
      • この叫び声を「モブが死ぬときの声」と表現している。ちなみにこの時朝5時過ぎであった。
  • 2021年12月15日、2021/8/27のスローンズ杯(ローレンの枠はなし。こちらから。)ぶりのマリカ配信。
    • 「第4回マリカにじさんじ杯」に向けての練習開始である。開幕アクセルがどのボタンかも忘れておりリスナーの嘘を信じてしまう姿が。
  • 2021年12月16日、弦月藤士郎レオス・ヴィンセントと突発のAPEXコラボ。
  • 2021年12月17日、「VCC MINECRAFT」にTEAM Eのメンバーとして参加。
    • TEAM E:よしなまVanilLaカワセソバルトふらんしすこ、ローレン・イロアス
    • この日の同時刻に先輩の3Dお披露目が行われており開始からしばらくはメンバー限定での配信となった為ローレンのチャンネルで公開されているアーカイブは途中からのものである。全ての視聴はライブ配信(アーカイブ)一覧の他の方の視点から。
    • 努力せずに楽をしたいというメンバーの意向から敵チームを襲撃して回りアイテムを強奪するという実に治安の悪い方向性のチームと化した。またPUBGAPEXに引き続きふらんしすこ氏とのプロレスも健在で二人の間も治安が悪い事態に。face.png「今日で出禁かぁVCC」
      • 最初の襲撃では止まらないキルログから他チームによってキル数をカウントされ「tondemonai team imasuyo」というチャットが流れた。
    • 常時わちゃわちゃながらも結果は2位の健闘を見せ、1位は一番最初に襲撃し壊滅させたと思われていたDチームであった。
  • 2021年12月18日、「第4回マリオカートにじさんじ杯」の前夜祭である団体戦にCチーム「神速RTA」メンバーで出場。
    • 機材の不調によりローレンの配信枠は無し。各メンバーの視点から様子を伺うことができる。メンバー視点(魔界ノりりむ安土桃白雪巴北小路ヒスイ
    • 出番までの待ち時間に行われたチーム練習ではとの煽り合いが頻発し、先に1位を取った方が勝ちという勝負が始まったが他のメンバーのプレイが上手く中々決着が付かない状態となり女性陣からさらにえぐい煽りを受ける様子も見られた。
    • 大会の詳細はこちら「第4回マリカにじさんじ杯まとめ
  • 2021年12月19日、「第4回マリオカートにじさんじ杯」個人戦予選Dリーグに出場。
    • マリカ練習のため睡眠時間が取れず本番前1時間半睡眠の寝起き状態であり、ベビィパークをヨッシーバレーと呼び続けるなどのフワフワ状態の中その眠気が逆に功を奏し緊張もなく4戦走り切り予選を通過した。
    • さらに集合前の起床直後キーボードがきかず急遽最奥に眠る古いキーボードを取り出したり、本番5分前にキャプチャーボードのバグが再発し全体視点への画面共有ができない事故が起こっていた。
    • 予選通過後のインタビューでは盛大に滑り爪痕ならぬ傷跡を残している。
      • face.png「どうぶつの森のマップの雪ぐらい滑ったけど…」
    • 選手紹介や詳しいレース結果はこちらの「第4回マリカにじさんじ杯まとめ」へ。
  • ローレンのMiiについては「大分見えてる物が違う」「本人のMii作る力が低すぎる」等の評価を受けた。
  • 2021年12月20日、『Battlefield 2042』の案件配信を行う。
    • 最近ではなかなか言わなくなった「ワッサー!」を聞く事ができる。
  • 2021年12月21日、マリカ練習配信を10時間ほど行う。同時に第4回マリカにじさんじ杯の本戦抽選会が行われており、猛者揃いのAリーグに決定した事で配信中にタイトルを「365日後に優勝するマリカ練習配信」から「とんでもねえとこに放り込まれちまったみたいだな」へと変更した。
    • 途中現れたレート25000を超える猛者リスナー(ローレンはアニキと呼ぶ)によるコーチングを受けつつこの日はレート3000まで上げて終了。
  • 同日、【第4回マリカにじさんじ杯】本戦大会説明&抽選会にて「第4回マリカにじさんじ杯」本戦Aリーグへの出場が決定した。
  • 2021年12月22日、『神っぽいな / Covered by ローレン・イロアス』が再生回数300万回を突破。
  • 同日、視聴者参加型マリカ練習配信を行う。…と突如としてあの人が現れる。
    • face.png「ちょっとだけ勝って気持ちよく寝ようと思ったのに」
    • face.png「させねえよな?とんでもねえとこに足突っ込んじまったナァ!」
    • アクシアとツワモノのリスナー達に揉まれたのちオールで収録へと旅立った。
  • 2021年12月24日、アクシア・クローネのチャンネルにてスローンズ雑談配信。
    • ツイキャスでは雑談にしても雑過ぎる(ローレン談)だった為「ちゃんとした」雑談コラボは初となった。
    • 各自の服の好みや初詣フェチなど二人のオフに関する話やこれからやりたい事まで話題は様々な範囲に及んだ。全編聞きどころである。
  • 同日、西園チグサ3Dお披露目配信にて、「夢の中でおめでとうを言ってくれた人」の一員で音声のみ参加。
  • 2021年12月25日、アクシア・クローネレオス・ヴィンセントと共に『白夜極光』のリレー配信に参加。
    • まだ見ぬ「女王(新キャラクターであるベツレヘム)」をアクシア、ローレンのわがままな妄想の下レオスが描き起こしていく。が、明らかにトロールしている人物が一名見受けられる。
    • その後はワチャワチャ三者三様入れ替わり立ち替わりのアテレコが行われ戦闘では相性を無視し好きなキャラをパーティに編成して無事クリアするも時間調整に失敗しガチャはラスト滑り込みの1回のみとなった。
    • 配信後のガチャ結果はこちら。
  • 同日、アクシア・クローネレオス・ヴィンセントと共に翌日のマリカ杯に向けて視聴者参加型練習配信を行った。
    • いつもの音圧と音圧と音圧ながらも真面目に技術を磨いている…と思いきやだんだんと空気が怪しくなり結局治安がエデンとなってしまった。
      • face.pngおい雑魚ォ!!」がレオスのツボに入ったり物理的なパワハラに喜んでしまう(?)アクシアの姿が。そしてこの頃から後の展開への兆候が見え始める。
        face.png「ごめんなさい足引っ張ってぇ」face.png「クビにしないでくださぁい」face.png「おいマジ頼むよしっかりしろって~足引っ張んなオラァ!」
    • 終盤の休憩タイム後の初戦が3人のみだった事をきっかけに順位による格付けが始まり、これ以降レースごとに決まる序列が絶対である縦社会と化した。
      • 圧出しに慣れていない感を出すが割と手もすぐ出るアクシア、先輩のターンでは指示厨を醸し出してしまうレオス、先輩では手慣れすぎて最早チンピラ下っ端ではファンボと化すローレンなど多彩な先輩後輩達、順位決定からの変わり身の早さは見事である。
      • レオスのターンに誕生したface.png速く前を(に)出る」及びそのキャラクター(ネオクッパシティで前輪が外れてそのまま奈落の底に散ったとある科学者)はローレン先輩とアクシア先輩によって語り継がれていった。
        そしてこの教えは遂には翌日のアクシア(【マリオカート8DX】前に出る【アクシア・クローネ/にじさんじ】)へと継承される事になる。
      • 強者の二人を相手になかなか序列1位になれないローレンであったが下剋上を果たす時が到来し満を持してその本領を発揮した。1回目2回目
        (あいさつを大切にし手がすぐ出るが常にパーの礼節と優しさを兼ね備えた先輩である。のはずである。)
      • ラストレースでは気合いの勝ち逃げを見せこの配信を終えた。face.png「先輩で終わるのがいっちゃん気持ちいい」
  • 2021年12月26日、「第4回マリオカートにじさんじ杯」個人戦本戦準々決勝Aリーグに出場。
    • 主催剣持刀也による選手紹介face.png「マリカの才能100点!練習量100点!自分に似せたMiiを作る技術2点!機動力なら他の追随を許さない!初参戦にしていまだ勢い劣らず!楽園の警備部隊ローレン・イロアス」
      • 何の因果か12/16に行われたAPEXコラボにてチームの強さを問われた際に放った「2点」がブーメランとなって戻ってきた。
      • face.png「これで2点貰えるの優しすぎない?」「逆にこのMiiでいくメンタルに2点貰えたのかもしれん俺」
        以下大会結果

        準々決勝Aリーグ:6位通過

        • 待機画面の大喜利ではこの日行われていた有馬記念のハズレ馬券を使用。ちなみに有馬記念についての昼間のツイートはこちら。
        • 2戦目ではコースがビッグブルーに決定した際に「ここまじやらかすよ~俺」と予言した通り4回落下してしまい9位、3戦目10位と不穏な空気が漂うも4戦目で3位の快走を見せ総合6位に滑り込み無事準決勝へと進出した。
        • face.png「聞いたことねえぞビッグブルー4回落ちて勝つ奴」(そしてこの後のツイートでは)

        準決勝Bリーグ:9位敗退

        • 同じく準決勝に駒を進めていたアクシア・クローネレオス・ヴィンセントと同リーグとなり同期対決へ。
        • 2戦目でキャプチャーボードがバグり音なしの状態で走る事故が起こってしまう。準々決勝に引き続き魔の2戦目である。
        • 今までの数多の練習の集大成。さすが準決勝ライバル達のレベルも更に上がり力を出し切るも及ばず総合9位での敗退となった。
        • face.png「マジで速ぇ前が速すぎる」「365日後優勝します」
        • エデン組では唯一決勝へと進出したアクシアに望みを託し初出場のマリカ杯は幕を閉じた。

        その他詳細な大会情報はこちらの「第4回マリカにじさんじ杯まとめ」へ。

    • マリカ杯の感想を後日(12/29)【雑談】色々あったから年越し前に振り返り【ローレン・イロアス/にじさんじ】にて語っている。
  • 2021年12月28日、【#NNOP2022】にじさんじポーカー大会説明会【にじさんじ/エクス・アルビオ/叶】にてにじさんじポーカー大会「NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2022」に出場する事が発表された。
  • 同日、ボイスドラマCD「常闇のクライノート ~Episode1 The Beginning~」公式PVが公開された。
  • 2021年12月29日、【雑談】色々あったから年越し前に振り返り【ローレン・イロアス/にじさんじ】を配信。自身のツイッターを遡りつつ2021年を振り返っていったが脱線につぐ脱線で気付けばただの雑談になってしまった。
    • 話題はボイスドラマCDのタイトルコールについて、神っぽいないついて、ゲームに関する事、父親のエピソード、レオスのマリカ杯、好きな方言について、ミスド、一人黒バスごっこ、エデン組などなど。
  • 2021年12月30日、にじさんじポーカー大会「NNOP2022」に向け『ポーカーチェイス』配信。
    • ビギナーランクからの出発である。
    • 途中最下位退出からのヤケでオールイン芸人になるも気を取り直した真面目ポーカーで1位獲得、大量のランクポイントをゲットしブロンズにランクアップ。STAGEⅡ(ここから6人対戦)へ挑みボコボコにされるも心理戦の腕は上がったようだ。
      • リアルでポーカーをした際に実際にオールインしまくったそうでとても嫌がられたらしい。
  • 2021年12月31日、深夜、前日夜から続いていた年末凸待ちスペシャル | 人生初めての凸待ち!!!【にじさんじ/叶】に凸者として現れた。ちなみにこれが凸待ちへの初めての凸である。
    • 用意されていた会話デッキのおすすめの曲で叶の歌みたを羅列し「エンヴィーベイビー」いじりをするも、「常闇のクライノート」のPVボイスいじりからの更にボイスを実際に流すというカウンターをくらった。
      • 他小籠包についての懺悔、常闇のクライノート収録時のエピソードなど。
    • 冒頭に張られた伏線は無事回収された。
  • 同日、竜胆尊主催にじさんじユニット歌謡祭2021後半開演前の影ナレーションをスローンズ担当した。

*1 もちろん顔がある方がルリリの体。同じくらい大きい球体は栄養の詰まったしっぽ
*2 『ハリー・ポッター』シリーズのニンバス(箒)から連想したと思われる